[雑談] ベー仮ー :

[雑談] 複製君 :

[雑談] GM : 少人数でやる場合は高密度にやれそうだから1シーン終わるたびに30分くらい講評と相談はさむか

[雑談] ベー仮ー : わーい

[雑談] 複製君 : そういうのもあるのか…

[雑談] GM : まぁ堅苦しく考えないでいい、ようは「このRPよかったね」とか「これの意図をもうちょっと詳しく教えて欲しい」とか「この後こういうシーンやりたいね」とか普段の雑談と変わらない

[雑談] GM : 雑談用タイムを設けることで普段より細かく相談と感想をいえるってことだな

[雑談] 複製君 : なるほど……参考になるだろ

[雑談] ベー仮ー : ここだとその辺りあんまりしっかりやらないから良い練習になると思う

[雑談] GM : 一応制限時間設けたのはタイムキープの練習も兼ねるからってだけだな

[雑談] GM : 普通にちゃんとショートセッションをやるから安心してくれ

[雑談] 複製君 : わかった

[雑談] GM : まぁショートでRPメインでやるからRPDXと銘打ってる感じだ

[雑談] 複製君 : 納得だな ルフィ

[情報] GM : レギュは青天井だが、もしちゃんとバランスのいい戦闘をしたい場合は適当に弁えたシートをもってきてくれ

[情報] GM : 1シーン長くて1時間とするが、短い分には全然OKとする、「どうしてももうちょっとやりたい」って場合は当然長引かせてもいいが、その時は相談してくれ

[情報] GM : 1シーン終わるたびに20分から30分程度講評と相談を行う

[情報] GM : 3シーンで終了予定だが戦闘する場合はクライマックスが生える

[情報] GM : 追加シーンが欲しい場合は随時相談
参加希望者が増えたので場合によってはメインタブを増やす

[雑談] 仮我仮 :

[雑談] 複製君 :

[雑談] ベー仮ー : !

[雑談] GM : 参加希望者を確認したので5人に増えた

[雑談] ベー仮ー : わかった

[雑談] GM : 情報に仔細を書いたのでよろしく頼む

[雑談] 仮我仮 : わかった

[雑談] ベー仮ー : わかった

[雑談] おっぺっぺぺぺぺぺぺぺぺ : わかった

[雑談] 参加希望シャン : わかった

[情報] ヘリオス : https://character-sheets.appspot.com/dx3/edit.html?key=ahVzfmNoYXJhY3Rlci1zaGVldHMtbXByFwsSDUNoYXJhY3RlckRhdGEYr-2tywMM
280

[雑談] GM : 参加希望者が増えたので場合によってはメインタブ増やす

[雑談] 仮我仮 : おっぺっぺぺぺぺぺぺぺぺぺの出すキャラシが無限に気になって笑ってる

[雑談] 仮我仮 : わかった

[雑談] ヘリオス : わかった

[雑談] おっぺっぺぺぺぺぺぺぺぺ : わかった

[雑談] ベー仮ー : わかった

[雑談] GM : 今回はRP練習も兼ねた感じのショートセッションなのでそのつもりのキャラできてくれ

[雑談] おっぺっぺぺぺぺぺぺぺぺ : 何にするか悩むなァ・・・

[雑談] ヘリオス : ああ。

[雑談] GM : もう一人きたので6人になった

[雑談] 参加希望シャン : わかった

[雑談] GM : ヘリオスのシート、時間を置いて何回かリロードしてるけど表示されねぇな

[雑談] 砂漠の仮ーリマン : キャラなんにするか迷うだろ

[雑談] ヘリオス :

[雑談] 仮我仮 : 表示されてるぜこっち

[雑談] ベー仮ー : こっちの環境では見れる

[雑談] GM : あ、きたきた

[雑談] おっぺっぺぺぺぺぺぺぺぺ : よかっただろ

[雑談] GM : 280までいれたせいだったわ!

[雑談] 仮我仮 : 末尾に小さい空白入ってるかも

[雑談] GM : ごめん!

[雑談] ヘリオス : そうか、それはよかった

[雑談] 仮我仮 : ああそういう

[雑談] ヘリオス : 🌈

[雑談] GM : めちゃ増えたのでOPを手早く切りあげた後、ミドルシーンはメインタブを増やして分ける

[雑談] 仮我仮 : わかった

[雑談] 仮我仮 : めちゃ増えた!?

[雑談] おっぺっぺぺぺぺぺぺぺぺ : わかった

[雑談] 仮仮の実 : わかった

[雑談] 参加希望シャン : わかった

[雑談] 仮我仮 : 何人いるんすかね?

[雑談] ヘリオス : ふむ

[雑談] ベー仮ー : ヤバいすげー増えた

[雑談] GM : 8人かな?

[雑談] 仮我仮 : !!??

[雑談] おっぺっぺぺぺぺぺぺぺぺ : 想像のはるか上を行く・・・

[雑談] 参加希望シャン : 多いなァ…

[雑談] ヘリオス : RP組み手に飢えている者が多かった結果かもしれん

[雑談] GM : ここまで数が増えると予定を少し変更したほうがいいかもな

[情報] トリスタン : https://character-sheets.appspot.com/dx3/edit.html?key=ahVzfmNoYXJhY3Rlci1zaGVldHMtbXByFwsSDUNoYXJhY3RlckRhdGEYmZKl0QMM

[情報] フィッツジェラルド : https://character-sheets.appspot.com/dx3/edit.html?key=ahVzfmNoYXJhY3Rlci1zaGVldHMtbXByFwsSDUNoYXJhY3RlckRhdGEY7Y__3QMM

[雑談] GM : いやまぁモノは試しだな

[雑談] トリスタン : 🌈盤面にコマ置いてなかった🌈

[雑談] GM : まずはやってみよう

[雑談] フィッツジェラルド : OK!何事も挑戦あるのみだぜ、兄弟!

[雑談] ヘリオス : ああ。

[雑談] トリスタン : GMの負担にならなければ問題有りません

[情報] : https://character-sheets.appspot.com/dx3/edit.html?key=ahVzfmNoYXJhY3Rlci1zaGVldHMtbXByFwsSDUNoYXJhY3RlckRhdGEYmNmG3AMM

[雑談] GM : 大丈夫だ、大昔は20人までは対応した

[雑談] : すごい

[雑談] おっぺっぺぺぺぺぺぺぺぺ : このキャラ懐かしいだろ

[雑談] ヘリオス : 20人卓か…

[雑談] GM : 今思うと「なんであんなにいたのに俺しかGMいなかったんだ……!?」と思っている

[雑談] フィッツジェラルド : そういうもんさ

[雑談] GM : 良い思い出だ

[情報] カジオーあかり : https://character-sheets.appspot.com/dx3/edit.html?key=ahVzfmNoYXJhY3Rlci1zaGVldHMtbXByFwsSDUNoYXJhY3RlckRhdGEYpaaB0gMM

[雑談] ヘリオス : 来たか カジオー

[雑談] カジオーあかり : 人多くない?

[雑談] ヘリオス : ああ、凄まじく多い

[雑談] ヘリオス : 密集しているとすら言っていいだろう

[雑談] トリスタン : これだけ人が居ると寝落ちしても多分バレないんじゃないでしょうか

[雑談] カジオーあかり : 寝る気か!?

[雑談] : 突然死DX

[雑談] ヘリオス : 立ちながら寝ている男はいう事が違うな

[メイン] GM : OP「ホットスタート」 全員登場

[雑談] フィッツジェラルド : 存外バレるもんだぜ?

[メイン] GM : 準備出来たキャラから登場判定を振れ

[メイン] フィッツジェラルド : 39+1d10 登場/リザレクト (39+1D10) > 39+8[8] > 47

[メイン] system : [ フィッツジェラルド ] 侵蝕率 : 39 → 47

[メイン] カジオーあかり : 32+1d10 (32+1D10) > 32+9[9] > 41

[メイン] トリスタン : 0+1d10 登場/リザレクト (0+1D10) > 0+6[6] > 6

[メイン] system : [ カジオーあかり ] 侵蝕率 : 32 → 41

[メイン] ヘリオス : 35+1d10 登場/リザレクト (35+1D10) > 35+9[9] > 44

[雑談] トリスタン : 🌈ステータス入れてない🌈

[雑談] フィッツジェラルド : 🌈

[雑談] トリスタン : 何も準備出来てないのに脳死で登場してしまったんですよね

[メイン] system : [ ヘリオス ] 侵蝕率 : 35 → 44

[雑談] GM : 今回はなにせシーンが少ないのでOPはもう現場からスタートする

[雑談] KAN-SEN : それはそう>バレる

[雑談] フィッツジェラルド : OK、了解だぜ
ま、実質ショートセッションだもんな

[メイン] : 40+1d10 登場/リザレクト (40+1D10) > 40+5[5] > 45

[メイン] system : [ 律 ] 侵蝕率 : 40 → 45

[雑談] : ショートの概念壊れる

[雑談] GM : 情報判定は一応準備するだけしているが、項目は実に2個だけだ

[雑談] GM : なので失敗RPも遠慮なくやっていい

[雑談] : サードウォッチしていいですか?

[雑談] カジオーあかり : ふむふむ

[雑談] GM : いいよ

[雑談] : うわ!ありがとうございます!

[雑談] フィッツジェラルド : ありがたいね

[情報] 織作 碧(おりさく みどり) : https://character-sheets.appspot.com/dx3/edit.html?key=ahVzfmNoYXJhY3Rlci1zaGVldHMtbXByFwsSDUNoYXJhY3RlckRhdGEYsNGf2AMM

164点

[メイン] : 《サードウォッチ》

[メイン] トリスタン :

[メイン] system : [ 律 ] 侵蝕率 : 45 → 47

[メイン] : 見てないけど多分誰かのスマホから参加です

[雑談] GM : また今回はOPが終わったら4:4で別れて貰う

[メイン] カジオーあかり : そりゃ便利だな

[メイン] トリスタン : 円卓の騎士はスマホを持っているか怪しいので私以外ですかね

[雑談] GM : OPの間に「誰と一緒に組むか」を考えながらRPするといい

[メイン] ヘリオス : 今のところフィッツジェラルド以外持っていそうにないな

[メイン] カジオーあかり : 万能器具あるから私が作っておくか

[メイン] ヘリオス :

[メイン] :

[メイン] トリスタン : 現代日本舞台の姿ですか?これが…

[メイン] トリスタン :

[雑談] カジオーあかり : わーった

[メイン] フィッツジェラルド : ん、わかった
俺としては構わない

[雑談] ヘリオス : 了解した

[メイン] : うわ!ありがとうございます!

[雑談] トリスタン : わかりました

[メイン] カジオーあかり : 問題ねぇ、こっちもまぁ用意できるしな

[雑談] 織作 碧(おりさく みどり) : わかりました

[雑談] : わかりました

[雑談] : これ参加できる?

[メイン] フィッツジェラルド : それこそ複数あっても問題ねえと思うしな
行ったり来たり出来るだろうし

[メイン] 織作 碧(おりさく みどり) : 1d10 登場 (1D10) > 4

[メイン] system : [ 織作 碧(おりさく みどり) ] 侵蝕率 : 34 → 38

[メイン] カジオーあかり : というか連絡機材が無い方が論外だアホウ共

[雑談] GM : いいよ

[メイン] カジオーあかり : 用意しとくわ

[雑談] GM : これで9人だな

[雑談] GM : 9人になったので3:3:3でミドルはわかれてもらう

[雑談] : 9人…

[雑談] GM : のでタブを増やす

[メイン] フィッツジェラルド : 聖者だな

[雑談] : どこまで増えるんだァ〜〜!?

[メイン] トリスタン : 聖者ですか?

[メイン] 織作 碧(おりさく みどり) : 聖者ですね
ところで私たちって今どこにいるんでしょうか?

[メイン] : 聖者ですね

[メイン] カジオーあかり : OP始まったらわかるだろ

[メイン] トリスタン : なぞのばしょで確定

[メイン] カジオーあかり : アルセウス捕まえるか?

[雑談] 参加考え中・皇 : すげェ人数だ…

[メイン] ヘリオス : やめておけ

[メイン] フィッツジェラルド : ダークライの方がいいよ

[メイン] 織作 碧(おりさく みどり) : あのバグこわくて試したことないんですよね

[メイン] カジオーあかり : UGNvsFHvsダークライ

[雑談] 参加考え中・皇 : >青天井
(^^)

[メイン] トリスタン : 普通にそれで卓建てれるのではと思わなくはないです

[メイン] ヘリオス : ダークライが当然のように巻き込まれたな

[雑談] おっぺっぺぺぺぺぺぺぺぺ : (^^^)

[メイン] : 常に巻き込まれててかわいそう…

[雑談] : 来たか 3つ目族フィ

[雑談] トリスタン : 良く考えたら280点居る中で130点なのですが良いのでしょうか

[雑談] 仮入部 : (^)

[メイン] 織作 碧(おりさく みどり) : なんか以前にも酷いのに巻き込まれていたの見たような覚えがありますね

[雑談] おっぺっぺぺぺぺぺぺぺぺ : いいんじゃない?

[雑談] トリスタン : わかりました

[メイン] カジオーあかり : いつもと一緒

[雑談] 参加考え中・皇 : 青天井今から作ると時間かかりそうだろ

[雑談] フィッツジェラルド : 何で参加したいかが重要だから点数自体は気にしなくていい

[雑談] : アンサプ混沌あれば130点でも自慢できるぞ

[雑談] フィッツジェラルド : 俺とか130+4だしな

[雑談] ヘリオス : 構わんだろう、あくまでメインはRPなのだから

[雑談] 参加考え中・皇 : わかった

[雑談] トリスタン : それはそうです

[雑談] 織作 碧(おりさく みどり) : そうですよ
大丈夫だと思いますわ

[メイン] ヘリオス : 苦労をするな

[雑談] 参加考え中・皇 : これだけ人数いるならある程度地蔵も視野に入れるか…♠

[雑談] : 青天井は経験点低くてもいいとも捉えられますよ

[メイン] トリスタン : そもそも本編ですらディアルガとパルキアと戦わされてるの中々に重労働ですからね

[雑談] : 経験点10で乗り込んでもいいんだ…乗り越えろ!

[雑談] カジオーあかり : つっても分かれるからな

[雑談] GM : だが3:3:3でミドルは別れるからある程度喋れないとそれはそれで辛いぞ

[雑談] カジオーあかり : そうそう

[雑談] 参加考え中・皇 : わかった

[雑談] フィッツジェラルド : 自分がRPの練習したいような、セッション中の立ち回り練習したいようなキャラで入るといいぜ
手に馴染んでるキャラでもいいし、挑戦したいようなキャラでもいい

[メイン] ヘリオス : 悪夢を見せる程度の能力で、よく戦っていたな

[雑談] GM : 数がマジで多いのでシーンは4に増やすことを教える

[雑談] トリスタン :

[メイン] カジオーあかり : ダークライ珍しいけどそんなに強い奴じゃねぇしな

[雑談] ヘリオス : わかった

[雑談] おっぺっぺぺぺぺぺぺぺぺ : 今キャラ滅茶苦茶悩んでるだろ

[雑談] フィッツジェラルド : オーケイ、わかったぜ
助かる

[メイン] ヘリオス : ああ。

[雑談] 参加考え中・皇 : 挑戦か

[雑談] GM : OP
ミドル1
ミドル2
トリガー
(やるかどうかわからないけど)クライマックス

[雑談] GM : 他は各自どうしてもやりたいシーンがあったらやっていいとする

[雑談] GM : 何せ3タブもある

[雑談] フィッツジェラルド : ハッハア、その通りだ

[雑談] 仮入部 : RPの練習したいキャラか…

[雑談] トリスタン : 各人の見せ場を作れれば良いですね

[雑談] : 経験点青天井だしこっそりエフェクト増やしますか…♠️

[雑談] GM : ただタイムキープの練習も兼ねるので制限時間は1シーン最大1時間を目安としてくれ、あくまで目安なので早く終わるならそれにこしたことはないし、ある程度伸びてもいいとする

[雑談] ヘリオス : わかった

[雑談] トリスタン : わかりました

[雑談] カジオーあかり : 私はこれで良いや

[雑談] おっぺっぺぺぺぺぺぺぺぺ : わかった

[雑談] 織作 碧(おりさく みどり) : わかりました

[雑談] カジオーあかり : 十分カジオーだしな

[雑談] フィッツジェラルド : わかった

[雑談] トリスタン : !?

[雑談] フィッツジェラルド : 時間管理の練習は実際大事だしな

[雑談] カジオーあかり : 牛二号

[雑談] : 参加するかわかんけェけど駒置いていい?

[雑談] カジオーあかり : 一号はどこだよ

[雑談] トリスタン : 2号…2号?

[雑談] GM : いいよ

[情報] 牛2号 : http://character-sheets.appspot.com/dx3/edit.html?key=ahVzfmNoYXJhY3Rlci1zaGVldHMtbXByFwsSDUNoYXJhY3RlckRhdGEYwPee2wMM

[雑談] 牛2号 : 牛だし

[雑談] ヘリオス : 1号……?

[雑談] GM : 牛じゃん

[雑談] カジオーあかり : 牛だな

[雑談] フィッツジェラルド : 牛だね

[雑談] 借り : あろがとございます

[雑談] ヘリオス : 牛か

[雑談] : ちょっと待て今何人いるんだよ…

[雑談] カジオーあかり : 酪農するか

[雑談] 織作 碧(おりさく みどり) : 確かに二号って言われると1号がいるか気になりますね

[雑談] GM : 9人+牛

[雑談] カジオーあかり : ライダーみてねぇなもんか

[雑談] おっぺっぺぺぺぺぺぺぺぺ : RPの練習・・・キャラがちょっとわからない奴で行くか・・・

[雑談] カジオーあかり : 10人!?

[雑談] トリスタン : 一頭とすらカウントされないこれは一体?

[雑談] 牛2号 : 牛だし

[雑談] ヘリオス : 多すぎる

[雑談] GM : 牛は参加するかわからないので牛とカウントする

[雑談] フィッツジェラルド : 10人だと班分け何人が丁度良いんだろうな

[雑談] ヘリオス : 牛だな

[雑談] トリスタン : へ~ポロロン

[雑談] フィッツジェラルド : わかった

[雑談] : 牛ですね

[雑談] GM : 牛が参加する場合は3:3:4とする

[雑談] カジオーあかり : 何かここまで来たらもっとハッちゃけたキャラシでもよかったかもな

[雑談] フィッツジェラルド : OK、1組辺り丁度良い人数だな

[雑談] 牛2号 : じゃあ参加するし

[雑談] GM : 登場ふれ

[メイン] 牛2号 : 36+1d10 登場/リザレクト (36+1D10) > 36+2[2] > 38

[メイン] system : [ 牛2号 ] 侵蝕率 : 36 → 38

[メイン] 牛2号 : 牛だし

[雑談] : セットアップを持ってなかったので死神の書を拾ったことにしました

[メイン] トリスタン :

[メイン] 牛2号 :

[雑談] 借り : ン~

[雑談] GM : もうこんだけ人数増えると2×5の3セットで講評会とかでもいいんだが

[雑談] トリスタン : まずい青天井だからついでと言わんばかりに死神の書が発生した

[雑談] GM : まぁ折角だからショートしよう

[情報] ブラックウィンド : https://character-sheets.appspot.com/dx3/edit.html?key=ahVzfmNoYXJhY3Rlci1zaGVldHMtbXByFwsSDUNoYXJhY3RlckRhdGEY9Y__3QMM

164点

[メイン] 織作 碧(おりさく みどり) : 牛ですね

[メイン] トリスタン :

[メイン] カジオーあかり :

[雑談] フィッツジェラルド : 講評会もそれはそれで魅力だが

[メイン] : 牛ですね

[雑談] フィッツジェラルド : しかしわかったぜ

[メイン] トリスタン : ……………

[雑談] カジオーあかり : 2x5はロックだな

[メイン] ブラックウィンド : さっき作ったばっかの164点で行く、来い

[雑談] 借り : Schoice U B M (choice U B M) > U

[雑談] 借り : わかった

[メイン] ヘリオス : わかった

[メイン] 織作 碧(おりさく みどり) : わかりました

[メイン] 牛2号 : わかったし

[雑談] 配信 :

[雑談] フィッツジェラルド : !!

[雑談] 織作 碧(おりさく みどり) : !!!

[雑談] カジオーあかり :

[雑談] ヘリオス : !!!!

[雑談] 牛2号 : 🍼🍼🍼🍼🍼

[雑談] : !!!

[雑談] ヘリオス : 来たか、配信シャン

[雑談] GM : もう何人登場振れてるかも確認できてねぇ

[雑談] カジオーあかり : 当たり前だァ!

[雑談] トリスタン : 多分8人ですかね?

[メイン] ブラックウィンド : 38+1d10 登場/リザレクト (38+1D10) > 38+2[2] > 40

[メイン] system : [ ブラックウィンド ] 侵蝕率 : 38 → 40

[雑談] カジオーあかり : でも現状キャラ決まってる奴は全員やったっぽいが

[雑談] : 相変わらず…スゲェ"人数"です…

[雑談] トリスタン : 7人でしたがブラックウィンドが振ったので8人になったと思われます

[雑談] ヘリオス : そうだろうな

[雑談] 配信 : >メイン3
なそ

[雑談] GM : まぁいい、実は大人数用のシナリオも準備してたんだ

[雑談] フィッツジェラルド : そうだな、キャラシ張った奴は全員振った

[雑談] フィッツジェラルド : !?

[雑談] GM : 今日はそれをやろう

[雑談] フィッツジェラルド : わーい

[雑談] トリスタン : わかりました

[雑談] 織作 碧(おりさく みどり) : 流石ですね

[雑談] カジオーあかり : !?

[雑談] ブラックウィンド :

[雑談] カジオーあかり : シナリオになったか

[雑談] 牛2号 : すごいし

[雑談] : そんなシナリオまであるとは…

[雑談] GM : 安心しろ、大人数はどうしてもショートになるから

[雑談] GM : 大差はない

[雑談] ヘリオス : わかった

[雑談] フィッツジェラルド : それはそうだな

[雑談] トリスタン : それはそうです

[雑談] : わかりました

[雑談] 織作 碧(おりさく みどり) : わかりました

[雑談] カジオーあかり : わかった

[雑談] ブラックウィンド : わかった

[情報] MKⅡ : https://character-sheets.appspot.com/dx3/edit.html?key=ahVzfmNoYXJhY3Rlci1zaGVldHMtbXByFwsSDUNoYXJhY3RlckRhdGEYoO2g2AMM

164

[雑談] トリスタン : !?

[雑談] 借り : 参加するけどキャラシを+34する
待っててくれたら嬉しい

[雑談] フィッツジェラルド : 無機物勢か

[雑談] ヘリオス : ふむ

[雑談] ブラックウィンド : 来たか・・・レコード

[雑談] フィッツジェラルド : わかった 俺は問題ないさ

[雑談] トリスタン : 何で2号で被るんですか?

[雑談] ブラックウィンド : 前もレコードっていたっけ?

[雑談] MKⅡ : そういうこともあるね

[雑談] ヘリオス : いや、見覚えはない

[雑談] カジオーあかり : レコード!?

[雑談] ヘリオス : ああ。

[雑談] 織作 碧(おりさく みどり) : なんかの百合卓でレコードは見かけた気がしますね

[雑談] トリスタン : まずいキャラシがこわい

[雑談] ブラックウィンド : それの2号・・・?

[雑談] カジオーあかり : >ボクっ娘ボクっ娘ボクっ娘ボクっ娘ボクっ娘ボクっ娘ボクっ娘ボクっ娘ボクっ娘ボクっ娘ボクっ娘ボクっ娘ボクっ娘ボクっ娘ボクっ娘ボクっ娘ボクっ娘ボクっ娘ボクっ娘
エッ何こわい

[雑談] : こわい

[雑談] カジオーあかり : お前アパートのレコード…?

[雑談] MKⅡ : ボクはただの無機物だしなあ…

[雑談] ブラックウィンド : 頭おかしくなりそう

[雑談] ヘリオス : ……ふむ

[雑談] トリスタン : 私は悲しい…なぜかここで芸術:音楽でダダ被りした事に…

[雑談] カジオーあかり : ダメだった

[雑談] MKⅡ : ダメだった

[雑談] フィッツジェラルド : ダメだった

[雑談] 織作 碧(おりさく みどり) : 音楽と言っても色々あるから被ってもいいんじゃないですかね

[雑談] ヘリオス : ああ。

[雑談] カジオーあかり : 音楽性の違いで…

[雑談] フィッツジェラルド : 来たか 1号

[情報] : https://character-sheets.appspot.com/dx3/edit.html?key=ahVzfmNoYXJhY3Rlci1zaGVldHMtbXByFwsSDUNoYXJhY3RlckRhdGEY6Jv00wMM

[雑談] カジオーあかり : うわ一号が来た

[雑談] MKⅡ : …トリスタンとは解散するよ

[雑談] トリスタン : 何で…?

[雑談] 織作 碧(おりさく みどり) : 1号が来ましたね

[雑談] トリスタン : 組んでも居ないんですけどね

[雑談] : 牛ですね

[雑談] カジオーあかり : まってくれ牛もそうだがあかりで被った

[雑談] : あかりですね

[雑談] : 牛だから違うと思ってんすがね…

[雑談] ブラックウィンド : むう・・・牛フェス・・・

[雑談] カジオーあかり : だとしたら別物になってるあかりで被るな

[雑談] : あかり2号でもある…ってコト!?

[雑談] ヘリオス : あかりが牛で牛があかりで…

[雑談] カジオーあかり :

[雑談] 織作 碧(おりさく みどり) : 組んでもいないのに解散つげられるの悲しいですね

[雑談] ヘリオス : ややこしい

[雑談] トリスタン : どこから突っ込んだら良いのか分かりませんしその役目は間違いなく私では無いと思います

[雑談] フィッツジェラルド : 始まる前から苦労人

[雑談] : というわけで参加します

[雑談] カジオーあかり : 狂っている

[雑談] カジオーあかり : わかった

[雑談] ヘリオス : 狂気か

[雑談] ヘリオス : わかった

[雑談] 牛2号 : あ、1号だし

[雑談] MKⅡ : 解散してもまだ関わってくるんだね…

[雑談] トリスタン : メモ欄のきぐるみってなんですか?

[雑談] 織作 碧(おりさく みどり) : よくみたら牛はAオーヴァードで2号はレネビですから微妙に違うんですね

[雑談] カジオーあかり : 関係が拗れてきた

[雑談] : アイマスで見た

[雑談] : これ着ぐるみなんですよ

[雑談] ヘリオス : ……そうか

[雑談] カジオーあかり : そうか

[雑談] MKⅡ : へ〜!

[雑談] カジオーあかり : そうか?

[雑談] カジオーあかり : そうなのか

[雑談] ヘリオス : そうか

[雑談] 牛2号 : 1号は牛だし

[雑談] : そうなんですね

[雑談] ヘリオス : そうだろうな

[雑談] カジオーあかり : そうか

[雑談] ヘリオス : そうかもしれんな

[雑談] ヘリオス : そうか

[雑談] ブラックウィンド : 2号は?

[雑談] 牛2号 : 牛だし

[雑談] ヘリオス :

[雑談] : そしてアニマルオーヴァードでもあります

[雑談] ヘリオス : 牛のか

[雑談] : どゆこと?

[雑談] カジオーあかり : そうか

[雑談] :

[雑談] ヘリオス : 牛だろうな

[雑談] 織作 碧(おりさく みどり) : あと牛とMKⅡは登場判定した方がいいと思いましてよ

[雑談] ブラックウィンド : アニマルオーヴァード組んでないなァ・・・今度組むか

[雑談] : 牛ですね

[雑談] フィッツジェラルド : それはそう >登場判定

[雑談] トリスタン : 牛であって🐮では無いと思います…

[雑談] GM : GMは何人準備ができてるのかもう把握できてない事を教える

[メイン] MKⅡ : 38+1d10 登場/リザレクト (38+1D10) > 38+1[1] > 39

[メイン] : 34+1d10 登場/リザレクト (34+1D10) > 34+4[4] > 38

[メイン] system : [ MKⅡ ] 侵蝕率 : 38 → 39

[メイン] system : [ 牛 ] 侵蝕率 : 34 → 38

[雑談] 織作 碧(おりさく みどり) : 大変でしょう…GM

[雑談] フィッツジェラルド : 見てないけど多分全員出来た

[雑談] GM : 全員? 全員きたか??

[雑談] ヘリオス : この人数ではな…

[雑談] カジオーあかり : だな

[雑談] MKⅡ : やっぱり動物は怖いな…

[雑談] フィッツジェラルド : いけたいけた

[雑談] ヘリオス : おそらくできている

[雑談] カジオーあかり : 来た

[雑談] : まあ多分大丈夫だと思います

[雑談] GM : 牛と牛2号が違う時点でもう俺は「!?」ってなってる

[雑談] カジオーあかり : はい

[雑談] : それはそう

[雑談] トリスタン : 1号と2号に何のつながりも無いんですよね

[雑談] : そうだろな

[雑談] ヘリオス : 俺は思考を放棄した

[雑談] 牛2号 : 無いし

[雑談] 配信 : とりあえず配信開始・皇
あしたはやいのでつきっきりで見ることはできない…すまん

[雑談] 牛1号 : 区別のために1号とつけますか

[雑談] トリスタン : 認めるんですか

[雑談] カジオーあかり : 無いのか

[雑談] 牛2号 : でも牛だし

[雑談] カジオーあかり : そうか

[雑談] フィッツジェラルド : うわ!ありがとう!

[雑談] 牛1号 : そゆこと

[雑談] トリスタン : (^^)?

[雑談] フィッツジェラルド : ……無理はするなよな!

[雑談] GM : 10人の登場を今確認したので

[雑談] ヘリオス : このやりとりが延々と続くなら俺は狂うぞ

[雑談] カジオーあかり :

[雑談] トリスタン : 動揺しすぎて顔の半分が全角になってしまいました

[雑談] MKⅡ : 関係性があるのかな?

[雑談] GM : はじめる

[雑談] フィッツジェラルド : わかった

[雑談] ヘリオス : わかった

[メイン] GM :  

[メイン] GM :  

[雑談] トリスタン : わかりました

[雑談] MKⅡ : わかった

[雑談] : わかりました

[雑談] カジオーあかり : 顔の半分が全角で馬鹿みたいに笑ってる

[雑談] 織作 碧(おりさく みどり) : わかりました

[雑談] 牛2号 : わかったし

[雑談] 牛1号 : わかりました

[メイン] GM : UGNの依頼により、遺産「パンドラの箱」の回収に向かわされた10人のエージェント。
「パンドラの箱」のある場所は突き止めたが、箱があると思われる廃村に入った途端、外部との連絡が完全に途切れた。

[メイン] GM : 廃村に人の気配はない。

[メイン] GM :  

[雑談] GM : という状況からスタートだ

[雑談] ヘリオス : ふむ…別れるか?

[雑談] 牛1号 : これってメイン分けるんでしたっけ

[雑談] トリスタン : OPは別れないのでは?

[雑談] 牛1号 : それもそうですね

[雑談] GM : 大人数だから深堀も難しいだろうし30分で終了を目指す

[雑談] フィッツジェラルド : OK

[雑談] ヘリオス : 了解した

[雑談] : わかりました

[雑談] トリスタン : わかりました

[雑談] 織作 碧(おりさく みどり) : わかりました

[雑談] MKⅡ : わかった

[雑談] GM : 全員メイン1でRPして「3:3:4」での班分けなどをしろ

[雑談] 牛1号 : わかりました

[メイン] フィッツジェラルド : 「………」

[メイン] フィッツジェラルド : かん、かん、と通信機器を爪で叩く。

[メイン] カジオーあかり : 「どうだい、調子は」

[メイン] トリスタン : 「…ふむ」

[情報] GM : OPは23時10分終了を目指す

[メイン] フィッツジェラルド : 「ダメだな、一向に通じねえ」

[メイン] ヘリオス : 「……」

[メイン] 牛1号 : 「なるほど」

[メイン] カジオーあかり : 「ッチ、アンテナ増設したがそれでもか」

[情報] GM : それまでに3:3:4での班分けを完了しろ

[メイン] カジオーあかり : 「電波そのものがぶっ壊れてるってトコか?」

[メイン] ヘリオス : 「そうか、ここまでしても無理ならば……仕方あるまい」

[メイン] MKⅡ : 「遠くからもボクたち以外の声は聞こえないね」

[メイン] フィッツジェラルド : わざとらしく肩を竦め、懐に収める。

[メイン] : 「困りましたね…これではスマホから出られません」

[メイン] フィッツジェラルド : 「“わからない”」

[メイン] トリスタン : 「私の音も通じず外部の音も拾えず…と言った所です」《ウサギの耳》で外部の音を拾おうと試みつつ

[メイン] ヘリオス : 「……厄介だな」

[メイン] 牛2号 : 「罠だし」

[メイン] カジオーあかり : 「気にすんな、何かあったら別の端末作ってやらあよ」

[メイン] MKⅡ : 「はめられた…ってやつ?」

[メイン] カジオーあかり : 「…だな、面倒そうだ」

[メイン] ヘリオス : 「貴様の耳にも届かぬならば、この状況は異常そのものだ」

[メイン] ブラックウィンド : 「こっちも同じだな・・・」

[メイン] : 「村の外部に置いてある本体の通信モジュールも働きません」

[メイン] 織作 碧(おりさく みどり) : 「どういうわけかディメンジョンゲートも発動できませんね…」

[メイン] 牛1号 : 「まァそう焦らずに牛乳でも飲め
こういう時こそ落ち着くのが1番と言われています」
《元気の水》で全員分用意して手渡す

[メイン] ヘリオス : 「……完全に隔離状態か」

[メイン] トリスタン : 「罠なのか、はたまた意図した物では無い何かなのか…どちらであってもさしたる違いは無いかと」

[メイン] カジオーあかり : 「んん…あんがとさん」
それを軽く飲んで

[メイン] フィッツジェラルド : 「……ワーオ。ま、頂いておくぜ」

[メイン] 織作 碧(おりさく みどり) : 「うわ!ありがとうございます!」

[メイン] 牛2号 : 「ありがとうだし1号」

[雑談] GM : OPが終わったら20分程度講評を行う、「なんでその班分けにしたのか」とか「あのRPよかったねぇ!」とか「次どういうシーンにしようか?」などの相談を行う

[メイン] 牛2号 : グビッ!

[メイン] ヘリオス : 「……なんにせよ、解決策を探る他ない」
牛乳を受け取る

[メイン] MKⅡ : 「ボクは錆びちゃうから他の人にあげるよ」

[メイン] カジオーあかり : 「つっても遺産絡みだ、警戒するに越した事は無い」

[メイン] フィッツジェラルド : 「そうさ、俺らがやるべき事は変わらねえ。もっと言えば──」

[メイン] 牛1号 : 「わかりました」

[メイン] フィッツジェラルド : 「迅速に解決する理由が出来た」

[雑談] GM : 雑談タブも増やすか……

[メイン] ブラックウィンド : 「頂こう」

[メイン] ヘリオス : 「───ああ」

[メイン] カジオーあかり : 「だな」

[雑談] : お~

[雑談] GM : 購入どうせやらねぇだろうから潰す

[雑談] フィッツジェラルド : ドカーン!

[雑談] GM : 名前変更があとからできない……!?

[雑談] ブラックウィンド : 戦闘あるなら私は購入やる

[雑談] フィッツジェラルド : はい…

[雑談] フィッツジェラルド : 消して生やすしかできないんですよここ

[雑談] : タブ削除するしかないんすがね…

[メイン] ヘリオス : 「……この人数、そしてこの人気の無さ。このままでは目立つ」

[メイン] カジオーあかり : 「…とはいえ、情報もクソもねぇしな」

[メイン] 牛1号 : Mk2さんの分を自分で飲みましょう

[雑談] GM : まぁ一回消すか

[メイン] カジオーあかり : 「ああ、手分けした方が早そうだ」

[メイン] ヘリオス : 「ああ。」

[メイン] : 「私もその意見に賛成します」

[メイン] MKⅡ : 「でも人がいないのは好都合だな」

[メイン] 織作 碧(おりさく みどり) : 「ですね、その方がパンドラの箱の回収もはかどりそうですし」

[雑談] トリスタン : 牛が何か永久機関しててダメでした

[メイン] 牛2号 : 頷く

[メイン] フィッツジェラルド : 「だな、まとまって動く理由も少ない」

[メイン] 牛1号 : 「なにより誰が話してるかまとまりがつきませんからね…」

[メイン] カジオーあかり : 「まぁな、作戦会議にも困る」

[雑談] 牛1号 : むう…これがウロボロスか

[メイン] ブラックウィンド : 「そうだな・・・」

[メイン] カジオーあかり : 「そんなら、平らに分けて3:3:4ってトコか」

[メイン] フィッツジェラルド : 「んじゃ、パーティ決定の時間と行こうか」

[メイン] ヘリオス : 「……では、戦力バランスの偏りを避ける為、各々の戦闘スタイルを説明するか」

[情報] GM : ロイスや購入は情報タブでやる

[メイン] 牛2号 : 「名案だし」

[雑談] GM : ロイスと購入は情報タブつかえ

[メイン] トリスタン : 「ほう」

[メイン] カジオーあかり : 「妨害、範囲殲滅、機械工作」

[メイン] フィッツジェラルド : 「あーその前に。UGNさんのエージェントさん何方だっけ?そも、いるっけか?」

[メイン] ヘリオス : 「俺は違うな」

[雑談] ブラックウィンド : わかった

[メイン] カジオーあかり : 「RB兼支部長のカジオーだ、よろしく」
手を挙げて

[メイン] フィッツジェラルド : ちなみに、俺は“協力者”(イリーガル)だと付け加え。

[メイン] フィッツジェラルド : 「OK、じゃあ班1つのリーダーはアンタに任せる」

[メイン] 牛1号 : 「アニマルオーヴァードです、UGNとはちょいと違いますね」

[メイン] ブラックウィンド : 「何処でもない雇われ屋のRBだな」

[メイン] : 「支部長さんでしたか、よろしくお願いいたします」

[メイン] 牛2号 : 「牛のRBだし、小学生やってるし」

[メイン] MKⅡ : 「保護されてはいるけど別に直属とかじゃないしなあ…」

[メイン] ヘリオス : 「“ヒーロー”だ。武装は……この二振りの刀を使う」

[メイン] カジオーあかり : 「あいよ、まぁ適当に纏めるさ」

[メイン] トリスタン : 「レネゲイドビーイング…この時代に現界した影法師となります」

[メイン] : 「私は自律思考固定砲台、機械のRBです」

[メイン] カジオーあかり : 「ハハ、随分と同族が多いらしいな」

[メイン] 牛1号 : 「RBですか、そことなく気が合いますね」
2号に

[メイン] MKⅡ : 「見ての通りでしょ?」

[雑談] 牛2号 : 回線が弱すぎて泣けるし

[メイン] フィッツジェラルド : 「……なーるほど、今回は“外様”ばっかりか」

[メイン] MKⅡ : 「音を司るモノだよ」

[雑談] 牛1号 : 悲しいでしょ

[メイン] 織作 碧(おりさく みどり) : 「私はただのレネビですね 面白そうですから参加したというわけです」

[雑談] : なんだこのRBの数!?死神のゼノスかなんかか…!?

[メイン] フィッツジェラルド : ハハ、と苦く笑う。

[メイン] カジオーあかり : 「そうなる、何処かは"外様"オンリーになるな」

[メイン] 牛2号 : 「もしかしてあなたも」
1号の方を向いて

[メイン] トリスタン : 「…お好みに添えず…」

[雑談] : UGNはレネゲイドビーイングにも人権を与える優しい組織です仲良くでしてくださいね

[メイン] ヘリオス : 「ああ、お前の世界から見れば。俺は外から来た」

[雑談] ヘリオス : 目的はレネゲイドの殲滅だ

[メイン] カジオーあかり : 「ゼノスも真っ青だぜ」
浅く笑って

[メイン] フィッツジェラルド : 「んじゃ、そこの“ヒーロー”さんの言う通り戦力的分配が望ましいかね」

[メイン] 牛1号 : 「残念ですが私はアニマルオーヴァードなんですよ
とはいえ人間とは違うというところが共通していますが」

[メイン] ヘリオス : 「ああ。」

[雑談] 牛1号 : 動物です

[メイン] カジオーあかり : 「人間の方が希少な場所になっちまってんだから気にすんな…んで戦力分配か」

[メイン] 牛2号 : 「うむぅ…難しいお話だし…」

[メイン] カジオーあかり : 「まぁ俺はリーダー側だからどうにも言えねぇ」

[メイン] フィッツジェラルド : 「最も、最終的な判断は支部長さんに任せる形になるがな。俺は最低限の自衛は出来るぜ」

[メイン] カジオーあかり : 「お前らの出来る仕事教えてくれよ、まぁ戦法とかで構わん」

[メイン] 牛1号 : 「まあ1番の共通点は…」
「私たちは牛ですから」

[メイン] 牛2号 : 頷く

[メイン] ブラックウィンド : 「戦闘はできる、一発限りならデカい一撃も食らわせてやれる」

[メイン] ヘリオス : 「白兵戦、破壊。」
簡潔に答える

[メイン] カジオーあかり : 「さっき私が言ったみたいな大まかな分類でいい」

[メイン] フィッツジェラルド : くるりとナイフを回す。

[メイン] 牛2号 : 「花子は牛乳を飲ませてオーヴァードを強くするし、花子自身は何もできないし」

[メイン] トリスタン : 「私は…そうですね…音を飛ばすと言う事が最大の武器となりますので…後衛に分類されるかと」

[メイン] 牛1号 : 「皆さんを牛のように強くします
私自身も一応殴れますよ」

[メイン] カジオーあかり : 「…ま、今のお二人方みたいだな」

[メイン] MKⅡ : 「ボクもそうだね、音が最大の武器だ」

[メイン] : 「私の本体は比較的近距離の単体射撃が主体です」

[メイン] フィッツジェラルド : 「これをさくりと一投げ。相手の妨害をしながら牽制していく」

[メイン] 織作 碧(おりさく みどり) : 「私は言葉による交渉が武器ですね。具体的に言うと単体攻撃、時の棺、カタリストができます」

[雑談] : 任務終わった後身長伸びてそう

[メイン] カジオーあかり : 「比較的後衛が多くて支援役も居る…ってトコか」

[メイン] トリスタン : 「そうですね、私は後衛攻撃手に分類されるかと」

[メイン] 牛1号 : 「前衛…になるんですかね、私は」
他の人の様子を聞きつつ

[メイン] カジオーあかり : 「そうなる、ふむ…」

[メイン] 牛2号 : 「花子は戦える人、2人と組んでくれるとありがたいし」

[メイン] MKⅡ : 「こんだけ人数がいるなら十分じゃない?見つけたら先手必勝でいきたい」

[メイン] ヘリオス : 「では、前衛は分けたほうがいいだろう。戦闘可能領域に偏りがでかねない」

[メイン] カジオーあかり : 「あ~…そうだな」

[メイン] 牛1号 : 「では牛なじみで一緒に組みますか?」

[メイン] 牛2号 : 頷く

[メイン] 牛2号 : 「よろしくだし」

[メイン] カジオーあかり : 「ああ、前衛はもう一度手を上げてくれ」

[雑談] 牛1号 : 牛ってなんだろう

[雑談] : ええ…

[メイン] 牛1号 : 🤚

[メイン] ヘリオス : 挙手

[雑談] 織作 碧(おりさく みどり) : 哺乳類じゃないですかね?

[メイン] カジオーあかり : 「二人か…う~む」

[雑談] トリスタン : Q牛って?
A牛
を何回繰り返してきたかご存知でしょうか?

[雑談] MKⅡ : ボクよりも分かりやすいから大丈夫だよ

[雑談] : 哺乳綱鯨偶蹄目ウシ科ウシ亜科の動物である。

[メイン] ヘリオス : 「偏ったな」

[メイン] フィッツジェラルド : 「まあ、仕方ねえさ」

[メイン] カジオーあかり : 「とりあえずその二人は私と別にするさ」

[雑談] 牛1号 : へ〜!
ここに来て自分探しが出来ました

[メイン] フィッツジェラルド : 「“精査する時間”すらなかったって事だろうよ」

[メイン] カジオーあかり : 「そんで、戦力的に分配するなら…あ~」

[メイン] ヘリオス : 「了解した」

[メイン] トリスタン : 「…(或いは誰でも良かったのでは?まあこの辺りは言わなくても良いでしょうが)」

[メイン] 牛1号 : 「ふぅむ、まあ動物なので盾にでも何にでもなれますが」

[メイン] カジオーあかり : 「まずブラック、お前はデカいのを除けば継続戦闘能力はどんなもんだ?」

[メイン] ブラックウィンド : 「継続的にも戦えない事は無いが少し物足りないかもな」

[メイン] ヘリオス : 「ふむ…」

[メイン] カジオーあかり : 「OK、それならお前は牛二人に付けておくか…ついでにそこを四人にした方が良いな」

[メイン] MKⅡ : 「そこって?」

[メイン] ブラックウィンド : 「わかった」

[雑談] GM : 実際ダブル牛は牛2頭だからな……

[雑談] フィッツジェラルド : それはそう

[雑談] GM : 牛2頭のところは人増やしたほうがいいだろうな……

[雑談] トリスタン : それはそうです

[メイン] 牛2号 : 「よろしくだし」
ブラックの方を向いて

[雑談] : それはそう

[メイン] カジオーあかり : 「…ん?ああいや勘違いだ」

[メイン] 牛1号 : 「よろしくお願いしますね」
ぺこりと一礼

[メイン] ヘリオス : 「ふむ」

[メイン] ブラックウィンド : 「ああ、よろしく」

[雑談] 織作 碧(おりさく みどり) : まあそうでしょうね

[メイン] カジオーあかり : 「まぁ人抱えてる分短期決戦できる方が良いだろうしな」

[雑談] フィッツジェラルド : PLとして言うけどまとまり考えるなら俺はヘリオス班か牛班のどっちかに入るつもりです

[雑談] フィッツジェラルド : PC3気質が強いPCだから

[メイン] トリスタン : 「牛-牛2号-ブラックウィンド-?
 ヘリオス-?-?
 あかり-?-?
でしょうか?」

[メイン] カジオーあかり : 「一応二号が蘇生なんかもできる、もしもは持つと見てる…んで次だ」

[メイン] カジオーあかり : 「ああ」

[雑談] 牛1号 : 助かりますね

[メイン] ヘリオス : 「それで正解だ」

[雑談] GM : こうしてみるとPC1って貴重なんだなってことがわかるな

[雑談] 牛2号 : 花子はPC4だし

[雑談] GM : 今回「PC1やってくれそう」ってPC一見するといないぞ

[メイン] フィッツジェラルド : 「……レディばっかりってのも流石にな。そこの牛のお嬢ちゃん達のナイト、引き受けさせてもらっても?」

[雑談] 牛1号 : 1号なんだからPC1ですよ

[雑談] 牛2号 : すごいし

[メイン] カジオーあかり : 「…だな、その方がいいか」

[メイン] カジオーあかり : 「まとめ役になるが…頼んでも良いか?」

[メイン] ヘリオス : 「……男手が一人は必要だろう。任せたぞ」

[メイン] トリスタン : 「おや…騎士の誉れを先んじられてしまいましたか」

[メイン] 牛2号 : 「よろしくだし」
フィッツジェラルドの方を向いて

[メイン] MKⅡ : 「かっこいいね!」

[メイン] フィッツジェラルド : 「任せとけって」

[メイン] 牛1号 : 「おや…心強いですね」
フィッツジェラルドを向く

[雑談] ヘリオス : 牛二頭に見つめられているな

[メイン] フィッツジェラルド : よろしく、と彼女たちに向け手を上げ笑う。
“伊達男”らしく、どこか不敵さを含ませて。

[雑談] GM : あとはMkⅡをどこに放り込むかだな……

[メイン] カジオーあかり : 「ふむ…律は確か機械だったな」

[メイン] ブラックウィンド : 「よろしく頼む」

[メイン] : 「はい、その通りです」

[メイン] ヘリオス : 「そのようだな、本体がなければ戦闘も難しそうに見える」

[メイン] カジオーあかり : 「だとしたら最悪調子見れる分私のトコに付いていてくれ」

[メイン] 牛1号 : 「ですがレディの前に牛ですから…守られる前に頑張りたいものですね」

[メイン] : 「配慮ありがとうございます、心強いです」

[雑談] フィッツジェラルド : あと15分切ったからちょっとまとめに行くか
ここ希望みたいなのあるなら前のめりに行った方がいいぜ その方がスムーズだ

[メイン] カジオーあかり : 「レコードもそうだったな?」

[雑談] GM : いやでもあかりがかなりまとめてくれてるから

[メイン] MKⅡ : 「今はどうか分からないけどね、少なくとも元は機械だったよ?」

[メイン] カジオーあかり : 「まぁ多少の部品はその場で打ち直してやるさ」

[雑談] GM : 相当スムーズだよ、偉い

[メイン] ヘリオス : 「……ふむ」

[雑談] フィッツジェラルド : それはある マジで偉いよ、助かってる

[メイン] カジオーあかり : 「じゃあこっちで受け持つ、残り二人はヘリオスのトコで構わないか?」

[メイン] MKⅡ : 「おっと、針の扱いは繊細にね?」

[メイン] トリスタン : 「では私、レディ織作が自動的にヘリオス同行になりますか」

[雑談] ヘリオス : ああ、見事なものだ

[メイン] カジオーあかり : 「そうなるさ、頼むぜ」

[雑談] 牛2号 : しっかり支部長してるし

[雑談] GM : 機械同士でまとめるというのも面白いRPだな

[メイン] カジオーあかり : 「針くらい叩き直すさ」

[メイン] 織作 碧(おりさく みどり) : 「そうなりますね、よろしくお願いしますわトリスタンさん、ヘリオスさん」

[雑談] 牛1号 : 大変だろう…?"支部長"…

[メイン] MKⅡ : 「…繊細にね?」

[雑談] ブラックウィンド : 支部長助かるなァ・・・

[雑談] GM : 手早く終わりそうだな

[メイン] : 「それではよろしくお願いいたします。あかりさん、MKⅡさん」

[メイン] ヘリオス : 「未熟な身の上だが、精一杯の努力を重ねよう」

[メイン] カジオーあかり : 「"鍛冶王"名乗ってんだ、任せろ」

[メイン] トリスタン : 「承りました…嘆きのトリスタン、円卓の名に恥じぬ働きをしてみせましょう」

[メイン] カジオーあかり : 「…さて、これでチームは確定だ」

[メイン] ヘリオス : 「ああ。」

[雑談] 織作 碧(おりさく みどり) : こういうのでまとめてくれる人は本当にありがたいでしてよ

[雑談] GM : 23時で終わるなら10分巻きだしとてもいい

[メイン] カジオーあかり : 「人じゃ無い身で恐縮だが、改めて宣言しとくとしよう」

[メイン] ヘリオス : 「……」

[雑談] ブラックウィンド : スマン少し離席

[雑談] トリスタン : わかりました

[雑談] MKⅡ : わかった

[雑談] 牛1号 : 行ってらっしゃい

[雑談] 織作 碧(おりさく みどり) : わかりました

[雑談] 牛2号 : わかっただし

[情報] GM : 〇情報項目
「パンドラの箱について」
「今の現象の正体について」

[メイン] カジオーあかり : 「今回の任務は遺産パンドラの箱の調査及び回収、そして私たちの目的は此処の閉鎖状況の打開だ」

[情報] GM : 適当な技能で目標8

[雑談] トリスタン : まあメイン別れてますしその間他のタブは進行しても大丈夫なら進行しても良いのでしょうか?

[雑談] トリスタン : 或いは数分空きましたしその分は待つか、ですかね

[メイン] カジオーあかり : 「各チームの活躍を祈るが、無理はするなよ」

[雑談] GM : 丁度いいから相談をはさもう

[雑談] GM : 講評も出来る

[雑談] トリスタン :

[メイン] カジオーあかり : 「相手は遺産だ、何があるかわからない…何よりあのパンドラだしな」

[雑談] GM : 何せ今回は全部でこのあと3シーンしかない

[メイン] ヘリオス : 「了解した、探索手段はチームの特色に任せるとしよう」

[メイン] フィッツジェラルド : 「OK,thank you.大丈夫、きちんと帰るさ」

[雑談] GM : 「こういうRPしたい」とか「これやりたい」とかは早め早めの提示がいい

[メイン] カジオーあかり : 「そこら辺は相談してくれ、見れなくて悪いがな」

[メイン] MKⅡ : 「…みんな頑張ってね」

[メイン] トリスタン : 「開けてはならないとは言いますが触れる事すら拒むと言うのは中々に手厳しいですね」

[メイン] フィッツジェラルド : 「ああ、何かあった時の集合場所はここでいいか?」

[メイン] : 「了解しました。できる限りの力を発揮すると共にみなさんの健闘を祈ります」

[雑談] フィッツジェラルド : わーい

[メイン] カジオーあかり : 「そうだな、共通してわかってるだろうし」

[雑談] ヘリオス : 特にないな

[メイン] フィッツジェラルド : 「わかった」

[メイン] カジオーあかり : 「そうだそうだ」
《万能器具》で何かを叩き始めて

[雑談] 牛2号 : 特にないし

[メイン] 牛1号 : 「全力でやりますとも、ええ」

[雑談] : サードウォッチ使いたいぐらいですね

[メイン] カジオーあかり : 「アナログなら何とかなるだろ、信号弾を持たせておく」

[メイン] ヘリオス : 「………?」

[雑談] ブラックウィンド : ただいま

[雑談] フィッツジェラルド : おかえり

[メイン] ヘリオス : 「……なるほどな」

[雑談] トリスタン : …レディ律ならばそれを使用すれば他のタブに顔出せたりするんですかね?

[雑談] 牛1号 : おかえりなさい
私は特にないです

[メイン] カジオーあかり : 「問題が起きたら空に向けて撃てばわかるさ、多少の霧や夜闇も関係ねぇ」

[雑談] : おかえりなさい
どうでしょう?

[メイン] MKⅡ : 「まあなんかあったら呼んでよ」

[メイン] MKⅡ : 「耳はないけど、ちゃんと聴いておくから」

[メイン] フィッツジェラルド : 「ハッハ、慣れてんね……助かる」

[雑談] 牛1号 : 電波状況にもよるんじゃないですかね?
中だけは電波が届くとかなら

[雑談] ヘリオス : 一旦試す他ないか

[メイン] 織作 碧(おりさく みどり) : 「なるほど…なかなか気配りができる支部長さんですのねカジオーさんは」

[メイン] 牛1号 : 「頼りになりますね、リーダー」

[メイン] カジオーあかり : 「ハッ、伊達に王様名乗ってない…が」

[メイン] ヘリオス : 「…………」
カジオーの作成したアンテナを眺めている

[雑談] フィッツジェラルド : 俺からは特に希望者いないなら情報項目の2つ目貰いたいくらいです

[メイン] カジオーあかり : 「話してる時間も惜しい、な」

[雑談] ヘリオス : わかった

[メイン] カジオーあかり : 「そいじゃ最低限のモノも持たせたし、そろそろ行動開始だ、いいか?」

[雑談] トリスタン : なにも
思いつかなかったので私からも無いですかね

[メイン] ヘリオス : 「………疑問は後に回しておくか」

[メイン] トリスタン : 「了解」

[雑談] 牛2号 : 財産Pで殴れるけど情報収集RPしたい人いたら譲るし

[メイン] フィッツジェラルド : 「all right! 任せとけ」

[雑談] ブラックウィンド : 私もだ

[メイン] 織作 碧(おりさく みどり) : 「ええ、ではほかのチームの方々はくれぐれもお気をつけて」

[メイン] カジオーあかり : 「念を押すが相手は遺産だ、慌てたり焦るなよ」

[メイン] 牛2号 : 「任せろだし」
胸を軽く叩いて

[メイン] MKⅡ : 「いろいろ壊されないように、頼んだよ?」

[メイン] ブラックウィンド : 「わかった」

[メイン] 牛1号 : 「そちらこそお気をつけて」

[雑談] 織作 碧(おりさく みどり) : 私も正直特にないですね

[メイン] ヘリオス : 「遺産……相手にとって不足はない」

[雑談] トリスタン : アレですかね 強いて言うなら常に《ウサギの耳》で警戒しておきます

[メイン] : 「了解しました。最大限注意します」
あかりのスマホに移る

[メイン] カジオーあかり : 「勿論、それじゃあ任務再開だ!」
ハンマーを掲げて

[雑談] GM : 〆もいい

[雑談] GM : あかりちゃんつえーな

[雑談] フィッツジェラルド : つよつよ

[雑談] 牛2号 : つよいし

[雑談] トリスタン : カリスマ

[雑談] : つよつよ

[雑談] 牛1号 : うぐっ強すぎだ〜!

[雑談] GM : ガチで少人数だったら俺もPC出すつもりだったんだが、今回は必要ないな

[雑談] フィッツジェラルド : PC3強いだろうなって思って任せたらきちんとやってくれて助かる~~

[雑談] ブラックウィンド : あと侵蝕率キープしておきたいのとヘヴィマシンガン買っておきたい

[メイン] MKⅡ : トン、と針を落として、それに応える。

[メイン] ヘリオス : 剣を掲げて答える

[雑談] GM : 情報でかっていい

[雑談] ブラックウィンド : 早いうちに買っておくか

[メイン] トリスタン : …(ポロロン)

[メイン] 牛1号 : グビッ!

[メイン] 牛2号 : グビッ!

[メイン] 織作 碧(おりさく みどり) : 「こういう時に武器がないのは困りますね…腕でも掲げておきましょうか」

[メイン] : 「おー」
画面の中で拳を掲げる

[雑談] フィッツジェラルド : 侵蝕率は一応これから4+2d上がると計算して、その上で上がりすぎるようならシーン控えるって感じで如何か

[メイン] カジオーあかり : 「…さて、じゃあ私たちは東に向かう」

[メイン] カジオーあかり : 「他の方向は各々に任せる、いいな」

[メイン] ヘリオス : 「では、俺達は西へと向かおうか」

[メイン] 織作 碧(おりさく みどり) : 「わかりましたわ、ヘリオスさん」

[雑談] フィッツジェラルド : c(5.5*6)

[雑談] フィッツジェラルド : 🌈

[雑談] ブラックウィンド : そうだな・・・控えられるなら助かる

[メイン] カジオーあかり : 「もし何もなく最端に着いたら引き返してここに戻って他を待つ」

[情報] ブラックウィンド : 援護の風+ウィンドブレス適用、ヘヴィマシンガン調達

[メイン] カジオーあかり : 「それで全員戻れば報告し、次を練る予定だ」

[メイン] トリスタン : 「良いでしょう、最後尾は私が、私の索敵から逃れる奇襲があっても背で受け止めて見せますので」

[メイン] ヘリオス : 「集合場所の保全も兼ねるか……了解だ」

[雑談] フィッツジェラルド : 大体ざっくり33前後上がる扱い

[メイン] ヘリオス : 「背後は任せる」

[メイン] カジオーあかり : 「細々とした行動方針は任せるが通信が無い以上な」

[メイン] 牛1号 : 「頼りになりますね…」
「私たちはそうですね…北にでも行きますか」

[メイン] MKⅡ : 「ひとまず各々出来る事をやっていこう」

[メイン] 牛2号 : 「わかっただし」

[情報] ブラックウィンド : 6dx+6+9 (6DX10+15) > 10[3,7,7,8,9,10]+9[9]+15 > 34

[メイン] カジオーあかり : 「それじゃあ、改めて出発する」

[メイン] MKⅡ : 「…ああ、そういえば南から来たんだっけ」

[情報] system : [ ブラックウィンド ] 侵蝕率 : 40 → 44

[メイン] カジオーあかり : 「レコード、お前は抱えなくていいのか」

[メイン] 織作 碧(おりさく みどり) : 「ええ、トリスタンさんならお強いでしょうし背後は任せます」

[雑談] GM : これはいい確定RPだな、レコード

[メイン] MKⅡ : 「あ、バレた?」

[雑談] GM : 南にいかない理由を補填した

[メイン] カジオーあかり : 「ああ、南には出入口があったはずだ…今は出られないが」

[雑談] ヘリオス : そうだな

[雑談] トリスタン : IQ280

[メイン] カジオーあかり : 「そんな様子だと思ったぜ」

[雑談] 牛1号 : IQ280

[メイン] MKⅡ : 「出来れば人型になりたくないし、持って貰えると嬉しいな」

[雑談] 牛2号 : IQ280

[メイン] カジオーあかり : 「わかったよ」

[雑談] GM : では時間だ

[雑談] GM : そろそろ切るぞ

[雑談] ヘリオス : わかった

[雑談] トリスタン : わかりました

[メイン] カジオーあかり : 「これでいいな」
《万能器具》で大きめの鞄を出し

[雑談] 牛2号 : わかっただし

[雑談] MKⅡ : わかった

[雑談] 牛1号 : わかりました

[雑談] GM : 〆なども意識するといいな、5人とかでも〆がなくてずっと続くとかはよくある

[メイン] カジオーあかり : 「…そいじゃ行ってくる」
律とレコードを抱えて歩き出した

[雑談] GM : まぁGMが強引に切ってもいいんだけどな~

[情報] ブラックウィンド : ヘヴィマシンガン 命中-3 攻撃力12 射程200M 搭乗じゃないと戦闘移動と全力移動不可、ウェポンケースでこれを指定

[雑談] カジオーあかり : OK

[メイン] MKⅡ : 「?なんか違うような…まあいいけど」

[メイン] : 「ありがたいです…お手数お掛けします」

[メイン] フィッツジェラルド : 「それじゃ、俺らはGo Northだな。partyには向かない陰気な所だが……きちんとエスコートしようじゃねえの」

[雑談] GM : じゃあ相談とか講評をする、班別相談は分けた雑談タブなどを活用してくれ

[メイン] ヘリオス : 「……では、無事を祈っている」
目的地へと先頭に立ち向かう

[雑談] カジオーあかり : わかったよ

[雑談] ヘリオス : わかった

[雑談] カジオーあかり : カヴァー支部長にしててよかった…

[雑談] ヘリオス : 見事な纏め役だった

[メイン] フィッツジェラルド : 立てた人差し指と中指を揃え、笑って揺らす。

[雑談] GM : やはりこのシーンはあかりの積極性がとても光るシーンだったな

[メイン] 織作 碧(おりさく みどり) : 「ええ、どうか皆さんご無事で」
ヘリオスに付いていく

[雑談] トリスタン : こういう時偉い人が居ると楽ですよねとか抜かしそうになりました

[雑談] カジオーあかり : 私たちはメイン1のままでいいか?

[メイン] 牛2号 : 「よろしくお願いしますだし」
ぺこり

[メイン] 牛1号 : 「エスコートなんて初めてですね、牛ですし」
北に歩き出す

[雑談] 織作 碧(おりさく みどり) : そうですね
おかげでスムーズに進みましたね

[雑談] GM : いいよ

[雑談] カジオーあかり : OK、ありがとさん

[メイン] トリスタン : 「では皆様、ご武運を」
最後尾を、歩く

[雑談] ヘリオス : では、俺達はメイン3に行くか

[雑談] トリスタン : では私達が3ですかね

[雑談] GM : まぁ講評と相談でとりあえずそうだな

[メイン] ブラックウィンド : 「ああ」

[雑談] 織作 碧(おりさく みどり) : メイン3ですね
わかりました

[メイン] フィッツジェラルド : 「──See you then!」

[雑談] GM : 30分までやるか、なにせシーン数が少ない

[メイン] フィッツジェラルド :  

[メイン] フィッツジェラルド :  

[雑談] カジオーあかり : OK

[雑談] 牛1号 : シーン切りだ〜!

[雑談] カジオーあかり : 講評も別々だったかな

[雑談] ヘリオス : ああ。

[雑談] GM : すばらしい!

[雑談] GM : 講評はまぁまとめていいだろう

[雑談] フィッツジェラルド : 美味しい所ゴチです

[雑談] 牛2号 : 👏

[雑談] カジオーあかり : OK

[雑談] フィッツジェラルド : わかった

[雑談] GM : それにOPだからいうことあんまりないしな

[雑談] MKⅡ : 🎵

[雑談] ヘリオス : そうだな

[雑談] カジオーあかり : だな

[雑談] GM : あかりがすげーってのがやっぱ目立つけど、今回全員必要な発言を意識してたようにみえるんで

[雑談] トリスタン : フィッツジェラルド…私より騎士っぽいのでは??

[雑談] フィッツジェラルド : あかり超助かる 無茶振り応えてくれてありがとうございました

[雑談] GM : 全体的に密度のあるいいシーンだったと思う

[雑談] カジオーあかり : フィッツは色々フォローしてくれて助かった

[雑談] MKⅡ : 助かったよ!

[雑談] GM : フィッツも合いの手がよかったな

[雑談] 牛1号 : 助かりますね…

[雑談] カジオーあかり : 良いって事よ、支部長選んだんだしな

[雑談] ヘリオス : ああ。

[雑談] フィッツジェラルド : アメリカの人だからがんばりました

[雑談] 牛2号 : サクサク進行だったし

[雑談] GM : あとやっぱレコードの確定RPがとてもよかったな

[雑談] カジオーあかり : この人数だから早く決めないと絶対危なかった

[雑談] ヘリオス : アレはよかったな…

[雑談] カジオーあかり : それはそう、南の提案助かったぜ

[雑談] MKⅡ : うわ!ありがとう!

[雑談] フィッツジェラルド : そうだねぇ、あの差し方は上手かった

[雑談] 織作 碧(おりさく みどり) : フィッツジェラルドさんがかっこよかったのはそうですけど
トリスタンさんも殿を務めるところとかなかなか騎士らしかったと思いますよ

[雑談] トリスタン : RB多めなので微妙に人外っぽい会話が多かったのが好ましかったですね
微妙に、って所が特に

[雑談] GM : 南にいかない理由が一発でこれで補填された、良い差し込みだった

[雑談] カジオーあかり : この人数でもしっかり纏まってくれて助かったぜ

[雑談] トリスタン : レディに最後尾を歩かせる騎士はおりませんので…(ポロロン)

[雑談] MKⅡ : 南から来るのは地図見てきたんだなあって感じがするよね

[雑談] フィッツジェラルド : トリスタンきちんと騎士やってて偉かった…

[雑談] GM : あとはじゃあそれぞれのタブで今後の方針きめるか

[雑談] ヘリオス : そうだな。騎士らしい行動だった

[雑談] カジオーあかり : 騎士二人は任せやすい雰囲気でよかったぜ

[雑談] カジオーあかり : おう

[雑談] ヘリオス : 了解だ

[雑談] フィッツジェラルド : OK

[雑談] 牛2号 : わかっただし

[雑談] : わかりました

[雑談] GM : いいOPだったとおもう

[雑談] カジオーあかり : んじゃまた後でな、二チーム

[雑談] 牛1号 : わかりました

[雑談] MKⅡ : わかった

[雑談] ブラックウィンド : わかった

[雑談] 織作 碧(おりさく みどり) : わかりました

[雑談] フィッツジェラルド : またね~~!!

[雑談2] フィッツジェラルド : つーことでチーム2です

[雑談] GM : 全体的に「これまずいんじゃね?」ってのはなかったとおもうし

[雑談2] 牛2号 : 来たし

[雑談] カジオーあかり : しまったメイン1だから常にほかに見えるのか

[雑談3] ヘリオス : チーム3だな

[雑談2] ブラックウィンド : 来た

[雑談2] 牛1号 : へい

[雑談3] 織作 碧(おりさく みどり) : チーム3ですね

[雑談] カジオーあかり : ああ、スムーズに場が動いてた

[雑談] フィッツジェラルド : 見ちゃいけないみたいなのはないから…

[雑談] カジオーあかり : まぁな

[雑談] GM : 偉そうにいってるGMが何もしてないぞ

[雑談] MKⅡ : 見ちゃいけないことしちゃダメだよ!

[雑談2] フィッツジェラルド : やりたい事とかはー……さっきの雑談タブ見るに俺とブラックウィンドくらいか

[雑談] カジオーあかり : しねーっての!

[雑談] 織作 碧(おりさく みどり) : それはそう

[雑談3] トリスタン : はい(出遅れた)

[雑談3] ヘリオス : さて、方針だが……

[雑談2] 牛2号 : そうみたいだし

[雑談] カジオーあかり : まぁでもホント、進行にみんなスムーズに流れてくれて助かったよ

[雑談2] 牛1号 : まあ牛ですからね

[雑談] カジオーあかり : こっちも焦ってたとこあったかんな…んで

[雑談] カジオーあかり : これからの行動方針だな

[雑談] カジオーあかり : 二人とも抱えてるわけだが…

[雑談2] フィッツジェラルド : シーンとしてこれ作りたいはまだ設計出来てないんで未定だが、ミドルは1~2回程度に収まるかな?って感じ

[雑談3] ヘリオス : 情報収集の二番目はチーム2のフィッツジェラルドが担当する。一番目を狙うか、他のRPを行うことになるだろう

[雑談2] ブラックウィンド : やりたい事か・・・

[雑談] MKⅡ : お抱えだね

[雑談] : 見た目は旅行に来た音楽好きな人ですね

[雑談3] 織作 碧(おりさく みどり) : なるほど

[雑談2] 牛1号 : 情報見てからやりたいこと増えれば〜って感じですかね

[雑談] カジオーあかり : 私はとりあえず支部長やってる分には他にやる事は無いが、やりたいことはあったか?

[雑談] GM : まぁ大人数用シナリオなんでNPCはぶっちゃけでないんで

[雑談2] 牛2号 : 完全受身なPCだから花子からは特になにもだし

[雑談3] ヘリオス : 俺にしたいRPはないが……さて、二人は何かあるか?

[雑談2] フィッツジェラルド : そうなるね。オープニングで情報少ないし

[雑談] カジオーあかり : サードウォッチしたいんだったよな律は

[雑談] カジオーあかり : 出ないか、まぁそりゃそうか

[雑談] MKⅡ : 情報収集は任せようかな

[雑談2] フィッツジェラルド : ああ、受け身なら俺とかが拾いに行くかね

[雑談] : はい、スマホから顔を出してます

[雑談2] 牛2号 : うわありだし!

[雑談2] GM : そういうときはPC個人でやりたいRPとかを提案するといいぜ

[雑談] カジオーあかり : OK、動きたいときは言ってくれ

[雑談] カジオーあかり : 体でも新調するさ

[雑談3] 織作 碧(おりさく みどり) : そうですね…特にないですが
せっかく社会が高いから生かしたいってぐらいですね
ただNPCとかいなさそうな場所なんですよね…ここ

[雑談] : わかりました

[雑談2] GM : シナリオ側でノルマがあんまりない時は自分のやりたいことできるってことだ

[雑談] MKⅡ : イージー使って色々…もやってもいいんだけどちゃんと出来る人がいるなら任せるよ

[雑談2] 牛1号 : ほむ

[雑談2] フィッツジェラルド : あー、確かに

[雑談2] 牛2号 : やりたいRP…じゃあ生まれたてほやほやのRBだから人について知りたいだし

[雑談3] GM : NPCはでないが

[雑談3] トリスタン : 私としては音による警戒を行いつつの【感覚】による探知ですかね?
ただ物質的な物でないと不可能だと思います

[雑談] カジオーあかり : まぁ基本私は調査を進める感じで行くぜ

[雑談3] GM : 「だしちゃいけない」とはいってない

[雑談3] トリスタン :

[雑談3] ヘリオス :

[雑談3] 織作 碧(おりさく みどり) :

[雑談3] ヘリオス : なるほど

[雑談3] トリスタン : へ~ポロロン

[雑談2] ブラックウィンド : ・・・人は一人しかいなくない?

[雑談2] 牛1号 : ん〜……アニマルですからねえ

[雑談2] ブラックウィンド : ジェラルド頼んだな・・・

[雑談2] 牛2号 : 人外同士で人ってなんだろうねトークだし

[雑談3] トリスタン : 後はまあ皆人外ですからその辺りについての会話とかですかね?

[雑談2] フィッツジェラルド : 俺もレネビだよ!
そうだなーそうなると

[雑談2] ブラックウィンド : 成程?

[雑談] MKⅡ : まあボクがボクっ娘であることが伝わればいいかな!

[雑談2] 牛1号 : ですよね〜

[雑談2] フィッツジェラルド : 普段どう人間社会で生きているかにフォーカス当てるかい?

[雑談3] ヘリオス : その辺りか…

[雑談] カジオーあかり : わかった

[雑談2] 牛2号 : 問題なしだし

[雑談3] トリスタン : …ただ個人的にはパンドーラーについては少し気になります

[雑談2] 牛1号 : アニマルとRBの違いとは…?
私人間に化けてますからあんまり変わらない

[雑談2] 牛1号 : わかりました

[雑談3] GM : トリスタンだもんねぇ

[雑談2] ブラックウィンド : わかった

[雑談3] 織作 碧(おりさく みどり) : となると情報収集の1番目を狙う感じですかね?

[雑談3] トリスタン : これは情報を開けて良いのか?と言う点で です

[雑談3] トリスタン : パンドーラー、ですので

[雑談3] ヘリオス : では、許可を取るか?

[雑談] GM : じゃあパンドラをトリスタンが調べたいつってるし

[雑談2] 牛2号 : あとはそれなりにPC間で交流できれば花子は何も問題なしだし

[雑談] カジオーあかり : ふむ…まぁ調査で適当に状況を捏造したりするから、何かあったりして見たい状況は好きに言ってくれ

[雑談] カジオーあかり : おう

[雑談] GM : 1班用に情報を水増しするぜ

[雑談] GM : 3項目にする

[雑談] カジオーあかり : 了解

[雑談3] ヘリオス : ふむ、GMが通達してくれているか

[雑談] MKⅡ : わかった

[雑談] : わかりました

[雑談2] 牛2号 : ロイス取る理由が無いと困るだし

[雑談2] フィッツジェラルド : ういうい、それじゃ適度に掘り下げるか

[雑談2] ブラックウィンド : それはそう

[雑談3] トリスタン : 感謝を…

[雑談3] トリスタン : ………

[雑談2] 牛1号 : わかりました

[雑談3] トリスタン : パンドーラーを 開ける?

[雑談3] トリスタン : それ大丈夫何ですかね?

[雑談3] GM : 1班につき1つ抜けるように3つおくわ

[雑談3] ヘリオス : わかった

[雑談3] トリスタン : わかりました

[雑談2] 牛2号 : 情報収集しつつ改めて自己紹介シーンだし?

[雑談3] 織作 碧(おりさく みどり) : わかりましたわ

[雑談2] フィッツジェラルド : チーム3がクソ厄い話してて耐えきれない
まあ俺もそれ警戒したのは事実です

[雑談] カジオーあかり : ま、細々と雑談挟みつつの調査になりそうだな

[雑談3] ヘリオス : では、俺たちの班はパンドラの箱について詳しく迫る……という事になりそうだな

[情報] GM : 「この村について」

[雑談] GM : これでいいだろう

[雑談2] 牛2号 : こわいし

[雑談] GM : 村について調べる項目を増やした

[雑談2] フィッツジェラルド : そうだな、情報収集しながら……受動的ってんなら俺から話題振るか

[雑談3] 織作 碧(おりさく みどり) : そうですね
欲を言えばなんかそれについて知ってそうな
NPCとか出してくれるとありがたいですね

[雑談] カジオーあかり : OK、私達は此処調査かな

[雑談3] トリスタン : まあそうなのですが…その…ううむ…

[雑談] MKⅡ : 了解

[雑談2] 牛2号 : よろしくお願いするだし

[雑談2] 牛1号 : お願いしますね

[雑談] : 了解です

[雑談2] ブラックウィンド : ありがたい・・・

[雑談2] 牛2号 : 全体的な進行はお任せしちゃうだし

[雑談3] トリスタン : そもそも調べて良い物なのか?
現状は前に進むしか無い訳ですか…

[雑談2] フィッツジェラルド : オーケイ、舵取りは任せとけ

[雑談3] GM : NPCは手酌で増やしていいが、どうしてもっていうならしょうがないんで一人くらいはどっかにだす

[雑談] カジオーあかり : まぁ、何かあったら躊躇いなくぶっ刺してくれ、聞くから

[雑談2] 牛2号 : あとみんなシナリオについて考察してるからそれも考えるだし

[雑談3] ヘリオス : 助かるな

[雑談2] 牛1号 : 3はパンドラについてとかも考えてますね

[雑談] MKⅡ : わかった、針で刺す

[雑談] : こわい

[雑談3] 織作 碧(おりさく みどり) : 欲を言えばってぐらいでどうしてもって程ではないですので
GM様が負担でしたら出さなくてもよろしいですわよ

[雑談] カジオーあかり : ハハ

[雑談] GM : シーンは基本的に自由演出だが、GMに何かやって欲しい場合は言ってくれ

[雑談2] ブラックウィンド : 火星で発見されたパンドラボックスが引き起こした 『スカイウォールの惨劇』から10年。
我が国は、東都・北都・西都の3つに分かれ、混沌を極めていた……。

[雑談2] フィッツジェラルド : 俺としては情報抜けてからでもいいかなって思ってます

[雑談2] フィッツジェラルド : ダメだった

[雑談] カジオーあかり : じゃあ辺りの建造物とかは聞いてもいいかい?

[雑談3] トリスタン : そうですね、レディ織作から得た情報を元に、考えましょう
時間制限もありますので…

[雑談3] GM : まぁ今回はかなり楽してるから

[雑談2] 牛2号 : 火星だった!?

[雑談2] 牛1号 : ここからビルドが始まるのか…

[雑談] カジオーあかり : この廃村の文明度とかだな、今のイメージブラッドボーンの漁村だから

[雑談] GM : 廃村ってだけあって昭和で止まってる感じだ、放置された電柱とかも木製だぞ

[雑談2] ブラックウィンド : 丁度メインも3つに分かれてるな・・・

[雑談] MKⅡ : ボクの類似品が置いてありそうかそうでないか

[雑談] カジオーあかり : 成程…全体的に古いか

[雑談2] 牛1号 : コノママー

[雑談] GM : ありそう

[雑談] MKⅡ : いいね

[雑談] : 趣がありますね…電子機器はなさそうです

[雑談2] フィッツジェラルド : あーそうだ、シーン立てたい人いるか?
特に居ないなら俺が立てます

[雑談] GM : まぁブラウン管のテレビくらいだな

[雑談] GM : 当然全部壊れてる

[雑談2] 牛1号 : 私は大丈夫なのでお願いします

[雑談] カジオーあかり : まぁ必要に応じて用意すればいい、電気はある

[雑談2] 牛2号 : まずはお任せするだし
あとあと作りたくなったら言うだし

[雑談3] トリスタン : …ううむ、RPの方針は決まりましたが考える事は多そうですね
結局選択肢は2つなのですが

[雑談2] ブラックウィンド : 寧ろ頼む

[雑談3] トリスタン : パンドーラーの情報を開けるか 開けないか

[雑談2] フィッツジェラルド : OK、わかったぜ

[雑談] MKⅡ : ブラックドッグだし!人間じゃないから人間発電機はないけど!

[雑談3] ヘリオス : ふむ……

[雑談3] トリスタン : まだ情報が少なすぎる、と言いましてもその情報を得る為の物に足踏みしている訳ですが

[雑談] カジオーあかり : さて、シーンはまぁ私が作っとくか

[雑談3] ヘリオス : だが、情報を開けなければ進展も無く思える

[雑談] : お願いしますね

[雑談3] 織作 碧(おりさく みどり) : ですね…さすがに情報を開けただけで困るってのもそうそうないと思いますし

[雑談3] トリスタン : その通りです…貴方のその足踏みせず前進する姿勢はガウェイン卿を思い浮かべます

[雑談] GM : じゃあぼちぼち時間だな

[雑談] カジオーあかり : だな、纏まってるさ問題ない

[雑談] GM : 準備出来たところからシーン作ってくれ

[雑談2] フィッツジェラルド : それじゃ、皆行けるかい?

[雑談3] ヘリオス : ふむ……では、探索の舞台を考えるか

[雑談] カジオーあかり : 作っていいかい?

[雑談3] トリスタン :

[雑談2] 牛2号 : 🥛

[雑談3] 織作 碧(おりさく みどり) :

[雑談] GM : いいよ

[雑談2] ブラックウィンド : 行こうか

[雑談2] 牛1号 : いいですよ

[雑談3] ヘリオス : 遺跡、或いは森。それが遺産の隠れ場所のイメージだな

[雑談2] フィッツジェラルド : オーケイ!それじゃ、ShowTimeだ!

[雑談2] 牛1号 : グビッ!

[メイン] カジオーあかり : middle「仄暗い村の中で」登場:あかり,レコード,律

[メイン2] フィッツジェラルド : Middle「Survey started」 登場:team2 member only

[メイン2] 牛2号 : 38+1d10 登場/リザレクト (38+1D10) > 38+4[4] > 42

[メイン] カジオーあかり : 41+1d10 (41+1D10) > 41+5[5] > 46

[メイン2] 牛1号 : 38+1d10 登場/リザレクト (38+1D10) > 38+6[6] > 44

[メイン2] フィッツジェラルド : 47+1d10 登場/リザレクト (47+1D10) > 47+4[4] > 51

[雑談3] トリスタン : わかりました、音の反響も感知出来そうですからね…不都合も無いかと

[メイン] system : [ カジオーあかり ] 侵蝕率 : 41 → 46

[メイン2] ブラックウィンド : 44+1d10 登場/リザレクト (44+1D10) > 44+8[8] > 52

[メイン2] system : [ 牛1号 ] 侵蝕率 : 38 → 44

[メイン2] system : [ 牛2号 ] 侵蝕率 : 38 → 42

[メイン2] system : [ フィッツジェラルド ] 侵蝕率 : 47 → 51

[メイン] : 47+1d10 登場/リザレクト (47+1D10) > 47+5[5] > 52

[メイン2] ブラックウィンド : うげ

[メイン2] フィッツジェラルド :  

[メイン] : 《サードウォッチ》

[メイン2] system : [ ブラックウィンド ] 侵蝕率 : 44 → 52

[雑談3] 織作 碧(おりさく みどり) : そのものだけでなく情報とかもありそうなのは遺跡ですかね…

[メイン] system : [ 律 ] 侵蝕率 : 47 → 54

[メイン2] フィッツジェラルド : 草木を踏む音が響く。

[雑談3] ヘリオス : では遺跡を探索するとしよう

[雑談3] トリスタン : わかりました

[雑談3] GM : 神社とかあるぜ

[メイン2] フィッツジェラルド : その渇いた音は、静寂を割くようで。

[メイン2] 牛2号 : 「…………」
顔色が若干悪くなる

[雑談3] ヘリオス :

[メイン2] 牛1号 : 「おや、いかがしました?」

[雑談3] 織作 碧(おりさく みどり) : なるほど
そちらがよいかもしれませんね

[メイン] カジオーあかり :  

[メイン2] フィッツジェラルド : 「いやぁ本当に陰気くさい村で……っと、どうした?リトルレディ」

[雑談3] トリスタン : ありそうですね

[メイン2] 牛1号 : すっと《元気の水》で牛乳を出しつつ

[メイン] MKⅡ : 39+1d10 登場/リザレクト (39+1D10) > 39+7[7] > 46

[メイン2] 牛2号 : 「べ、別に何でもないし、人数が減って怖くなったとかそういうアレじゃないし」

[雑談3] トリスタン : 現代日本…いえ近代日本が舞台なのですかねこの廃村は

[雑談3] ヘリオス : では、その神社を探るとしよう。森の中にある、といった体で進めるか?

[メイン] system : [ MKⅡ ] 侵蝕率 : 39 → 46

[雑談3] トリスタン : 構いません

[メイン2] 牛2号 : 1号の牛乳を震える手で受け取り

[雑談3] 織作 碧(おりさく みどり) : 構わないでしてよ

[メイン] カジオーあかり :  

[雑談3] ヘリオス : では、シーンを作るとしよう

[メイン2] 牛1号 : 「ふむぅ、ジメジメとはしてますが……こんな森に来るのは初めてなので少しばかり楽しんでる節もないですね」

[メイン] カジオーあかり : 「…随分と、思った以上に旧いな」
鞄の中のレコードにも見えるように運びつつ

[雑談3] 織作 碧(おりさく みどり) : うわ!ありがとうございます!

[メイン2] フィッツジェラルド : 数刻程前の少女の言葉が蘇る。
小学生として生活している……成程。
“相応”であれば、確かにこれは堪えるだろう。

[メイン] カジオーあかり : 「昭和頃ってトコか、パンドラの箱とやらとは別の意味で合ってねぇ」

[メイン] MKⅡ : 「明かりがあるから見やすいね」

[メイン3] ヘリオス : middle『探索記録:第3班』シーンプレイヤー:ヘリオス登場:自由

[メイン2] 牛2号 : 「…………」

[メイン2] 牛1号 : 「おや…ふむ、ではこうしましょう」
震える手を握りしめる

[メイン3] ヘリオス : 44+1d10 登場/リザレクト (44+1D10) > 44+9[9] > 53

[メイン] : 「はい、その頃の街並みと推察できます」

[メイン3] 織作 碧(おりさく みどり) : 1d10 登場 侵蝕率が46になった (1D10) > 8

[メイン] カジオーあかり : 「まぁな、だが調査すには一苦労だ…うむ」

[メイン2] 牛2号 : 「わっ……」

[メイン3] system : [ ヘリオス ] 侵蝕率 : 44 → 53

[メイン3] system : [ 織作 碧(おりさく みどり) ] 侵蝕率 : 38 → 46

[メイン] カジオーあかり : 「たしか、律は情報収取も得意だったか?」

[メイン3] トリスタン : 43+1d10 登場/リザレクト (43+1D10) > 43+10[10] > 53

[メイン2] 牛1号 : 「寒いなら人肌…ならぬ牛肌で暖めましょう!」
少し見当違いのことを言いつつ

[メイン2] 牛2号 : 「………ぷっ、あはは」

[メイン] : 「それなりには得意です。…今回はどこまで機能が活かせるかわかりませんが」
話ながらスマホのカメラから写る景色を《写真記憶》で記録していく

[メイン2] フィッツジェラルド : 「……うん。やっぱりレディには笑顔が似合う」

[メイン] カジオーあかり : 「なあに、機材が必要なら出せるさ」

[メイン2] 牛1号 : 「皆さんも寒いなら私に抱きついてもいいんですよ?
なんなら毛量を増やすこともできますから」

[メイン3] ヘリオス : 西に向かったヘリオスの班は、現在。森の奥を探索中だ

[メイン2] 牛2号 : 「……も、もぉ」
少し耳元を赤らめ、視線を背ける

[メイン] MKⅡ : 「ありがたい話だね」

[メイン2] フィッツジェラルド : 「ワアオ、熱烈だな!しかし、流石に遠慮しておくぜ。何せ今日の俺は真摯なる紳士なものでな」

[メイン] カジオーあかり : 「とは言え、大きく分かれるのは危険だ…そんなら」
ごそごそと金床を取り出して叩き

[メイン2] 牛2号 : 「ふ、2人とも!早く調査するだし!」
のっしのっしと先頭を進もうとする

[メイン2] ブラックウィンド : 「すまないが私も遠慮しておくよ」

[メイン3] トリスタン : 自分の弦を鳴らし、その音の鳴る方向、鳴った後に何が起こったかを

[メイン3] トリスタン : 《ウサギの耳》

[メイン2] 牛1号 : 「紳士…ふふ、聞いたことありますよ…キザと言うやつでしょう」

[メイン3] トリスタン : 「…ふむ」

[メイン] カジオーあかり : 「ほい、《小さき密偵》程じゃないがドローン…こういうのはどうだ?」
手で持てるほどのサイズのクアッドコプターをもって

[メイン2] フィッツジェラルド : 「Opps、そうだそうだ。忘れてたよ」
わざとらしく肩を揺らす

[メイン3] ヘリオス : 「捉えたか?」

[メイン3] 織作 碧(おりさく みどり) : 「なにかわかりましたか? トリスタンさん」

[メイン2] 牛1号 : 「ふむ?」
進む2号に目をやりつつも、耳を傾けて

[メイン] : 「なるほど…これならある程度の行動の自由が利きますね」

[メイン3] トリスタン : 「妙な反響が…一時的にですが先導しましょう、こちらに」

[メイン] : 「ありがとうございます。使わせて頂きますね」

[メイン] カジオーあかり : 「つっても離れると危ないしな…コードコード」
スマホ用か何かのコードを取り出して

[メイン2] フィッツジェラルド : 「……さて、と。改めて俺らがやるべき事の整理をしよう」

[メイン3] ヘリオス : 「では、俺が殿を務めるとしよう」

[メイン3] 織作 碧(おりさく みどり) : 「流石ですねトリスタンさん、ついていきます」

[メイン] MKⅡ : 「有線接続…?」

[メイン] カジオーあかり : 「ほい、私に挿しておくから遠く離れるときは言ってくれ」
ドローンから伸びる先を首元に挿して

[メイン2] フィッツジェラルド : 「まず、俺らの仕事は遺産《パンドラの箱》の調査だ。しかし……御覧の通り外とは断絶されちまった。こりゃあ良くねえ」

[メイン2] 牛2号 : 「……!」
やっぱり怖くなって立ち止まり、3人の方を向き、フィッツの提案に真剣な表情となる

[メイン3] トリスタン : 音を辿り弦を辿り
辿り着くは…辿り着くは…

[メイン3] トリスタン : 「………あの」

[メイン] : 「了解しました」

[メイン3] トリスタン : 「何と言うのですかね、あちらは」鳥居を指差す

[メイン2] 牛2号 : 「………通信機器の妨害……何のエフェクトだし……?」

[メイン] カジオーあかり : 「レコードは持ち運びのままで構わないか?」

[メイン] カジオーあかり : 「脚立でも欲しいなら出すが」

[メイン3] ヘリオス : 「……神社か」

[メイン] MKⅡ : 「持ち運びにくくない?」

[メイン3] トリスタン : 「神社」

[メイン2] ブラックウィンド : 「せめて外に誰かいれば連絡とる手段もあるんだがな・・・」

[メイン2] 牛1号 : 「ブラックドッグと言うやつですかね」

[メイン2] フィッツジェラルド : 「考えられるのはブラックドッグ辺りだろうが、高濃度のレネゲイドであればシンドロームの垣根すら超える」

[メイン3] 織作 碧(おりさく みどり) : 「ええ、神社とは日本の神道における教会みたいなものですね」

[メイン3] ヘリオス : 「ああ、神を祀る祭壇の様なものと言える」

[メイン2] 牛2号 : 「ブラックドッグ……」

[メイン] カジオーあかり : 「別に、さして重くは無いし」

[メイン3] トリスタン : 「なるほど…礼拝堂に親しい物でしょうか」

[メイン] MKⅡ : 「音を遮るものじゃないなら、何でもいいよ」

[メイン] カジオーあかり : 「…じゃあそのままでいいか」

[メイン2] フィッツジェラルド : 「ま、つまりは。“どんな現象が、何故発生しているのか”。ここの調査も遺産の調査と並行して行うべきだ、と俺は考えている」

[メイン] カジオーあかり : 「取り敢えず調査だ、目で見るしかないが」

[メイン] MKⅡ : 「それに今でも聞こえてるしね」

[メイン3] 織作 碧(おりさく みどり) : 「まあ、そんな感じだと思っていただければ」

[メイン2] 牛1号 : 「ふむぅ…」

[メイン] MKⅡ : 「あっちの声も」《蝙蝠の耳》で

[メイン2] 牛2号 : 頷く

[雑談2] フィッツジェラルド : 情報UGNで調査するつもりではあるんだが

[メイン2] ブラックウィンド : 「そうだな・・・このままだと八方塞がりだ」

[メイン] カジオーあかり : 「成程、その分仕事に期待しとくぜ」
空いた片手でカンテラを構えて

[メイン] カジオーあかり : 「成程…そりゃいい」

[雑談2] フィッツジェラルド : 皆と力を合わせて調査する、これを情報UGNの演出としてやりたいなと思っております

[メイン3] ヘリオス : 「……しかし、この森の奥に神社か。ここまで来て、人の手の入った場所は痕跡すらなかったが……」

[メイン3] トリスタン : 「さて…そのような場所であれば神父や美麗な…失礼、兎も角聖職者の方が居るのではないでしょうか?」

[雑談2] ブラックウィンド : いいと思う

[雑談2] GM : いいじゃん

[メイン2] フィッツジェラルド : 「もしかしたら、遺産とまったく関係ない現象かもしれないしな」

[メイン2] 牛1号 : 「他の方は事件解決を進めてくれそうな方達でしたからね、原因も調べた方が良さそうなのも確かです」

[メイン3] ヘリオス : 「……お前の在り方の是非は問わん。早速だが探索に移るぞ」

[雑談2] 牛1号 : なるほど〜

[メイン2] 牛2号 : 「遺産と関係無い……」

[メイン2] 牛2号 : 「……あの、お恥ずかしながら……」

[メイン3] 織作 碧(おりさく みどり) : 「ええ、普通は神主と言われる聖職者の方が管理などをやっていたりするのですが……いるんでしょうかねここに?」

[メイン2] フィッツジェラルド : 「んー?」

[メイン3] 織作 碧(おりさく みどり) : 「まあ、とにかく探索して見ないことにははじまりませんね」

[メイン2] 牛2号 : 「遺産って………何だし……?」

[メイン2] フィッツジェラルド : 「……Opps、成程」

[メイン3] トリスタン : 「では再度先導を願えますか?そしてこの建造物で音を集中させますので…」

[雑談2] 牛2号 : あ、それすっごくいい演出だし

[メイン2] 牛1号 : 「……ふむ!」

[メイン] カジオーあかり : 「…さて、進むか」
そのまま奇妙な荷物を抱えて村を歩く

[メイン3] ヘリオス : 「了解した。では、進行するぞ」
剣を構え、先陣を切る

[メイン3] 織作 碧(おりさく みどり) : 「ええ、ヘリオスさんについていきましょう」

[メイン] カジオーあかり : 「ちょっとした錯覚になりそうな程古臭いが、家の一つ一つ当たるのはこの面々じゃ厳しいな」

[メイン2] 牛1号 : 「私も詳しく説明できるほど知らないので…」
ブラックウィンド、フィッツジェラルドに目配せする

[メイン2] ブラックウィンド : 「・・・そうだな」

[メイン] MKⅡ : 「そもそもそんな七面倒臭い作業する気ないでしょ?」

[雑談3] トリスタン : …といった感じで《ウサギの耳》と【知覚】で判定しましょうか
音楽で判定、不可なら知覚とします

[雑談3] GM : いいよ

[メイン2] フィッツジェラルド : ちらり、とブラックウィンドを見る。

[メイン] カジオーあかり : 「ま、いつもなら適当にドローン量産してやるからな」

[メイン2] 牛2号 : みんなに合わせ、ブラックウィンドの方を向く

[メイン] カジオーあかり : 「今回は離れると繋がらねぇんだ」

[雑談3] トリスタン : (5+0)dx+4 (5DX10+4) > 10[1,4,8,10,10]+9[3,9]+4 > 23

[雑談3] トリスタン : …達成値聞いてませんでした🌈

[雑談3] 織作 碧(おりさく みどり) : 🌈

[雑談2] フィッツジェラルド : キラーパス染みてしまった
無理そう、という場合は俺がやります!

[雑談3] GM : あとここ雑談

[メイン] カジオーあかり : 「家の隅々まで探すにも、どうにも道具も手段も無い」

[雑談3] トリスタン : 🌈🌈🌈

[雑談3] GM : 目標はだいたい全部8でいいぜ

[メイン] カジオーあかり : 「つーことで、こんなもんを用意した」
手には大きなカメラのような物

[雑談2] 牛2号 : できればブラックウィンドにも出番作りたいだし…

[雑談2] フィッツジェラルド : それはある

[雑談2] 牛1号 : それもそう

[メイン] MKⅡ : 「これは…大きなカメラのようなもの!」

[メイン] カジオーあかり : 「レネゲイドに反応する奴だ、コレで目ぼしい家でも探すか」

[雑談3] トリスタン : わかりました…とりあえずパンドーラーの情報判定成功でよろしいでしょうか?それとも改めてメインで振り直しましょうか?

[雑談3] GM : メインでふりなおしといてくれ

[雑談3] トリスタン : わかりました

[メイン] : 「なるほど…実に便利なカメラです」

[雑談2] ブラックウィンド : 正直設定とか見ないで遊んでるからそこら辺の事よく分かってないんだよね・・・

[メイン3] トリスタン : (5+0)dx+4>=8 (5DX10+4>=8) > 10[1,7,8,9,10]+2[2]+4 > 16 > 成功

[メイン3] GM :  

[メイン] カジオーあかり : 「即席だからどうにも運用記録に欠けるがな」

[メイン3] GM : 「パンドラの箱について」
大分類:パンドラの箱
小分類:舌切り雀
契約者は欲望を抑制する事を求められ、契約が履行されている間は箱は「小さな葛」として契約者の願いを書投げるが、その抑制に失敗したとき、箱は「大きな葛」となり、災厄をまき散らす。
この村が廃村になっている理由は恐らく契約者が制御に失敗したせいだろう。
箱は神社にまだ奉納されており、契約すれば持ち帰ることができるだろう。
破壊する場合は箱が襲い掛かってくる可能性がある。
契約者以外が持ち運ぶことは基本的にできない。

[雑談3] GM : 編集して続きかく

[雑談3] トリスタン :

[メイン] カジオーあかり : 「取り敢えずさっさと行くぜ、足がない分目で行くしかねぇ」

[メイン] MKⅡ : 「出来たてホヤホヤだね!」

[雑談2] ブラックウィンド : 詳しい説明出来ないけど大丈夫?

[雑談3] 織作 碧(おりさく みどり) : わかりました

[雑談2] フィッツジェラルド : んじゃちょっと待ってて

[雑談2] 牛1号 :

[雑談3] ヘリオス : 了解した

[メイン] MKⅡ : 「おっと、耳もだよ?耳はないけど!」

[雑談2] 牛2号 : !!

[メイン] カジオーあかり : 「ハッ、よく言う」

[メイン] : 「大まかな調査は平行して私がしましょう。AIなので分析は得意です」

[メイン] カジオーあかり : 「取り敢えずこの先にある公民館だかを目星に進んでいく」

[メイン] カジオーあかり : 「公営の施設なら村についてなんかあるだろう、そっちも気になるしな」

[雑談2] フィッツジェラルド : ・遺産は太古のレネゲイドが感染した物品である
・太古のレネゲイドが感染した物品の中でも強力なものを指す
・これらは自分から所有者(使用者)を選別し、契約を行う
・遺産は契約を行った存在しか使用できない
・契約者は必ず何かしらの代償を支払わなくてはならない

[メイン] MKⅡ : 「ボクたちが見て聞いて、その情報を分析してもらおうか」

[雑談2] フィッツジェラルド : 設定カンペ

[雑談2] 牛1号 : すんげぇ~!

[雑談2] ブラックウィンド : うわ!ありがとう!

[雑談2] 牛2号 : 聖者だし!

[雑談3] ヘリオス : ……遺産か

[メイン] カジオーあかり : 「ああ、細かい情報は他の場所でも活きるだろうしな」

[雑談3] ヘリオス : もしもこの断絶が遺産の効力だとすれば、契約者がいる可能性もあった

[雑談3] トリスタン : 神社にある箱で曰く付きの物といわれると私は心霊系のお話が思い浮かびますね

[雑談3] トリスタン : なるほど?

[雑談] カジオーあかり : ということでどこかしらで判定挟みたいところだが

[雑談2] フィッツジェラルド : 大体これを元に説明すれば事足りる、はず
何か欠けがあるようなら俺が補足する

[雑談3] 織作 碧(おりさく みどり) : そういえば確かに遺産って契約者いりますね

[雑談2] ブラックウィンド : わかった、じゃあやるか・・・

[雑談2] 牛2号 : 頑張ってほしいだし!

[雑談2] 牛1号 : がんばれ~

[雑談3] ヘリオス : ああ、如何に強力な物品であれ。物である以上、所持者を必要とする

[雑談2] フィッツジェラルド : ファイトだぜ!

[雑談3] ヘリオス : 契約を迫る遺産ならば尚のことだ。遺産本体が意思を持ったとしても、己を使用する事はできない

[雑談] カジオーあかり : というか、ここら辺でも構わないだろうな

[雑談] カジオーあかり : 判定は出来そうかい?

[雑談3] トリスタン : 自身は不可能何ですね、自分自身との契約は出来ないと

[雑談3] 織作 碧(おりさく みどり) : なるほど
とはいえ遺産はなんでもありですから
単独で暴走する遺産が存在しないとは言い切れない気がしますよ

[メイン3] GM :  

[メイン2] ブラックウィンド : 「遺産は古くからある遺物レネゲイトが感染したもの・・・その中でも強力なものだな」

[雑談3] ヘリオス : ふむ…暴走か

[雑談3] トリスタン : 舌切り雀…?

[雑談3] GM : ほい

[雑談3] ヘリオス :

[情報] GM : 「パンドラの箱について」
大分類:パンドラの箱
小分類:舌切り雀
契約者は欲望を抑制する事を求められ、契約が履行されている間は箱は「小さな葛」として契約者の願いを叶え続けるが、その抑制に失敗したとき、箱は「大きな葛」となり、災厄をまき散らす。
この村が廃村になっている理由は恐らく契約者が制御に失敗したせいだろう。
箱は神社にまだ奉納されており、契約すれば持ち帰ることができるだろう。
破壊する場合は箱が襲い掛かってくる可能性がある。
契約者以外が持ち運ぶことは基本的にできない。

[メイン2] 牛2号 : 「遺物レネゲイド……」

[雑談3] トリスタン : あっ私無理な奴ですねこれ

[雑談] GM : いいよ

[メイン2] 牛1号 : 「ほほう…」

[雑談3] ヘリオス : ほう?

[メイン2] ブラックウィンド : 「使用者を選び強力な反面何かしらの代償がある」

[雑談2] フィッツジェラルド : グアーッなんかすごい情報が横から飛び出してきたァ!!

[雑談3] トリスタン : 生前からしてその…はい…

[雑談] カジオーあかり : わぁった、律の出番だな

[雑談2] 牛2号 : 遺産が暴走中だし…?

[雑談] MKⅡ : ボクは目がないので任せたよ、無機物だからね

[雑談] : 私は青天井なのをいいことにサイバーを積んだので判定はできますね

[雑談3] GM : この大分類小分類って冴えてない???

[メイン2] フィッツジェラルド : 「……例えば、絶対の勝利を要求されたり、或いは何かの蒐集を定められたり。遺産によって様々だな」

[雑談] : ただ社会1と言おうとしたらみんな社会1でした

[雑談3] 織作 碧(おりさく みどり) : 何があったかは詮索しませんがとにかくまずいのですね…とはいえ私も正直持ちたくはないですね
Dロイス持ちでロイス欄圧迫していますし

[雑談3] ヘリオス : ああ。面白い

[雑談3] 織作 碧(おりさく みどり) : ええ、そう思います

[メイン2] 牛2号 : 「人格にまで影響を及ぼすんだし…!?」

[雑談] MKⅡ : どうせ無形の影持ちもいるしね

[雑談] カジオーあかり : まぁな

[雑談3] トリスタン : ええ

[雑談3] GM : ちなみにパンドラの箱は「厄ネタ詰まってる箱型の遺産」はだいたい全部これにしてます

[雑談3] GM : 他にもコトリバコとか玉手箱とかあるよ

[雑談3] トリスタン : 私は日本で神社だったのでコトリバコか…?とちょっと思ってました

[雑談3] ヘリオス : 必中の弓や聖剣の王者も似たような分類だろうしな

[メイン2] 牛2号 : 「危険な感じがするし……」

[雑談3] トリスタン : 被った🌈

[メイン2] 牛1号 : 「ふむう……力が大きい分それの反動が大きいんですか」

[メイン2] ブラックウィンド : 「そうだ」

[雑談3] GM : いいでしょ!

[メイン] カジオーあかり : そう言ってカメラを回しつつ、歩いて辺りを見回す

[雑談3] ヘリオス : ああ。

[雑談3] トリスタン : ええ

[雑談3] 織作 碧(おりさく みどり) : ですね
色々なものが出せそうで面白そうですね

[メイン] カジオーあかり : 結局のところ泥臭い探し物だが、それ以上は無い

[メイン] MKⅡ : 微かな音を聴き分けつつ、辺りを探る

[雑談3] ヘリオス : ……さて。どう対処するか

[メイン] : ドローンで少し高いところから周りの景色を記録する

[雑談] カジオーあかり : この村についての調査だ、任せるぜ

[雑談3] トリスタン : 破壊で良い気もしますが割ったら割ったで大惨事なのでしょうね

[雑談] MKⅡ : 好きなタイミングでどうぞ

[雑談] : わかりました

[雑談3] GM : 遺産は基本的にまぁヤバいもんだしな

[雑談3] ヘリオス : この品はUGNの手にも余るだろうよ

[雑談3] 織作 碧(おりさく みどり) : 一応任務内容は…回収でしたね

[雑談2] フィッツジェラルド : あー、それこそブラックウィンド遺産持ちだな

[メイン] : 「一先ず現在集めた情報を分析しましょうか」

[雑談2] ブラックウィンド : そうだね

[雑談3] 織作 碧(おりさく みどり) : まあ破壊でも危険であれば問題ないかもしれませんが

[メイン] カジオーあかり : 「ああ、頼む」

[メイン2] 牛2号 : 「じゃあ……「パンドラの箱」にも使用者がいるだし……?」

[雑談2] 牛1号 : こわ~

[メイン] MKⅡ : 「頼んだよ」

[雑談3] GM : 出来れば回収がのぞましいね

[雑談3] トリスタン : 契約して持ち帰って自害したらそこに鎮座されるのでしょうかこれ

[雑談2] 牛2号 : 説明者としては適切だっただし

[雑談3] GM : わからない

[メイン2] フィッツジェラルド : 「恐らくは。もっとも、契約者が居なくなって次の契約者を探してる……かもしれねえがな」

[メイン] : 受け取った情報を《プロファイリング》や《構造看破》にかけて分析していく

[雑談3] トリスタン : なるほど どちらにせよやりませんが

[メイン2] 牛2号 : ごくり、と唾を飲み込む、額から汗が

[雑談3] GM : なにせ葛籠は「持ち帰るまで決して開けてはいけない」からな……

[メイン2] ブラックウィンド : 「そもそも契約者が人かどうかすらわからない」

[メイン] : マイナー オリジン:サイバー

[雑談3] ヘリオス : ………ああ、そういえば

[メイン2] フィッツジェラルド : 頷く。

[メイン] system : [ 律 ] 侵蝕率 : 54 → 56

[メイン2] ブラックウィンド : 「犬でも猫でも無機物だってなる可能性があるしな」

[メイン2] 牛2号 : 「むむぅ……!」

[雑談3] ヘリオス : 黄泉下りを連想させられるな

[雑談3] トリスタン : 振り返ってはいけない?

[メイン] : (1+0)dx+10 「この村について」 (1DX10+10) > 1[1]+10 > 0 (ファンブル)

[雑談3] GM : それそれ、にてるよね

[メイン2] 牛2号 : 「そ、それらを契約者としたら……遺産の操り人形になるだし……」

[メイン2] 牛1号 : 「レネゲイドと一緒なんですねえ」

[雑談3] ヘリオス : ああ、それだ

[メイン] カジオーあかり : 🌈

[メイン] MKⅡ : 🌈

[メイン] GM : 🌈

[メイン] : 🌈

[雑談3] 織作 碧(おりさく みどり) : なるほど

[メイン2] フィッツジェラルド : 「ハハ、そうだな」

[メイン2] ブラックウィンド : 「そうだな」

[雑談] カジオーあかり : 仕方ねぇ、無形でぶっパなすか

[雑談] MKⅡ : それがいいね…

[メイン2] 牛2号 : 「早く何とかしないとまずいだし……!」
焦りが表情に現れる

[雑談3] GM : とりあえず箱自体はもうみつけたんで

[雑談3] GM : RPしていいぞ

[メイン] : 「やはり電波障害で本体と繋がりにくいようです…分析能力が落ちています」

[メイン2] フィッツジェラルド : 「だからこそ、そう」

[メイン2] フィッツジェラルド : パチン、と指を鳴らし。

[雑談] : お願いします

[雑談3] ヘリオス : ……了解した。

[メイン2] フィッツジェラルド : 「俺らがここに居るのさ!」

[メイン2] 牛2号 : 「!!」

[メイン] カジオーあかり : 「一つでダメなら二つで行くぜ」
首元のコードを持って

[メイン2] 牛1号 : 「おお~!」

[メイン2] 牛2号 : 「…………」頷く

[メイン] カジオーあかり : 「こっちの脳を貸す、そいじゃあ行くぞ」

[雑談3] トリスタン : わかりました

[メイン2] ブラックウィンド : 静かに頷く

[メイン2] 牛2号 : 「……こんな状況下でも冷静で……すごいだし」

[雑談3] 織作 碧(おりさく みどり) : わかりました
聞き耳を立てていたトリスタンさんに箱が語りかけてきたってのが自然な感じでしょうかね?

[メイン2] 牛2号 : 「えっと………お名前は確か……」

[雑談3] トリスタン : こわい

[メイン] : 「はい、お願いします」

[雑談3] GM : いいじゃーん!

[雑談3] GM : 積極的でいいRPだ!

[雑談3] ヘリオス : ああ

[メイン2] フィッツジェラルド : 「おっと、失礼。俺としたことがまだ名乗ってなかったな」

[メイン] カジオーあかり : 《無形の影》《コンセントレイト》で機械的な思考をとそれを補助する神経機構を陰で形成する

[メイン] system : [ カジオーあかり ] 侵蝕率 : 46 → 52

[メイン2] フィッツジェラルド : 「スコット・フィッツジェラルド……“元”物書きだ。以後、よろしくな」

[メイン] カジオーあかり : 3dx7+1 (3DX7+1) > 10[3,7,9]+10[3,7]+10[7]+4[4]+1 > 35

[雑談3] トリスタン : では今回の場合はきっかけは私ですのでシーン作成は私でしょうか?

[メイン2] 牛2号 : 「が、外国の方だっただし……?」

[メイン] MKⅡ :

[メイン] :

[メイン2] 牛2号 : 「よろしくお願いしますだし…」
ぺこりとお辞儀

[メイン] カジオーあかり : カチリ、カチリと頭を組み替える様に思考して

[雑談3] ヘリオス : まだシーンは続いているのではないか?

[雑談3] トリスタン : 🌈

[雑談3] ヘリオス : 🌈

[雑談3] 織作 碧(おりさく みどり) : 🌈

[メイン2] ブラックウィンド : 「ジェラルドか、私も名乗っておくか」

[雑談3] トリスタン : …まあ出掛かりは何れにせよ私となりますね

[雑談3] ヘリオス : 頼んだ

[メイン2] ブラックウィンド : 「ブラックウィンドだよろしく」

[メイン2] 牛1号 : 「物書きだったんですか」
空気を読まずに

[メイン2] 牛2号 : 「! よろしくお願いしますだし!」
ブラックウィンドの方を向いて

[雑談3] トリスタン : あ、箱の部分も私が演るんですかね?

[メイン2] 牛1号 : 「こちらこそお願いします」
ぺこりと一礼

[メイン2] フィッツジェラルド : 「元、な」
そう呟き、ブラックウィンドの方を見て礼1つ。

[メイン] カジオーあかり : 「ハッ、次はコンピューターの頭もいいかもしれねぇな」
巡る思考の中独り言ちつつ

[雑談3] ヘリオス : 箱か……NPCにしてもらうか?

[雑談3] トリスタン : NPCにしてもらえるなら…それが好都合ですかね…

[メイン] GM : 「この村について」
雀鳴村(すずなきむら)、昭和後期までは存在していた村だが、いつのまにか地図から消えていた。
誰かが何か情報などを操作した痕跡などは見られず、まるで「今すぐに消えた」かのように見える。
おそらく遺産の暴走か何かで「認識」が書き換えられている。
この村はもしかしたらまだ「存続」しているのかもしれない。
……だが、それを誰にも「認識」ができないのだ。

[情報] GM : 「この村について」
雀鳴村(すずなきむら)、昭和後期までは存在していた村だが、いつのまにか地図から消えていた。
誰かが何か情報などを操作した痕跡などは見られず、まるで「今すぐに消えた」かのように見える。
おそらく遺産の暴走か何かで「認識」が書き換えられている。
この村はもしかしたらまだ「存続」しているのかもしれない。
……だが、それを誰にも「認識」ができないのだ。

[メイン2] 牛2号 : 「花子はコードネーム「牛」、普段は大室花子、という名前で生活してる、牛のRBだし、よろしくお願いしますだし」
ぺこり

[雑談3] 織作 碧(おりさく みどり) : なんか箱がこんなふうに語りかけてきました
とかでも問題ない気はしますけどNPCの方がいいかもしれませんね

[メイン2] 牛1号 : それ以上何も言わないので特に追及もせず。

[雑談3] GM : ふわッと語りかけてきたくらいでいい

[雑談3] トリスタン : わかりました

[雑談3] GM : NPCといえるほどの人格はない

[雑談] カジオーあかり : 成程…成程?

[雑談3] ヘリオス : わかった

[雑談3] GM : 遺産なので

[雑談3] 織作 碧(おりさく みどり) : わかりました

[雑談3] トリスタン : なるほどなるほど

[雑談3] ヘリオス : それはそうか

[雑談3] トリスタン : では改めて…

[雑談] MKⅡ : ホラーっぽいね

[メイン3] トリスタン :  

[メイン2] 牛1号 : 「牛です
アニマルオーヴァード、と言う奴でRBとは少し違うらしいですね
よろしくお願いします」
改めてぺこりと

[メイン] カジオーあかり : 「……成程、な」
纏まりつつある結論を落ち着かせ

[雑談3] ヘリオス : ……箱か

[メイン2] フィッツジェラルド : 「おうよ……随分とstraightなコードネームだな、わかりやすくて良いが……」

[メイン2] フィッツジェラルド : 牛2号、1号をそれぞれ見比べ。

[メイン2] フィッツジェラルド : 「……そのようなご関係で?」

[メイン2] 牛2号 : 「あれ……あなたも「牛」だし……?」

[メイン3] トリスタン : 弦を鳴らす、足音を鳴らす
それに混じって___

[メイン2] フィッツジェラルド : 「えっ初対面?」

[雑談3] ヘリオス : 存続しているか、滅びているか誰にも認識できない。箱、とくれば。アレを連想するな

[メイン2] 牛2号 : 頷く

[メイン2] 牛1号 : 「牛です」

[メイン] カジオーあかり : 「通りで私らみたいなのとは微妙に相性が悪い訳だ」
先ほどの律の不調を思い返して

[メイン2] 牛1号 : はい、と同意する

[メイン3] トリスタン : 「…我々が当たった様ですかね?」

[メイン2] フィッツジェラルド : 「……」

[メイン] カジオーあかり : 「認識を上塗りされたら、機械にはどうにも厳しい」

[雑談3] 織作 碧(おりさく みどり) : シュレディンガーの猫って奴でしょうか?

[メイン2] フィッツジェラルド : 「こんな事あるんだな」

[メイン2] ブラックウィンド : 「二人とも牛か・・・これだと分かりづらいな・・・」

[メイン2] 牛2号 : 「コ、コードネームどうしようだし…」

[メイン3] 織作 碧(おりさく みどり) : 「トリスタンさん…なにかわかったんですか」

[メイン] : 「認識の上塗り…ですか」

[雑談3] ヘリオス : ああ。

[雑談3] トリスタン : 多重包装だったりするんですかね

[メイン2] ブラックウィンド : 「・・・」

[メイン2] フィッツジェラルド : 「えっ、えーと……仮分けとして1号、2号とか……」

[メイン] MKⅡ : 「機械の認識も上塗りしてくるなんてなかなかやるね」

[メイン3] ヘリオス : 「……何が聞こえた?」

[メイン2] ブラックウィンド : 「本名花子なら普通に花子でいいんじゃないか?」

[メイン2] 牛2号 : 「な、なるほどだし…」

[メイン] カジオーあかり : 「ああ、こういう機敏はしっかり見ないとわかりずらいからな」

[雑談3] トリスタン : …開けなきゃ観測出来ないシュレディンガーと開けてはならないパンドーラーの組み合わせ大分ひどいですね

[メイン2] フィッツジェラルド : 「い、一応仕事中だしさ!」

[メイン] : 「なるほど、インプットされた情報がすでに正しいものではなかったのですね」

[メイン2] 牛2号 : 大きく頷く

[メイン3] トリスタン : 「声が…」これは…

[メイン] カジオーあかり : 「センサーとかも適宜見方かえないと違和感が見出しずらい」

[メイン2] 牛1号 : 「まあ牛なのでそれでいいですか」

[メイン] MKⅡ : 「音の認識に関しては他のブツよりもしっかりしているつもりだったけど…まだまだだな」

[雑談3] ヘリオス : ……パンドラの箱の逸話の一つにも、シュレディンガーに似たものがあるしな

[メイン3] トリスタン : 「…ギャラハッド卿が居れば良かったのですが…こちらに」

[メイン3] 織作 碧(おりさく みどり) : 「声…私には聞こえませんが耳のよい貴方には聞こえるんですね」

[メイン] カジオーあかり : 「人数もある、仕方ねぇ」

[メイン2] ブラックウィンド : 「じゃあ1号二号か」

[メイン3] ヘリオス : 「……場所を掴めるか?」

[メイン2] 牛2号 : 2号と名指しされ、頷く

[メイン] カジオーあかり : 「本格的に調べたいところだが、村に関する資料も漁ってからの方が良いな」
公民館に足を踏み入れて

[メイン2] 牛2号 : 「今はそれでお願いするだし」

[メイン2] 牛1号 : 「では一号ですかね」
2号の様子を見て

[メイン] MKⅡ : 「この情報は早めに他の皆に伝えた方が良さそうかな?」

[雑談3] GM : かっこいいでしょ?

[メイン3] トリスタン : 「無論です、あちらから声を掛けられましたので」

[雑談3] GM : 遺産の話すきなんですよね

[メイン3] 織作 碧(おりさく みどり) : 「……遺産には意思があると聞きましたが本当でしたのね」

[メイン] カジオーあかり : 「合流時間をズラせないからな、出来るだけ集めて戻るしかない」

[メイン2] 牛1号 : 「花子さんと私とでは牛とは言えど生まれも若干違いそうですが…」
「それでも牛ですからね、初めましてですがよろしくお願いします」

[メイン] カジオーあかり : 「通信できるならちゃちゃっと纏めたいが」

[メイン2] 牛2号 : 「じゃあ…ジェラルドさん、まずはこの現象の正体について……だっただし?」

[メイン] カジオーあかり : 「…見ての通り、こうだしな」

[メイン3] ヘリオス : 「……では、確保に移るべきか」

[メイン] MKⅡ : 「場所が特定できるなら出来なくもないんだけど…」

[雑談3] ヘリオス : ああ、俺も好きだ

[雑談3] 織作 碧(おりさく みどり) : そうですね
やはり意思のある道具や不思議な力を持った道具というのはドラマティックな物です

[メイン] : 「本体の《アンテナモジュール》すら利きませんからね…」

[メイン2] フィッツジェラルド : 「あ、ああ。だな」

[メイン2] フィッツジェラルド : こほん、と咳払いをして自身のテンションを整える。

[メイン] カジオーあかり : 「他所の座標がまずはかわからないからな」

[メイン] カジオーあかり : 「ここで地図でもあればいいが」
チラシ置き場などを漁り

[メイン3] トリスタン : 「…早々と思われます、上進なるヘリオスよ」

[メイン3] 織作 碧(おりさく みどり) : 「……ここで確保に移るのは少々早計な気がします。合流をしてからの方がよいのではないでしょうか? そもそも我々は外様ですし」

[メイン2] フィッツジェラルド : 「もし遺産を回収しても、これが全然別件でーす、で帰れなかったら本末転倒だからな。手分けして調査をしよう」

[メイン3] トリスタン : 「ここは別れた皆との合流を狙いたい物ですが…………」

[メイン] カジオーあかり : 「雀鳴村、か…古臭いくせにどうにもままならねぇ」
村のチラシや地図などをいくつか纏めて

[メイン2] 牛2号 : 頷く

[雑談3] トリスタン : …これ合流出来るんですかね?

[メイン2] 牛1号 : 「わかりました」

[メイン2] ブラックウィンド : 「ああ」

[雑談3] GM : よく気付きましたね

[雑談3] トリスタン : >……だが、それを誰にも「認識」ができないのだ。
我々が再び遭遇した所で認識が出来るのか…?

[雑談3] トリスタン :

[雑談3] 織作 碧(おりさく みどり) : !?

[雑談3] トリスタン : ロードランで確定

[メイン2] フィッツジェラルド : 「……俺は、帰らなくちゃいけないからさ」

[メイン] MKⅡ : 「ビデオテープとかないかなあ…?円盤もあったら嬉しいけど」

[雑談3] トリスタン : アレですね ズレるんでしょう互いに認識が

[メイン3] ヘリオス : 「……そうだな、この世界の者達に遺されたものを、みだりに扱うべきではないか」
懐から信号弾を取り出す

[雑談3] トリスタン : 我々は恐らくどこまで行ってもメイン1,2には辿り着けないのです

[メイン2] 牛2号 : 「……?」
含みのあるような言葉が少し気になりつつも

[メイン2] フィッツジェラルド : 呟いた後、すぐに笑顔を取り戻し。

[メイン2] フィッツジェラルド : 「さて、それじゃ……Operation startだ!」

[メイン] カジオーあかり : 「流石に厳しいな…レコード盤は民家の方があるだろ」

[メイン2] 牛2号 : 「おー!だし!」

[雑談3] GM : 違うステージの奴もいるだろ?

[メイン3] トリスタン : 「そんなのありましたね、火球を撃ち出す…何でしょうか」

[雑談3] 織作 碧(おりさく みどり) : タブ分けたのはこういう理由もあったのですね

[雑談3] GM : そういうことだ

[雑談3] ヘリオス : ……なるほどな

[メイン] カジオーあかり : 「時代を鑑みればラジオとかも広まってるはずだしな…」

[メイン2] 牛1号 : 「スタートですね」
拳を掲げる

[メイン2] ブラックウィンド : 「やるか・・・」

[メイン2] フィッツジェラルド :  

[雑談3] ヘリオス : では解決策としては……1.箱と契約して、願いが叶うのを待つ

[メイン3] 織作 碧(おりさく みどり) : 「のろしのようなものですよトリスタンさん」

[メイン2] フィッツジェラルド : 「今の現象の正体について」、情報UGNで調査

[メイン2] フィッツジェラルド : (2+0)dx+2 〈情報:UGN〉 (2DX10+2) > 10[6,10]+9[9]+2 > 21

[雑談] MKⅡ : 30分まで?

[雑談3] GM : まぁ大丈夫だ、情報が全部抜けたら少しまた状況がわかる

[メイン2] 牛2号 : はねはね

[メイン2] 牛1号 : はねはね

[雑談3] ヘリオス : わかった

[メイン3] トリスタン : 「なるほど…貴方はとても例えが上手い…聡明なレディですね」

[メイン2] フィッツジェラルド : 友情パワーです

[雑談3] GM : ただ、今はこのシーンにそれぞれ閉じ込められてる

[メイン2] ブラックウィンド : すげえ跳ねた

[雑談3] トリスタン : わかりました

[雑談3] トリスタン : だから、時間も決まってると

[メイン2] 牛2号 : 親睦パワー最強だし

[雑談3] GM : 情報の共有だけは可能とする

[雑談3] 織作 碧(おりさく みどり) : わかりました
少々待つとしましょう

[雑談] カジオーあかり : そうなるかな

[メイン3] ヘリオス : 「では、居場所を知らせる為に使用する。意義があるものはいるか?」

[雑談3] GM : まぁなにせどこの班も数がいる

[雑談3] GM : 「自力で調べた」としていい

[雑談3] トリスタン :

[雑談3] トリスタン : シュレディンガーだから?

[メイン] カジオーあかり : 「…よし、大体こんなもんか」

[雑談3] ヘリオス : ん…?

[メイン] カジオーあかり : 「情報媒体は信憑性も普及率も怪しい以上頼りずらい」

[雑談3] トリスタン : 私が調べた世界線にも収束するのでしょうね
ヘリオスが村について調べた世界線にも

[雑談3] GM : RPして「とりあえず外に出られない』と分かりつつ、それぞれの意見などをいってもいいだろう

[メイン3] トリスタン : 「ありません」

[雑談3] GM : するだろうね

[メイン] カジオーあかり : 「認識がすり替わってるなら、記録が残ってる保証も無いしな」

[メイン3] 織作 碧(おりさく みどり) : 「貴方のような華麗な騎士にそう言われると照れてしまいますねトリスタンさん」

[雑談2] 牛2号 : 花子のワガママに付き合ってもらって申し訳なかっただし…遅延しちゃっただし…

[メイン3] 織作 碧(おりさく みどり) : 「ないです」

[メイン2] GM : では情報をだす

[メイン] MKⅡ : 「そういうのの方が面白かったりしない?」

[雑談3] ヘリオス : なるほど……

[雑談2] フィッツジェラルド : イイヨッ

[雑談2] フィッツジェラルド : 何より楽しかったしな

[雑談3] トリスタン : つまり我々は

[メイン] カジオーあかり : 「面白いかもだが、今は任務だ」

[メイン2] ブラックウィンド :

[雑談3] トリスタン : 箱を開けようとしたら箱の中に居たと

[雑談2] 牛1号 : ですね

[雑談2] 牛2号 : RP楽しいだし…

[メイン3] ヘリオス : 確認を取り次第。上空に向かい、信号弾を放つ

[メイン] カジオーあかり : 「何も映ってないホームビデオを拾っても対して助かりはしないぜ」

[雑談3] ヘリオス : ……予想はしていたが、やはり箱の中にいたか

[メイン] : 「記録を変えてしまうのはやはり天敵ですね…」

[雑談2] 牛2号 : どんな情報が出るか…

[メイン] カジオーあかり : 「…取り敢えず、今は目ぼしいモノを拾って他所も補助しないとだ」

[雑談3] ヘリオス : 閉じ込められていて、でられない。
安易な予想だったが……想定以上に厄介だ

[雑談2] フィッツジェラルド : トリスタン - 今日 0:14
箱を開けようとしたら箱の中に居たと

ヘリオス - 今日 0:14
……予想はしていたが、やはり箱の中にいたか

あ~~~~~~~~~~~

[雑談3] 織作 碧(おりさく みどり) : 遺産の罠にはまったという感じですね…

[メイン] カジオーあかり : 「認識を塗り替えられたとしても、こうやって村があるなら村に関する情報はある筈」

[雑談2] 牛2号 : そ、そういうことだし!?

[雑談3] トリスタン : どうあっても「出られない」と言う結果が収束する形でしょうか

[メイン2] GM : 「今の現象の正体について」
遺産の効果によって認識時空がズレており、「そこに居ない筈のものがいた」りもすれば、「そこに居る筈のものがいなくなった」りもする。
おそらく契約者はまだ生きている。
だが、認識時空がズレていることで出会うことができない。
いや、出会おうと思えば出会えるのかもしれない。
何故なら、契約者は。
『この場にいる誰かの別の可能性』でしかないのだから。

[メイン2] GM :  

[情報] GM : 「今の現象の正体について」
遺産の効果によって認識時空がズレており、「そこに居ない筈のものがいた」りもすれば、「そこに居る筈のものがいなくなった」りもする。
おそらく契約者はまだ生きている。
だが、認識時空がズレていることで出会うことができない。
いや、出会おうと思えば出会えるのかもしれない。
何故なら、契約者は。
『この場にいる誰かの別の可能性』でしかないのだから。

[雑談3] トリスタン : ふむ、では認識が確定…している…物は

[雑談2] フィッツジェラルド : あ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~^

[雑談3] トリスタン : GM、神社の他には何がありますか?

[雑談2] フィッツジェラルド : 楽しくなってきた

[雑談2] GM : はははは!!

[メイン] MKⅡ : 「うーん、じゃあ」

[雑談2] フィッツジェラルド : いいね、超いい すごくいい ありがとう

[雑談] カジオーあかり : ワオ

[雑談3] GM : 好きなものを配置していい

[雑談3] GM : 情報にあるとおりだ

[雑談2] 牛2号 : 契約者が不定……?

[雑談] カジオーあかり : めんどくせー状況

[雑談3] GM : そこには「なんでもある」し「なにもない」ぜ

[雑談3] トリスタン : なるほど ここすらもあやふやですね

[メイン] MKⅡ : 「とりあえずどこまで認識が塗り替えられてるから確認してみようか」

[雑談2] 牛1号 : なんだ!?(^^)なんだ!?(^^)

[雑談3] ヘリオス : ……ふむ

[メイン] カジオーあかり : 「…塗り替え、か」

[メイン] カジオーあかり : 「……ああ、そうだな」

[雑談2] ブラックウィンド : まじかPCの内の誰かか

[雑談3] GM : これが「パンドラの箱」だ

[雑談2] フィッツジェラルド : 厳密には

[雑談2] フィッツジェラルド : 「ここに居ると定めた誰か」

[メイン] MKⅡ : 「少なくとも自分たちのことが塗り替えられてるかそうでないか確認するのは大事でしょ?」

[雑談3] GM : UGNがエージェントをしこたま配置してでも回収したがる遺産ってことさ……

[雑談2] フィッツジェラルド : なのでNPCとかでもいいんじゃない?

[メイン] カジオーあかり : 「ああ、そうか、ビデオとかはともかくアルバムとかもあるか」

[雑談3] ヘリオス : ……解決策を一つ思いついたが、かなり厄介になりそうだ

[雑談2] ブラックウィンド : ふむ?

[雑談2] 牛2号 : 生やそうだし!

[雑談2] GM : NPCでもいいよ

[雑談3] 織作 碧(おりさく みどり) : 気になりますね
教えてください

[雑談2] フィッツジェラルド : だよね

[雑談2] GM : ただまぁね

[雑談3] トリスタン : ああこれ、改めて出会ってもさっきまで居た誰かとは限らないんですね

[雑談2] フィッツジェラルド : うん

[雑談2] 牛1号 : なるほど

[メイン] MKⅡ : 「ぶっちゃけボク、紙の資料とか読んでないから君たちのことよく知らないんだよね」

[雑談2] GM : 「君らの内の誰かの別の可能性」になるけどね

[雑談2] フィッツジェラルド : アハハ

[雑談2] GM : だって「君らしかいない」といったろう

[雑談2] 牛2号 : あーーーーー

[メイン] カジオーあかり : 「まぁ急増チームも良いところだしな」

[雑談2] フィッツジェラルド : クソめんどくさい!

[雑談2] ブラックウィンド : 成程

[雑談3] トリスタン : まあ聞くだけならただです

[雑談2] フィッツジェラルド : いいね、楽しくなってきた

[メイン] カジオーあかり : 「軽く自己紹介でもするかい、ミスレコード」

[雑談2] フィッツジェラルド : ちょっと本気で考えるか

[雑談2] 牛2号 : それがもしエネミーになったら…そうゆうことだし…?

[雑談3] GM : そう、さっきの合流すら

[雑談3] GM : 「合流したとみんなおもってるだけ」かもしれないんだ

[雑談] GM : おもしろいでしょ

[メイン] MKⅡ : 「そうしようか、そこの娘もそれでいい?」

[雑談3] ヘリオス : 1.全員で箱を開く。箱が閉じている事で発生する現象は箱が閉じている可能性が0になれば結果的に消滅する

[メイン] : 「はい、構いませんよ」

[雑談3] GM : ヘリオス良い勘だなぁ、だがなぁ

[メイン2] フィッツジェラルド : 「………」

[雑談3] GM : どうやって全員で箱にさわる?

[雑談3] トリスタン : あ、ああ

[雑談] カジオーあかり : だな、こうなると全シュレーディンガー状態じゃねぇか

[メイン2] フィッツジェラルド : 小さく音が鳴る。
それは湿った音。

[雑談3] ヘリオス : 単純だ、どこにもあってどこにもないならば

[雑談3] 織作 碧(おりさく みどり) : なるほど…

[雑談3] ヘリオス : そこに箱があればいい

[雑談3] GM : いいねぇ!!

[メイン] カジオーあかり : 「じゃあ先に改めて、だ」

[メイン2] フィッツジェラルド : 湿って、尚且つ鋭いタップ音のような。
──そう、それは舌打ちのような。

[雑談3] GM : とてもいい!!

[雑談] : うぐっ面白そうすぎだァ~!

[雑談3] トリスタン : ああ なるほど?

[雑談3] GM : だがPLは別にいるんだなぁ

[雑談3] トリスタン : ならメインタブも別にあれば良いのでは?

[雑談3] ヘリオス :

[雑談3] トリスタン : メイン10まで作るとか

[雑談3] GM : そのへんも「ある」といえばある

[メイン2] 牛2号 : 「むぅ………」

[雑談3] GM : ただな

[雑談3] トリスタン :

[雑談3] GM : 「同じ箱」とは限らないんだ

[雑談3] トリスタン : ああ

[雑談3] GM : そして君達が「最初に見つけた」以上は

[雑談3] GM : 「今回の箱」は「ここ」にあるんだ

[メイン] カジオーあかり : 「私は分類サイバーのRB、UGN内では支部長を務める継星あかり、コードネームは鍛冶王」

[雑談3] ヘリオス : ……観測してしまったか

[雑談3] GM : そして舌切り雀は欲望に反応する

[雑談3] トリスタン : どうやら開けてはならなかったようですね

[雑談2] フィッツジェラルド : あーもう だから知ってていいのかよ俺ら

[雑談3] 織作 碧(おりさく みどり) : 確定させてしまったのですね…私たちは

[メイン2] 牛2号 : 「……起こってることが無茶苦茶で分かんなくなっちゃっただし……」
頭に手を当て

[雑談3] トリスタン : 欲望…

[雑談3] トリスタン : 「出たい」?

[雑談2] GM : いいんだよ

[メイン] カジオーあかり : 「戦法は広範囲をレネゲイドで作り出した現象で破壊する事、物体の生成と使用」

[メイン2] 牛1号 : 「ううーん……よく分かりませんね!」

[雑談2] フィッツジェラルド : いい構造してんな!

[雑談3] GM : そのへんはシナリオの解法よりRPに生かすと良いだろうな

[メイン] カジオーあかり : 「こんなとこか」

[雑談3] GM : 自語りしやすいシナリオってことだからね

[メイン2] ブラックウィンド : 「別の可能性・・・」

[雑談] カジオーあかり : なんかすごいことになってるな?

[雑談3] トリスタン : では、我々は

[メイン] MKⅡ : 「正しいかは分からないけどいいんじゃない?」

[雑談3] トリスタン : 箱を観測してしまった所からRP再開と致しましょうか

[雑談3] ヘリオス : ああ

[雑談3] GM : いいぜ!

[メイン] カジオーあかり : 「まぁな、現状の認識はそうだ」

[メイン3] トリスタン :  

[雑談3] GM : ただあと8分でおわりだ

[メイン2] フィッツジェラルド : 「シュレーディンガーの猫、か」

[雑談3] GM : 30分でまた「ねじれる」とおもってくれ

[メイン] カジオーあかり : 「違和感は無し、なにかあったとしてもわからんな」

[雑談3] 織作 碧(おりさく みどり) : わかりました

[メイン3] ヘリオス : 「………では、社を開けるぞ。準備はいいか?」

[メイン3] 織作 碧(おりさく みどり) : 「ええ」

[雑談3] ヘリオス : ……了承した

[メイン] : 「私の記録とも一致しています…これも書き換えられていないといいのですが」

[メイン3] トリスタン : 「…」弦に指を掛けておく

[メイン2] 牛2号 : 「と、とにかく!契約者と会いたいだし!」

[メイン2] フィッツジェラルド : 「……一旦戻ろう。これは……俺らだけじゃ、手に負えない」

[メイン] MKⅡ : 「じゃあ次はボクがいこうか」

[雑談3] GM : 箱の描写も好きにしていい

[メイン2] 牛2号 : 「!」

[雑談3] GM : 「君達が見つけた箱」だ

[メイン2] 牛1号 : 「!」

[メイン3] ヘリオス : 切先で慎重に扉を開け、内部を”確認“する

[雑談3] GM : 本当にパンドーラがいたっておかしくないなぁ? トリスタン

[雑談3] GM : 楽しんでくれ

[メイン2] 牛2号 : 「………ジェラルドさんがそう言うなら、分かっただし」
頷く

[メイン] カジオーあかり : 「聞かせてくれ」

[メイン2] ブラックウィンド : 「・・・そうだな」

[メイン2] 牛1号 : 「…ええ」

[メイン2] フィッツジェラルド : 頭を抱え、数度額を叩いて。

[メイン2] フィッツジェラルド : ……深く息を吐いて。

[メイン2] フィッツジェラルド : 「……大丈夫、大丈夫さ」

[メイン] MKⅡ : 「型式番号DP-1300MKII。コードネームは蓄音する残響だけど…このコードネームは好きじゃなくてね、好きにMKⅡでもレコードでも呼んでくれればいい」

[メイン2] フィッツジェラルド : 「その為に、俺らは来たんだ」

[メイン3] ヘリオス : ……ヘリオスの目には葛が映る。舌切りスズメなどによく出る品だ

[メイン3] 織作 碧(おりさく みどり) : 「これが…トリスタンさんに語り掛けていた遺産、パンドラの箱……なのでしょうか?」

[メイン2] 牛2号 : 「………」
心強いその言葉に、勇気が湧いてきて

[メイン] MKⅡ : 「とりあえずはこんなんだし音を司っているよ、複数人にも対象にできる」

[メイン3] トリスタン : 「相違ありません、これが…これが…?」

[メイン3] ヘリオス : 「……パンドラの箱、という割には日本風だな」

[メイン2] 牛2号 : 「……花子達で、何とかしてみせようだし……!」

[メイン3] トリスタン : 「…」声を掛けてきたのは、これだったのか…?

[メイン2] 牛1号 : 牛乳を生み出して、一気に飲み干す

[メイン3] 織作 碧(おりさく みどり) : 「そうですね、ギリシャ神話というよりは日本のおとぎ話に出てくるような箱ですね」

[雑談2] フィッツジェラルド : 思考整理する

[メイン] カジオーあかり : 「ハヌマーン系の優秀な音波使いか、レコードなのもあって正確さは折り紙つき…だろうな」

[雑談3] ヘリオス : ……ギリシャに加えて日本まで混じると、どうも意識してしまうな

[雑談2] ブラックウィンド : わかった

[雑談2] フィッツジェラルド : この村が廃村のように見えているのは、遺産の効果によるもの(とされている)。出られないのも恐らくはその効果

[メイン3] トリスタン : 「………何れにせよパンドーラーが入り混じった物…迂闊にあけてはなりません…」

[メイン2] 牛1号 : 「……ぷはっ、言う通り、解決するために呼ばれたんですから
当人が気張らなきゃどうしようもないですね」

[メイン] MKⅡ : 「一応電動式だから電気も乗せられるね、遠くの声を聴いたり逆に声を通したりもできるけど…今この状況で役に立つかは分からない」

[雑談3] 織作 碧(おりさく みどり) : ついでですし
他の情報も神社の中に書いてあった感じで共有しますか?

[メイン3] ヘリオス : 「そうだろうな……なるほど、たしかに聞こえてくる」

[雑談2] フィッツジェラルド : で、契約者は
>何故なら、契約者は。
>『この場にいる誰かの別の可能性』でしかないのだから。

[雑談3] トリスタン : 多分何ですけど…

[メイン] カジオーあかり : 「認識がどう歪むかはわからない、顔突き合わせる方が安心だな」

[雑談3] トリスタン : 皆「調べた」結果がここに収束してるんだと思います

[メイン] : 「音を用いた攻撃を行うRB…こちらもまた記録とは一致します」

[雑談3] GM : 共有はなんにせよ自動的にされる、どんな形でも構わない

[メイン] カジオーあかり : 「ああ…最後は律だな」

[メイン] MKⅡ : 「長くなってしまったね、時間もあまり取りたくないしどうぞ」

[メイン3] トリスタン : わからない
本当に この箱が呼んだのか?
あの女性の声は____

[メイン] : 「私は自律思考固定砲台、コードネーム"律"です。分類としては機械AIのRBといったところでしょうか」

[雑談2] フィッツジェラルド : うーん、個人的に気になるのは……雀鳴村に何が起きたのかなんだよな

[雑談2] フィッツジェラルド : 認識災害でまだ存続しているのに認識されていないのなら、それは

[雑談2] 牛2号 : 元契約者のやらかし、だし?

[メイン3] ヘリオス : ───なんだ?何かが、何かが迫っている

[雑談2] フィッツジェラルド : 助けるべき人がそこに居るからさあ

[雑談2] 牛1号 : よく生きてますね…その人

[メイン3] 織作 碧(おりさく みどり) : 「! 見てください……ここに置いてあった紙に、……この村について起きたことや、今起きている現象が何なのか書いてあります」

[メイン3] ヘリオス : 違和感は秒針のように、ゆっくりと段階を刻み始める

[雑談2] フィッツジェラルド : それはまあそう
ただ、まあ……その辺りも含め「わからない」のがね

[メイン] : 「電子情報などの取り扱いを得意としています。攻撃手段としては本体に内蔵の射撃武器があります」

[メイン2] ブラックウィンド : 「そうだな」

[雑談2] 牛2号 : まず箱の現状は

[メイン] : 「簡単なスペックはこんなところですね」

[雑談2] フィッツジェラルド : 元契約者、元契約者か……調べられるなら調べたい
現契約者は「俺ら」なんだろうけど、その前の存在は必ずいるだろうから

[雑談2] フィッツジェラルド : うん

[メイン] カジオーあかり : 「電子戦は今回は腐っちまうのが難点だが、これに関しちゃ歪みようのない事実だろうな」

[メイン] MKⅡ : 「把握したよ」

[メイン] カジオーあかり : 「少なくとも、手元に居る時点で誤りは無いと思いたいが…さて」

[メイン3] トリスタン : 「…おや、よく…周りを…見ておりますね…」

[メイン] カジオーあかり : 「どう転ぶかね、この事態…」

[メイン3] トリスタン : 「聞き耳ばかり立てていて…申し訳がありません…」

[雑談] カジオーあかり : そろそろ切るか?

[雑談2] ブラックウィンド : 誰なんだろうなあ契約者

[メイン] MKⅡ : 「疑う余地が無いところを疑っても仕方が無さそうだ」

[雑談2] 牛2号 : 欲望を制御できれば願いを叶えてあげる
でも元契約者は破ったから契約破棄で災害を発生
箱は今誰とも契約していない状態?

[雑談] GM : 時間だしな

[メイン3] 織作 碧(おりさく みどり) : 「これは……前の契約者かなにかが書き残したメモ……なんでしょうか?」

[メイン2] フィッツジェラルド : 「それじゃ、改めて。Situation resumed!」

[メイン] カジオーあかり : 「どうであれ、事を進めるためにも思案するしかないさ…他の連中もいるしな」

[雑談2] 牛1号 : それで…遺産が人を選ぶなら当人にも分かってない?

[メイン3] ヘリオス : 「……!」

[メイン] MKⅡ : 「個レコード的に思うことはあるけど…別に敵対を示すようなものじゃないしいいだろう」

[雑談2] フィッツジェラルド : 誰かと常に契約している状態ではあると思う

[雑談3] ヘリオス : 時間が来た、一旦切るか

[雑談3] GM : ではぼちぼち時間だ

[雑談3] トリスタン : おっと…

[雑談2] フィッツジェラルド : あと、ここで一旦RP切ります

[メイン2] フィッツジェラルド :  

[雑談2] 牛2号 : わかっただし

[メイン2] フィッツジェラルド :  

[雑談2] GM : では一度全員雑談に戻れ

[雑談2] 牛1号 : わかりました

[メイン3] ヘリオス : 違和感が、完全に危機感へと変化した。

[雑談2] フィッツジェラルド : OK

[雑談2] 牛1号 :

[雑談2] ブラックウィンド : わかった

[雑談3] GM : では雑談1でまた話し合う

[雑談2] 牛2号 : 了解だし

[メイン3] ヘリオス : 強烈ななにかと共に。ヘリオ、途切

[雑談3] 織作 碧(おりさく みどり) : わかりました

[雑談] GM : 講評前に状況を通達する

[雑談] ブラックウィンド : 雑談に戻れだからここか

[雑談] 牛2号 : 戻っただし

[雑談] フィッツジェラルド :

[メイン] MKⅡ : 「さて…今は出方を伺うか…」

[メイン3] ヘリオス :  

[雑談] 織作 碧(おりさく みどり) : 戻りました

[雑談] GM : もうわかっているとおもうが、以後、3:3:4以外で行動はできない

[メイン] : 「確定した情報を詰めていきたいところですが…やはり不足していますね」

[雑談] GM : だが

[雑談] カジオーあかり : 成程…

[雑談3] ヘリオス : 強引に閉めた。すまんな

[雑談] フィッツジェラルド : だが

[雑談] GM : 編成は好きにいじっていい

[雑談3] トリスタン : 構いません

[雑談] フィッツジェラルド : なーーーるほどね

[雑談] 牛2号 : え?

[雑談] トリスタン : はい

[雑談] フィッツジェラルド : おもしれえ

[雑談] ブラックウィンド : 成程

[雑談] トリスタン : 大体わかりました

[雑談] 牛2号 : そういうことだし?

[雑談] MKⅡ : ふむ…

[雑談] ヘリオス : 厄介な事になっている

[メイン] カジオーあかり : 「…それも含めて、行動再開だな」

[メイン] カジオーあかり :  

[雑談] GM : なので次のミドル2は「違う面子」とまた組むといいだろう

[雑談3] 織作 碧(おりさく みどり) : 全然大丈夫ですよ
むしろありがたかったです

[雑談] フィッツジェラルド : 箱は「そう定まった」

[雑談] フィッツジェラルド : 中身は見てのお楽しみ

[雑談] ヘリオス : ……ふむ

[雑談] カジオーあかり : OK、そう来たか

[雑談] カジオーあかり : いっそダイスでもしてみるかい?

[雑談] 牛2号 : 花子達が一緒に行動していたメンツの認識がブレたってことだし…?

[雑談] MKⅡ : まあメタ的には好きにやって大丈夫なんでしょ?

[雑談] トリスタン :

[雑談] ヘリオス : ふむ……悪くはない

[雑談] GM : それもいいだろうが、折角だ

[雑談] 牛2号 : わかっただし

[雑談] トリスタン : !!

[雑談] フィッツジェラルド : おっ

[雑談] ヘリオス :

[雑談] 牛1号 : なるほど〜

[雑談] ブラックウィンド : !!

[雑談] 牛1号 :

[雑談] 織作 碧(おりさく みどり) :

[雑談] GM : 誰と今度は喋りたいとかみんなでいってみるといいだろう

[雑談] フィッツジェラルド : おー

[雑談] GM : 他のタブみながら講評がてら話し合おう

[雑談] GM : 少し長めにとる、1時まで喋るか

[雑談] フィッツジェラルド : わかった

[雑談] カジオーあかり : わかった

[雑談] MKⅡ : わかった

[雑談] 牛1号 : わかりました

[雑談] 牛2号 : 喋りたい相手…

[雑談] フィッツジェラルド : めっちゃ楽し~~~~

[雑談] ヘリオス : そうだな、一旦他のタブを見させてもらおうか

[雑談] : わかりました

[雑談] トリスタン : うおお…(他タブ見た)

[雑談] GM : どこも密度のあるいいRPをしてたぞ

[雑談] 織作 碧(おりさく みどり) : わかりました

[雑談] GM : シナリオ意図も伝えよう

[雑談] GM : つまりは「この中の誰かが嘗て契約者だったことになるシナリオ」だ

[雑談] 牛2号 : ロシアンだし!?

[雑談] GM : 今も契約者でもいいし、今はもう違うのでもいい

[雑談] トリスタン : へ~ポロロン

[雑談] ブラックウィンド : へ~!

[雑談] 牛1号 : かつて…?

[雑談] フィッツジェラルド : 「嘗て」ね

[雑談] MKⅡ : なるほどね

[雑談] ヘリオス : ……なるほど

[雑談] カジオーあかり : あ~…

[雑談] GM : で、見ての通り認識や時間がズレてる

[雑談] GM : だから「完全に違う時間軸の自分」として演出してもいいし

[雑談] GM : 「忘れてるだけで今思い出した」でもいいし「みんなには隠してこっそり回収にきた」でもいい

[雑談] GM : 好きなRPをしろ

[雑談] GM : 「別に契約者が一人」ともいってない

[雑談] トリスタン : でしょうね

[雑談] フィッツジェラルド : だろうね!

[雑談] ブラックウィンド :

[雑談] トリスタン : 示されてないんですから

[雑談] カジオーあかり : そう来たか…あ~…

[雑談] トリスタン : 複数人が箱を求めたとしても破綻しないのでしょう?

[雑談] カジオーあかり : 面白いな、ふむ

[雑談] GM : しない

[雑談] GM : ただ、箱はあくまで「1個」しかない

[雑談] MKⅡ : 各々の認識次第だね

[雑談] GM : 小さな葛籠は一個だけで

[雑談] GM : 他は全部大きな葛籠だ

[雑談] ヘリオス : ……ほう?

[雑談] トリスタン : 災厄*8失せろ失せろ失せろ

[雑談] フィッツジェラルド : こわぁい

[雑談] GM : というネタを元にRPしてトリガーで扱いを決定し

[雑談] GM : climaxを行うかどうかきめる

[雑談] フィッツジェラルド : 成程ね

[雑談] カジオーあかり : OK…そう来るか

[雑談] GM :

[雑談] フィッツジェラルド :

[雑談] 牛2号 : ドキドキ

[雑談] ブラックウィンド :

[雑談] 牛1号 : ふむぅ…

[雑談] 織作 碧(おりさく みどり) :

[雑談] MKⅡ :

[雑談] カジオーあかり :

[雑談] GM : triggerも当然3:3:4でわかれる

[雑談] ヘリオス : ……なるほど

[雑談] カジオーあかり : ワオ

[雑談] GM : うち、意思決定ができるのは「メイン1にいるやつらだけ」だ

[雑談] フィッツジェラルド : はっはあ!

[雑談] トリスタン : こわい

[雑談] MKⅡ :

[雑談] ヘリオス : 意思決定か

[雑談] 牛1号 : ほむ

[雑談] ブラックウィンド :

[雑談] :

[雑談] フィッツジェラルド : こっわ

[雑談] トリスタン : ああ、2と3はあくまで観測された世界ですか

[雑談] カジオーあかり : あ~…

[雑談] GM : 「誰がトリガーで意思決定に行くにふさわしいか」はRPや相談できめろ

[雑談] 牛2号 : (メイン2、3の方が気楽そうだから行きたいだし…)

[雑談] フィッツジェラルド : ☆攻め攻めのシナリオ構図でビビっちゃうフィッツジェラルドちゃん☆

[雑談] フィッツジェラルド : 最高

[雑談] カジオーあかり : わかる

[雑談] トリスタン : まさかタブの方を選ぶ時が来るとは

[雑談] GM : 多人数向けには良いシナリオだろ?

[雑談] フィッツジェラルド : うん、最高

[雑談] 牛1号 : こわ〜

[雑談] GM : RPだけしていいんだぜ

[雑談] カジオーあかり : まぁいいさブチかますしかねぇ

[雑談] フィッツジェラルド : 講評って趣旨と合ってて非常に良い

[雑談] GM : それらを見据えてミドル2に班分けをきめようか

[雑談] MKⅡ : 各が為すべき事を為すだけ、それが道具として生まれたモノの1つの使命だよ

[雑談] GM : やりやすいようにメイン1から講評をしよう、やはりあかりのキャリーが光ったシーンだったな

[雑談] GM : レコードの合いの手もかなりよかった

[雑談] トリスタン : パワー&パワー

[雑談] カジオーあかり : 色々強引じゃなかったか不安

[雑談] GM : 律もキャラ性を出せていたと思う

[雑談] MKⅡ : まあいいんじゃない?こんなのに強引に進められても困るでしょ

[雑談] フィッツジェラルド : シーン回し上手い、非常に

[雑談] ヘリオス : 見事なキャラ付けだった

[雑談] カジオーあかり : そう言ってくれて助かるよ…

[雑談] ヘリオス : 3人……3機の特徴がしっかりしているから、それに対する反応も見応えがある

[雑談] : あかりさんの進行に色々助けられましたね

[雑談] 牛2号 : キャラ立てがしっかりしててすごいだし…

[雑談] GM : それに前に出るキャラが「意思決定を捥ぎ取る」って趣旨でもあるからな

[雑談] カジオーあかり : 二人ともしっかりついてきてくれるし提案もあって助かる

[雑談] GM : これは通常シナリオでも重要だ

[雑談] 牛1号 : 全員上手ですねえ

[雑談] カジオーあかり : 成程…

[雑談] MKⅡ : あかりが今は移動を司ってるからね

[雑談] トリスタン : 物理的にも進行役になってしまってますね

[雑談] カジオーあかり : 何故か二人とも非人型だった

[雑談] GM : 状況把握もよかったしな

[雑談] MKⅡ : なぜかな…

[雑談] 牛2号 : 進行ガツガツやってくれるのはありがたいだし

[雑談] 織作 碧(おりさく みどり) : こういうのではグイグイ行ってくれる方がいると助かりますものね

[雑談] GM : メイン2もいくか、メイン2はやはりフィッツが暴れまわったな

[雑談] GM : でも俺は牛2の健気さにも注目したい

[雑談] カジオーあかり : だな、良いリーダーしてる

[雑談] トリスタン : 4人なのにキャラ薄くないんですよね…

[雑談] GM : ちゃんと1と2で見分けがつく

[雑談] 牛1号 : わかる

[雑談] ブラックウィンド : わかる

[雑談] MKⅡ : ダメだった

[雑談] 牛2号 : フィッツのおかげで楽しくRPできただし
ありがたいだし

[雑談] カジオーあかり : 生まれたばかりのRBしてて良く出来ている

[雑談] ヘリオス : そうだな

[雑談] 牛1号 : ちゃんと小学生の子してますね

[雑談] フィッツジェラルド : 1と2、ちゃんとキャラ立てされてて非常に良い
こういう同じだけど違う、非常に好き

[雑談] GM : ブラックが少し辛そうだったくらいか、なんか苦手とかあったか?

[雑談] GM : 牛1もお姉さんしてたし、牛1と牛2は良いコンビに思う

[雑談] : 後輩な2号RPでしたね…

[雑談] 牛2号 : 1号もガッツリ絡んでくれて助かっただし…

[雑談] ブラックウィンド : キャラがそんなに定まってないのとそもそもRPで前線に出るキャラじゃないから・・・

[雑談] 牛1号 : あろがとございます

[雑談] 牛2号 : 受身PCだから絡んでくれないと困っちゃうだし…

[雑談] フィッツジェラルド : あー、成程

[雑談] GM : まぁ困っているとかないならいいんだ、もし「こういうのあると助かる」とかあったら気軽にいっていいんだぜ

[雑談] GM : 今回はそういう趣旨だし、何より人数多いからな

[雑談] MKⅡ : キャラ立てって大変なんだよ?得意な人は分からないかもしれないけれど!

[雑談] ヘリオス : この口調、どこかで聞き覚えがったが…

[雑談] ブラックウィンド : わかった

[雑談] ヘリオス : しょんぼりルドルフを思い出すな

[雑談] 牛1号 : しょんぼり花子…

[雑談] GM : そしてメイン3だな、メイン3はかなりシナリオの核心に近づいた班だったな、全員困惑と当惑、そして覚悟などが伝わるいいRPだった

[雑談] フィッツジェラルド : 一番考察進んでたと思う

[雑談] トリスタン : 私は悲しい…精一杯振ってみた会話が鳥居である事に…

[雑談] カジオーあかり : 遺産に触れるまで行くとはすごい…

[雑談] 織作 碧(おりさく みどり) : そう言ってもらえると嬉しいです

[雑談] ヘリオス : 助かるな

[雑談] MKⅡ : ちゃんとシナリオ考えてるのがいいねー

[雑談] 牛2号 : メチャクチャ考察進んでてビックリだし

[雑談] 牛1号 : 凄いですねえ

[雑談] GM : もうヘリオスとか解法まで考えてるしな、とても積極性がある

[雑談] 織作 碧(おりさく みどり) : トリスタンさんと話すの楽しかったですから気にしなくていいと思いますよ

[雑談] ヘリオス : ああ、トリスタンは面白かった

[雑談] トリスタン : ありがとうございます…レディからの激励こそが騎士の何よりの褒賞ですので…

[雑談] カジオーあかり : ああ、こういう方面の積極性は凄まじい…羨ましい

[雑談] 織作 碧(おりさく みどり) : ヘリオスさんは確かにすごいですね
私なんか正直今の事態の把握すら怪しいですよ

[雑談] : IQ28なPLとしては考察が普通に賢くて驚きました

[雑談] GM : あと今回は忙しいから出せてないだけで、NPCの出演要請なども積極的にやってて通常シナリオならかなりアドリブが増やせたと思う

[雑談] GM : 良いプレイスタイルだと思う

[雑談] GM : トリスタンも考察が鋭いし、あとRPがいいな

[雑談] GM : わかりやすい

[雑談] トリスタン : 感謝を

[雑談] フィッツジェラルド : 実際とても偉い……積極的にシナリオに関わるの、とても偉い

[雑談] 牛2号 : 全員カッコよかっただし…

[雑談] GM : 「何したい奴なのか」ってわかるRPって助かるんだ他が

[雑談] ヘリオス : そうだな、トリスタンの見解には助けられる

[雑談] 牛1号 : なるほど〜

[雑談] GM : 合わせやすいからな

[雑談] 織作 碧(おりさく みどり) : ええ、彼のおかげで情報が開けましたものね

[雑談] MKⅡ : えらいえらい!解散は延期!

[雑談] トリスタン : まだ組んでません

[雑談] カジオーあかり : したいことはやっぱり形にしてこそ、か

[雑談] カジオーあかり : 組むかもだろ?ハハ

[雑談] トリスタン : …(意味深にポロロン)

[雑談] 織作 碧(おりさく みどり) : そういえばトリスタンさんとMKⅡさんは最初に音楽性の違いで解散してましたね…

[雑談] 牛1号 : どゆこと?

[雑談] フィッツジェラルド : 何したいか伝わるのは拾う側としても本当にありがたい、絡みやすさが段違いだ

[雑談] GM : 反面メイン3は全体的に静かで慎重だからスモールナンバーとしてPLではなくPCが走るとなると難しそうだなと思えたな

[雑談] トリスタン : それはそうです

[雑談] トリスタン : 多分雑談タブの方が発言してますね

[雑談] GM : 雑談賑やかなのはとってもいいことだから俺は褒める

[雑談] MKⅡ : まあ考えること多いと進めにくいもんね

[雑談] カジオーあかり : メンバー配分…難しいな…

[雑談] 織作 碧(おりさく みどり) : ですね
こういうのってどこまで動いていいのか塩梅が難しくて緊張します

[雑談] フィッツジェラルド : 実際、シナリオについて活発にPLが話しているのはとても良い事!

[雑談] 牛2号 : やってみたい特色で分けるし…?

[雑談] ヘリオス : PCとして喋るとなると、ヘリオスは難しくてな…

[雑談] トリスタン : シナリオ題材が題材なのでどうしても足踏みしてしまいますね

[雑談] GM : PLではなくPCの積極性は今回でもみえたんで

[雑談] GM : それでわけるといいだろうな

[雑談] カジオーあかり : 成る程…ふむ

[雑談] GM : とりあえずブラックと牛2は「受け身」と自分でいってたから、前に出るPCと組ませた方がいいだろうしわけたほうがいいだろう

[雑談] 牛2号 : その方が良さげだし

[雑談] フィッツジェラルド : そうだな、引っ張れるキャラと組んだ方が良い

[雑談] 牛1号 : ふむふむ

[雑談] GM : あとレコードが「これに前出られても困るでしょ?」と自分でいってたからレコードも縁の下かね?

[雑談] MKⅡ : ん、場合による

[雑談] カジオーあかり : 支部長なんでそこら辺して欲しい仕事は任せろ

[雑談] MKⅡ : 前に出る時のRPも想定してはいるよ

[雑談] GM : えらい

[雑談] カジオーあかり : えらい

[雑談] 牛1号 : 格が違う

[雑談] ヘリオス : えらい

[雑談] フィッツジェラルド : えらい

[雑談] : えらい

[雑談] 牛2号 : えらいだし

[雑談] GM : 次のシーンはもうシナリオわかったからキャラの掘り下げに掛かれるシーンだから

[雑談] 織作 碧(おりさく みどり) : えらい

[雑談] GM : 掘り下げあいができる組み合わせを考えるといいだろうな

[雑談] カジオーあかり : 掘り下げ、か

[雑談] カジオーあかり : 成る程…

[雑談] GM : あとPCで「こいつと組みたい」ってあったらもういっちまえ

[雑談] ヘリオス : 掘り下げ合いか……

[雑談] GM : 何せ時間ないから欲張っていい

[雑談] フィッツジェラルド : えーと

[雑談] ブラックウィンド : なるほどなァ・・・

[雑談] フィッツジェラルド : シナリオ解きたいから知恵貸してほしいですっていうのが大きいです 俺は 解決したいけどこの手のアイデアが出ない人なので

[雑談] カジオーあかり : 取り敢えず今回組んでない面々とか見たいのはあるが…そうだな

[雑談] 牛2号 : 引っ張ってくれるPC募集中だし

[雑談] ヘリオス : ふむ……俺もシナリオ解決に興味がある。案を出せるかは不明だが、フィッツジェラルドに協力したい

[雑談] フィッツジェラルド : フィッツジェラルドっていう男も「解決」に動きたいので……

[雑談] フィッツジェラルド :

[雑談] GM : じゃあそこ組もうか

[雑談] フィッツジェラルド : わかった

[雑談] ブラックウィンド :

[雑談] ヘリオス : よろしく頼む

[雑談] フィッツジェラルド : 非常に助かる…こちらこそよろしくな

[雑談] カジオーあかり : あーそうだ、そんなら…

[雑談] トリスタン : ではそこと牛2、MKⅡ、ブラックウィンドのいずれかですかね

[雑談] MKⅡ : 引っ張るってほどではないけど…話のフックを作ってくれる人がいるとやりやすいと思うよ

[雑談] カジオーあかり : 一応古代種持ちだし新人RBと組んでみるかね?

[雑談] トリスタン :

[雑談] 牛2号 :

[雑談] 織作 碧(おりさく みどり) :

[雑談] GM : じゃあ牛2にあかりと

[雑談] MKⅡ :

[雑談] ブラックウィンド :

[雑談] ヘリオス :

[雑談] フィッツジェラルド :

[雑談3] ヘリオス : ……閉じるか

[雑談] カジオーあかり : 掘り下げ方面もまあ支部長だから任せな、頑張る

[雑談] 牛1号 : 古代種だ〜

[雑談] 牛2号 : うわありだし!

[雑談] トリスタン : となりますと、被りを考慮するならフィッツジェラルドヘリオスチームはMKⅡとですかね?

[雑談] ヘリオス : そうなるか

[雑談] MKⅡ : ああ、被るのね

[雑談] MKⅡ : いいよ

[雑談] ヘリオス : では、よろしく頼む

[雑談] フィッツジェラルド : おう、よろしく

[雑談] カジオーあかり : そんじゃよろしく頼むぜ新人ちゃん

[雑談] MKⅡ : よろしくね

[雑談] GM : まぁ掘り下げとかも深く考えることはなくて

[雑談] トリスタン : 牛2号がレディカシオーとなった場合フィッツさんは前回ブラックウィンドと共に探索してましたのでこうなるかと…

[雑談] 牛2号 : よろしくお願いしますだし(ぺこり

[雑談] GM : 「コイツとこういう話がしたい」くらいでいいんだ

[雑談] カジオーあかり : カジオーでち…

[雑談] 織作 碧(おりさく みどり) : 私は欲を言うならば…トリスタンさんともう一度組みたいです
なんか私自分のタブでいっぱいいっぱいで、他の方の把握できていませんし話してて楽しかったですしね

[雑談] 牛2号 : ネタ的に言うと牛は揃ってる方が美味しいだし

[雑談] トリスタン : !?

[雑談] 牛1号 : 鍛冶王だからカジオーのもじり

[雑談] GM : いいねぇ

[雑談] 牛1号 : まあそれもそう

[雑談] MKⅡ : いいねいいね

[雑談] MKⅡ : 組んじゃえ組んじゃえ

[雑談] ヘリオス : なるほどな…

[雑談] GM : じゃあトリスタンと組むか

[雑談] 牛1号 : もう1人のあかりさんと組みたかったのはあるんですよねー話しやすそうなので
でも被り気にするならいいんですが

[雑談] フィッツジェラルド : こういうやりたいは非常に大事

[雑談] カジオーあかり : ある意味特殊枠だし全然構わないぜ

[雑談] 織作 碧(おりさく みどり) : ええと…トリスタンさんが他の方と組みたいならそちらを優先させていいですよ

[雑談] GM : いや被りより「話したい」を優先するといい

[雑談] フィッツジェラルド : うん

[雑談] 牛2号 : 牛2匹にあかり2人

[雑談] カジオーあかり : ブラックも出ずらいってんなら普通に突いてみたいからありありのアリなんだが

[雑談] ヘリオス : そうだな、話したいは大事だ

[雑談] 牛2号 : 特殊チーム結成だし

[雑談] : となると私はトリスタンさん組ですね
スマホを持ったトリスタンさんが見たいのでアリです

[雑談] トリスタン : …そういう事ならば、真正面からの淑女の願いを無下にする騎士はいませんので

[雑談] GM : OKだ

[雑談] トリスタン :

[雑談] GM : ではこれで4:3:3に今度は分ける

[雑談] ヘリオス : よし、班は別れたな

[雑談] 織作 碧(おりさく みどり) : うわ!ありがとうございます!

[雑談] フィッツジェラルド : 被りとかはあくまで話題出しのしやすさに関わる話だからな

[雑談] カジオーあかり : トリスタンチームは四人になるか

[雑談] フィッツジェラルド : やりたいがあるなら、それ最優先だ

[雑談] フィッツジェラルド : そうなるね

[雑談] 牛1号 : なるほど〜

[雑談] トリスタン : (淑女って変換出来なくて焦ってたとは言えない奴ですね)

[雑談] GM : 丁度1時だ

[雑談] カジオーあかり : OK、じゃあ私は牛二人に行ったわけだな

[雑談] ブラックウィンド :

[雑談] ヘリオス : ……都合良しか

[雑談] カジオーあかり : メインはどこになるかな…

[雑談] トリスタン :

[雑談] GM : あかりはメイン2だな

[雑談] 牛2号 : 進行よろしくお願いしますだし

[雑談] トリスタン : これ各々のメインタブどこに…あっ

[雑談] カジオーあかり : OK

[雑談] トリスタン : 我々1ですかそうですか

[雑談] GM : そうだ

[雑談2] 牛2号 :  

[雑談] 織作 碧(おりさく みどり) : みたいですね
頑張りましょう

[雑談] ヘリオス : では、俺たちが3だな

[雑談] GM : まぁでも

[雑談2] カジオーあかり : よろしく頼むぜ牛二人

[雑談] 牛1号 : まずい読み方をしくじょだと思ってたから私も出ませんでした

[雑談] GM : あくまで「トリガーの時のメイン1」が「意思決定出来る連中」で

[雑談] ヘリオス : しゅくじょだな

[雑談2] 牛2号 : 面白いRPが見れそうだし

[雑談] カジオーあかり : しゅくじょだな

[雑談] MKⅡ : ふいんきが同じだね

[雑談2] 牛1号 : よろしくお願いしますあかりさん

[雑談] GM : いまはまだ「タブわかれてるだけ」だ

[雑談] カジオーあかり : 被った

[雑談] フィッツジェラルド : おしゅくじょ…

[雑談] ヘリオス : 被った🌈

[雑談] トリスタン : なるほど?

[雑談] 牛1号 : へ〜!

[雑談2] 牛2号 : あかり2人いた!?っていうの、やりたいだし

[雑談2] カジオーあかり : まずどうしてこの組み合わせになってるかでも考えとくか?

[雑談3] ヘリオス : ……俺だけ移動し損ねた事になるか

[雑談] トリスタン : つまりまだまだシャッフルタイム
円卓の2席目が突然ガレスになったりもするのですね

[雑談2] 牛2号 : 認識阻害の件から…うーん

[雑談3] MKⅡ : かわいそう

[雑談] GM : するする

[雑談] トリスタン : こわい

[雑談] ブラックウィンド : へ~!

[雑談] : なるほど

[雑談2] 牛1号 : ん〜

[雑談2] カジオーあかり : あー…じゃああれだ

[雑談] 織作 碧(おりさく みどり) : なるほど

[雑談2] 牛2号 :

[雑談] フィッツジェラルド : 楽しい

[雑談2] 牛1号 : !!

[雑談] GM : 普段のシナリオでもこうやって「やりたい」を優先すると周りも合わせやすくなる

[雑談3] フィッツジェラルド : 悲しいだろ、とは言え

[雑談] ヘリオス : ああ。

[雑談] GM : 「やりたい」を大事にしよう

[雑談3] フィッツジェラルド : 「そういう事」は起きてもおかしくねえしな

[雑談3] フィッツジェラルド : 確率の揺らぎはそんなもんだ…

[雑談] トリスタン : わかりました

[雑談] ブラックウィンド : わかった

[雑談] 織作 碧(おりさく みどり) : わかりました

[雑談3] MKⅡ : 状況とか考えてないや

[雑談3] ヘリオス : そうだな、そして……ここは箱の目の前だ

[雑談] : わかりました

[雑談2] カジオーあかり : そう言えば新人が混じってたなと思考して心配に思ったからそっちにいつの間にかいた、的なので良いかね

[雑談3] フィッツジェラルド : 超ありがたい

[雑談3] フィッツジェラルド : 俺箱周辺でおしゃべりしたかったから

[雑談2] 牛2号 : あ、それ良さげだし

[雑談3] ヘリオス : ああ、詳しく掘り下げるには打って付けだろうよ

[雑談3] フィッツジェラルド : 助かる~~~……

[雑談] トリスタン : まずはどういったシーンになるか ですね

[雑談2] カジオーあかり : まあ支部長だし通るでしょう、RB的にも

[雑談3] フィッツジェラルド : レコードはどう認識していたい、とかある?

[雑談2] 牛1号 : わかりました
私は牛友なので付いていったというのでもいい気がします

[雑談] GM : うむ、もう好きに演出していい

[雑談] GM : 村にこだわる事もない

[雑談3] フィッツジェラルド : さっきと地続きが良いか、そうでなくても大丈夫かってのを確認しときたくてな

[雑談2] カジオーあかり : じゃああれだ…あかり被りだし…その

[雑談] トリスタン : なるほど

[雑談3] MKⅡ : んー、

[雑談2] カジオーあかり : そこで認識バグって二人とも居るということで…

[雑談2] 牛2号 : あと花子的にはシナリオ解決にガッツリ動かれるとPC的に厳しい面があるだし
悩みに悩むRPならできそうだし

[雑談2] カジオーあかり : まあ不安がってる節もあるんだろ?

[雑談2] 牛1号 : あかりさんは引っ張るのは上手そうですもんね

[雑談] GM : 空席だらけの円卓の真ん中に箱がおいてあるキャメロットでもいいんだよ

[雑談2] 牛2号 : (こくり)

[雑談3] MKⅡ : まあいいか、全然違ってて大丈夫だよ

[雑談] トリスタン : そしてこれは…恐らく私が引っ張る役なのでしょうね

[雑談] トリスタン : ああ、ご心配なく

[雑談2] カジオーあかり : なら先輩的にもそっちをカバーする為に来た感じでいいさ

[雑談] GM : えらい

[雑談] トリスタン : 私の箱はもう決めておりますので

[雑談3] フィッツジェラルド : 何かやりたい事とか、逆にやりたくない事あったら優先するぜ

[雑談] GM : すばらしい!!!!!

[雑談] 織作 碧(おりさく みどり) : そうなんですか
すごい

[雑談] GM : お前は出来るPLだよ!!!!

[雑談] ヘリオス : そうか

[雑談] : すごい

[雑談2] カジオーあかり : 支部長的には個々人で真相に至るより全員纏まった上で答えを出すべき、的なスタンスだしな

[雑談3] ヘリオス : ああ

[雑談2] 牛1号 : ちょくちょくシナリオにも触れつつ…掘り下げとかになるんですかね

[雑談2] 牛2号 : ふむふむ…

[雑談] GM : 1時10分まで相談とするか

[雑談] GM : そこからまた1時間とする

[雑談] フィッツジェラルド : わかった

[雑談3] MKⅡ : 君たちはやはり箱関係のことを掘り下げたい?

[雑談] GM : 2時10分にミドル2はおわりだ

[雑談] ヘリオス : わかった

[雑談2] カジオーあかり : 箱に関しては私のカジオー側がやってもいいしな

[雑談] 織作 碧(おりさく みどり) : わかりました

[雑談] : わかりました

[雑談3] ヘリオス : ああ、掘り下げたい

[雑談3] フィッツジェラルド : 俺はそうだね、箱関係を掘り下げたいなって思ってる

[雑談2] 牛2号 : 掘り下げだったり、あとは村の情景を見て何か思ったりとか、そういう方向のRPやってみたいだし

[雑談] ブラックウィンド : パンドラの仕様がよく分からないけどパラレルワールドであってる?

[雑談2] カジオーあかり : OK、構わねえさ

[雑談] トリスタン : おおよそそうですね

[雑談2] 牛1号 : わかりました

[雑談] GM : だいたいそう

[雑談2] カジオーあかり : じゃあ村の中スタートでいい感じだな

[雑談3] MKⅡ : じゃあその場所にMKⅡが在るっていう状況が、まずはやりたいことかな

[雑談2] 牛2号 : 災害で村は滅茶苦茶になってるだし

[雑談] トリスタン : そしてその上で都合の悪い結果のみが出力されてると言った所でしょうか

[雑談] : なるほど…

[雑談2] 牛2号 : 日常を重んじるUGNだから、そこであった日常を思い馳せたいだし

[雑談3] ヘリオス : ふむ……

[雑談] GM : そうだね、今は「災厄」がふきだしてるからね

[雑談3] フィッツジェラルド : んー、もうちょっと具体的に聞いていい?

[雑談2] カジオーあかり : 成る程な

[雑談2] 牛1号 : なるほどですね

[雑談3] フィッツジェラルド : それは「最初からある」のか、どんな手段で持ち込まれてもいいのか

[雑談] ヘリオス : 都合の悪い結果か……そうだな、確かに

[雑談] フィッツジェラルド : ふーむ

[雑談] ブラックウィンド : 成程都合の悪い結果・・・

[雑談] トリスタン : 人に会おうとすると会えませんし出ようとすると出られないんでしょうね

[雑談2] 牛2号 : 花子からはこのくらいだし、結局は楽しくRPできればそれでいいだし

[雑談] トリスタン : 民家を探すと何も無いのでは無く廃屋が出力されるのが意地が悪いです

[雑談2] カジオーあかり : となれば、合流してそのまま村を見回る感じでいいか、シチュは

[雑談3] MKⅡ : どっちでもいいけど、最初からあるの方がやりやすいかな?

[雑談2] 牛2号 : 後付けで確定RPも大歓迎だし

[雑談] 織作 碧(おりさく みどり) : 我々10人の誰かが契約者となり、戦闘する場合はその方がクライマックスでのボスとなるって感じでしょうかね?

[雑談2] 牛2号 : それでやりたいだし

[雑談3] フィッツジェラルド : わかった

[雑談] GM : それはまだわからない

[雑談] トリスタン : どうなんでしょうね?

[雑談2] カジオーあかり : 話題に関しては把握、そこら辺は拾うことにするさ

[雑談] ヘリオス : それは不明だな

[雑談] トリスタン : そうとも限らないと思われます

[雑談2] 牛1号 : あかりさんは何かあります?

[雑談3] ヘリオス : わかった

[雑談] フィッツジェラルド : 箱の破壊の選択も示唆されてるしね

[雑談] GM : あんまりにぶっちゃけたこといえば

[雑談2] カジオーあかり : んんー…

[雑談] ヘリオス : ああ

[雑談] GM : triggerのメイン1でカッコいいRPした奴の勝ちだよ

[雑談2] 牛1号 : 私は特にない…というより2号さんと似た感じですね

[雑談] トリスタン : 箱割ったら箱の外も全部シュレディンガーになって宇宙船シュレディンガー号になるんじゃないでしょうか

[雑談] トリスタン : こわい

[雑談] フィッツジェラルド : アハハ

[雑談] フィッツジェラルド : なるほどねえ!

[雑談] : こわい

[雑談] 織作 碧(おりさく みどり) : RP卓でしたものね

[雑談3] MKⅡ : そちらはどうする気?

[雑談2] カジオーあかり : まあ折角のキャラ元は被った枠だし、似てるな…みたいなのはやるかもしれんな

[雑談] ヘリオス : triggerか……やってみたいな。やるからには

[雑談2] 牛2号 : それやってみたいだし

[雑談2] カジオーあかり : 基本支部長でまとめ役に滑り込めた時点でやりたいことは満たせてたりするから

[雑談2] 牛1号 : 二人いた!?

[雑談] GM : それにこの箱は「欲望の抑制」を契約としているが、今回は「それができなかった」のでこうなってる

[雑談] トリスタン : でしょうね

[雑談] GM : 遺産の言う事を聞いてやる必要はない

[雑談3] フィッツジェラルド : フィッツジェラルドは箱に対する違和感を持っているのと、箱を「閉じる方法」を見つけたいから箱の調査をしたい

[雑談3] ヘリオス : ゆらぎの直後、地続きとしておこう

[雑談2] 牛2号 : じゃあ大体の進行(村の情景などなど)はお任せしちゃってもいいだし?

[雑談2] カジオーあかり : ま、そこんとこはうまく日常に絡めて差し込むしかないな

[雑談] トリスタン : ぶっちゃけ私は無理なので
と言うか円卓でそれ制御出来るの一人位だと思われます

[雑談2] カジオーあかり : …ふむ、相わかったぜ

[雑談3] フィッツジェラルド : OK、そこで認識の揺らぎが起きたと

[雑談] GM : だが、敢えてそこで遺産とも手をとりあい、「お前が本当にそうしたいのか?」みたいなことしてもいいんだし

[雑談2] 牛1号 : 頼りにしてますね

[雑談2] カジオーあかり : シーンも立てとくとするよ

[雑談] トリスタン : …ふむ

[雑談] ヘリオス : ……なるほど

[雑談2] 牛2号 : お願いしますだし

[雑談3] ヘリオス : ああ。

[雑談2] カジオーあかり : ちょうどいい時間だしな

[雑談] GM : RPできめよう

[雑談] ブラックウィンド : わかった

[雑談] 織作 碧(おりさく みどり) : RPによって結末が決まるシュレディンガーの箱というわけですか

[雑談3] フィッツジェラルド : 俺としては最終的に契約したいです

[雑談] GM : 皆「その結末がいい」と「少なくともトリガーでメイン1にいた奴らが納得すれば」、それで勝ちだ

[雑談] MKⅡ : ごめん、確認だけど次の次のシーンがトリガー?

[雑談3] フィッツジェラルド : 「契約した姿」はまだPLは観測してないだろ?

[雑談] GM : ミドル

[雑談] GM : ああ

[雑談] GM : 次の次はトリガー

[雑談] トリスタン : 次がミドルと

[メイン2] カジオーあかり : middle「一機+二匹」登場:あかり、牛一号、牛二号

[メイン2] 牛2号 : 42+1d10 登場/リザレクト (42+1D10) > 42+8[8] > 50

[メイン2] 牛1号 : 44+1d10 登場/リザレクト (44+1D10) > 44+10[10] > 54

[メイン2] system : [ 牛1号 ] 侵蝕率 : 44 → 54

[メイン2] カジオーあかり : 52+1d10 (52+1D10) > 52+7[7] > 59

[雑談] GM : 実際普通のシナリオでもさ

[メイン2] system : [ 牛2号 ] 侵蝕率 : 42 → 50

[雑談3] ヘリオス : ……契約した姿

[雑談] GM : シナリオを引っ張るのは「意思決定をする奴」だぜ

[メイン2] system : [ カジオーあかり ] 侵蝕率 : 52 → 59

[メイン2] カジオーあかり :  

[雑談3] フィッツジェラルド : そ。解決の糸口になるかもしれないなら、箱を閉じる方法が入っているかもしれないなら

[雑談3] フィッツジェラルド : 箱を開けるのも、また手じゃないかなって

[雑談3] ヘリオス : ……ああ。そうだな

[雑談] GM : 舌切り雀の物語も「欲張ってもいいこと無いよ」という話ではあるが、爺さんはあくまで全部「自分の意志」でそうしてるんだ

[メイン2] カジオーあかり : 村を巡る中、確かなようで確かでない道を辿る先には何故か…牛を名乗るRBの姿があった

[雑談3] フィッツジェラルド : それじゃそんな感じで……シーン立ては誰がやろうか

[メイン2] カジオーあかり : 時刻で言えば夕暮れ時、古臭い村の中で意外な合流だ

[メイン2] 牛2号 : おろおろした表情でカジオーを迎える

[雑談3] MKⅡ : じゃあやるよ

[雑談3] フィッツジェラルド :

[雑談3] ヘリオス : 頼んだ

[雑談] トリスタン : そうですね 私だってそう出来ますよ
葛籠の中身が金銀財宝程度であるのなら

[雑談3] フィッツジェラルド : 頼んだ

[メイン2] カジオーあかり : 「…あー、牛、だったよな?」

[メイン2] 牛1号 : 「おや…あれは」

[メイン2] 牛2号 : 頷く

[雑談] GM : いいねぇ、トリスタン!!

[雑談] GM : そう、でもこれはパンドラの箱!

[雑談] GM : 箱の中にあるのは希望

[メイン2] カジオーあかり : 「成る程、他のメンバーははぐれたか?」

[メイン2] 牛2号 : 「……はい……」

[メイン2] カジオーあかり : 「そう気落ちするな、こっちも分断されたらしいしな」
辺りを軽く見回して

[雑談] GM : 希望に対して「欲張るな」なんてのはなぁ

[メイン3] MKⅡ : ミドル「トラック2」登場:MKⅡ、ヘリオス、フィッツジェラルド

[雑談] GM : 底意地の悪い話だよな?

[メイン3] フィッツジェラルド : 51+1d10 登場/リザレクト (51+1D10) > 51+8[8] > 59

[雑談] GM : はははははは!

[メイン2] 牛2号 : 「ジェラルドさんにブラックさん……2人とも途中で逸れてしまいまして……」

[メイン3] system : [ フィッツジェラルド ] 侵蝕率 : 51 → 59

[雑談] ヘリオス : ……なるほど

[メイン2] 牛1号 : 「……むー、はぐれたと思ったらまた会いましたね」

[メイン2] 牛2号 : 「支部長さんも、ですか……?」

[雑談] : 知識欲とかの欲望に限りがないほうがAIらしい気はするんですよね…希望とはどのような情報なのか…

[メイン3] ヘリオス : 53+1d10 登場/リザレクト (53+1D10) > 53+8[8] > 61

[雑談] トリスタン : …ふむ…

[メイン3] system : [ ヘリオス ] 侵蝕率 : 53 → 61

[メイン3] MKⅡ : 46+1d10 登場/リザレクト (46+1D10) > 46+9[9] > 55

[メイン3] system : [ MKⅡ ] 侵蝕率 : 46 → 55

[メイン2] カジオーあかり : 「ああ、有線接続すらしてたはずだがいつの間にか信号ロスト、一瞬のうちに孤立してた」

[メイン3] MKⅡ :

[メイン3] MKⅡ : 「さて…箱について調査してみるんだっけ」

[メイン2] カジオーあかり : 「そっちは二人のまま…だったか」

[メイン2] 牛2号 : 「………これが……「箱」による認識災害……だし……?」

[メイン2] 牛1号 : 「…むう、ここのことはどこまで調べました?」

[メイン3] ヘリオス : 「────!?」

[雑談] ブラックウィンド : 希望か・・・

[雑談] トリスタン : まあシーン作成はやりますか…さてどのように致しましょうか…

[メイン3] フィッツジェラルド : 「“そうなる”」

[メイン2] 牛2号 : 「1号とは何とか逸れずに済んだみたいだし……」
1号の袖を掴みながら

[メイン2] カジオーあかり : 「おそらくはそう、村に関してはこの通り」
チラシとまとめておいた情報をメモリごと渡す

[メイン2] 牛2号 : 「……!」
情報を受け取る

[メイン3] フィッツジェラルド : 鳥居に凭れ掛かり、腕を組んだ男はそう呟いた。

[メイン2] カジオーあかり : 「っと、機械じゃないのに見れないか…これだ」
それを戻して手元の端末に入れて

[メイン3] MKⅡ : 「どうした?…僕みたいに喋るレコード機がそんなに珍しいかな」

[雑談] 織作 碧(おりさく みどり) : 無難に行くなら気絶から目覚めたら神社で周りには他の方々が…って感じでしょうか?
ですが何かやりたいことがあるならやっていいと思いますよ
好きにしていいと言われましたし

[雑談] トリスタン : じゃあそうですね…

[メイン2] 牛1号 : 「私がついていますから…2号さん」
頭をぽぷりと撫でながら

[雑談] GM : いいよ!!

[雑談] トリスタン : 律さんがアラーム鳴らして起きた事にしましょうか

[メイン2] カジオーあかり : 「村の名称、認識災害に関しての情報と…いつの間にか存在してた遺産関係までの事だ」

[メイン2] 牛1号 : 「! そちらもですか」

[メイン3] ヘリオス : 「……いや、確かにお前の事は覚えているが……」何故、と言葉を続けようとして

[雑談] GM : よろしい! ではどうぞ!

[メイン2] 牛2号 : 「……」
少し震えながらも安心した表情に

[雑談] トリスタン : おっと失敬、レディ律

[メイン2] カジオーあかり : 「ああ、取り敢えず受け取りな」

[雑談] : わかりました

[メイン] トリスタン : middle「移調」登場:『任意』

[メイン2] カジオーあかり : 「そんで…ふむ」
そんな様子をちらりと見て

[メイン] ブラックウィンド : 52+1d10 登場/リザレクト (52+1D10) > 52+4[4] > 56

[メイン] トリスタン : 53+1d10 登場/リザレクト (53+1D10) > 53+1[1] > 54

[メイン2] 牛2号 : 「! ありがとうございますだし……!」

[メイン3] フィッツジェラルド : 「……“そっち”だった、と」

[情報] system : [ トリスタン ] 侵蝕率 : 53 → 54

[メイン] 織作 碧(おりさく みどり) : 1d10 登場 (1D10) > 9

[メイン] : 56+1d10 登場/リザレクト (56+1D10) > 56+9[9] > 65

[メイン2] 牛1号 : 「……大方私たちと調べたことは同じですね」
資料を見つつ

[メイン] system : [ ブラックウィンド ] 侵蝕率 : 52 → 54

[メイン] system : [ 織作 碧(おりさく みどり) ] 侵蝕率 : 46 → 55

[メイン] : 《サードウォッチ》

[メイン2] カジオーあかり : 「…ああ、そうだったな…そっちは新人だった」
二号に視線を向けて

[メイン] system : [ 律 ] 侵蝕率 : 56 → 67

[メイン3] MKⅡ : 「まあいいさ、僕もその箱を調べてみたいと思ってる」

[メイン2] 牛2号 : 「は、はいっ!」
背筋を伸ばす

[メイン3] フィッツジェラルド : 「少なくとも、俺はアンタらが組んでる所では無かったよ……だから、まあ。初めましてかもしれねえが」

[メイン2] 牛1号 : 「生まれたばかりだとか」

[メイン3] フィッツジェラルド : 「どうやら、幸運な事に方針は同じらしいな」

[メイン2] カジオーあかり : 「緊張すんな、でも単刀直入に聞いとくが、やっぱ怖いか?」

[メイン2] 牛2号 : 「コードネーム「牛」だし!今は2号を名乗らせてもらってますだし!」

[メイン3] ヘリオス : 「……なるほどな」

[メイン2] カジオーあかり : 「状況とか、私とか」

[メイン2] 牛2号 : 「……………こ、怖くなんか、ないし」

[メイン] : 先程まで公民館にいたのに今は神社にいる
絶え間なく記録を取っていたはずなのに…

[メイン3] MKⅡ : 「いいことじゃないか」

[メイン2] 牛1号 : 「ふむう…何故あかりさんが怖がる対象になるんです?」

[メイン2] カジオーあかり : 「…成る程」
軽く息を吐いて、そんな様子と声色も見つつ

[メイン] : 「何故か場所が変わり一緒にいる人も変わっている…取りあえず情報が欲しいです」

[メイン2] カジオーあかり : 「一応だ、これでも支部長な分余計に緊張してたりするかもだろ?」

[メイン] 織作 碧(おりさく みどり) :

[メイン] : 『ジリリリリリ!』

[メイン] 織作 碧(おりさく みどり) : 「うう……この音は……?」

[メイン2] 牛2号 : 「し、してないだし!」

[メイン] ブラックウィンド : 「・・・うん?ここは・・・」

[メイン3] MKⅡ : 「だけど申し訳ないことに、目の前の無機物の調査とかは苦手でね…」

[メイン3] フィッツジェラルド : 「……そうかねぇ」
肩を竦め、靴音を鳴らして近付く

[メイン] トリスタン : 「ヴ゛ッ゛ヴ゛ウ゛ウ゛ン゛!゛!゛!゛」跳ね起きる

[メイン] : スマホのアラームを鳴らし目覚めさせる

[メイン2] カジオーあかり : 「なら良いさ、とは言え経験が浅い分困るところはそれなりにあるとは思う」

[メイン2] 牛1号 : 「でもいい人そうに見えますけどねえ、話しやすいですから」
「なんだか親近感も湧きますし」

[メイン3] フィッツジェラルド : 「まあ、そうだろうよ。何てったって……見た通りだもんな」

[メイン] トリスタン : 「なななんんなんですかいきなり」懐で震えてる携帯にビビり散らかす

[メイン3] MKⅡ : 「聞いた通りだね」

[メイン] : 「みなさん、おはようございます」

[メイン] 織作 碧(おりさく みどり) : 「おはようございます」

[メイン2] カジオーあかり : 「…だな、他人とは思えないようなアレもあるな…RB同士だしな」
なんと無しに顔を見つめて

[メイン3] ヘリオス : 「……やはり、そちらにも情報は飛んでいたか」

[メイン2] 牛2号 : 「RB、同士……」

[メイン] ブラックウィンド : 「おはよう」

[メイン2] カジオーあかり : 「ああいや…RBではないのか」

[メイン] トリスタン : 「はい?…おっと失敬…レディ律、貴方の緩やかな目覚めの声にはまだ慣れないようです」ブブブブブブブブブ

[メイン2] 牛2号 : カジオーと1号の顔を見比べて

[メイン3] MKⅡ : 「ああ、ちゃんと聞いたよ」

[メイン3] フィッツジェラルド : 「“調べた”から……だがまあ、些事だな」

[メイン2] カジオーあかり : 「Aオーヴァード、長らく生きてたけどUGNに属するのは初めて見たかもしれない」

[メイン2] 牛1号 : 「アニマルオーヴァード、だそうですよ?
生まれてこの方仲間さんは見た事ありませんが」

[メイン2] 牛2号 : 「あれ……?……同じ………だし……?」

[メイン] : 「それは申し訳ありません…緊急事態だったもので」

[メイン] 織作 碧(おりさく みどり) : 「どうやらいつのまにか気絶していたみたいですね」

[メイン] トリスタン : 「突然の意識喪失、各人身体の異常は?」ブブブブブブブブブ

[メイン2] 牛1号 : 「ふむ?」

[メイン2] カジオーあかり : 「…ん?そんなに似てるか、造形が」

[メイン3] ヘリオス : 「では。この遺産……パンドラの箱改め、舌切り雀の調査を再開する」

[メイン2] 牛2号 : 「あ、その……はい」頷く

[メイン3] フィッツジェラルド : 頷く。

[メイン] ブラックウィンド : 「・・・大丈夫そうだ」

[メイン3] MKⅡ : 「応援してるよ、何が出来ることがあったら呼んでくれると嬉しい」

[メイン] 織作 碧(おりさく みどり) : 「私は大丈夫です。それと……ええと、トリスタンさん。もしかして携帯のバイブレーションの止め方わからないのですか?」

[メイン2] カジオーあかり : 「…ハハ、そう言うこともあるのか、物珍しい」

[メイン3] ヘリオス : 「ああ」

[メイン3] MKⅡ : そう言って、トラック2と書かれた円盤に針を落とす。

[メイン] トリスタン : 「弦を鳴らし警戒を、このトリスタン、騎士の名において指一本たりとも振れさせませんので」ブ《ブウブサブギブのブ耳ブ》ブブブブブブブ

[メイン2] 牛2号 : 「……2人は、お知り合いとかでは……ないだし……?」

[メイン] トリスタン : 「…」ブブブブブブブブブ

[メイン2] 牛1号 : 「そんなに似ているんでしょうか」
あかりの顔に触れて自分の顔にも触れてみる

[メイン3] フィッツジェラルド : 「応援………まあ、うん。何かあったら頼むわ」

[メイン] トリスタン : 「はい」ブブブブブブブブブ

[メイン2] カジオーあかり : 「私はヒューマンネイバーでこの姿になってる、本当なら元も何も無いはずなんだが」
触れられるのにも特に気にしない様子で

[雑談] トリスタン : 円卓の騎士の姿か?これが…

[メイン3] フィッツジェラルド : 少し疲れたような笑顔を見せ、箱へと近づいていく。

[メイン3] MKⅡ : 「別に手伝う気がないとかじゃないけど…適材適所で進めた方がいいでしょ?」

[メイン2] カジオーあかり : 「長らく生きてたが、これが初さ」

[メイン2] 牛1号 : 「不思議ですねえ、知り合いでもなんでもないんですが」

[メイン] 織作 碧(おりさく みどり) : 「では、私が教えてあげましょうか」

[雑談] ブラックウィンド : 時代に無いもんね・・・

[メイン3] ヘリオス : 「……箱の声は変わらずか」

[メイン3] フィッツジェラルド : 「声、声?」

[メイン2] 牛2号 : 「な、なるほど……」

[メイン3] MKⅡ : 「声が聞こえるの?」

[メイン2] 牛2号 : 「不思議だし…」

[メイン] トリスタン : 「感謝をレディ織作…我々の時代に無い物ですので何とも…?」ブブブブブブブブブ

[メイン] トリスタン : なぜ、それを私は所有して…?

[メイン] 織作 碧(おりさく みどり) : 「失礼しますね、ここのボタンを押してですね……」
そういってトリスタンに教えて、止めた

[雑談3] フィッツジェラルド : 別タブだけど
>ブ《ブウブサブギブのブ耳ブ》ブブブブブブブ
ここで笑い死にそうになった

[メイン2] カジオーあかり : 「…一応古代種とか言われる程度には古株だが、今日は驚いてばかりだぜ」

[雑談3] ヘリオス : ああ

[メイン] ブラックウィンド : 「どうした?」

[メイン2] 牛2号 : 「古代種……?」
首を傾げる

[雑談3] MKⅡ : ダメだった

[メイン2] 牛1号 : 「…古代種?」
首を傾げて

[メイン3] ヘリオス : 「……ああ。発見した際から、ずっと聞こえていた」

[メイン] トリスタン : 「…言え、ボタンと言う機能について思案を…服を留める物、と私は認識しておりますので」

[雑談2] 牛1号 : リアクションが被りましたがまあいいでしょう

[メイン2] カジオーあかり : 「…?ああ…まあ移動しながら話そう」
ちらりと横道に視線を向けて

[雑談2] 牛2号 : 牛疎通

[メイン] トリスタン : 「失礼レディブラックウィンド…寡黙である事をお許し下さい」

[メイン3] フィッツジェラルド : 顎に手を当て、首を傾げる。

[メイン3] フィッツジェラルド : 「………いいや、俺には聞こえない」

[メイン] トリスタン : 「そして感謝をレディ織作…」

[メイン2] 牛2号 : 頷き、横道に視線を

[メイン3] MKⅡ : 「そうだね、聞こえないな」

[メイン2] 牛1号 : 「ええ、わかりました」

[メイン3] ヘリオス : 「………ふむ」

[メイン] : 「やはり皆さんもこの現象についてご存知ありませんか…」

[メイン] ブラックウィンド : 「いや・・・問題ない」

[メイン3] フィッツジェラルド : 眉間に皺が寄る。

[メイン2] カジオーあかり : 「さて、共に行動する分軽く説明をしておくが」
靴を慣らして古びた道を歩きつつ

[メイン] トリスタン : 「…現象ですか…」

[メイン] トリスタン : 「何か考察があるのでしょうかレディ律…」

[メイン3] フィッツジェラルド : 「成程、もうこの段階で“揺らいでる”と」

[メイン3] MKⅡ : 「こりゃ本格的に役に立たなそうだ…こんなに僕には調査したい意思があるというのに…」

[メイン] 織作 碧(おりさく みどり) : 「いや、先ほど気絶する前にだいたいの情報は把握できました」
と言って情報共有をします

[メイン] トリスタン : 「む…む?」

[メイン] トリスタン : 「……箱は?」

[メイン] ブラックウィンド : 「こちらも少し奇妙な情報を・・・」情報共有

[メイン3] ヘリオス : 「……そうだな」

[メイン2] カジオーあかり : 「私は古代種と分類されるレネゲイドウイルスを保有していてな、名前の通り古代から存在してたとされるレネゲイドを扱ってるオーヴァードだ」
指を立てて

[雑談] 織作 碧(おりさく みどり) : 箱はあることにしますか?

[雑談] トリスタン : いえ…無い事にしましょう

[メイン] : 「私も認識の塗り替えについての情報を得ていました」情報共有

[メイン3] MKⅡ : 「とにかく聞こえるなら何かしら情報を得れない?」

[雑談] 織作 碧(おりさく みどり) : わかりました

[メイン2] 牛2号 : 「古代……?古代って、えーっと……恐竜、とかだし?」

[雑談] トリスタン : 見つけた私はあると思ってます
見つけたと観測してしまいましたので…

[メイン3] フィッツジェラルド : “遺産”へと目をやる。
──こうして見ているものも、感じたものも、それらは全て揺らいでいる。

[メイン2] カジオーあかり : 「特徴を挙げるなら、自身の外にあるレネゲイドを操作する行動が得意で、他者に作用させるアクションが可能だ」

[メイン3] フィッツジェラルド : クオリアを揺さぶられる不快感。

[メイン3] フィッツジェラルド : 「………まあ、情報源にはなるだろうしな」

[メイン2] 牛1号 : 「ふむ……遺産の話にも古くからのウィルスというのは聞きましたね」
「それが人に感染したら…という話なのでしょうか」

[メイン2] カジオーあかり : 「細かい分類はまだ研究中、私は記憶の限りじゃ中世の頃からだ」

[メイン] : 「このスマホはあかりさんのドローンに搭乗していたのに今はトリスタンさんの手の中です。これも件の遺産が原因ではあると推察できますが…」

[メイン2] 牛2号 : 小難しい話に目がグルグルする

[メイン3] MKⅡ : 針が少し乱れる。

[メイン] トリスタン : 「ッ!?」

[メイン3] ヘリオス : 「……今のところは、お前達が知る以上の事は語っていない。」

[メイン2] カジオーあかり : 「ん〜…簡単に纏めると、こうだ」

[メイン3] MKⅡ : 「そう…」

[メイン] ブラックウィンド : 「声しか聞こえないと思ったらそこにいたのか」

[メイン] トリスタン : 「…なるほど、レディ律…革新的な追求をありがとうございます」

[メイン] 織作 碧(おりさく みどり) : 「おそらくはそうでしょうね、私たちもヘリオさんと一緒にいたはずなのにどういうわけかいません。あの方は気絶した人を置き去りにするような方ではないでしょうし」

[メイン2] カジオーあかり : 「私には数百年前のウイルスがあって、他人に直接作用するエフェクトを使える…って感じだよ」

[メイン] トリスタン : 「…あっ」ずっと律の画面凝視してたから誰も見れてない

[メイン3] ヘリオス : 「……この状況で考察を深めるにしろ、なんらかの行動を起こさねばなるまい」

[メイン2] 牛2号 : 「な、なるほど……」

[メイン] トリスタン : 「…置く場所は」

[メイン3] フィッツジェラルド : 「行動、ねえ」

[メイン2] 牛2号 : 「なんとなく、分かりましただし」

[メイン3] MKⅡ : 「案はあるかな?」

[メイン2] 牛1号 : 「であれば私や2号さんにもなにか働きかけたり出来るんですかね」

[メイン] 織作 碧(おりさく みどり) : 「おや、そこにいたのですね律さん。うっかり電源を止めてしまうところでした」

[メイン2] 牛2号 : 「! それ気になるだし!」

[メイン] ブラックウィンド : 「いや・・・こっちにも来れるか?」スマホをかざす

[メイン2] カジオーあかり : 「私の使うのは《ルーラー》と呼ばれるエフェクトだが…」
ふむ、と小さく声を出して

[メイン] トリスタン : 「?はい」こっちのスマホとくっつける

[メイン3] ヘリオス : 「……この揺らぎの中、確かな物が一つある」
先程の揺らぎから、変化せずその場にある物

[メイン2] カジオーあかり : 「こいつを使われたら、体の中のレネゲイドが抑制されてうまく動けなくなる、結構苦しいぞ?」
くすりと笑って

[メイン2] 牛2号 : 「ひぃっ!」

[メイン3] ヘリオス : 遺産、舌切り雀を指差した

[メイン3] フィッツジェラルド : 「……」

[メイン2] 牛2号 : RBなので、そんなことをされたらひとたまりもない……

[メイン2] カジオーあかり : 「…そう怖がるな、仲間には撃ちたくないから説明したんだ」

[メイン3] フィッツジェラルド : 「付随する要素こそ揺らぐものの、その存在だけは絶対に変わらない」

[メイン2] 牛2号 : 「……こここ、怖がってなんかないだし!」

[メイン3] フィッツジェラルド : 「“ここにある”、は変わっていない」

[メイン3] MKⅡ : 「要となるモノ…」

[メイン2] 牛2号 : 「それに支部長さんならそんなことしないって、知ってたし!」

[メイン2] 牛1号 : 「むむっ、恐ろしげな」

[メイン] : 「非常に電波状況が悪いですが…接触となれば移動できるでしょう」
《タッピング&オンエア》でブラックウィンドのスマホに移る

[メイン2] カジオーあかり : 「ま、今言った通り敵を邪魔するには便利だぞ」

[メイン3] ヘリオス : 「即ち、箱。これだけは揺らぐ事が許されない」

[雑談] 織作 碧(おりさく みどり) : ……懺悔します
律さんがスマホにいるのに気づいてませんでした
なんで先ほどまでの私のRPに変なところあっても見逃してください
すみません

[メイン3] MKⅡ : 「明らかに怪しいね」

[メイン] トリスタン : 「おお…常時であれば転移の魔術も行えるのですね…才知に溢れていますねレディ律は」

[メイン2] カジオーあかり : 「結構範囲もあってな、少なくともここら一画全部は止めてやれる」

[雑談] ブラックウィンド : わかった

[雑談] トリスタン : 🌈

[メイン3] MKⅡ : 「僕自身よりも存在が信じられるものが目の前にあるなんて」

[雑談] : 🌈

[メイン2] 牛2号 : 「す、すごい能力だし……」

[メイン2] カジオーあかり : 「戦う機会があれば、まあ任せろ」

[メイン2] 牛1号 : 「ですが…それを使いこなせたから高い位置にいるんですよね」
「もし戦うとなれば…仲間として安心出来ると思います」

[メイン2] 牛2号 : 「………支部長さんになるべくしてなった、って感じがするだし」

[メイン] : 「電子機器の間だけですけどね」

[メイン] ブラックウィンド : 「転移というより増殖か?便利なのは確かだ」

[メイン2] 牛1号 : 「ではその時があればお願いします!」
ぽんとあかりの肩を叩く

[メイン2] カジオーあかり : 「お前もどうなるかわからんさ、支部長向きの能力だしな」
二号を見つつ

[メイン] トリスタン : 「…?気になる事は多いですが…今は事態の究明を急ぎましょう」

[メイン3] フィッツジェラルド : 「………」
箱を見つめて、思案するように俯く。

[メイン2] 牛2号 : 「そ、そうですかだし……?」おどおど

[メイン] 織作 碧(おりさく みどり) : 「オリジンサイバーのレネゲイドビーイングというのは不思議なものですね」

[メイン] 織作 碧(おりさく みどり) : 「ですね」

[メイン] トリスタン : 「ではレディ律、先程の貴方から見た認識についての説明を」

[メイン2] カジオーあかり : 「ああ、仲間を補助して支える役回りは構成を選べる側に近しいんだ」

[メイン2] 牛2号 : 「ふ、ふむふむ……!」

[メイン3] フィッツジェラルド : 「………何故、俺らは」

[メイン3] フィッツジェラルド : 「ここに居るんだろうな」

[メイン2] カジオーあかり : 「お前はチームの中核になりやすい、傷を癒やして戦闘不能を補助するエフェクトを持ってるからな」

[雑談] トリスタン : 上手い事会話のキャッチボールしてるつもりなのですが何か全部顔面に来て顔面に投げてる気しかしないのです…

[メイン3] MKⅡ : 「何故だろうね?」

[メイン2] 牛1号 : 「2号さんは人を手助けする雫を出すんでしたっけ?」

[メイン2] 牛2号 : 「花子が……中核……!」

[雑談] 織作 碧(おりさく みどり) : 顔面に投げてもいいんです…乗り越えましょう!

[メイン2] 牛2号 : 頷く

[メイン2] カジオーあかり : 「そして、そういう役回りだからこそ支部を任されてメンバーを選ぶ側に当たりやすいのさ」

[雑談] トリスタン : わかりました では堂々とこの顔面にお投げ下さい

[メイン3] ヘリオス : 「………何か、心当たりがあるのか?」

[メイン] : 「それなんですが…どうにも私の記録分析能力と認識の書き換えの相性が悪いらしく…解析が難しいというのが現状です」

[メイン3] フィッツジェラルド : 「遺産の性質を考えると、俺らがここに居るのっておかしくないか?」

[メイン] トリスタン : 「む…そうですか…しかし…しかし?」

[メイン2] 牛2号 : 「正確には……牛乳だし」

[雑談] : 情報判定をファンブルしてこの設定が生えました

[メイン3] フィッツジェラルド : 「……遺産によって、この村一帯は認識できなくなってるはずなんだぜ?」

[メイン2] 牛1号 : 「であれば花子さんが成長した姿が楽しみですね」
「頑張れば背も伸びるかもしれませんよ」

[メイン] トリスタン : 「…以前は誰かと居たのですよね?」

[雑談] 織作 碧(おりさく みどり) : 投げたいですけれど投げれそうなものがボイスチェンジャーぐらいしかないんですよね…

[メイン] トリスタン : 「誰と居たのですか?」

[雑談] ブラックウィンド : へ~!

[メイン2] カジオーあかり : 「だが、エフェクトがあるからってだけじゃなれないってのもよく覚えておけよ?」

[雑談] トリスタン : へ~ポロロン(悲しい)

[雑談] 織作 碧(おりさく みどり) : へ~!
そういう設定が生えるのって楽しいですよね

[メイン2] 牛2号 : 「むむぅ……精進しますだし!」

[メイン2] 牛2号 : 「いつかきっと1号の背を抜かしてみせるだし!」

[メイン3] ヘリオス : 「……なるほど。ここは箱の中だとしよう」

[メイン2] 牛1号 : 「牛乳!なるほど」
ぽん、と《元気の水》で牛乳を作り出して

[メイン2] カジオーあかり : 「今は難しいかもだが、そういう役になるにはそれなりに自立性とかが必要だしな」
一号の方をちらりと見てすこし苦笑いし

[雑談] ブラックウィンド : 投げられる手持ちはスマホと遺産とケースぐらい

[メイン2] 牛2号 : 「自立性……うぐぅ…」

[メイン3] ヘリオス : 「入り込み、出られなくなった。それが現状だが……」

[メイン] : 「以前はあかりさんとMKⅡさんと共にいました。その場で互いに自身についての認識が正しいかを確認していたのですが…こうなるとそれも怪しくなってきましたね」

[メイン2] カジオーあかり : 「そう呻くなよ」

[メイン2] 牛1号 : 「なんですかー?私が上の立場?とかに言うものになれないとでも思ってるんですか?」

[メイン2] カジオーあかり : 「違うさ」

[メイン3] ヘリオス : 「……どうやって開けた?閉じていたからこそ、不明瞭だったこの箱を」

[雑談] トリスタン : このトリスタン、淑女に対して投げかけれる物は恋文程度の物でして…丸めて屑籠にでも入れていただければ…

[メイン] 織作 碧(おりさく みどり) : 「ですね、情報によると認識を書き換えてくるタイプの遺産みたいですし」

[メイン] トリスタン : 「…あかりさんとMKⅡさんって」

[メイン2] カジオーあかり : 「今は二号でも良いが、いつかは牛としてでもRBとしてでも自立して欲しいと少し思っただけだよ」

[メイン] トリスタン : 『どなたですか?』

[メイン3] フィッツジェラルド : 「“遺産”がそこにある事は、俺達は知らされていた」

[メイン2] 牛2号 : 「………!」

[メイン2] 牛2号 : 「支部長さん………」
目が熱くなる想いになり

[メイン3] フィッツジェラルド : 「つまり、この遺産だけは“箱の外”にあるんじゃないか?」

[メイン2] 牛1号 : 「ほほう…」

[雑談] 織作 碧(おりさく みどり) : 屑籠に入れられるの前提で投げる恋文悲しいですね

[メイン] : 「記録障害でしょうか…?トリスタンさんは別れる前に2人と会っていた記録がありますが…」

[メイン2] カジオーあかり : 「頼るってのも色々あるからな、そうだな…」

[メイン3] MKⅡ : 「そこだけ認識出来たから、ということ?」

[メイン3] フィッツジェラルド : 「ああ。そうでなかったら……俺らは、ここには居ない」

[メイン2] カジオーあかり : 「さっきまでのチームだと、フィッツなんかもよく気にかけてたんじゃないか?お前のこと」

[雑談] : 体は置いてきました
投げられません

[メイン] トリスタン : 「いえそもそも…この事件を追いかけていたのは我々だけのはずでは…?」

[メイン] トリスタン : 「……これは」

[メイン] ブラックウィンド : 「・・・?」

[メイン2] 牛2号 : 「う……頼り切っていた面は……ありますだし……」

[メイン3] フィッツジェラルド : 「この“遺産”は、明確に箱の外からも認識出来る、という逆説的な証明となっている」

[メイン2] カジオーあかり : 「いや、そうじゃない」

[メイン] 織作 碧(おりさく みどり) : 「おや、トリスタンさん気絶の影響でお忘れですか? あかりさんとMKⅡさんは私たちがこの村に入ったときの10人のメンバーのうちの二人ですよ」

[メイン3] ヘリオス : 「……考えれば当然か、箱が箱の内側にあるなど、あり得る筈もないのだから」

[メイン2] 牛1号 : 「今は仕事上2号さん、ですが…これが終わり、次の仕事があるなら…お名前で呼びたいですね」
2号さんの方を見つつ

[メイン2] カジオーあかり : 「気にかけてたか、でいいさ…それにどう思った?」

[メイン] トリスタン : 「な…?」

[メイン3] MKⅡ : 「てことは…今僕達がここにあると認識しているコレは…」

[メイン2] 牛2号 : 「どう思った………すごく、心強くて、安心するなぁって思いましただし」

[メイン3] フィッツジェラルド : 頷く。
箱は、箱の中には存在しない。
箱の外にしか、存在し得ない。

[メイン] トリスタン : 「失礼、寡黙にして熟考なるレディブラックウィンド」

[メイン] トリスタン : 「我々は何名でこの事件を?」

[メイン3] フィッツジェラルド : だったら。

[メイン3] フィッツジェラルド : 「開ける為の方法は」

[メイン2] カジオーあかり : 「うむ、まあそうだろう、さっきは頼り切ってたとは言ったが、私としてはそれで良いと言っとく」

[メイン3] フィッツジェラルド : 箱に、歩み寄る。

[メイン2] 牛2号 : 「は、花子も……1号のこと名前で……!……あれ……?名前あっただし……?」

[メイン2] カジオーあかり : 「必要なのは、自身に頼ってもらって構わない所を増やす事だしな」

[メイン] ブラックウィンド : 「10名だ」

[メイン2] 牛2号 : 「むむぅ……」

[メイン3] MKⅡ : 「ヘリオス、運んで貰えるとありがたいね」

[メイン2] 牛1号 : 「むしろそれがウリですよ!」

[メイン2] カジオーあかり : 「…ん?そう言えば名前があるのか」

[メイン] トリスタン : 「…!!!」

[メイン3] MKⅡ : 「彼がなにかやるみたいだからさ」

[メイン2] 牛1号 : 「私は牛ですからねえ、名前なんて特に言われてませんでしたから」

[メイン2] カジオーあかり : 「二号は味気ないな、聞いてもいいか?」

[メイン3] ヘリオス : 「ああ、いいだろう」
片手でMKⅡを掴む

[メイン2] 牛2号 : 頷く

[メイン3] フィッツジェラルド : 箱が閉じられているのは、何故か。
それは、箱が閉じられているからである。

[メイン2] カジオーあかり : 「それじゃあ聞かせてくれ、新人ちゃん」

[メイン3] フィッツジェラルド : 至極愚かしいトートロジー。

[メイン] 織作 碧(おりさく みどり) : 「その驚いた顔……もしかして認識を書き換えられてしまったんでしょうか? いえ、私たちの方が書き換えられた……?」

[メイン3] フィッツジェラルド : では、箱を開く為には何をすれば良いか?

[メイン2] 牛2号 : 「普段は小学校で、人々についてたくさん学ばせてもらってますだし」
お辞儀をし

[メイン3] フィッツジェラルド : 蓋に手を掛ける。

[メイン] : 「確かに私の《写真記憶》による記録でも10人です。この時点で既にインプットされた情報そのものが書き換えられていなければ、ですが」

[メイン2] 牛2号 : 「大室花子、って名前を使ってますだし」

[雑談] GM : うめぇなこれ~

[雑談] GM : トリスタンRPうめぇ~

[メイン] トリスタン : 「『そこに居ない筈のものがいた』りもすれば、『そこに居る筈のものがいなくなった』りもする。…ですか」

[雑談] GM : 状況を利用している、すばらしい

[メイン2] カジオーあかり : 「大室花子、覚えたぞ…大室でいいか?」

[メイン3] MKⅡ : 「なかなか、強引な人だね」

[メイン] トリスタン : 「問題は…どちら…なのでしょうか…」

[メイン2] 牛2号 : 大きく頷く

[メイン2] 牛1号 : 「では…仕事中、ですが」
「少なくとも私たちといる時は花子さんとお呼びしましょうか」

[メイン3] フィッツジェラルド : 「宝箱の中身を見るのなら、アクセサリーをしまうのなら、缶のクッキーを取るのなら」

[メイン3] フィッツジェラルド : 「蓋を、開けなければいけないだろう?」

[メイン2] カジオーあかり : 「…ふむ、じゃあ花子の方がいいか」

[メイン2] 牛1号 : 「いい名前だと思いますよ」
頭を撫でて

[メイン3] MKⅡ : 「そう勿体ぶらなくてもいいさ」

[メイン] 織作 碧(おりさく みどり) : 「トリスタンさんの認識では我々は何人でどのメンバーで来たのでしょうか?」

[メイン2] カジオーあかり : 「仕事の上司の身分で少し馴れ馴れしいかもだが、よろしく頼む」

[メイン2] 牛2号 : 「……♪」撫でられて気持ちよさそうな顔をして

[メイン2] 牛2号 : 「はい!よろしくお願いしますだし!

[メイン] トリスタン : 「このメンバーで、相違ありません」

[メイン2] カジオーあかり : 「さて、と…話の続きに触れておこう」

[メイン3] ヘリオス : 「……ああ、そこにある何かを確定させる方法としては、至極わかりやすい」

[メイン3] フィッツジェラルド : 「そりゃ、そうだな」

[メイン2] 牛2号 : 「……!」

[メイン2] 牛1号 : 「馴れ馴れしいですか……おっと」

[メイン3] フィッツジェラルド : 力なく笑って。

[メイン3] フィッツジェラルド : ───こうしたのは、何度目なんだろうな。

[メイン2] カジオーあかり : 「ま、さっきも言ったが頼ったりすることを卑下しなくてもいいさ」

[メイン3] フィッツジェラルド : 箱を、開ける。

[メイン2] カジオーあかり : 「組織ってのはそういうものだ、任されたい事をしっかりと見せて、任したい事は素直に任せる」

[メイン] 織作 碧(おりさく みどり) : 「なるほど……この場にいる4名だけで来た、ということですか」

[メイン] トリスタン : 「レディブラックウィンド、貴方は貴方である事が上手く伝えれてなかったですが、寡黙である事を恥じては行けません、もし咎を感じてしまったのならば私がこの場で一曲奏でた後大空を飛びます」

[メイン3] MKⅡ : 誰かに箱を開けてもらったのはどれくらいだろうか?

[メイン3] MKⅡ : 僕は、初めてだ。

[メイン2] カジオーあかり : 「フィッツはその点、纏め役として前に出て頼られるべき者として確かに振る舞う」

[メイン2] カジオーあかり : 「多分、見せてきた面だけを見て何かしら頼りきりと思うかもだが」

[メイン3] ヘリオス : 不明瞭としか言いようがないこの空間。されど、今明かされるべき答えが一つある

[メイン] トリスタン : 「レディ律、貴方の姿形、在り方は妖精に近い物で初対面では好ましい物ではありませんでした、ですが、人に近づき始めた貴方に対して侮蔑の目はもはやありません。そう感じたならば喜んでこの目をくり抜きましょう」

[メイン3] ヘリオス : ──その最奥、見極めさせてもらおうか

[メイン2] カジオーあかり : 「総合的に見れば、誰にでも頼られつつ誰かを頼るもんだ、現に私も今はそうだ」

[メイン] ブラックウィンド : 「何を言ってるんだ・・・?」

[雑談3] MKⅡ : これで状況動かなかったら頭おかしくなりそう

[雑談3] フィッツジェラルド : ノリで開けちゃった

[雑談3] ヘリオス : 是非もなし

[メイン2] 牛1号 : 「なるほど」

[雑談3] ヘリオス : さて、契約するか?

[メイン] トリスタン : 「レディ織作、私がこの時代に不慣れで怪奇な行動をしても貴方は何時だって訂正を促してくれました、貴方が居なければ私は未だに石器時代だったでしょう」

[メイン2] 牛1号 : 「……フィッツジェラルドさんが言ってたじゃないですか、私たちがこの事件を解決するために呼ばれたんだって」
「花子さんだけじゃない、私たち全員が呼ばれたんですから」

[雑談3] フィッツジェラルド : 開けた後の描写好きにしていいのかね
好きにしていいなら好きにするが

[雑談3] フィッツジェラルド : する~!

[メイン2] 牛2号 : 「………!」

[メイン] トリスタン : 「…それが、それが私の…貴方達に得た所感です」

[メイン] トリスタン : 「それだけなのです…それしか今は無いのです」

[雑談3] ヘリオス : では、観測された契約者が一人現れたな

[雑談3] フィッツジェラルド : いえ~い!!!

[メイン] 織作 碧(おりさく みどり) : 「不安…なのですね。トリスタンさん」

[メイン2] カジオーあかり : 「だからこそ、頼る事を卑下したらいけない」

[雑談3] MKⅡ : 認識が書き換えられてるからね

[雑談3] ヘリオス : さて……ここからどう動くか

[メイン] ブラックウィンド : 「(いや・・・まさか彼にさっきの自己紹介の記憶が・・・?)」

[雑談3] フィッツジェラルド : Q. ヤケになってませんか?
A. ちょっと楽しくなってしまってます

[メイン] トリスタン : 「……………」弦から指は、ここまで一度も離れていない

[雑談3] MKⅡ : 契約するからここにいるのではなく、ここにいるから契約するんだよ

[メイン2] 牛2号 : 「………頼っても、恥ずかしいことじゃないし……?」

[メイン2] カジオーあかり : 「頼りたい物を循環させないと負担が偏重して問題を起こすんだぜ?」

[メイン] : 「大幅な記録との相違…果たしてどちらの認識が正しいのか、それともどちらも違うのか」
「内蔵された記録を全て疑う必要があるとすると、より分析は困難なものになります」

[雑談3] MKⅡ : 僕や君にとってはそういうことだろう?

[メイン2] カジオーあかり : 「例えばそう、もし一人で荷物を運んでたとしよう」

[雑談3] GM : すきにしろ

[雑談3] フィッツジェラルド : あざっす!!!!!

[雑談3] ヘリオス : わかった

[メイン3] フィッツジェラルド :  

[メイン2] カジオーあかり : 「重いものがあって、でも恥ずかしいから助けは呼ばなかった」

[メイン3] フィッツジェラルド : 開いた中には。

[メイン] 織作 碧(おりさく みどり) : 「大丈夫です。認識は違うかもしれませんが貴方は私が知っている華麗な騎士トリスタンさんそのものですよ」

[メイン3] フィッツジェラルド : 一冊の本があった。

[メイン] ブラックウィンド : 「なら・・・そうだな・・・」

[メイン2] カジオーあかり : 「そうしたら仕事は規定の時間に終わらず、結局もっと酷い恥をかく」

[メイン3] フィッツジェラルド : それは、俺の“夢”で。

[メイン] ブラックウィンド : 「さっき私は皆に遺産の事を説明しなかったか?」

[メイン3] ヘリオス : 「……開いた途端、劇的な何かは起こらないらしい」

[メイン3] フィッツジェラルド : それは、俺の“理想”で。

[メイン3] ヘリオス : 「……フィッツジェラルド、中身はどうなっている?」

[メイン3] フィッツジェラルド : 手に取って、開く。

[メイン3] MKⅡ : 「そうか、君にはそう見えるんだね」

[メイン2] 牛2号 : 「…………確かに……」

[メイン3] ヘリオス : 「………」

[メイン3] フィッツジェラルド : 「これは」

[メイン] トリスタン : 「…ええ…舌切り雀でしたでしょうか…日本における童謡でしたか?」

[メイン3] フィッツジェラルド : 「“俺だけのもの”だ」

[メイン2] カジオーあかり : 「出来ない方が恥ずかしいだろ?普通はな」

[メイン] 織作 碧(おりさく みどり) : 「ええ、情報共有の際にしてたと思いますよ」

[メイン] : 「はい、お聞きしています」

[メイン3] ヘリオス : 「………!」

[メイン2] カジオーあかり : 「だから、出来る為にも頼ればいい、恥ずかしいなんてない」

[メイン2] カジオーあかり : 「誰だってそうするからな」

[雑談3] ヘリオス : これは、殴ってでも止めたほうがいいだろうか?

[メイン3] MKⅡ : 「さて…」

[メイン3] フィッツジェラルド : 寸分違うものか。
何もかも、違うものか。

[メイン] ブラックウィンド : 「いいや・・・パンドラの箱の事じゃなく遺産自体の説明だ」

[メイン3] フィッツジェラルド : 本を閉じて、懐へと仕舞う。

[メイン2] 牛2号 : 「…………なるほど…」

[雑談3] フィッツジェラルド : 任せるよ

[メイン] トリスタン : 「…いえそんな…確かに私が箱を、見つけその解説を…」

[メイン] トリスタン : 虚空を 見据える

[メイン2] 牛1号 : 「ふぅむ…」

[雑談3] ヘリオス : わかった、一旦質問をしよう

[雑談3] フィッツジェラルド : OK

[メイン3] ヘリオス : 「……フィッツジェラルド、今、何かを仕舞い込んだが……説明はできるか?」

[メイン2] カジオーあかり : 「ただまあ、今の話だけだと頼る側の事しかわからないと思う」

[メイン3] ヘリオス : 「それは一体何かを」

[雑談3] MKⅡ : メイン1もメイン2も楽しそうだな〜

[メイン3] フィッツジェラルド : 息を吸って。

[メイン] 織作 碧(おりさく みどり) : 「遺産自体の説明ですか……私は聞いてないと思いますね」

[メイン2] カジオーあかり : 「もう一つ、頼られる側になる為の秘訣を教えるとしたら、そうだな」

[メイン3] フィッツジェラルド : 「“遺産”だよ」

[雑談3] MKⅡ : 胃が痛いんだよね、胃は無いけど

[メイン2] カジオーあかり : 「出来る事を精一杯やれ、それに尽きる」

[メイン2] 牛2号 : 「出来ることを……やる………!」

[メイン2] カジオーあかり : 「これが一番だ、とってもわかりやすい」

[雑談] : すげえ~

[メイン3] フィッツジェラルド : “答え”を提示した。

[メイン3] MKⅡ : 「やはりここにあったんだね」

[メイン2] 牛2号 : 震えていた体も治っており

[メイン2] カジオーあかり : 「花子にはこれが出来る、花子はこんな事をする…それをしっかりとやり通すと、他人もそれを見る」

[メイン] ブラックウィンド : 「ああ、勿論ここのメンバーにはそもそも話してない事だ」

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] トリスタン : まずいハードルがどんどん上がってるし収集が付けられない

[メイン2] カジオーあかり : 「そうすれば、それをして欲しいやつは自然とお前に頼ってくれる」

[メイン] ブラックウィンド : 「だが・・・トリスタンはどうなんだ?」

[メイン2] 牛1号 : 「なるほど〜、頼られてきた人の言葉ですね」
ちびちびと牛乳を飲みつつ

[メイン] 織作 碧(おりさく みどり) : 「ほっとしました。よかったです」

[メイン3] ヘリオス : 「……遺産か…それを手に入れた結果、何か進展はあったのか?」

[メイン2] 牛2号 : 「………!!」

[メイン] 織作 碧(おりさく みどり) : 「どうなんですか…?」

[メイン] : 「なるほど、では記録がないことにも頷けます」

[メイン2] カジオーあかり : 「ハッ、"鍛治"王なんてわかりやすい名前だからな」
少し苦笑いして

[メイン] トリスタン : 「いえ、確かに私は!貴方と!織作と!…」

[メイン3] フィッツジェラルド : 「………強いていうなら。回収は出来たと言える」

[メイン2] 牛2号 : 「すごく……勇気が出ましただし……!」

[メイン3] フィッツジェラルド : 「出られるかは、また試してみないとわからねえな」

[メイン3] ヘリオス : 「………ふむ」

[メイン] トリスタン : 「………貴方は…一体?」律 を みつめる

[メイン2] 牛1号 : 「寒いのも止まりましたか?」

[メイン3] MKⅡ : 「よくやったじゃないか!これで任務も終了だな!」

[メイン3] MKⅡ : 「と、言って欲しいかい?」

[メイン] 織作 碧(おりさく みどり) : 「トリスタンさんは聞いた、ということなのですね」

[メイン2] 牛2号 : 「もうへっちゃらだし!」

[メイン3] フィッツジェラルド : 力なく、笑う。

[メイン2] カジオーあかり : 「そうだな、今のお前の佇まいは"頼れる奴"だぜ?」
太鼓判を押すように、軽く肩を叩いて

[メイン2] 牛2号 : 「だって、支部長さんに1号がいるから!」

[メイン3] フィッツジェラルド : 「何せ、ああ、困った事にな」

[メイン2] カジオーあかり : 「それは良い、思いがけずいいチームらしい」

[メイン3] フィッツジェラルド : 「俺はもう、“強く望めない”からな」

[メイン] ブラックウィンド : 「何となくそんな気はしてたがやはり聞いた記憶があるのか・・・」

[メイン2] 牛1号 : 「ありがとうございます、牛の手本となるように頑張りますよ」

[メイン2] カジオーあかり : 「…さて、では支部長として聞いておくか」

[メイン3] ヘリオス : 「………望めないとは」

[メイン3] MKⅡ : 「…なんだ」

[メイン] : 「やはり認識の書き換えが発生していますね」

[メイン2] カジオーあかり : 「大室花子、お前は今日なんの為この村に任務をしにきた?」
しっかりと立ち直して、向き合って聞く

[メイン3] フィッツジェラルド : 「契約者は欲望を抑制する事を求められ、契約が履行されている間は箱は「小さな葛」として契約者の願いを叶え続けるが──」

[メイン3] フィッツジェラルド : 「──その抑制に失敗したとき、箱は「大きな葛」となり、災厄をまき散らす」

[メイン] トリスタン : 自分の端末を切り裂く

[メイン2] 牛2号 : 「………日常を守るため!」
カジオーと目を合わせ

[メイン] 織作 碧(おりさく みどり) : 「そういえばトリスタンさんは遺産に話しかけられていました。その影響なのでしょうか?」

[メイン] トリスタン : 「違う、違う…違うんです…!」

[メイン2] カジオーあかり : 「OK、その通り」

[メイン] トリスタン : 「だって私達『3人』だったじゃないですか!?」

[メイン3] フィッツジェラルド : 「“過ぎた願い”、俺にとってはそのようだ」

[メイン3] ヘリオス : 「……なるほど、理解した」

[メイン3] ヘリオス : 「俺達は、箱の中に入ったのでは無かった」

[メイン] : 「…私が正しいのか、トリスタンさんが正しいのか、私には判断する機能はもはやありません」

[メイン2] 牛1号 : 「流石ですね、立派になってるじゃないですか」

[メイン] 織作 碧(おりさく みどり) : 「ええ、トリスタンさんの言う通りですよ。10名から分かれて私とトリスタンさんとヘリオスさんの三人で探索していましたもの」

[メイン2] カジオーあかり : 「一丁前な顔が出来るなら、問題ないさ」

[メイン3] ヘリオス : 「俺達を内包して、箱が作られたというわけか」

[メイン2] カジオーあかり : 「さあて、改めて進むとしよう」

[メイン2] 牛2号 : 強く頷く

[メイン3] フィッツジェラルド : ゆっくりと、頷く。

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : うける

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : カッコイイから俺は見守る

[メイン] トリスタン : 「…ヘリ オス」

[メイン] : 「情報の積み重ねで進化するのが私たちAIです。しかし今積み重ねられたはずの情報は信頼できないものとなりました」

[メイン3] MKⅡ : トラック2が、もう一回転を始める。

[メイン2] カジオーあかり : 「認識が事をズラすのだとしたら、私たちは問題がないさ」

[メイン3] ヘリオス : 「小さな葛、大きな葛……逸話の通り、この二つは必ずセットだ」

[メイン2] カジオーあかり : 「しっかりと認識してるとも、私達はこの時間を解決する為にやってきたエージェントだってな」

[メイン] : 「今の私は生まれたてと同義、判断はダイスを転がすのと何ら変わりはないでしょう」

[メイン2] 牛2号 : 「その通りだし!」

[メイン2] 牛2号 : 「誰にも曲げようもない事実だし!」

[メイン] : 「故に、トリスタンさんの認識が正しいのかもしれない、と言うに留めるしかありません」

[メイン3] ヘリオス : 「この村そのものを覆っている葛が一つ、俺達の目の前の品が一つ。これにて対となるわけだ」

[メイン3] フィッツジェラルド : 「外に出たい、その願いはつまり」

[メイン2] カジオーあかり : 「行き先すら定かじゃないのは変な笑いが出るが、だとしてもだな」

[メイン3] MKⅡ : 「はぁ…つまらない結末だ」

[メイン2] 牛1号 : 「それにあかりさんの立場と頼れるその心意気、花子さんの事と信念を知れましたから」
「認識は当分ズレないと思いますよ」
また一飲み

[メイン3] フィッツジェラルド : 「大きな葛を開けた、という」

[メイン3] ヘリオス : 「…なるほど」

[メイン2] カジオーあかり : 「少なくとも、自分の顔を見ればお前の事も確かに居るのがわかるらしいしな」
似てる、そう言われた顔を見返して

[メイン] ブラックウィンド : 「そうだな・・・こっちがおかしい可能性もある以上は言い争ってても仕方がない」

[メイン] ブラックウィンド : 「今はどっちがおかしいかだけわかってればいい」

[メイン2] 牛2号 : 「ぷっ……!」

[メイン] トリスタン : 「…………ヘリオス、ヘリオス…ああ…私は…」

[雑談3] ヘリオス : ……大きな葛、これが何回作られたかもきになるな

[メイン] トリスタン : 「私は悲しい…」

[メイン2] 牛1号 : 「なんですもう、藪から棒に笑いだして」

[メイン2] カジオーあかり : 「そんなに愉快か?」

[メイン] 織作 碧(おりさく みどり) : 「……思い出したのですか?トリスタンさん」

[メイン] トリスタン : 「友を、随伴する者共を・・・を忘れてしまっております…」

[メイン2] 牛2号 : 「なんだか面白くって……」

[メイン] トリスタン : 「いいえ、いいえ…一欠片も…」

[メイン3] フィッツジェラルド : 軽く笑うその笑顔は、覇気の欠片もないもので。

[メイン3] MKⅡ : 「せっかく、せっかく僕がここにいるのに」

[メイン] トリスタン : 「ですが『そう』なのでしょうレディ織作…」

[メイン3] MKⅡ : 「ここにあるのは小さな葛だ」

[メイン] トリスタン : 「いえ『そうでもある』のでしょう?」

[メイン2] カジオーあかり : 「…まぁいいさ、お前の友人に良く似た支部長って事で、よーく覚えておけ」

[メイン2] 牛1号 : 「そんなに似てますかねぇ」
無遠慮にあかりと顔を並ばせるように近づけさせる

[メイン2] 牛2号 : 「ぷっ!あはははっ!」

[メイン2] カジオーあかり : 「どうだい?」
顔を並べて

[メイン3] ヘリオス : 「……そうだな」

[メイン] トリスタン : 「ならば…ならば今この場にて『そうである』貴方よ、レディブラックウィンドよ、レディ律よ…」

[メイン2] 牛2号 : 「そっくりだし!」

[メイン2] カジオーあかり : 「……」

[メイン2] 牛1号 : 「……ふむぅ」

[メイン2] カジオーあかり : 「どれ、一号やら」

[メイン3] MKⅡ : 「全く、酷いトラックだったな」

[メイン] トリスタン : 「騎士の名の元に、忘却の彼方まで随伴する事をお許し頂きたい」

[メイン2] カジオーあかり : 「任務が終わったらどこかのタイミングで衣装を交換してみよう」

[雑談3] GM : このレコード言い回しがカッコいい

[雑談3] フィッツジェラルド : わかる

[メイン2] 牛2号 : 「!?」

[メイン2] カジオーあかり : 「気づくかどうか見ものだな」

[雑談3] ヘリオス : ああ、渋い

[メイン2] 牛1号 : 「はい?…なるほど」

[メイン3] MKⅡ : 「この後どうなるかは分からないけれど…」

[メイン3] フィッツジェラルド : 「…………………」

[メイン2] 牛2号 : 「……が、頑張って見分けるだし!」

[メイン3] フィッツジェラルド : 「So we beat on, boats against the current, borne back ceaselessly into the past.」

[メイン3] ヘリオス : 「……さて、フィッツジェラルド。これにて判明した事は幾つかある」

[メイン] 織作 碧(おりさく みどり) : 「思い出せないということ……それが貴方様にとっては耐えがたく悲しいのですね……トリスタンさん」

[メイン3] MKⅡ : 「もし大きな葛を見つけたら」

[メイン2] カジオーあかり : 「ハハ、期待しておくよ」
ぽんと頭を軽くなでて

[メイン2] 牛1号 : 「まあある意味取り替えられない所もあるかもしれませんが」
そう言ってお腹を叩く

[メイン3] MKⅡ : 「『僕』を呼んでくれよ」

[メイン2] カジオーあかり : 「それはどうかな?」
《万能器具》で似たような着ぐるみを作ってみせて

[メイン3] フィッツジェラルド : 「そうしよう、俺はまだ……」

[メイン] トリスタン : 「…」

[メイン3] フィッツジェラルド : 「諦めたくは、ないからな」

[メイン2] 牛2号 : 「わぁ!」

[メイン] トリスタン : 《空の楽器》

[メイン2] 牛1号 : 「ふぅん…?」

[メイン] トリスタン : 悲しい 悲しい音楽であった

[メイン2] 牛2号 : 「す、すごい……!」

[メイン3] ヘリオス : 「だが、今はまだ時が足りない」

[メイン3] MKⅡ : 円盤が回転を終える。

[メイン3] MKⅡ : 「ああ、悔しいことにね」

[メイン3] ヘリオス : 「アレが来る、今なら確かに認識できている」

[メイン2] 牛1号 : 「ふふ、楽しそうですね
終わったらやってみましょうか」
まるっきり似ているその着ぐるみを見て

[メイン3] フィッツジェラルド : 二人の言葉に頷いて。

[メイン2] カジオーあかり : 「それにこんなこともできるしな」
《影絵芝居》でその着ぐるみを仕舞い込み

[メイン3] フィッツジェラルド : 「だから、これは。“一手”だ」

[メイン] 織作 碧(おりさく みどり) : 「私からも……どうかお願いします。どちらが正しいか? それはわかりません。ですが、今この場に共にいること、それだけは確かなのですから、トリスタンさんと一緒にいてあげてくれませんか?」

[メイン3] フィッツジェラルド : 「先に進むための、一手だ」

[メイン2] カジオーあかり : 「ああ、その為にもまずは解決しないと、な」

[メイン3] ヘリオス : 「ああ、まだだ。まだ終わってなどいない」

[雑談2] カジオーあかり : そろそろ締めねばならぬ

[メイン2] 牛2号 : 頷く

[雑談2] 牛2号 : トリガーに繋げられる何かをするだし?

[メイン3] MKⅡ : 「君たちにとってはそうだろうかもしれないが…」

[メイン2] 牛1号 : 「ええ…この状況から抜け出さないといけませんからね」
鬱蒼とした森や村跡地を見て

[雑談2] カジオーあかり : ふむ…一分、だしな

[雑談2] 牛2号 : 確定RPで箱見つけるだし?

[メイン] ブラックウィンド : 「大丈夫だ、そのつもりだ」

[メイン3] MKⅡ : 「僕は呼ばれるしかないからね」

[メイン2] カジオーあかり : 「…ま、案外認識次第かもだけどな」

[メイン3] MKⅡ : 「悲しいことに」

[メイン3] フィッツジェラルド : 「いいや、なら良いじゃねえか」

[メイン3] フィッツジェラルド : 「また呼ぶよ、今度は」

[メイン2] 牛2号 : 「……そのためにも箱を見つけないとだし!」

[メイン3] フィッツジェラルド : 「箱の外から、な」

[メイン3] ヘリオス : 「…………“時間だ”」

[雑談2] カジオーあかり : 今から差し込んでも急すぎる気もするし、後で持っていると認識してたで良いと思うぜ

[メイン3] フィッツジェラルド : 笑う顔は、不敵で。

[雑談] トリスタン : こんな所で締めに入りましょうか

[メイン] : 判断不能…そう私は"判断"したが私にはやることがある
レンズに写った不確かなものを記録し続けること、それが現状唯一確かな機能だ

[雑談2] 牛2号 : なるほど…わかっただし!

[メイン3] MKⅡ : 「また会う時まで」

[雑談2] 牛1号 : なるほど〜

[メイン2] カジオーあかり : 「ああ…さ、進むか」
先陣を切るように、歩いていく

[雑談] 織作 碧(おりさく みどり) : わかりました

[メイン3] MKⅡ : 針は止まったままだ。

[雑談] ブラックウィンド : わかった

[メイン] : 「私もそばで記録を続けましょう」

[雑談] トリスタン : 各々の準備ができ次第私が最後に締めますので…こちらで連絡いただければ

[雑談3] MKⅡ : 閉めていい?

[雑談3] フィッツジェラルド : いいよ~

[雑談2] カジオーあかり : 歪んでしまうなら、結局のところだろ、ふふ

[メイン] 織作 碧(おりさく みどり) : 「ありがとうございます」

[雑談3] フィッツジェラルド : 時間だしな

[雑談3] ヘリオス : 構わない

[メイン3] MKⅡ :

[メイン] トリスタン : 「最大限の…感謝を…」

[雑談3] ヘリオス : ……一気に進んだ気がするな

[メイン2] 牛1号 : 「ええ、進みましょうか」
花子さんの手を持って続く

[雑談2] カジオーあかり : よろしいかな?

[雑談2] 牛1号 : よよい

[雑談2] 牛2号 : 大丈夫だし!

[メイン2] カジオーあかり :  

[メイン2] カジオーあかり :  

[雑談2] カジオーあかり : ほい、と

[雑談3] MKⅡ : ちなみにPLは別に望んでないと言うことだけ言っておくよ

[雑談3] MKⅡ : でも判断は任せるかな?

[雑談3] ヘリオス : そうか

[雑談] 織作 碧(おりさく みどり) : 私はもう大丈夫ですかね

[雑談2] 牛1号 : あとはあとから持っててなんで!?(^^)なんで!?(^^)ってRPも出来ますからね

[雑談3] フィッツジェラルド : そうかい

[雑談2] 牛2号 : 励まされるの楽しかっただし

[雑談2] カジオーあかり : 風景全然出せなかったァ!!

[雑談] ブラックウィンド : 私ももういいかな

[雑談] トリスタン : おふた方は…?

[雑談3] MKⅡ : トラック2はそういう役回りだから

[雑談] : 私も大丈夫です

[雑談] トリスタン : では…

[雑談2] 牛2号 : そこはまぁ、仕方なしだし!無くても別にいい気はするし!

[雑談2] 牛1号 : キャラ掘り上げは出来たと思いますよ
あかりさんとかにもいまいち触れられなかったのはありますが

[雑談2] カジオーあかり : すまんな、話の方にどうにも気が向きすぎて

[雑談3] フィッツジェラルド : ははぁ、なるほど

[雑談2] 牛2号 : RP楽しかったからいいだし!

[雑談3] ヘリオス : ……大きい葛が何度起きたかによっては、今回の件の驚異度が変わってくるな

[雑談3] MKⅡ : どうなるだろうね…

[メイン] トリスタン : 騎士は歩む、守るべき淑女達の為に
忘却を踏み歩き、それでもなおと一歩を踏み出す

[雑談2] 牛1号 : お二人共上手でしたね〜

[雑談2] カジオーあかり : もう少し一号にも触れたかった…難しい、配分が難しい

[雑談3] ヘリオス : もしも、大きい葛が過去の物を更新して巨大化するともなれば……

[雑談2] 牛2号 : ただこれでメイン2組はトリガーでメイン1を飾ることができなさそうな感じがするけど…支部長さんと1号はそこらへんどうだし…?

[メイン] トリスタン : 忘れた事を、取り違えた事を 代わりとした事を許された
私はそうして彼女たちを歩む事を許されたのだ
騎士として在る事を許されたのだ

[メイン] トリスタン :  

[メイン] トリスタン :  

[メイン] トリスタン :  

[メイン] トリスタン : そんな箱が あったのだろう

[メイン] トリスタン :  

[雑談2] 牛2号 : 花子は元からメイン1狙ってなかったからいいけど…

[雑談3] ヘリオス : 最悪、地球全てが包まれるシナリオもあり得る

[雑談] トリスタン : 以上です………………………

[雑談3] MKⅡ : こわい

[雑談3] フィッツジェラルド : そうなんだよねぇ

[雑談3] フィッツジェラルド : ただまあ、それも「可能性の一つ」で

[雑談3] ヘリオス : ああ。まだだ

[雑談2] カジオーあかり : 私は支部長だしまとめ役に回った時点でカジオー面は捨ててしまったからまあ流れにまかすさ

[雑談3] フィッツジェラルド : 俺らがここに居る間は確定し得ない

[雑談] 織作 碧(おりさく みどり) : いやーかっこよかったです

[雑談2] カジオーあかり : そっち出ると可愛くなくなるしな

[雑談] トリスタン : どうも

[雑談2] 牛2号 : こわいだし

[雑談3] ヘリオス : まだ終わっていない、改善の余地が残っている

[雑談2] 牛1号 : このPCがメイン張れそうにないからなぁ…
今回みたいに緩く話すならともかく

[雑談3] MKⅡ : ああ、そうだね

[雑談] トリスタン : まずいRP熱中してたせいで何も考察してない

[雑談] GM : いいねぇ

[雑談2] カジオーあかり : こうなる

[雑談] GM : RPだった

[雑談] トリスタン : どうも

[雑談2] GM : 全員あつまるか

[雑談2] 牛1号 : こわい

[雑談2] カジオーあかり : わかった

[雑談3] GM : すげぇよかったよ

[雑談2] 牛2号 : わかっただし

[雑談2] 牛1号 : わかりました

[雑談3] フィッツジェラルド : あざっす!!!

[雑談2] カジオーあかり : 雑談でいいかな?

[雑談3] ヘリオス : 嬉しいな

[雑談3] MKⅡ : わーい

[雑談3] GM : では雑談にあつまるぞ

[雑談3] フィッツジェラルド : わかった

[雑談3] ヘリオス : わかった

[雑談2] GM : いいぞ

[雑談3] MKⅡ : わかった

[雑談] カジオーあかり : かっこいいことになっていた

[雑談] 織作 碧(おりさく みどり) : ヘリオスさんたちが頑張っているみたいですしいいんじゃないですかね
やりたいことやったもん勝ちですよ

[雑談] GM : さぁ

[雑談] GM : 決断の時だ

[雑談] トリスタン : こわい

[雑談] ヘリオス : ……こうなったか

[雑談] カジオーあかり : 来たか…

[雑談] GM : メイン1に行きたい奴は挙手しろ

[雑談] フィッツジェラルド : はい

[雑談] GM : 最大4人とする

[雑談] ヘリオス : はい

[雑談] トリスタン : 割とどっちでも良いんですよね

[雑談] GM : いかなくてもおいしいからね

[雑談] カジオーあかり : メイン1か…支部長だしどうすっかな…

[雑談] トリスタン : そう

[雑談] MKⅡ : 『任せた』

[雑談] ヘリオス : ほう

[雑談] フィッツジェラルド : わかる、これは……出なくても美味しい

[雑談] GM : これいかないって

[雑談] トリスタン : だからどうしようかなあ…って思ってます

[雑談] GM : 「いけない」ってことにしてもよくて

[雑談] GM : それでRPしてもおいしいんだよね

[雑談] カジオーあかり : 箱に関することに触れられなさすぎて出てもなんともすぎる

[雑談] 牛2号 : ふむふむ

[雑談] フィッツジェラルド : そうなんだよな~~……

[雑談] GM : 希望から見放された……!!!

[雑談] GM : ってRPしてもおいしい

[雑談] 牛1号 : ふんふん

[雑談] カジオーあかり : 成る程…

[雑談] GM : あと、遺産蹴っ飛ばすという方向とか

[雑談] : どちらも美味しいですね

[雑談] ヘリオス : ほう

[雑談] GM : 「俺は仲間を信じる」でもおいしい

[雑談] ヘリオス : ……なるほど

[雑談] トリスタン : ふーむ…

[雑談] 牛2号 : 正規ルートじゃないからこそ好き放題していいってことだし?

[雑談] カジオーあかり : うわあ楽しそう

[雑談] MKⅡ : あと2人行きたい人いる?

[雑談] カジオーあかり : むむむむ…箱、願望だしな…

[雑談] カジオーあかり : いきなりカジオーに揺れ戻るのも楽しそうだな…ううむ

[雑談] 牛2号 : こわいだし

[雑談] トリスタン : 決めました
私は行かないとします

[雑談] GM : 個人的に2号ちゃんとかトリガー1いってもいいしな

[雑談] ヘリオス : ……そうか

[雑談] GM : トリスタンかっこいい……!

[雑談] フィッツジェラルド : いい決断だ

[雑談] カジオーあかり : 確かに、ここで触れるのも美味しいな

[雑談] カジオーあかり : カッコいい

[雑談] 牛2号 : うぅーーん……荷が重いだし……

[雑談] MKⅡ : ボクは行けなーい

[雑談] カジオーあかり : 今メイン1何人だっけ?

[雑談] GM : フィッツとヘリオス

[雑談] ヘリオス : 二人だ

[雑談] トリスタン : 4-3-3ですよね

[雑談] GM : 二人ともラージ系なんだよね

[雑談] カジオーあかり : 箱に触れるのだものな

[雑談] 牛2号 : あーそうゆう…

[雑談] フィッツジェラルド : そうだね、スモールがいない

[雑談] ヘリオス : ラージか

[雑談] GM : 3:3:4とかでもいい

[雑談] 牛2号 : スモールは他に誰がいるし?

[雑談] トリスタン : へ~ポロロン

[雑談] 織作 碧(おりさく みどり) : 私も正直箱についてよくわかってないですし、トリスタンさんに付いていきたいですから行かない方針ですかね

[雑談] ヘリオス : なるほど、確かにそうだ。ヘリオスは2にも3にもなれんだろう

[雑談] カジオーあかり : めっちゃラージすぎて行けねぇ

[雑談] GM : ヘリオスは割とPC2ダークヒーローもいけるんだけど

[雑談] ヘリオス : ほう

[雑談] トリスタン : 構いませんよレディ織作…ふむ

[雑談] 牛2号 : ラージだけで大人の解決を見せても楽しそうだと思うだし

[雑談] GM : まぁ最終的には任せる

[雑談] GM : ようはこれね

[雑談] 牛1号 : それもそうですね

[雑談] GM : 「俺はこのシナリオの核心に触れて、俺が捥ぎ取りたい」って意志の問題なんだ

[雑談] カジオーあかり : むむむ…なら

[雑談] GM : これは実際のプレイでも重要だ

[雑談] カジオーあかり : 行くぞ、支部長行きてぇ!!

[雑談] GM : こい!

[雑談] カジオーあかり : 箱にも触れたいぞ!!

[雑談] ヘリオス : 来い

[雑談] GM : そうだ!!

[雑談] GM : その意気だ!!

[雑談] フィッツジェラルド : いいな、そうだ、その意気だ!

[雑談] フィッツジェラルド : シナリオに噛みついていけ!!

[雑談] GM : これは「やりたいこと」の問題で

[雑談] ブラックウィンド : よく言った!

[雑談] 牛2号 : むむぅ…

[雑談] カジオーあかり : 後他のPC3してくれてた面々と合流出来てねぇしな!

[雑談] GM : レコードとかトリスタンみたいに「やりたいこと」として「箱に触れない」ならいいんだ

[雑談] フィッツジェラルド : そうだね

[雑談] カジオーあかり : 確かに…

[雑談] GM : ただ「やりたいこと」として「箱に触れたい」なら

[雑談] GM : 前にでていいんだ

[雑談] フィッツジェラルド : 彼らは明確に「それをやりたい」から離れた

[雑談] フィッツジェラルド : うむ

[雑談] トリスタン : 何でしょう…

[雑談] トリスタン : 箱に触れそうになった上で戻ってきていいです?

[雑談] GM : 実際俺

[雑談] GM : いいよ!!

[雑談] カジオーあかり : よし、じゃあせっかく認識ふわふわキャラだしな、そこら辺やるぜ

[雑談] GM : いいぞ!!

[雑談] トリスタン : うわ!ありがとう!

[雑談] GM : 俺さぁ、トリスタンとレコードのRPかなり好きだしな

[雑談] GM : すごくいい

[情報] トリスタン : 織作 碧 ○庇護/悔悟
…?

[雑談] MKⅡ : ボクの場合やりたい自分は箱に触りに行ったんだけど失敗したんだよね

[雑談] GM : 洒落てる

[情報] system : [ トリスタン ] ロイス : 2 → 3

[雑談] GM : それがかっこいい

[雑談] MKⅡ : そこで僕が『任せた』って結論を出した以上行けないんだ

[雑談] GM : かっこいい

[雑談] GM : これだよ

[雑談] GM : これ!!

[雑談] カジオーあかり : いいねえ

[雑談] ヘリオス : 渋いな

[雑談] GM : これがPCの意志だ、RPだ

[雑談] 牛2号 : やりたいことやり通してるだし…

[雑談] フィッツジェラルド : めっちゃ興奮してんじゃん
わかるぜ

[雑談] カジオーあかり : たのしそう

[雑談] GM : 大人数だからこそ重要であり

[雑談] ヘリオス : やりたい事をか……

[雑談] カジオーあかり : ここまでやられてやり通さないわけにはいかないな

[雑談] GM : それでいてこれは5人くらいでやる時も重要なんだ

[雑談] 牛1号 : ほむほむ

[雑談] GM : 「まぁ、そういう雰囲気だし」で合わせるのも大事だが

[雑談] GM : 「それはそうとして俺はこれがやりたい」はもっと大事だ

[雑談] カジオーあかり : だな…

[雑談] ヘリオス : ああ

[雑談] GM : だから荷が重いとかはそれこそ考えないでいいんだ

[雑談] GM : あかりがその話をしたはずだ

[雑談] MKⅡ : まあトリガーじゃないって分かってたからほぼ意図的なんだけどね!
本当は選択できるようにしたかったんだけどミスっちゃった

[雑談] フィッツジェラルド : やりたい事、やったもん勝ちってな

[雑談] GM : 「やりたい」をまずは前提にして「やりたいから助けて」でいいんだ

[雑談] フィッツジェラルド : そうだな。やりたい事があるなら他のPLの助け借りていいんだ

[雑談] GM : ミスもかっこいいRPにできるんだからいい

[雑談] GM : それにさぁ

[雑談] ヘリオス : そうだな、俺も経験がある

[雑談] カジオーあかり : ハハ、一本取られたな

[雑談] フィッツジェラルド : その為に「伝える」は有効なんだ

[雑談] GM : 俺はシナリオとしての最終決定権はメイン1にあるが

[雑談] 織作 碧(おりさく みどり) : ですね
私も多少強引でも自分の意志を通そうとする方は好きです
自分ではなかなかうまくやれないですけれど

[雑談] GM : これはシステム的な話で

[雑談] GM : 別にメイン2とかメイン3で箱に触っちゃいけないとは俺はいってないしな

[雑談] トリスタン : >多少強引でも自分の意志を通そうとする方
…(意味深にポロロン)

[雑談] カジオーあかり : あー…成る程

[雑談] フィッツジェラルド : だな

[雑談] トリスタン : でしょうね

[雑談] ヘリオス : ……ほう

[雑談] トリスタン : あっうーん?

[雑談] 織作 碧(おりさく みどり) : トリスタンさんぐらいなら全然大丈夫だと思いますよ

[雑談] 牛2号 : トリガー2、3でしかできないこと…

[雑談] カジオーあかり : 箱、触れそうになる…触れる

[雑談] ブラックウィンド : 成程・・・

[雑談] トリスタン : うわ!ありがとうございます!

[雑談] 牛1号 : できない事かぁ

[雑談] GM : あとはあれだね

[雑談] フィッツジェラルド : うん

[雑談] カジオーあかり : うん

[雑談] GM : 庵野とかがよくやるズルい手なんだけど

[雑談] ヘリオス : ほう

[雑談] カジオーあかり : ビッグネーム

[雑談] トリスタン : まずい具体名が出てきた

[雑談] ヘリオス : 具体的だな

[雑談] GM : 認識ぐちゃぐちゃの空間だからこそいきなり電車だしたりしていいわけでな

[雑談] カジオーあかり : あー…

[雑談] MKⅡ : はいはい

[雑談] : すげえ見覚えあってダメだった

[雑談] フィッツジェラルド : ワハハ 確かに

[雑談] カジオーあかり : やるね

[雑談] 牛2号 : 空間を歪めちゃってもいい…

[雑談] ヘリオス : ……なるほど

[雑談] GM : 「選ばれなかった」っていうのをやったり

[雑談] GM : 「選ばれなかった? おいおい、ふざけんなよ」

[雑談] カジオーあかり : ふわふわ空間だしな

[雑談] GM : 「俺は『選ばなかった』んだ」

[雑談] GM : 「俺は『信じた』のさ」

[雑談] GM : 「あいつらをな」

[雑談] GM : とかやってもいいんだ……

[雑談] 牛2号 : いい…

[雑談] 牛1号 : いいですね〜

[雑談] 牛2号 : それ、花子に合ってるし

[雑談] MKⅡ : いいな〜

[雑談] 牛2号 : 頼っても恥ずかしいことじゃない

[雑談] GM : 「俺は欲張りだからよ、絶対大きな葛籠を選んじまう」

[雑談] カジオーあかり : 成る程

[雑談] GM : 「だから、多分だけどな」

[雑談] 牛2号 : だから、支部長さんやジェラルドさんに「託した」

[雑談] GM : 「俺がやったんだよ、この『災禍』は」

[雑談] GM : とかもしていいんだ

[雑談] GM : 「前は多分俺一人か、せいぜい2,3人だったんだろうさ」

[雑談] カジオーあかり : やりがいがあるな、どうにも

[雑談] GM : 「でも今回は10人もいるんだ」

[雑談] GM : 「『俺がやらなくていい』ってのは」

[雑談] GM : 「……『嬉しい事』だぜ?」

[雑談] ブラックウィンド : 思い付かねえ~

[雑談] 牛2号 : いい…

[雑談] GM : とまぁ、なんでもできるんで

[雑談] GM : じゃあ牛2ちゃんは勇気の『選ばない』にしとくか?

[雑談] カジオーあかり : 必要なら背は押すさ

[雑談] 牛2号 : むぅ

[雑談] GM : どっちでもいいんだ

[雑談] GM : RPだけみてるかぎり

[雑談] GM : PC1はアンタだよ

[雑談] フィッツジェラルド : そうだな

[雑談] 牛2号 : むむぅ……

[雑談] GM : 全タブ俺見てるけど

[雑談] GM : 今回一番PC1してんの牛2ちゃんだとおもうしな

[雑談] カジオーあかり : 実際PC1だな

[雑談] 牛1号 : そうですねえ

[雑談] MKⅡ : トラック2は本当は開けたかったのに失敗して針を止めたから『任せた』と恨み言を述べるしかないんだ

[雑談] ヘリオス : ああ

[雑談] GM : かっこいいよレコードお前

[雑談] カジオーあかり : どうしたいかでいい、どうなるかを追いかける役もいるだろ?

[雑談] カジオーあかり : ベタ惚れ

[雑談] GM : 律ちゃんとかも「希望を観測してみたい」で手を伸ばしてもいいんだよ

[雑談] 牛1号 : どちらでも美味しいと思いますよ〜

[雑談] フィッツジェラルド : ぞっこんじゃぁん

[雑談] トリスタン : 私はとりあえずやりたい事決まっちゃったので…

[雑談] GM : いいじゃねぇかトリスタン

[雑談] GM : 最高だよ

[雑談] GM : 「やりたいことが決まっている」ってのはいいPCだぜ……

[雑談] カジオーあかり : 私はカジオーあかりする為に希望に近寄るだけさ

[雑談] フィッツジェラルド : やりたい事を決めて、それに走れるのは

[雑談] フィッツジェラルド : 本当に良い事だ

[雑談] GM : いやぁ、10人でよかったな

[雑談] カジオーあかり : あとカジオーするから多分支部長降りるかもだし

[雑談] GM : 今回みんないいよね

[雑談] ヘリオス : ところで…ずっと律が喋っていない

[雑談] フィッツジェラルド : ……

[雑談] GM : まさか……

[雑談] カジオーあかり : ……

[雑談] GM : 律……?

[雑談] MKⅡ : ……

[雑談] フィッツジェラルド : 死か……

[雑談] 牛2号 : ああ……

[雑談] ブラックウィンド : ・・・

[雑談] ヘリオス : 是非もなし

[雑談] 織作 碧(おりさく みどり) : 悲しいですね

[雑談] トリスタン : Fatal error

[雑談] 牛1号 : スッ…!スッ…!スヤッ…!

[雑談] カジオーあかり : …そういうこともあるさ

[雑談] : すいませんどうしようか考えてまして

[雑談] MKⅡ : 電波悪すぎ!

[雑談] カジオーあかり : !!!

[雑談] ヘリオス :

[雑談] 牛2号 :

[雑談] ブラックウィンド :

[雑談] MKⅡ :

[雑談] フィッツジェラルド : !!!!!

[雑談] カジオーあかり : よかった

[雑談] GM : えらい!!!

[雑談] 牛1号 :

[雑談] フィッツジェラルド : 生きてたァ~~~~~!!!!!!

[雑談] GM : 考えててえらい!!

[雑談] ヘリオス : すまないな。寝落ちと見違えた

[雑談] 織作 碧(おりさく みどり) : ……!!貴方…本当に……!!生きててよかったですねェ…………!!!

[雑談] GM : レコードじゃあ3に一応おいとくか

[雑談] カジオーあかり : 楽しくやろうぜ、箱への道は後一人分あるさ

[雑談] トリスタン : レディ律、貴方はとても深く考える様ですね…お互いに会話をしていてもわかります
その上できっと貴方は素晴らしい物を書き上げると信じておりますよ

[雑談] MKⅡ : わかった

[雑談] 牛2号 : 律さんはメイン1行ってみたいだし?

[雑談] GM : そう、「やりたい」でいっていいんだ

[雑談] GM : 今回敢えて少ないシーンにしたのは

[雑談] GM : 「全員いけるようにするため」だ

[雑談] ヘリオス : ああ、俺もそれで箱を目指した

[雑談] : 自己判断できないから仲間に託すAIも好きなんだ…悩む

[雑談] GM : だけど席は限られている、これは普通の卓でも同じだから

[雑談] GM : だからこそ練習と楽しさを兼てこうした

[雑談] フィッツジェラルド : 成程ね

[雑談] GM : TRPGってだから楽しいんだ

[雑談] GM : 「やりたい」は大事だけど

[雑談] カジオーあかり : わかるー!!

[雑談] GM : 「やりたい」の席はいつでも限られてる

[雑談] ヘリオス : わかるぞ

[雑談] 牛2号 : PLとして話すと…受身PCだから、特にやりたいことを思いつかないままメイン1に行って3人のやりたいことを妨害したくないから…

[雑談] GM : だから全力なんだ

[雑談] トリスタン : 何て事を…

[雑談] GM : あるじゃん、牛ちゃん

[雑談] GM : 君は

[雑談] GM : 『日常』を守りたいんだろう?

[雑談] 牛2号 :

[雑談] GM : それは希望だろ

[雑談] カジオーあかり : そうだぜ

[雑談] 牛2号 : た、たしかに…

[雑談] MKⅡ : ああ…

[雑談] ヘリオス : 守り抜く為に、戦うか、誰かに託すか。

[雑談] カジオーあかり : それを胸張って言い切ったろ?

[雑談] MKⅡ : こんな欲望だらけの奴らに負けないでもいいんだ

[雑談] ヘリオス : どちらを選んでも、お前は立派に戦っていける

[雑談] カジオーあかり : その為に何をしたいかでいいさ

[雑談] フィッツジェラルド : そういう事

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] トリスタン : 多分見てないけど日常の箱の中はエンドレスエイト

[雑談] カジオーあかり : 託すか、進むか

[雑談] フィッツジェラルド : 自分の「やりたい」に嘘をつかない選択であれば

[雑談] フィッツジェラルド : それはとても尊いものさ

[雑談] 牛1号 : どっちもできるのが凄いですねえ

[雑談] 織作 碧(おりさく みどり) : なんでもいいと思いますよ
3人もいるんですし多少受け身でもなんとかなりますって

[雑談] 牛2号 : じ、じゃあ……

[雑談] 牛1号 :

[雑談] MKⅡ :

[雑談] 牛2号 : 行ってみるだし

[雑談] :

[雑談] フィッツジェラルド :

[雑談] MKⅡ : よく言った!

[雑談] トリスタン : 箱だァ~~~~~~~!!!

[雑談] ブラックウィンド :

[雑談] フィッツジェラルド : 箱だァ~~~~~~!!!!!!!!

[雑談] カジオーあかり : …来るかい、花子

[雑談] ヘリオス : ……では、行こう

[雑談] 牛1号 : 頑張れ〜

[雑談] 牛2号 : やるだけやってみるだし…!

[雑談] 織作 碧(おりさく みどり) : 頑張ってくださいね2号さん

[雑談] カジオーあかり : いいぜ、私も頑張るさ!

[雑談] トリスタン : ええ、終ぞ顔をあわせる事がありませんでしたが、貴方もまた立派な 
レディであります…

[雑談] 牛2号 : 知り合いいなかったら降りようと思ってたけど2人もいるし…

[雑談] 牛2号 : 希望掴んでみるだし!

[雑談] トリスタン : 改行でダサくなっちゃったんですけどccfolia卿?

[雑談] MKⅡ : そしてこっちのRPもなかなか難しい!

[雑談] ヘリオス : ああ。確かにな

[雑談] カジオーあかり : ハハ、掴んでみせな

[雑談] フィッツジェラルド : ダメだった

[雑談] カジオーあかり : ダメだった

[雑談] トリスタン : 私は…悲しい…

[雑談] カジオーあかり : お前ともカチ会って見たかったけどね〜

[雑談] ヘリオス : だが、俺も譲らん。俺も目指す結末があり、お前のそれとは反するかもしれん

[雑談] 織作 碧(おりさく みどり) : 確かにこっちも難しそうですよね
頑張りますか

[雑談] トリスタン : ええ…ここが岐路でありましょうから

[雑談] フィッツジェラルド : 俺はやる やってやる

[雑談] ヘリオス : 勝つのは俺だ

[雑談] 牛2号 : ドキドキだし…

[雑談] フィッツジェラルド : フィッツジェラルドという男が望んだ行き先があるんだ

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : うける、それもありえる

[雑談] MKⅡ : 『任せた』よ、僕のために

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : だが求め過ぎれば災厄が噴き出す

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : それがパンドラの箱

[雑談] カジオーあかり : 全然出せなかったけどカジオーぶちまけるさ…

[雑談] ヘリオス : ああ

[雑談] ブラックウィンド : そういえばさっきついていくと約束してたな

[雑談] GM : じゃあ律、ブラック、牛だな残りは

[雑談] ブラックウィンド : メイン2行くか

[雑談] トリスタン :

[雑談] 織作 碧(おりさく みどり) :

[雑談3] ヘリオス : ……ふむ

[雑談] GM : じゃあ残りはこれで自動振り分けだな

[雑談] カジオーあかり : そうなるな

[雑談] ヘリオス : では、方針を話し合っておくか?

[雑談] トリスタン : では…我々はあちらへ

[雑談] フィッツジェラルド : 方針か~

[雑談] GM : ではそうだな

[雑談] GM : 3時からやろう

[雑談] カジオーあかり : 方針、ふむ

[雑談] トリスタン :

[雑談] フィッツジェラルド : わかった

[雑談] ブラックウィンド : わかった

[雑談] GM : それまで相談や講評などだ

[雑談] : わかりました

[雑談] トリスタン : わかりました

[雑談] ヘリオス :

[雑談] GM : いや実際みんな今回RPいいからな

[雑談] ブラックウィンド : その前に少し離席

[雑談] MKⅡ : わかった

[雑談] 織作 碧(おりさく みどり) : わかりました

[雑談] 牛1号 : わかりました

[雑談] カジオーあかり : 希望とか、各々の願いなんかを見てるんだもんな

[雑談] フィッツジェラルド : 講評Timeだァ~~~~!!

[雑談] カジオーあかり : わかった

[雑談] トリスタン : 🌈忘れてた🌈

[雑談] GM : いやまぁ相談メインでいいよ

[雑談] ヘリオス : ……俺もだ

[雑談] GM : もうだいぶ言ったしな

[雑談] カジオーあかり : 講評も聞きたい面はすごいある

[雑談] トリスタン : 間違いなくのめり込んじゃってますね 全く問題ないのですが

[雑談] フィッツジェラルド : わかる >講評も聞きたい

[雑談] GM : すごくいいぜ!

[雑談] GM : じゃあ情報にかいとこ

[雑談] フィッツジェラルド : わーい

[雑談] GM : ここは相談で使うし

[雑談] トリスタン : わーい

[雑談] カジオーあかり : わーい

[雑談] ヘリオス : わーい

[雑談] 織作 碧(おりさく みどり) : わーい

[雑談] MKⅡ : わーい

[雑談] 牛2号 : わーい

[雑談] カジオーあかり : ではしっかり会議しつつみるか!

[雑談] フィッツジェラルド : んじゃ方針か
えーと

[雑談] ヘリオス : ああ

[雑談] カジオーあかり : おう

[雑談] 牛2号 : わかっただし

[雑談] フィッツジェラルド : フィッツジェラルド開眼
こんな遺産破壊しやす

[雑談3] MKⅡ : なにかしたい事あるかな?

[雑談2] トリスタン : ではこちらで

[雑談] ヘリオス : 俺の方針は、遺産の破壊だな。

[雑談2] 織作 碧(おりさく みどり) : ですね

[情報] GM : さっきのメイン1はやっぱトリスタンの舞台を利用した認識阻害RPが光りまくってたな

[雑談] カジオーあかり : あ、被った

[雑談] 牛2号 : ふむふむ

[雑談] カジオーあかり : カジオーあかり、願いアンチです…

[雑談] フィッツジェラルド : 箱が開けないならよォ……

[雑談] ヘリオス : 三人が同じ目的か…

[情報] GM : シナリオ趣旨を完璧に理解した一手だった、本当に強い

[雑談] フィッツジェラルド : 内側からブッ壊せばいいんじゃねえかァ…?

[情報] GM : もう目を見張ったからなマジで

[雑談] カジオーあかり : いや、箱が開かないとかじゃない

[雑談] 牛2号 :

[雑談2] トリスタン : ではまあまずそうなんですが

[雑談] フィッツジェラルド : 俺は箱開けらんねえからブッ壊す、というのが主軸

[雑談3] 牛1号 : ん〜…

[雑談2] トリスタン : アイコンお借りしてもよろしいでしょうか?

[雑談] カジオーあかり : 願いが"叶う"って概念そのものが憎いな、私は

[雑談] ヘリオス : ……ほう

[雑談] フィッツジェラルド : 願いを叶えたらバインドされるなんて、そんなの欲深な俺には耐えきれねえや
こんな遺産破壊しやす

[情報] GM : あと碧が完璧にトリスタンをロックしてるのが個人的にとてもいい、PCに興味を持ってからんでいくってすごく大事な動きなんだ

[雑談] ブラックウィンド : ただいま

[雑談] ヘリオス : お帰り

[雑談2] 織作 碧(おりさく みどり) : ええと私でしたらどうぞご自由に

[雑談] 牛2号 : おかえりだし

[雑談] カジオーあかり : 私は願いを叶えるなんて謳うクソはぶち壊す、そういう予定

[雑談] カジオーあかり : おかえり

[雑談] フィッツジェラルド : お帰り

[雑談2] トリスタン : お二人ですかね…

[雑談3] 牛1号 : ぶっちゃけると特にー…ですかね、わたしは

[雑談2] ブラックウィンド : いいよ

[情報] GM : 通常シナリオでもみんな全員でNPCに噛み付いていくのはだいたい難しいから、2,3人はNPCよりPCや状況を見る必要がでる

[雑談] 牛2号 : 箱の意思とかってトリガーでわかるだし?

[雑談3] : 私も何か託す感じにするくらいですね

[情報] GM : そういう時に「このPCと会話して掘り下げよう」って手はとてもいい

[雑談] フィッツジェラルド : 意思か、どうだろうGM

[雑談2] トリスタン : うわ!ありがとうございます!

[雑談] 牛2号 : 箱がやべー意思だったら壊す方向に行くだし

[雑談3] 牛1号 : 花子さんを見守る形になる、くらいでしょうか

[雑談2] トリスタン : ちょっとしばらく一人でシーンやっていいです?

[雑談] ヘリオス : では、もしもそうでなければ?

[雑談2] 織作 碧(おりさく みどり) : ええ、いいですよ
任せたくなったら言ってくださいね

[情報] GM : 律とブラックもよく脇を固めた、多人数シーンで全員にスポットを当てるのは難しいし、何より現実的じゃない、何時間あってもたりないからな

[雑談] カジオーあかり :

[雑談3] MKⅡ : ボクは今回トラック3で行くので

[雑談] 牛2号 : 何か納得いく理由があれば…RBとして

[雑談2] ブラックウィンド : いいよ、じゃあいいタイミングで登場ダイス振る

[雑談3] MKⅡ : 最初の自分とも前の自分とも違う感じで行こうかなと

[雑談2] トリスタン : では…そのように

[雑談3] : わかりました

[雑談] 牛2号 : 同じ意思を宿した生命体として保護を選択に入れてみたいという気はするだし

[雑談] ヘリオス : そうか

[雑談3] 牛1号 : ほんほん

[雑談] カジオーあかり : わかった

[雑談] 牛2号 : 遺産だから生命体ではない気はするけどだし

[情報] GM : ただ、やっぱ律とブラックは二人ともスポットがまだあんまりシナリオ全体であたってないから、次のシーンではその辺り意識するといいかもな

[雑談] カジオーあかり : 私は欲望を満たす存在を憎んで壊すという欲に飲まれるかも

[雑談3] MKⅡ : でどうするかはまだ考え中なんだけど

[雑談] 牛2号 : とにかく花子は壊すなら納得した上で壊したいってことだし

[情報] GM : 3:3:4とかで分けたのは個人のスポットを増やすためでもあるから、欲張っていいんだぜ

[雑談] ヘリオス : ……わかった

[雑談] カジオーあかり : OK、結果はどうなるか…だが

[雑談3] MKⅡ : 最初の自分が動きがあるまで待つ
次の自分が動いて失敗するなので

[雑談3] MKⅡ : よく話を聞いてから動く、みたいな感じかな?

[雑談] フィッツジェラルド : OK、了解した
俺としては行動理念は「箱を開ける方法」が軸になってるから

[雑談] カジオーあかり : うむ

[雑談] フィッツジェラルド : その結果、壊さずに開けられるならそれに越したことはねえと思っている

[雑談3] MKⅡ : だから何か話があればいい

[雑談] カジオーあかり : ふむふむ

[雑談] フィッツジェラルド : 何せ今回のお仕事は「回収」だからな

[雑談] 牛2号 : ふむふむ…

[雑談] カジオーあかり : まあ、だしな

[雑談] ヘリオス : 危険度が高すぎる為、完全破壊を考えている

[雑談3] MKⅡ : この場合の動くってのは要はクライマックスに向けての対処って意味と捉えて構わない

[情報] GM : メイン2はやっぱりあかりのキャリーが素晴らしかった、支部長としての動きを完璧にしてたし、牛1と牛2の対比も描けた、通常シナリオで一番使える動きだと思う。メイン1とメイン3は特殊舞台を生かしたRPだったが、メイン2は定石を綺麗に打ったという印象だ

[雑談] フィッツジェラルド : 無理矢理開けて怪物が出てくる可能性もあるから、それは

[雑談2] トリスタン : 他にはううむ…色々思いつきはしますが長引いてしまいますしお二人の見せ場も欲しい所…むう…

[雑談] フィッツジェラルド : 独自判断だとちと厳しい、と俺は思っている
故になるべく保護、回収の方針

[情報] GM : 何よりこのあかりのキャリーで完璧にPC1が定まった。シナリオ全体を通して未熟だが、熱意と

[雑談] 牛2号 : 抵抗の形で怪物を作り出すと思うだし

[雑談3] : ふむ…

[雑談3] MKⅡ : 何か話したいことはある?

[雑談] ヘリオス : この度のデメリットと揺らぎ、全く看過できない物だ

[雑談3] 牛1号 : ふーむ

[情報] GM : 何より決意があるという牛2のRPを引き出した、まさに「掘り下げた」わけだ。これはとても素晴らしい

[雑談] カジオーあかり : 私はドシンプルに憎いから壊す、願いを叶えると謳う事が憎いから…

[雑談2] 織作 碧(おりさく みどり) : とりあえず言ってみたらどうでしょうか?
私は正直やりたいこととか思いつきませんし

[雑談] ヘリオス : 大きな葛の巨大化の可能性も拭い切れない。俺は破壊一択だ

[雑談] フィッツジェラルド : それこそ……

[雑談2] トリスタン : え、いや…どっかで殴って欲しいかな…ってタイミングが思い浮かばないので…

[雑談3] 牛1号 : なんで他の人に任せたのかでも話します?

[雑談] フィッツジェラルド : 開けてみてのお楽しみだな

[雑談2] トリスタン : まずいこの発言だけだと変態

[雑談] カジオーあかり : 私は多分周りの選択とか目に入ってないみたいな感じになる気もするのよな…ふむ

[雑談] ヘリオス : 是非もなし

[情報] GM : 牛1もおねえちゃんやりきったし、あと次のトリガーではじめて牛1と牛2がわかれ、姉ポジションの牛1が託して、牛2が噛み付くってのは綺麗なシナリオ進行だと思う

[雑談3] MKⅡ : いいかもね

[情報] GM : 安定したシーンだったという印象だな

[雑談3] MKⅡ : あとは願いの話かな…

[雑談2] 織作 碧(おりさく みどり) : 殴って欲しいですか…なんていうか激励のビンタ的なあれでしょうか?

[雑談2] トリスタン : いえリザレクト的な

[情報] GM : そしてメイン3はラージ揃い踏みのキワモノ揃いだったな、これも良かったな

[雑談3] MKⅡ : ここってどうあっても願いを叶えられないからさ

[雑談] カジオーあかり : 願いが憎い理由吐けてなかったのが痛いな、吐き切れるかな

[雑談2] ブラックウィンド : わかったマシンガンぶっ放す

[雑談3] MKⅡ : 夢物語を語ってっていいと思うんだ

[雑談2] トリスタン : こわい

[雑談2] 織作 碧(おりさく みどり) : こわい

[雑談2] トリスタン : でもそれ位の気兼ねで大丈夫です

[雑談] 牛2号 : 支部長さんの豹変RP楽しみだし

[情報] GM : フィッツの大暴れに対してガッチリ咎めていくヘリオスと、渋い言い回しで雰囲気を演出するレコード、特にレコードが「その見た目」と「RPとしての役割」を両立しているところが白眉だ

[雑談3] : なるほど…

[雑談2] ブラックウィンド : まあ撃ったら私も死ぬけどねワハハ

[雑談2] 織作 碧(おりさく みどり) : ええ…

[雑談2] トリスタン : えぇ…

[雑談3] 牛1号 : ふーむぅ

[情報] GM : 一歩下がったRPってのは本当に難しいんだが、序盤の南確定といい、差し込みがとてもうまい

[雑談] ヘリオス : 俺に生まれはいわゆる魔法のランプのような物だ。引き出せる事はあるかも知れん

[雑談2] ブラックウィンド : いいんだ実質侵蝕率1のエフェクトってだけだから

[雑談2] 織作 碧(おりさく みどり) : ならばブラックウィンドさんにお任せした方がよさそうですね
希望があれば私も殺りますけど

[情報] GM : ヘリオスがまた面白い立ち位置で、ステージが違うところもスタンスの違いに現れているように俺には見える、「ヒーロー」と「エージェント」の違いだなと思う。ヒーローはやっぱりなんだかんだで破壊者だと思うしな

[雑談3] MKⅡ : 他なにか言いたいことや何話すかとかあったらどうぞ

[雑談2] トリスタン : 二回殺しても大丈夫ですよ

[雑談2] トリスタン : 一回死ねばHP一桁ですから殺しやすいですし

[雑談2] トリスタン : 何を言っているんでしょうね私は

[雑談2] ブラックウィンド : まあ状況見ないと分からん

[雑談2] 織作 碧(おりさく みどり) : ですね

[雑談2] トリスタン : 正直私もわからないです 脳内になんとなく流れはありますがアウトプットが間に合ってません

[情報] GM : ヘリオスのヒーローとしての側面に次のシーンでは注目したいところだ

[雑談] カジオーあかり : まあうん、日和らない限りしっかり暴君やり尽くします

[雑談2] トリスタン : まあ頑張ります…私の元ネタのお話等が是非参考になれば…

[雑談] フィッツジェラルド : 俺徹頭徹尾暴れてるとしか言われてなくて吹く その通りだから仕方ないんだけど

[雑談] 牛2号 : ダメだっただし

[雑談2] 織作 碧(おりさく みどり) : まあ案外流れで上手くいくものですし大丈夫でしょう多分

[雑談] GM : フィッツおまえだって「暴れてる」がマジで印象的だろ

[雑談2] トリスタン : はい。

[雑談] ヘリオス : 破壊者か……

[雑談] フィッツジェラルド : まあ、その

[雑談] 牛2号 : 1号お姉ちゃん、花子頑張るから見ててほしいだし!

[雑談] GM : でもそれがいいんだなぁ

[雑談] フィッツジェラルド : 今回控えめPC多いから暴れてもいいかなって…

[雑談] カジオーあかり : まあ、ある意味では花子には託したから

[雑談] ヘリオス : そうだな、俺も暴れるとしよう

[雑談] 牛2号 : あわわわ…

[雑談] 牛1号 : 頑張れ花子さん!

[雑談] カジオーあかり : あとは頼む、私は多分狂うから

[雑談] 牛2号 : ((((^^))))

[雑談3] 牛1号 : ない…というかこうなれば私は牛に徹しますか

[雑談] カジオーあかり : スタンドプレー苦手なんだろうな、まだ…でもやるぞ

[雑談3] MKⅡ : あと場所の指定とかある?

[雑談3] MKⅡ : 牛に徹するなら牧場とかでもいいよ

[雑談3] 牛1号 : よーし方針は固まったからいいや

[雑談3] 牛1号 : あー、不安定だからそういうのもできるんですね

[雑談] カジオーあかり : あ、舞台

[雑談] カジオーあかり : 舞台どうしようか

[雑談] ヘリオス : ………そうだな

[雑談] 牛2号 : 情報通りなら神社?

[雑談3] 牛1号 : なら…時間が余ったらになりますけど他の人の掘り下げとかでもやりますか?

[雑談3] : 牛さんが牛に徹するとなると私は本体で行きますか…スマホ持てる人がいないので

[雑談] フィッツジェラルド : それじゃ、恐らく最もスタンダードであろう神社にするか

[雑談] カジオーあかり : なんもないなら暴れる為にお城領域展開しちゃうけど

[雑談] カジオーあかり : わかった

[雑談] ヘリオス : では……そうしようか

[雑談3] MKⅡ : なるべく合わせられるように頑張りたいね

[雑談] 牛2号 : 問題なしだし

[雑談] カジオーあかり : 神社把握だぜ

[雑談3] 牛1号 : あっそうだ持つ人がいないのか

[雑談2] トリスタン : まずい今更何か緊張してきた

[雑談] 牛2号 : 流れ的にも、ジェラルドさんとヘリオスさんが箱を持っているシーンへ花子と支部長さんがやってくる、というのが自然っぽい気がするだし

[雑談3] 牛1号 : 心構えというかRP的なあれなのでまんま牛になるわけじゃないので持ちますよ〜

[雑談3] MKⅡ : めっちゃ緊張する

[雑談3] カジオーあかり : (あかりです…機材は全員作って渡した筈です…あかりです)

[雑談3] : 私の本体は場所を決めてないので「実はここにあったのだ」で生えてくるので大丈夫ですよ

[雑談] カジオーあかり : ふむ

[雑談] ヘリオス : そうだな、行動を共にしていた者が集う。というのはわかりやすい

[雑談3] 牛1号 : まあ持ちますか

[雑談] カジオーあかり : だな、うむ

[雑談2] 織作 碧(おりさく みどり) : 私も緊張してます

[雑談] フィッツジェラルド : 俺外から入ってきていい?

[雑談] ヘリオス : 構わない

[雑談] フィッツジェラルド : 分かたれた俺でやりたい

[雑談] フィッツジェラルド : うわ!ありがとう!

[雑談] 牛2号 : 外から…ふむふむ

[雑談] カジオーあかり : じゃあ私も花子と並んできてた筈なのに別の道から来てたようにするか

[雑談3] : いや…むしろ本体のほうが処理性能高い設定を使えるかもしれません

[雑談] ヘリオス : では、神居にて待つとしよう

[雑談] 牛2号 : わかっただし

[雑談] カジオーあかり : というか、そういう体で構わないかね?

[雑談] カジオーあかり : たすかる

[雑談3] 牛1号 : ふむ、じゃあそうしますか

[雑談] 牛2号 : 花子は神社によくある長い階段突っ走って登るだし

[雑談] ヘリオス : うむ、らしいな

[雑談3] 牛1号 : あと舞台は〜…まあどこでもいいです

[雑談2] トリスタン : …そろそろでしょうか?

[雑談] カジオーあかり : …三時だし、そろそろか

[雑談] ヘリオス : ああ。

[雑談2] 織作 碧(おりさく みどり) : もう三時ですか時間たつのが早いですね…

[雑談] 牛2号 : ドキドキ…

[雑談] カジオーあかり : シーンは誰がやろうか?

[雑談] ヘリオス : では、俺が作ろう

[雑談] カジオーあかり : 把握

[雑談] 牛2号 : うわありだし!

[雑談3] MKⅡ : 見晴らしのいい場所とかだと次のシーンに繋げやすそう

[雑談2] トリスタン : おおおお

[雑談] フィッツジェラルド : わかった

[雑談3] MKⅡ : 俯瞰的に見る感じ

[情報] GM : では4時にまた会おう

[雑談] カジオーあかり : やり通すか、うむ

[雑談3] 牛1号 : 一転して日陰のない丘とかになりますか?

[雑談] 牛2号 : ドキドキ…

[雑談2] ブラックウィンド : そろそろか

[雑談3] MKⅡ : 今までと雰囲気変えてみようか

[雑談3] : いいと思います

[メイン] ヘリオス : シーン『願いと破壊の境界線』シーンプレイヤー:ヘリオス登場:カジオー、牛2号、フィッツ

[メイン] 牛2号 : 50+1d10 登場/リザレクト (50+1D10) > 50+10[10] > 60

[メイン] ヘリオス : 61+1d10 登場/リザレクト (61+1D10) > 61+2[2] > 63

[雑談3] MKⅡ : そろそろ始めるか…♠

[メイン] カジオーあかり : 59+1d10 (59+1D10) > 59+8[8] > 67

[雑談2] トリスタン : ではまあシーン作りますので…暫しの間お待ちを

[メイン] system : [ 牛2号 ] 侵蝕率 : 50 → 60

[メイン] system : [ ヘリオス ] 侵蝕率 : 61 → 63

[メイン] フィッツジェラルド : 59+1d10 登場/リザレクト (59+1D10) > 59+7[7] > 66

[メイン] system : [ 牛2号 ] 侵蝕率B : 0 → 1

[メイン] system : [ カジオーあかり ] 侵蝕率 : 59 → 67

[雑談3] 牛1号 :

[メイン] system : [ フィッツジェラルド ] 侵蝕率 : 59 → 66

[雑談3] :

[メイン] system : [ カジオーあかり ] 侵蝕率B : 0 → 1

[雑談2] 織作 碧(おりさく みどり) : ええ、いくらでも待ちますよ

[メイン3] MKⅡ : ミドル「トラック3」登場:MKⅡ、牛1、律

[雑談2] ブラックウィンド : わかった

[メイン] ヘリオス : ───時が過ぎ、空に星が満ち。同時に日輪が煌めき出す。

[メイン3] 牛1号 : 54+1d10 登場/リザレクト (54+1D10) > 54+1[1] > 55

[メイン3] : 67+1d10 登場/リザレクト (67+1D10) > 67+9[9] > 76

[メイン3] system : [ 牛1号 ] 侵蝕率 : 54 → 55

[メイン3] MKⅡ : 55+1d10 登場/リザレクト (55+1D10) > 55+4[4] > 59

[メイン3] system : [ 律 ] 侵蝕率 : 67 → 76

[メイン] ヘリオス : 曖昧さは。真相に近づくに連れ、混沌へと姿を変えていく

[メイン3] system : [ MKⅡ ] 侵蝕率 : 55 → 59

[メイン2] トリスタン : シーン『■い帆』シーンプレイヤー:

[雑談] カジオーあかり : 緊張やばい

[メイン3] MKⅡ : 「ああ…君たちか」

[メイン2] トリスタン :  

[メイン2] トリスタン :  

[メイン] ヘリオス : その中で、揺らがず、譲らず。一人の男が、何かを待ちかねていた

[メイン3] MKⅡ : 「こんなところに来てどうしたんだい?」

[メイン2] トリスタン : 「……………ここは」

[メイン] ヘリオス : 来るべき時を、遠き未来を目指す為に

[メイン2] トリスタン : 思い出せない 何も 私は___コーンウォールを出て___

[メイン] カジオーあかり : かつかつと、不遜に足音を響かせる

[メイン3] 牛1号 : 「迷い迷い込まれてって感じですね」
そこは随分と透き通る場所、何もかもが見渡せるような場所に出る

[メイン2] トリスタン : ああそうだ___私は毒で___■■■■を待って居るんだ

[メイン3] : 「スマホから本体に戻っている…何か遺産を動かすことが起こり始めたのでしょうか」

[メイン3] MKⅡ : 「まあいいさ、せっかく日当たりのいい所に来たんだから…」

[メイン3] 牛1号 : 「前と同じく…私はただただはぐれてしまったんですよ」

[メイン3] MKⅡ : 「そういう音楽でも流そうか」

[メイン2] トリスタン : そうだ■■■■、貴方を…

[メイン] 牛2号 : 「はっ…はっ…はっ…!」
神社から見下ろせる遠い位置から、男の立つ鳥居へと猛進する一人の少女が
幾重にも連なる階段を駆け上がってくる

[メイン3] MKⅡ : トラック3と書かれた円盤に針を落とす。

[メイン3] : 「先程とは違う音楽ですね」

[メイン3] 牛1号 : 「音楽ですか」
そういえばこの姿になって長いけれどじっくりと聞いたことは無い。

[メイン2] ■■■の■■■■ : 「ええそうです■■■■■!貴方を癒せるのはあの■■■■です!■い帆ならば彼女は来てくれます!」

[メイン] カジオーあかり : 隣に立っていた少女が息を吐き、駆け上がる姿を横目に
別の方向から歩み

[メイン] ヘリオス : ──駆け上がった道は最早真逆。まるであつらえたかのように、この聖域は姿を変えた

[メイン2] ■■■■■ : _____

[メイン] 牛2号 : 気がついたら、支部長さんも1号もいなかった
でも……花子はもう、本当に怖くない!
約束したんだし!「日常」を守るって!

[メイン3] MKⅡ : 「先程…というのはよく分からないが、いつもと違う音楽なのは確かだろうね」

[メイン2] ■■■■■ : 「ええ、貴方と触れ合う事はとても短い時間でしたが、それでも私を想ってくれるのですね■■■■」

[メイン3] 牛1号 : 「おや…この方は色んな音楽を流せるんですか?」

[メイン] ヘリオス : 駆け登るように駆ける獣、王者の如く進む鉄。そして……最後の一人は

[メイン] フィッツジェラルド : ふう、ふう、と息が僅かに弾む。

[メイン3] MKⅡ : 「ああ、円盤の数だけね」

[雑談] : まずいメイン2で何か途方もないことが始まっている

[メイン] カジオーあかり : ちらりと、捉える

[メイン2] ■■■の■■■■ : 「ええそうですとも!来ましたよ!■い帆です!■■■■が!」

[メイン] フィッツジェラルド : “気が付けば”1人になっていた。
そして、“気が付けば”──ここへと、向かっていた。

[雑談] ヘリオス : ……あの逸話か

[メイン3] : 「スマホに移っていた私の記録では違う曲を流していますね」

[メイン2] ■■の■■■■ : そこに見えるは…■■の…■…

[メイン] フィッツジェラルド : 識っていることは。

[メイン2] ■■■■■ : 「えっ黒くないです?」

[メイン] フィッツジェラルド : 「……よお、待たせたみたいだな」

[メイン3] MKⅡ : 「そしてぼくは思うんだ」

[メイン3] 牛1号 : 「ふぅむ…不思議なものですね、円盤?というものでこのいい音が出るなんて」

[メイン] フィッツジェラルド : 終わらせなければいけない、ということ。

[雑談2] トリスタン : あ、登場していいですよ

[メイン] カジオーあかり : 「来ていたか」
"らしい"声で、応える

[メイン3] MKⅡ : 「この円盤の数だけ、ぼくの可能性があるんじゃないかって」

[メイン] 牛2号 : やがて少女は「舞台」へ立ち
「はぁ……!はぁ………!」
膝に手を着き、汗を拭いながら……3人を見据える

[雑談2] 織作 碧(おりさく みどり) : わかりました
なかなか大変ですがとりあえず登場ダイス振ってみます

[メイン] ヘリオス : ………最後に上り詰めた獣を見つめ、ヘリオスは遂に口を開く

[メイン] カジオーあかり : 「…」
重く息を吐く、事を知ったように

[雑談2] トリスタン : 顔面に投げつけて良い許可は頂いてたので…

[メイン2] 織作 碧(おりさく みどり) : 1d10 登場ダイス (1D10) > 7

[メイン] ヘリオス : 「……ここに来た、という事は」

[メイン2] ブラックウィンド : 54+1d10 登場/リザレクト (54+1D10) > 54+9[9] > 63

[メイン2] system : [ 織作 碧(おりさく みどり) ] 侵蝕率 : 55 → 62

[メイン2] system : [ ブラックウィンド ] 侵蝕率 : 54 → 63

[メイン] ヘリオス : 「願いを、否。何かを叶えに来た」

[メイン3] MKⅡ : 「きっとそっちの記録では違う可能性のぼくだったのかもしれないね」

[メイン2] ■■■■■ : 「??????????????」

[メイン] カジオーあかり : 「叶えに、か」

[メイン] ヘリオス : 「違いはないか?」

[メイン] 牛2号 : 息を切らしながらも、頷く

[メイン3] : 「円盤ごとに可能性、ですか」

[メイン2] ■■■■■ : 「えっあの…■■■■…えっ」

[メイン] カジオーあかり : 「ある意味では、違いはないさ」

[メイン] フィッツジェラルド : 「そうだな、そうなる」

[雑談2] 織作 碧(おりさく みどり) : ですね
ええと、今までの記憶は持ち越しって感じですか?
ない方がいいですか?

[メイン3] 牛1号 : 「よくわかりませんけど、使うものによって音が変わるならそれに寄せられる、のでしょうかね」

[メイン] ヘリオス : 「……ここでは、取り繕う必要はない。皆、そのつもりはないだろうがな」

[メイン] カジオーあかり : 「そうだな、"俺"はそうしに来た」
どんと、構え直す

[メイン] 牛2号 : 「(……あ……!支部、長……さん……?)」

[雑談2] トリスタン : そちらは正気のままで大丈夫です

[雑談2] ブラックウィンド : わかった

[雑談2] 織作 碧(おりさく みどり) : わかりました

[雑談2] トリスタン : 殺したら正気に戻ります
トリスタンが死ぬ事によって物語は終局を迎えたので

[メイン3] MKⅡ : 「そしてどうやら、その可能性とここの場所は強い結び付きがあるらしい」

[メイン3] MKⅡ : 「もう一度聞くよ」

[メイン] 牛2号 : つい先程まで話していた支部長さんと、全く異なる雰囲気の存在で……

[メイン3] MKⅡ : 「こんなところに来てどうしたんだい?」

[メイン] カジオーあかり : 「又聞きだが、遺産の見当もついたしな」

[メイン3] MKⅡ : トラック3は流れ続ける。

[メイン3] : 「私は連立した情報の積み重ねこそが私である、そう考えていましたが…パーツによる差、という考えもあるのですね」

[メイン3] 牛1号 : 「………なるほど」

[メイン] カジオーあかり : 「随分と悪趣味らしい、お前達の結論までは知り得てないが」

[メイン2] 織作 碧(おりさく みどり) : 「ど、どうしたんですかトリスタンさん? 突然倒れたかと思えば、何かわけのわからないことを言いだして」

[メイン3] 牛1号 : 「ふぅむ、ふぅむ」

[雑談2] トリスタン : あ、周囲の光景は西洋風になってます

[メイン] ヘリオス : 「同意しよう。この遺産は、存在そのものが捻れている」

[メイン3] : 「"ブラックウィンドさんのスマホの私"はこの空間において判断という行為は不可能と考えていました」

[メイン] フィッツジェラルド : 「………」
願いを叶える、遺産。
希望を生み出すパンドラの箱。
しかし、ひとたび開けてしまえば──溢れるは絶望。

[メイン2] ブラックウィンド : 「律もどこかに消えたな・・・」

[メイン] ヘリオス : 「あってはならぬ物……とすら、断言できるだろう」

[メイン2] ■■■■■ : 「その…えーっと…」

[雑談2] 織作 碧(おりさく みどり) : 了解です
わかりました

[メイン] カジオーあかり : 「希望を、与えるか」

[メイン3] : 「だから処理能力を上げるため本体に戻った…」

[メイン3] 牛1号 : 「迷い込んでしまったと言うより迷い込もうとしたのでしょうか」
「私は"少女"に任せて、見守るだけ。
それを選んだからここに来ました」

[メイン] ヘリオス : 「ああ、“希望は”与えられる」

[メイン2] ■■■■■ : 「うんちょっと待って下さいどうして■■■■も■■無いんですか?????」

[メイン2] 織作 碧(おりさく みどり) : 「そうですね、ブラックウィンドさん。気づけば…風景も日本から西洋の中世みたいな風景になっています…」

[メイン3] MKⅡ : 「…なるほど」

[メイン2] ■■■■■ : 「???????????????」

[メイン] カジオーあかり : 「……ハッ、まあそこはどうでもいい」

[メイン2] ブラックウィンド : 「・・・なんて?」

[メイン3] MKⅡ : 「それなら違うぼくも、何かを任せたのかもしれないね」

[メイン2] 織作 碧(おりさく みどり) : 「何を言っているかはわかりませんが…ないもんはないんじゃないでしょうか?

[メイン2] ■■■■■ : 「いや、■■■■…」

[メイン2] ブラックウィンド : 「?」

[メイン] カジオーあかり : 「意見を聞いてなかったな、イリーガル・フィッツジェラルド、何を見て此処に?」

[メイン2] ■■■■■ : 「その…む…ぐ………!」

[メイン2] ■■■■■ : 「今名乗ってる名前は!!!??」

[メイン] フィッツジェラルド : 「俺は──」

[メイン3] 牛1号 : 「私は牛ですから、ええ」
「ケモノでしかない私は何かを選ぶことは出来ずに、せめての理性で応援することに決めました」

[メイン3] : 「今の私はみなさんと同じ考えを持ちえます。前の私は判断を放棄したのではなく判断を他の仲間に託した、とも捉えられると」

[メイン2] 織作 碧(おりさく みどり) : 「私は織作 碧ですよ あなたにはレディ織作と呼ばれていましたね。トリスタンさん」

[メイン] フィッツジェラルド : 「──“時”を見て、ここに」

[メイン] カジオーあかり : 「…時、か」

[メイン] ヘリオス : 「……なるほどな」

[メイン2] ブラックウィンド : 「名前を忘れたのか?ブラックウィンドだ」

[メイン] 牛2号 : ごくりっ

[メイン] ヘリオス : 「そこは、パンドラの箱のままだったか」

[メイン3] 牛1号 : 「あなた方も?」
ちらり、とMKIIと律の方を見て

[メイン3] MKⅡ : 「ヒトじゃないモノ同士、お似合いかな」

[メイン2] ■■■■■ : 「■■■■の名を忘れる事等…!」

[メイン] フィッツジェラルド : 確率の収束。
それは、奇跡的な確率を引き寄せたのだろう。

[メイン] カジオーあかり : 「……箱に触れ、そして時を、か」

[メイン] フィッツジェラルド : 俺は、識っている。
識っているが故、ここに来た。

[メイン3] MKⅡ : 「まあ動物と機械に差はあるけどね…」

[メイン2] ■■■■■ : 「貴方に至ってたは■所か黒じゃないですかレディブラックウィンド…」

[メイン2] ■■■■■ : 「…む」

[メイン] フィッツジェラルド : 「………俺自身も、正直何が何やらに近いけれどね」
そう困ったように笑って。

[メイン3] 牛1号 : 「ええ、人じゃないですからねえ私たち」

[メイン3] : 「確かに、人間ではありませんね」

[メイン2] 織作 碧(おりさく みどり) : 「ブラックウィンドさんの名前が出ましたね…先ほどまでのトリスタンさんに戻ってきたのでしょうか?」

[メイン2] ■■■■■ : 「……レディ織作」

[メイン] カジオーあかり : 「…そうか」
苦笑いのような、笑いではないような物を漏らし

[メイン2] ■■■■■ : 「…レディ■■■■」

[メイン3] MKⅡ : 「生憎ぼくは何も知らないが…きっと違う可能性のぼくがその判断を選んだんだ」

[メイン] カジオーあかり : 「お前は、どうした」
花子に視線を向ける

[メイン2] 織作 碧(おりさく みどり) : 「ええ、貴方は私をそう呼んでいましたよ」

[メイン2] ■■■■■ : 「……………………」

[メイン3] MKⅡ : 「ぼくとしてはその決断を尊重したいところだね」

[メイン] 牛2号 : 「…………!」
強い言葉に目を見開き

[メイン] ヘリオス : 「──そうだな、恐らくだが。」

[メイン2] ブラックウィンド : 「様子がおかしいな」

[メイン] ヘリオス : 「この中で、一番の異分子がお前だろう」

[メイン2] ■■■■■ : 「はい…おかしいです…」

[雑談2] トリスタン : 何がはいおかしいです何ですかね

[メイン] 牛2号 : 「花子は…………守るべき「モノ」を守るために、ここに!」

[メイン] カジオーあかり : 立ち振る舞いに、常をこそぎ落とした重みを乗せて

[メイン3] : 「私も前の私の行いは立派な"判断"だったと評価します。自分の力で足りないなら外付けで出力を足せばいい、それが今回は仲間の判断だった」

[雑談2] ブラックウィンド : わからん・・・

[メイン] ヘリオス : 「では、それは何だ」

[メイン3] 牛1号 : 「私としては前だとか気にしていませんが…もし違ったとしても。
誰かに任せたんでしょうね」

[メイン3] : 「…人間も機械も似たようなものなのかもしれませんね」

[メイン2] 織作 碧(おりさく みどり) : 「まあ仕方ありませんよ。認識を書き換える遺産の声を聴いてしまったんですもの、多少はおかしくなって当然です」

[メイン] カジオーあかり : 「…」
らしからぬ視線を向けつつ

[雑談3] MKⅡ : トラック2は尊重されてクソ野郎と思ってると思います

[メイン] 牛2号 : 「みんな、契約者さん …………そして」

[メイン] 牛2号 : 「「箱」だし」

[メイン3] 牛1号 : 「同じですねえ、ケモノだって似ていますとも」
「1匹よりは番で、番よりは群れで…」
「そうやって補っていくんです」

[メイン2] ■■■■■ : 「……………」

[メイン] カジオーあかり : 「…そうか」

[メイン3] MKⅡ : 「ええ、機械だって可能性がある」

[雑談3] 牛1号 : なるほど?

[メイン] ヘリオス : 「……では、お前は俺の敵となるだろう」

[メイン2] ■■■■■ : マイナー 全力移動

[メイン] 牛2号 : 「……………!」

[メイン] フィッツジェラルド : 「………」

[メイン2] ブラックウィンド : 「声を聞いたのか?それは初耳だな」

[メイン2] ブラックウィンド : 「!」

[メイン] フィッツジェラルド : 「まあ、待ちなよ」

[メイン2] 織作 碧(おりさく みどり) : 「!」

[メイン2] ■■■■■ : 走り出す その理由が 例えどんなに 下らなくても

[メイン] フィッツジェラルド : 「結論は急ぐものじゃない、だってまだ」

[メイン3] MKⅡ : 「もちろん、ケモノにも」

[メイン] ヘリオス : 「当然だ、俺はこの箱を……完全に破壊する。その副産物を含めてな」

[メイン] カジオーあかり : 「……ああ、待って良い」

[メイン] フィッツジェラルド : 「“俺達は来たばっかりなんだぜ”」

[メイン] カジオーあかり : 「そうだな、結局の所突き合わせたばかりだ」

[雑談2] トリスタン : 今死ぬ程くだらない事考えてます

[メイン] 牛2号 : 顔に緊張の色を隠しきれないまま、ジェラルドの方を向く

[メイン] ヘリオス : 「………」

[メイン3] 牛1号 : 「ふふ、そうですね」
《元気の水》で牛乳を作り出す、けれど
そういえばお2人は飲めなかったんだなと思い出し自己消費

[メイン2] 織作 碧(おりさく みどり) : 「……話は後にしましょう、ブラックウィンドウさん。彼を追いかけないとまずい気がします」

[メイン2] ブラックウィンド : 「ああ、行こう」

[メイン] フィッツジェラルド : 「さて、と……“2号”ちゃん」

[メイン2] 織作 碧(おりさく みどり) : マイナー 全力移動でトリスタンさんについていきます

[メイン3] MKⅡ : 「この魂を得て時々想像すること」

[メイン2] ■■■■■ : こわい

[メイン] 牛2号 : 「は、はい……!」

[メイン] フィッツジェラルド : 呼ぶ名は、“あの時”の名。

[雑談2] 織作 碧(おりさく みどり) : なんでしょうか?

[メイン3] MKⅡ : 「違う自分はどんなんだっただろうか?」

[メイン] フィッツジェラルド : 「君が守りたいものはわかった。わかったが……具体的には、どうするつもりだい?」

[メイン] カジオーあかり : 「……」
視線は変わらず

[メイン2] ブラックウィンド : マイナー全力移動だが・・・26か・・・

[メイン3] MKⅡ : 「本当になりたい自分はあっただろうか?」

[雑談2] トリスタン : イゾルデじゃない→でもレディ→間違いなく面識がある→浮気じゃね…?
が彼の脳内です

[メイン] ヘリオス : 「───」
精錬な瞳は、ただ。獣を見つけている

[メイン3] MKⅡ : 「もし…立場が違えば…」

[雑談2] ブラックウィンド : うん?

[メイン3] MKⅡ : 「なりたい自分なんて変わってしまっていたんじゃないだろうか」

[メイン] 牛2号 : 「……………ブラックウィンドさんから教わりました、遺産とは……強いレネゲイドを有し、その意思で以って、契約者を選ぶ、と……」

[メイン2] 織作 碧(おりさく みどり) : まずいこの中で一番トリスタンさんが移動距離が大きい

[メイン3] 牛1号 : 「……………」

[メイン] フィッツジェラルド : 頷く。

[メイン2] トリスタン : まずい行動値一番高かったの考慮してなかった

[メイン2] ブラックウィンド : 🌈

[メイン] カジオーあかり : 「遺産の話は、されていたか」

[メイン] ヘリオス : 「ああ、お前の見識は正しい」

[雑談2] 織作 碧(おりさく みどり) : ええと…私たちを浮気相手と誤認しているという事でしょうか?

[雑談2] トリスタン : はい

[雑談2] トリスタン : ぶっ飛ばしていいですよ

[雑談2] トリスタン : イゾルデが来ていないのならこれからイゾルデが来る
色々バレると思った→走り出す その理由が 例えどんなに 下らなくても

[メイン3] MKⅡ : 「いいことばっかりじゃない」

[メイン] 牛2号 : 「それなら……遺産は、花子と同じような存在………レネゲイドで生まれた生命体……そう認識しましただし……!」

[メイン] カジオーあかり : 「……そうか、生き物か」

[メイン3] MKⅡ : 「仲間を失って絶望していた自分もいたかもしれない」

[雑談2] ブラックウィンド : う~ん・・・

[メイン] ヘリオス : 「……ならば、お前が戦うのは命の為か?」

[メイン] 牛2号 : 「だから……花子は、遺産の「声」を聞いてみたいだし……!!」

[メイン] フィッツジェラルド : 「………成程ね」

[雑談2] ブラックウィンド : でもPCとしてふっ飛ばす理由まだないんだよね・・・

[メイン3] MKⅡ : 「何かを達成出来なくてイカれた自分もいたかもしれない」

[メイン] カジオーあかり : 「らしいな、全く」

[メイン] 牛2号 : 首を振る

[雑談2] トリスタン : じゃあちょっと並走しながらRPしますか…

[雑談2] 織作 碧(おりさく みどり) : そこですね
とりあえず追いつく方法自体は思いつきましたが

[雑談2] ブラックウィンド :

[雑談2] 織作 碧(おりさく みどり) : 私カタリスト持っているんですよね

[雑談2] トリスタン :

[メイン3] MKⅡ : 「そんな可能性たちに、ぼくは胸張って活動を続けられるのかどうかと」

[メイン] 牛2号 : 「命のためじゃなく、「みんな」の「日常」を守るためだし!」
それは、遺産の「日常」すら含まれていて

[メイン] カジオーあかり : 「……そうか、ふむ」

[雑談2] トリスタン : 追いつくっていうかこれ 私Uターンさせられますね?

[メイン] ヘリオス : 「そうか」

[メイン3] 牛1号 : 「ふむぅ…」

[メイン] ヘリオス : ただ、重苦しく呟くと。
ヘリオスは、ゆっくりと殺意に火をつけた

[雑談2] 織作 碧(おりさく みどり) : いや…ブラックウィンドさんに撃って二回行動してもらって抑えてもらおうかなって程度の案ですけど

[メイン] カジオーあかり : 「一つ、昔話をしても構わないかな?」
不意にひょうきんに声を上げる

[メイン3] 牛1号 : 「よく分かりませんが、それはここにいるあなたはあなただけじゃないですか?」
無遠慮にその機械の体に触れようとして

[雑談2] トリスタン : なるほど?

[雑談2] トリスタン : IQ280

[メイン] 牛2号 : 「……昔、話……?」

[雑談] カジオーあかり : 鼻塩塩

[メイン] ヘリオス : 「……構わんよ」

[メイン] フィッツジェラルド : 手を差し出す。
……語り手は、俺じゃない。まだ。

[雑談] ヘリオス : ダメだった

[メイン] カジオーあかり : 「なに、長くはしない」

[雑談2] 織作 碧(おりさく みどり) : まあでも当分はRPしましょうか

[雑談2] トリスタン : わかりました

[雑談2] ブラックウィンド : わかった

[メイン] カジオーあかり : 「ある所に、王様と国がありました」

[メイン3] 牛1号 : 「例え何かをなそうとしてここにいるんでしょうし、胸張っていいと思いますよ」

[メイン] カジオーあかり : 「その国は至って平和で、ほんの少し寂しいけれど、悪い国ではなかった」

[メイン2] ■■■■■ : 先頭を疾走しながらうわ何であんな早いのとか思いながら 脳裏に弁明を書きなぐる_____!!!

[メイン3] MKⅡ : 「街や、海や、闇を見ながらそう思い…」

[メイン2] 織作 碧(おりさく みどり) : 「トリスタンさん、どうしたんですか!?」

[メイン] カジオーあかり : 「…でも、やはり寂しいものは埋まらぬと辛いもの、そんなある日」

[メイン2] ■■■■■ : 「いやあの本当今だけは勘弁して下さい■■■■が来ちゃうのであのすいませんはい」

[メイン3] MKⅡ : 「そして、そう言ってくれるあなたがいることに、安堵を感じている」

[メイン] カジオーあかり : 「星が落ちた、願いを叶える星が落ちたのです」

[メイン2] ヘリオス : (マイナーなら戦闘移動しかできないのではないか?)

[メイン2] ブラックウィンド : へ~!

[メイン2] ■■■■■ : へ~!

[メイン3] MKⅡ : 「まるでぼくは夢のような気分だ」

[メイン2] 織作 碧(おりさく みどり) : そういえばそうでした🌈

[メイン] カジオーあかり : 「…国民らは、こぞって願いを叶えて、寂しさを埋めてもっと幸せになりましたとさ…なんて、終わったわけではなくて」

[メイン2] ■■■■■ : じゃあちょっと速度が緩みます

[メイン3] : 「なりたい自分…達成すべき大目標。ある意味欲望のようなものなんでしょうか」

[メイン] カジオーあかり : 「……願いを叶える星を、ある時王様が持ってこう言った」

[メイン3] 牛1号 : 「こういうの目標や、夢…っていうんですかね?」
ふと、律さんの方を見て

[メイン3] MKⅡ : 「そしてここはたぶん、望んだ自分になれなかった場所」

[メイン2] ■■■■■ : 「■■■■にこれがバレたら流石に船頭にくくり付けられてプリデゥエンチューブランディングなんです本当に」

[メイン] カジオーあかり : 「『都合が良すぎる』」
底冷えするように、冷たく言い放つ

[メイン2] 織作 碧(おりさく みどり) : 「なんですか■■■■って!? そんな人私たちのメンバーにはいませんでしたよ! ですから安心してください!」

[メイン] 牛2号 : 「………!」ぞくり

[メイン3] MKⅡ : 「もし良ければ、あなた達の夢を聞かせては貰えないかな」

[メイン] カジオーあかり : 「あとはすぐ終わった、王様はトンカチを取り出して何度も星を砕いて砕いて、無くなった」

[メイン3] MKⅡ : 「大丈夫、ここにはそれを叶えてくれるモノはいないから」

[メイン2] ■■■■■ : 「メンバーってなんですか確かに見目麗しい女性達に囲まれるのは大層良い事ですがそのように数える事何てしてませんよ!!!!!!」

[メイン] カジオーあかり : 「…国がどうなったかは、知らないが…実を言えば王様の気持ちはよくわかる」

[メイン] カジオーあかり : 「……日常を、守ると言ったな」

[メイン2] ブラックウィンド : 「何を言ってる?」

[メイン] 牛2号 : 頷く

[メイン2] 織作 碧(おりさく みどり) : 「どうやら彼は何かを恐れているらしいですね……ブラックウィンドさん」

[メイン] カジオーあかり : 「願いが叶う事は日常か?」

[メイン2] ■■■■■ : 「何をって…」

[メイン] カジオーあかり : 「願いという物を叶えて良いのだろうか?」

[メイン] 牛2号 : 「そ、それは……」

[メイン2] ■■■■■ : これで顔覚えてない事がバレたらそれはそれで彼女たちのこの健脚から放たれる蹴りが飛んでくるのでは?■■■タンは恐れた

[メイン] カジオーあかり : 「ある意味で、それは異様に思うのかもしれないな…ふむ」
わざとらしく手を当てて

[メイン] ヘリオス : 「願いが叶う事自体は珍しくもない、だが……この箱は例外だ」

[メイン] カジオーあかり : 「…まぁ、別に構わないが…私が憎い側にいるだけだしね」

[メイン2] ■■■■■ : 「うううううううむ」ダッダッダッダッ

[メイン3] 牛1号 : 「何となく、他の方の夢…?ってものを欲しいですね」
「私のモノはそれなのかわかりませんから」

[雑談3] MKⅡ : キャラがぶれていいようにしてるんだけどここまでぶれると動揺するね

[メイン3] : 「目標を簡単に言えばより人間らしくなることでしょうか。そのための情報収拾、分析が私の為すべきことです」

[メイン2] 織作 碧(おりさく みどり) : 「さらになにかを怖がっているような表情になりましたね……」

[メイン3] 牛1号 : コップを抱えて、一飲みしつつ

[雑談3] 牛1号 : 私もブレてるんすがね…まあいいでしょう

[メイン] カジオーあかり : 「私は、俺は…壊すぞ、これに意思があっても、泣き喚いても、謝ったとしても」
その手には、あの時掲げたハンマーを持って

[メイン2] ■■■タン : 「本当勘弁して下さい…」

[メイン3] 牛1号 : 「人間らしく、ですか」

[メイン] フィッツジェラルド : 「………待った」

[雑談3] : その場の勢いで生きています

[メイン] ヘリオス : 「……」

[メイン] フィッツジェラルド : その声は、確かに放たれた。

[雑談2] ブラックウィンド : どうしよ

[メイン] カジオーあかり : 「待てと言うか」

[メイン] 牛2号 : 「………!」ジェラルドの方を向いて

[メイン] フィッツジェラルド : 「ああ、言っただろ。来たばっかりだぜ」

[メイン] カジオーあかり : 対する声は、気を損ねた暴君の如く

[メイン] カジオーあかり : 「来たばかりか、ああ…それで」

[メイン2] ■■■タン : 一か八か…

[メイン2] ■■■タン : 足を 止める

[メイン2] ブラックウィンド : 「!」

[メイン2] 織作 碧(おりさく みどり) : 「! 止まってくれましたね」

[メイン] フィッツジェラルド : 「我々には、思考の自由があるように、同時に」

[メイン] フィッツジェラルド : 「試行の自由も担保されていなくてはならない。そうは思わないかい?」

[メイン] カジオーあかり : 「自由、か」

[メイン2] ■■■タン : 「女性の方々これほどまでの走破をさせた事を…お許し…下さい…」

[メイン] 牛2号 : 首を縦に何度も振る

[メイン3] : 「私の行動、思考をより人間らしくする。"プログラムによる再現"を越えればそれは人間と言えるかもしれない」

[メイン] ヘリオス : 「……俺には、その余裕は無い」

[メイン2] 織作 碧(おりさく みどり) : 「大丈夫ですよ、トリスタンさん。それよりどうしたのか教えてください」

[メイン] フィッツジェラルド : 「何故だ?」

[メイン2] ■■■タン : 「ええ…覚えてます…覚えてますとも…」

[メイン] カジオーあかり : 「…確かにな、俺はただ憎いだけだが、お前は何故だ?」

[メイン2] ■■■タン : 「そうですね、シェフィールドでレディブラックウィンドと…」

[メイン3] MKⅡ : 「為すべきことを果たす…その考えがちょっと機械っぽいけど…叶うといいね」

[メイン2] ■■■タン : 「えー…ノーリッジでお会いしましたか!レディ織作!」

[メイン] カジオーあかり : 「余裕が無いのか、俺みたいに狂いそうか、それともお前も都合が悪かったか?」

[メイン] ヘリオス : 「この箱は危険すぎる」

[雑談] フィッツジェラルド : 支部長さんの行使の自由もあるけど、それやっちゃうと2号ちゃんの行使が出来なくなっちゃうからね

[雑談] カジオーあかり : まあね

[メイン2] ブラックウィンド : 「あの神社そんな名前なのか?」

[雑談] フィッツジェラルド : だから平等に考えるなら、2号ちゃんの行使を先に行ってから行使するべきだ

[雑談] カジオーあかり : まあこの暴君はおかしなってるだけだから…そうだな

[メイン2] 織作 碧(おりさく みどり) : 「いえ、違ったと思いますよ」

[雑談] カジオーあかり : 説き伏せられるように動くぞ、こい

[雑談] ヘリオス : がんばれ

[メイン3] : 「そのための情報収拾でしたが…今回は相性が悪かったですね。しかし貴重なデータを取れたとも言えそうです」

[メイン2] ■■スタン : 「………」神社…いやそれより

[メイン] カジオーあかり : 「…危険、か」

[雑談] 牛2号 : ジェラルドさんまとめありがたいだし…

[メイン2] ■■スタン : 「…で、ではオックスフォード?」

[メイン3] MKⅡ : 「RBばっかだったのがね…」

[雑談] フィッツジェラルド : ここで俺が暴れると2号ちゃんが孤軍奮闘になっちゃう為

[メイン] カジオーあかり : 「どうでもいい、と言えば簡単だが…なんだ」

[メイン3] 牛1号 : 「機械っていうものがあなたなら…それを脱しようとしてるんですね」
ごくごくごく

[雑談] フィッツジェラルド : 冷静な初回付近の俺に知識インストール!これね!

[メイン2] ■■スタン : 「或いはまさかまさかのロンドン?」

[メイン2] 織作 碧(おりさく みどり) : 「オックスフォードでもロンドンでもありません。私たちが会ったのは確か依頼を請け負った日本のUGNのどこかの支部じゃありませんでしたっけ」

[メイン] カジオーあかり : 「別にそう怖いわけじゃ無いだろう?なぁ」
何が愉快かもわからず笑って

[メイン] ヘリオス : 「たった一回の過ちで、ここまで大きな葛ができる……これも、たった一回と仮定しただけだ」

[メイン2] ■■スタン : 「?????????????????????」

[メイン] カジオーあかり : 「なんだ、そうか、それで」

[メイン] カジオーあかり : 「お前は他の二人も殺しそうな勢いだな」

[メイン] 牛2号 : 「1回で……」
ふと後ろに広がる荒野を見て

[メイン] ヘリオス : 「ああ、必要があれば殺す」

[メイン2] ■■スタン : 「ニホ、ゆーじー…え?」

[メイン] カジオーあかり : 「危険ってのも間違いじゃ無いな、なんだ」

[メイン3] MKⅡ : 「幸せな可能性が見つけられるといいけど…」

[メイン] フィッツジェラルド : 「なんだ、なんだ。そりゃあ過激なことで」

[メイン2] ブラックウィンド : 「重症だな・・・」

[メイン3] MKⅡ : 「もしそこまでいかないのなら…」

[メイン] カジオーあかり : 「おいおい、おい…」

[メイン2] 織作 碧(おりさく みどり) : 「どうやら完全に混乱しているみたいですね
ええと、私たちとの関係はわかりますか?」

[メイン] フィッツジェラルド : 「アンタ、その結論に至るのに“何回試した”?」

[メイン3] MKⅡ : 「誰かに助けとなってもらうのも手かもしれないね」

[メイン2] ■■スタン : 「………………(意味深に無言)」

[メイン] カジオーあかり : 「そうだな、別に知らないし、わからないのにな」

[メイン2] system : [ ブラックウィンド ] 侵蝕率B : 0 → 1

[メイン] ヘリオス : 「試す暇など無い。試した所で、観測はもうできない」

[メイン] カジオーあかり : 「クソみたいに、願いを叶えるコイツが壊れるのは構わないが、でも私の目の付けた奴を殺されると困るな」

[メイン2] 織作 碧(おりさく みどり) : 「いや、ただの依頼で集まっただけの仲間ですよ? そんな物々しい顔して無言になるほどのものですか?」

[メイン] フィッツジェラルド : 「嘘だね、そう、嘘だ。だって」

[メイン] ヘリオス : 「ほう」

[メイン3] 牛1号 : 「そのための私たち、ですから」

[メイン] カジオーあかり : 「ああ」

[メイン2] ■■スタン : 「ど、どこまで関係が連なったかすら覚えておらず…!」

[メイン] フィッツジェラルド : 「“フィッツジェラルドは試行した”」

[メイン] フィッツジェラルド : 「そしてお前はそれを“観測した”」

[メイン] ヘリオス : 「…………」

[メイン] フィッツジェラルド : 「──為れば」

[メイン] ヘリオス : 「なるほど、あの場で殺すべきだったか」

[メイン] カジオーあかり : 「ハッ」

[メイン] 牛2号 : 「………!?」

[メイン3] : 「そうですね…心強い仲間です」

[メイン] フィッツジェラルド : 「1回。その試行猶予は、約束されるべきだろう」

[メイン] ヘリオス : 双剣を一気に引き抜く

[メイン3] 牛1号 : 1瓶、飲みきってしまった。

[メイン] フィッツジェラルド : 「フェアじゃないね」

[メイン] 牛2号 : ヘリオスに対し抱く警戒心が増長し

[メイン] カジオーあかり : 「血生臭いのは嫌いだ」
指をかざして《ルーラー》を引き起こす

[メイン3] MKⅡ : トラック3はもう一回転を始める。

[メイン] ヘリオス : 「既に例外はない、これ以上は、絶対にだ」

[メイン2] ■■スタン : 「真に…真に申し訳ございません!あなた方の様な健康で理性あるレディ達を忘れるとは…トリスタン生涯…」

[メイン] フィッツジェラルド : 「“試行”をしないで、結論を出すのは、それは」

[メイン] フィッツジェラルド : 「妄想だろうが」

[メイン2] ■■スタン : 「生涯…」

[メイン3] 牛1号 : 少しだけ途切れたのを感じて、自分も、と。

[メイン] 牛2号 : 「……!支部長さん!」
教えてくれた、あの《ルーラー》がここで……

[メイン] ヘリオス : 「ああ、しかし。実現している妄言が一つある」

[メイン] フィッツジェラルド : 「──結論に至った試行を、お前は」

[メイン] system : [ カジオーあかり ] 侵蝕率 : 67 → 73

[メイン] フィッツジェラルド : 「踏み躙った」

[メイン3] MKⅡ : 「他の方の夢が欲しい…って言ってたね」

[メイン3] 牛1号 : 「そうですね、私も語っても?」

[メイン] ヘリオス : 「俺がここにいてしまっている」

[メイン2] ■リスタン : 息を 整える

[メイン] カジオーあかり : 「剣を下ろせ、イリーガル・ヘリオス」

[メイン3] MKⅡ : 「何か、見つかった?」

[メイン] フィッツジェラルド : 「───ユニバーサル・ガーディアン・ネットワークの理念。それは、日常の守護者だ」

[メイン2] トリスタン : 「そうでした、私はとっくに終えていたのですね」

[メイン] ヘリオス : 「……あかり、俺は”イリーガル“ではない」

[メイン] カジオーあかり : 「次に明確な理由なく敵対行動を取れば支部長として処分する」
ハンマーをその目前に向けて

[メイン3] 牛1号 : 「そうですねぇ……私は自分探しになるんでしょうか」

[メイン] ヘリオス : 「ましてや、UGNではない」

[メイン] カジオーあかり : 「そうか」

[メイン] 牛2号 : 「え……?」

[メイン] カジオーあかり : 「…ふむ」

[メイン2] トリスタン : 「…我ながら情けない…何か途方も無い事に、貴方達を巻き込んでしまったようです」

[メイン] ヘリオス : 「名乗りを遅れたな。俺の名はヘリオス……」

[メイン] カジオーあかり : 「……」

[雑談3] MKⅡ : 他の人の掘り下げもやれるといいね、ちょっと時間ないかもだけど

[メイン3] 牛1号 : 「牛なら牛で。オーヴァードならオーヴァードとして。
私なりのあり方、目標を見つけたいんですよね」

[雑談] フィッツジェラルド : 支部長~~~~~~

[雑談3] 牛1号 : そーなんですよねえ

[雑談] フィッツジェラルド : なんか変な人紛れ込んでたんだけど~~~~~

[メイン2] ブラックウィンド : 「話を聞かせてくれ」

[雑談] カジオーあかり : 途方もなく時間を使ってしまって申し訳ないしどうしよう

[メイン] ヘリオス : 「”ヒーローだ”」

[雑談] フィッツジェラルド : っていうのが今のフィッツジェラルドの素直な視点

[メイン] カジオーあかり : 「そうか、そうか」

[メイン2] 織作 碧(おりさく みどり) : 「ええ、お願いします」

[メイン3] MKⅡ : 「参考になるものはあった?」

[メイン] 牛2号 : 「ヒー、ロー……?」
呆気に取られる

[メイン] カジオーあかり : 「どうでもいい、知ってるかもしれないがお前の目の前にいるのは支部長のあかりだ」

[雑談] : 誰だ(^^)!?誰だ(^^)!?なんの立場の誰なんだ(^^)!?

[メイン3] MKⅡ : 「例えばここに来てからとかでもいいよ」

[メイン2] トリスタン : 「そうですね…」

[メイン] カジオーあかり : 「お前が意味もなく、部下に、部下を向けたなら」

[雑談] 牛2号 : 通常ステージ視点からするとなにそれ感がすごいだし

[メイン3] 牛1号 : 「私は牛のオーヴァードのはず、なんですが。
こういう所に来るとふと、自分を失ってしまいそうで。
他の人を気にかけたり、応援することしか出来なかったんですよ」

[メイン] カジオーあかり : 「くだらない肩書きと能書きは、知らん」

[雑談3] MKⅡ : 強引に絡めたかもしれない

[メイン2] トリスタン : 「私は許されたかったのでしょう…私と言う物語の結末を変えたかったのでしょう」

[メイン] ヘリオス : 「………ああ、ヒーローについての解説が必要か?」

[メイン3] MKⅡ : 「なるほどね」

[メイン] ヘリオス : 「知らないのならば、教えるべきだ」

[メイン] カジオーあかり : 「…さあ、知らないし、知ってるかもしれないぞ」

[メイン2] トリスタン : 「『トリスタンと■■■■』は悲劇で終わる物語、けれでもそれを私はずっと ずっと後悔していたのでしょうね」

[雑談] フィッツジェラルド : PLとしてはあれですね

[雑談] カジオーあかり : はい

[雑談] フィッツジェラルド : PvPに着地させたいって事で大丈夫?

[メイン] ヘリオス : 「知らんと言ったばかりだったが……まあいいだろう」

[メイン2] 織作 碧(おりさく みどり) : 「……それであんな風に面白おかしな感じでお逃げになられたのですか?」

[雑談] カジオーあかり : わたしは支部長にもどりそうです

[雑談] ヘリオス : ふむ、それもいいだろう

[雑談] 牛2号 : いいのぉ!?

[メイン3] 牛1号 : 「…私とよく似ている人を見つけました。
あるいは、牛と呼ばれている少女も見つけました。
あるいは、機械として自己や可能性をみつけようとしている人たちや」
最後の言葉でちらりと、2人の方を見て

[メイン] カジオーあかり : 「曖昧な場所で確かな言葉は吐かないものさ」

[雑談] ヘリオス : ああ、譲れぬのなら仕方がない。

[メイン2] トリスタン : 「ご安心を、面白おかしくは私の素面です…悲劇を喜劇に変える意図はありません」

[雑談] フィッツジェラルド : 別の着地点あるならそれに持っていくけど、特に無いなら多分そこが着地点になるよ

[メイン] カジオーあかり : 「…全く」

[雑談] 牛2号 : は、箱の意思さえ邪悪ならPvPにはならないだし!

[雑談] フィッツジェラルド : いや

[メイン] ヘリオス : 「……そうか、ヒーローとは。お前達とは別の世界の日常を守る存在だ」

[雑談] 牛2号 :

[雑談] フィッツジェラルド : ヘリオスはその行使すら許さないが主張だから

[メイン] カジオーあかり : 「異様な客だよ、この村に来た時点で人数すら確かではなかったか」

[メイン2] ブラックウィンド : 「つまりここはトリスタンの世界なのか?」

[雑談] 牛2号 : あー……

[雑談] フィッツジェラルド : だからそも意思確認すら許してくれねえんだわ

[メイン3] MKⅡ : 蓋を少しだけ伏せる。

[メイン] カジオーあかり : 「……そうか、別の世界の、か」

[メイン2] トリスタン : 「そうでしょうね、ここは私の死地アイルランド…」

[メイン] カジオーあかり : 「………」

[雑談] ヘリオス : 要約:平行世界の俺連れてくるレベルの箱とか絶対やばいだろ 壊すわ

[メイン] カジオーあかり : 「…はぁ」
息を吐いて

[メイン3] 牛1号 : 「こんなあやふやな場所なら…例えば」
《シェイプチェンジ・ヒューマン》解除

[メイン] ヘリオス : 「理解したか?」

[メイン2] ブラックウィンド : 「死地・・・」

[メイン3] 牛1号 : 「よく分からない生き物になったり」

[メイン3] 牛1号 : 「そもそも牛じゃなかったり」

[メイン] 牛2号 : 「べ、別の世界……そんなものが……」

[雑談3] MKⅡ : やばい本当によく分からない

[メイン2] 織作 碧(おりさく みどり) : 「……一度死んだことがおありなのですね」

[メイン] フィッツジェラルド : 「ま、なんだ」

[メイン3] 牛1号 : 「あるいは動物でもないかもしれない」

[雑談3] : 頭おかしくなりそう

[メイン] カジオーあかり : 「……ああ」

[雑談] ヘリオス : しかも、俺が巻き込まれているなら、市民すら巻き込まれている危険性もある

[メイン] フィッツジェラルド : 「証明できないものは、妄言も同じ」

[メイン2] トリスタン : 「ええ、この身は既に影法師、私の物語の結末までも知っております」

[雑談] ヘリオス : 必ず壊す、待ったは無しだ

[メイン] カジオーあかり : 「だが、だが…そうだな」

[雑談3] MKⅡ : この話でこんなに立ち絵出されると思わなくてめちゃくちゃ笑ってるよ

[雑談3] : なんだ(^^)!?なんだ(^^)!?

[メイン] ヘリオス : 「だろうな」

[メイン] カジオーあかり : 「フィッツ、花子、聞いてるか」

[メイン3] 牛1号 : 「とはいえ、あなた達と話し合えて…私は、少なくとも私のあり方はこれなんだと思い直せましたよ」
《シェイプチェンジ・ヒューマン》

[メイン] フィッツジェラルド : 「……なんだい?」

[メイン] 牛2号 : 「!」
支部長の方へ向き

[メイン2] トリスタン : 「故に、終え方も知っております…」

[メイン] カジオーあかり : 「支部長命令だ、箱は任せないといけないらしい…この手で相手できないのは非常に惜しいが」

[メイン2] ブラックウィンド : 「どうすればいい?」

[雑談] GM : かっこいいなヘリオス……

[雑談] フィッツジェラルド : >「証明できないものは、妄言も同じ」
いえーい今回の状況に対するウルトラブーメラン

[雑談] GM : ステージ違いを生かしたな

[メイン2] トリスタン : 「私の死でしょうね」

[メイン2] 織作 碧(おりさく みどり) : 「!」

[雑談] GM : すごくいい!!

[メイン3] : 「有益な情報を得られたのなら、それは喜ばしいことだと思いますよ」

[雑談3] 牛1号 : 最後の1枚以外全部同じ人が描いてるんですよね

[メイン] カジオーあかり : 「本人曰く、招かれざる客及び未知のオーヴァードの相手をする」

[メイン2] トリスタン : 「『トリスタンと■■■■』は私の死によって幕を閉じます」

[メイン] フィッツジェラルド : 「──オーケイ」

[雑談3] MKⅡ : 頭おかしくなりそう

[メイン] カジオーあかり : 「任す、好きに試せ」

[メイン] 牛2号 : 「…………支部長…」

[雑談3] : 頭おかしくなりそう

[メイン2] ブラックウィンド : 「・・・一つ聞きたい」

[メイン3] 牛1号 : 「はい、そうですね」
《元気の水》。
新しい牛乳を作って、1口飲む

[メイン] フィッツジェラルド : 「2号、行くぜ」

[メイン3] MKⅡ : 「それならばよかった」

[メイン2] トリスタン : 「何でしょう?」

[メイン] 牛2号 : 小さく頷く

[メイン2] ブラックウィンド : 「それで本当にいいのか?」

[メイン3] MKⅡ : 「ありがとう」

[メイン] ヘリオス : 「……なるほど、試すというのも嘘か」

[メイン2] 織作 碧(おりさく みどり) : 「ええ、トリスタンさん……後悔していたのでしょう。本当にその結末でいいんですか?」

[メイン] フィッツジェラルド : 「俺らは、その為にここに居る!」

[メイン3] MKⅡ : 「ぼくもここにいてよかったと思える」

[メイン2] トリスタン : 「良い訳がありません、死が怖い訳がありません、許されない事に憂いが無い訳がありません」

[メイン] ヘリオス : 「丁度いいのかも知れんな、貴様が取り出した本も破壊する必要があった」

[メイン2] トリスタン : 「ですが」

[メイン] カジオーあかり : 「…ああ、UGNだからこそだ」
槌を大地に叩きつけて鳴らす

[メイン3] 牛1号 : 「ええ…ここで話せてよかったと思いますよ」

[メイン2] トリスタン : 「この円卓の騎士トリスタン、淑女の前であるならば、どのような英雄譚であれかなぐり捨ててみせましょう」

[メイン] カジオーあかり : 「さて、支部長らしい仕事をしよう…少しサボったからな」

[メイン3] MKⅡ : 「願いは叶わなくても、誰かがいれば幸せな気持ちになれる」

[メイン] カジオーあかり : 「手本を見せなければ、これが出来るというくらいは」

[メイン2] ブラックウィンド : 「わかった」

[メイン3] MKⅡ : 「それを知れてよかった」

[メイン2] トリスタン : 「どうか、物語の完結を」

[メイン2] ブラックウィンド : 「終わらせよう、この世界を」

[雑談] カジオーあかり : 切るおじかんでせうか

[メイン2] 織作 碧(おりさく みどり) : 「……貴方がそう言うのならば…わかりました」

[雑談] ヘリオス : 時間か。

[雑談] フィッツジェラルド : っと、そろそろ4時か

[雑談] カジオーあかり : 殺し合い

[雑談3] 牛1号 : いやーレコードさんがいてくれて助かりましたね

[雑談] ヘリオス : ああ

[雑談2] トリスタン : やっぱ私のエミュ死ぬ程難しいんですよね…絶対投げ捨てるんですけども言葉選びが…

[雑談] 牛2号 : うぐぅだし…PvPになっちゃっただし…

[メイン3] MKⅡ : 「最後に2人にお願いをしてもいいかな」

[雑談] カジオーあかり : 人の部下に剣向けたらそうなる

[雑談] GM : いや

[メイン3] 牛1号 : 「…? はい、なんでしょうか」

[雑談] ヘリオス : 是非もなし、譲らぬのだからな

[雑談] GM : 牛2

[メイン2] ブラックウィンド : オートでヘヴィマシンガン装備

[雑談] GM : 君は「そんなことは望んでいない」だろう

[メイン3] : 「何でしょう?」

[メイン3] MKⅡ : 「次会うぼくは、ぼくじゃないかもしれない」

[メイン2] トリスタン : 「………」

[メイン2] ブラックウィンド : マイナー無し

[雑談] 牛2号 :

[メイン2] ブラックウィンド : メジャーで音速攻撃+コンセントレイト

[雑談] カジオーあかり : 任せたぞ

[雑談] GM : 折角皆超いいRPをしているから

[メイン2] system : [ ブラックウィンド ] 侵蝕率 : 63 → 67

[メイン3] MKⅡ : 「ソレや、良かったら他の人にも、よければこの事を教えてやってくれないかな」

[雑談] GM : 俺、ズル教えちゃうわ

[雑談] 牛2号 : !!!!

[雑談] フィッツジェラルド :

[雑談] GM : 牛、そこにいるのは敵じゃないだろう

[雑談] ヘリオス :

[雑談] GM : 「ヒーロー」じゃないか

[メイン2] トリスタン : …どうぞ

[雑談] GM : ヒーローには

[メイン3] MKⅡ : 「願いが叶わなくても、誰かといれば幸せな気持ちになれる」

[雑談] カジオーあかり :

[雑談] GM : ……助けを乞うて何が悪いんだ?

[雑談] 牛2号 : ……!!!

[雑談] フィッツジェラルド : ……はっは、違いない

[雑談] カジオーあかり : 来たか

[メイン2] ブラックウィンド : (3+1+3)dx7+3 (7DX7+3) > 10[1,4,4,8,9,9,9]+10[4,8,8,9]+10[1,9,9]+4[4,4]+3 > 37

[雑談] ヘリオス : ………なるほど

[雑談] GM : そいつはヒーローだ、カッコイイヒーローだ

[メイン2] トリスタン : リアクション放棄

[雑談] GM : しかも彼は「みんなを守る」といっている

[雑談] GM : 利害は最初から一致している

[雑談2] 織作 碧(おりさく みどり) : あ、そうだ私がブラックウィンドさんの後でコンセントレイト+絶対の恐怖+神の御言葉+紡ぎの魔眼のコンボをやって
死に際のトリスタンさんに許しの言葉をかけてこの世界を終わらせるのはどうでしょうか?

[雑談] 牛2号 : !!!!!

[メイン2] ブラックウィンド : 4d10+12+10 (4D10+12+10) > 24[5,7,7,5]+12+10 > 46

[メイン3] 牛1号 : 「……覚えておきましょう」
「そして…あなた方二人のことも忘れるわけがありませんからね」
ごくり、とまた一飲みして

[雑談] GM : 君は全員に「助けて」といっていい立場なんだ

[メイン2] ブラックウィンド : 弾丸はトリスタンを粉砕し

[雑談] カジオーあかり : ハハ

[雑談] GM : フィッツは君の背を推している、そしてここまでつれてきたのはあかりで

[メイン3] : 「しっかり記録しました、この景色と共に」
《写真記憶》による保存を行う

[メイン2] ブラックウィンド : そしてその反動は・・・彼女自身を壊す

[雑談] GM : そしてなんと最後にヒーローまできてくれたんだ

[メイン2] system : [ ブラックウィンド ] HP : 1 → 0

[雑談] GM : 何を恐れることがある!

[雑談] 牛2号 : ……やってみるだし!!

[メイン2] トリスタン : 「…介錯に…そこまで…申し訳ありません…」

[メイン] 牛2号 : 「………………」

[雑談3] MKⅡ : 牛はもちろん何故か知らないけど律のが心に響いたりした

[雑談3] GM : めちゃいいシーンだったねここ

[雑談2] トリスタン : 良いですね

[メイン3] MKⅡ : トラック3は終わりを告げる。

[雑談3] GM : 「外」をRPしてたな

[雑談3] GM : 最高だった

[メイン] 牛2号 : ……本当に、これでいいのかな。

[メイン] フィッツジェラルド : 「……2号?」

[メイン3] MKⅡ : 針は、下がったまま動かない。

[メイン] フィッツジェラルド : 足が止まる。

[雑談2] GM : トリスタン最高

[メイン] ヘリオス : 「……抵抗をしないのなら、俺は壊すだけだ」

[雑談2] GM : これでブラックの見せ場もできた

[雑談2] GM : そして、碧との絡みも補完できてるし

[雑談2] GM : 超いいじゃん!!

[メイン2] ブラックウィンド : 「・・・」

[メイン] カジオーあかり : 「…」
険しい顔で、立ち

[メイン2] ブラックウィンド : リザレクト

[メイン] ヘリオス : 「……お前の日常をな。それ以外には、何もできんよ」

[メイン2] ブラックウィンド : 67+1d10 登場/リザレクト (67+1D10) > 67+5[5] > 72

[メイン2] system : [ ブラックウィンド ] HP : 0 → 1

[メイン2] system : [ ブラックウィンド ] 侵蝕率 : 67 → 68

[雑談2] トリスタン : 道中死ぬ程グダったなって思ってます許して下さい滑空一発芸するので

[メイン] 牛2号 : 「……………ヘリオスさん、花子は……」

[メイン2] ブラックウィンド : 「別にアンタの為じゃないさ」

[雑談2] GM : そこ含めて俺は楽しかったよ

[メイン] 牛2号 : 「………あなたと戦いたくない、だし……」

[メイン2] ブラックウィンド : 「打つとどうしてもこうなるだけさ」

[雑談2] GM : 人間味がある

[メイン] フィッツジェラルド : 「……っ!」

[メイン2] トリスタン : 「…ふふ…それでこそ…」

[メイン] ヘリオス : 「……ならば、俺の目的を果たすとしよう」

[雑談3] 牛1号 : なんかやりたいことだけをやった感

[メイン] 牛2号 : ジェラルド、支部長の前に立ち

[雑談3] MKⅡ : 途中どうなる事かと思ったけど良かった良かった

[雑談3] GM : それでいいんだよ

[メイン2] トリスタン : 「命を投げる甲斐がありますね…」

[メイン] カジオーあかり : 「…花子」

[メイン] 牛2号 : 無抵抗の姿で、両手を広げる

[雑談3] GM : やりたいことをやりながらみんなのやりたいことも手伝う

[雑談3] GM : TRPGの神髄だぜ……!

[雑談2] トリスタン : あっリザレクトしないと死ぬ死ぬ死ぬ

[メイン2] トリスタン : 54+1d10 登場/リザレクト (54+1D10) > 54+2[2] > 56

[雑談2] system : [ トリスタン ] HP : 0 → 2

[メイン] 牛2号 : それは、「ヒーロー」が守るべき存在……市民と奇しくも同じ姿であり

[メイン] ヘリオス : ……その姿から目を逸らさず、だが。剣を離してもいない

[雑談3] MKⅡ : 他の人の掘り下げもしたかったけどそれだったらもっとこっちのPCの掘り下げすべきだよなあ

[メイン2] 織作 碧(おりさく みどり) : 「では……最後に貴方の愛する■■■■の言葉を貴方に託しましょう」

[雑談3] 牛1号 : レコードさん雰囲気出てますね、そして律さんが自分を主張しているのが機械なのにいい

[メイン2] トリスタン : 「………!」

[メイン] 牛2号 : 「………ヘリオスさん、花子を斬りたければ……斬ればいいだし……!」

[雑談3] GM : どっちもしてたしてた

[雑談3] 牛1号 : いやあ、十分出来てると思いましたよ?
少なくとも夢は語れたじゃないですか

[雑談3] GM : 皆掘り下げ合ってた

[雑談3] GM : レコード超良かった

[メイン2] 織作 碧(おりさく みどり) : コンセントレイト+絶対の恐怖+神の御言葉+紡ぎの魔眼を宣言

[雑談3] MKⅡ : 律はなんかめっちゃ好きになったね

[雑談3] GM : わかる

[メイン] カジオーあかり : 「……!」
その言葉に驚いて

[メイン] 牛2号 : 「……でも、もしあなたが本当に「ヒーロー」なのだとしたら………花子の願いを……聞いてほしいだし……」

[メイン] ヘリオス : 「俺の目的はお前にはない、立ち塞がる気がないのならば、俺がケリをつける」

[雑談3] : 夢語りもいいですがレコードさんのBGMみたいに綺麗な景色作りが好きですね

[メイン] ヘリオス : 「……………」

[メイン2] 織作 碧(おりさく みどり) : 彼にとっては神にも等しく恐怖もであった彼女の言葉を…この魔眼に乗せます

[雑談3] 牛1号 : わかる〜

[メイン2] トリスタン : 判定 どうぞ

[雑談3] MKⅡ : トラック3はこのために生き、そしてこのために終わる

[メイン] フィッツジェラルド : 口を挟まず、固唾をのむ。

[雑談3] 牛1号 : いい曲でしたよ

[メイン2] 織作 碧(おりさく みどり) : 9DX7+5 (9DX7+5) > 10[1,2,4,6,7,8,8,9,10]+10[1,2,2,4,8]+1[1]+5 > 26

[メイン2] トリスタン : リアクション放棄

[メイン] 牛2号 : 「………どうか、「みんな」が傷つかない道を……一緒に、探してほしい…だし……」
真っ直ぐと、ヘリオスの目を見つめて

[メイン] カジオーあかり : らしくなく、ひどく険しい表情を浮かべて

[メイン2] 織作 碧(おりさく みどり) : 3d10 (3D10) > 27[7,10,10] > 27

[メイン2] 織作 碧(おりさく みどり) : 攻撃力+30+27の装甲無視攻撃ですね

[雑談3] MKⅡ : なんで他はこんなに剣呑なんだろうね?

[メイン] ヘリオス : 「……ならば、どうする。この葛は平行世界の人間さえ包むほどの効力を発揮している」

[雑談3] 牛1号 : PVPになりそうな勢いとPVPになってる…

[メイン2] 織作 碧(おりさく みどり) : 魔眼から言葉が響いてくる
「……大丈夫ですよトリスタン」

[雑談3] : 何でだろう…でも殴り合いで思いをぶつけ合うのは好きです

[メイン] 牛2号 : 「だからこそ………」

[メイン2] トリスタン : 世界が砕ける 帆は彼方に

[雑談3] MKⅡ : それもいいけどね…

[雑談2] GM : えっも

[雑談2] GM : かわいい

[メイン] 牛2号 : 「………戦わずに済むなら、それが一番」

[雑談3] MKⅡ : このビルドで殴り合いたくなくて…

[メイン] ヘリオス : 「………………」

[メイン2] 織作 碧(おりさく みどり) : 「貴方と会えたこと、愛し合えたこと、つらく苦しいこともありましたが……すべてが私にとっては宝物のような時間でした」

[メイン] 牛2号 : 「もし戦うことを選択したら……」

[雑談2] GM : ここで大丈夫っていうの……一種の呪詛じゃん

[雑談2] GM : 最高だよ……

[メイン] 牛2号 : 「へーこー世界?にこーりょくを及ぼす箱が何をするか……」

[メイン2] トリスタン : 言葉が連なる その自重で大地が割れる

[雑談3] 牛1号 : サイレン発進!
🧜‍♀️三三三

[メイン2] 織作 碧(おりさく みどり) : 「だから……いいのですよ、自分を許しても。私は幸せでした。貴方は……どうでしたか?」

[メイン] ヘリオス : 「……なるほど、貴様の危惧は理解できた」

[メイン] 牛2号 : 「………何の関係もない人達が巻き込まれちゃうかも、だし……」

[雑談3] : おわァアアア~~っ!!!

[メイン2] トリスタン : …………………

[メイン2] トリスタン : 世界が黒くなる

[メイン2] トリスタン : アイルランドも コーンウォールも 彼女達も何も無く

[メイン] ヘリオス : 「…………」

[メイン2] トリスタン : ただそこに 在るのは…

[雑談3] MKⅡ : イージー5個も取ったから許してほしい

[メイン2] トリスタン : 「なるほど…だから呼べなかったのですね…」

[メイン2] トリスタン : 「オリサク」

[メイン2] ただのオリサク :  

[メイン] 牛2号 : 「………ヒーローさん………お願いしますだし……」

[雑談2] トリスタン : 以上です…

[雑談3] 牛1号 : Choice 許す 許さない (choice 許す 許さない) > 許さない

[雑談3] 牛1号 : ダメだ

[雑談3] MKⅡ : おわァアアアっ〜〜〜!!!

[雑談2] 織作 碧(おりさく みどり) : なんとかやりとげれましたね
すっごいよかったです

[雑談2] GM : よかった!!

[雑談2] GM : またトリスタンからみるとさ

[雑談3] MKⅡ : メイン2いいなあ

[雑談2] GM : 聖杯擬きだもん

[雑談2] GM : ひでぇ話だよな

[雑談2] トリスタン : はい

[雑談2] トリスタン : ギャラハッド卿しか無理です 円卓の騎士でも

[メイン2] 織作 碧(おりさく みどり) : 「……どうやら、幸せだったようですね。顔を見ればわかります」

[雑談3] MKⅡ : ヒロインいいよね…

[雑談2] GM : でもここに集まった絆で「マシな話」になったとおもうと

[雑談2] GM : すごくいいよね……

[雑談3] GM : わかる

[雑談3] 牛1号 : いい…

[メイン] ヘリオス : 「……これ以上の試行による被害の拡大も、刺激による爆発も看過し難い」

[雑談2] トリスタン : ええ…

[雑談3] : いい…

[雑談2] トリスタン : どうか、さらなる後世では、より救いが付与されてますように…

[メイン] ヘリオス : 「……故に、幾つか確認事項をつける」

[メイン2] ブラックウィンド : 「・・・そうだな」

[メイン] 牛2号 : 「………!」

[メイン] フィッツジェラルド : 「………確認、ね」

[メイン] フィッツジェラルド : どうぞ、と手で促す。

[メイン] カジオーあかり : 「ほう」

[メイン2] 織作 碧(おりさく みどり) : 「しばらくは……起こさないであげましょうか。彼の顔は何かを憂いているような表情ばかりでしたけど……今はすごく幸せそうな顔ですし」

[メイン] ヘリオス : 「1つ、もしも説得に失敗すれば。2号が巻き込まれようが、俺は葛を破壊する」

[メイン] 牛2号 : 小さく頷く

[メイン2] ブラックウィンド : 「じゃあ皆が来るまでここにいるか・・・」

[メイン2] トリスタン : 56+1d10 登場/リザレクト (56+1D10) > 56+4[4] > 60

[メイン] ヘリオス : 「2つ、成功、失敗の判断は俺がする。」

[メイン2] トリスタン : 「あ、おはようございます」

[メイン2] 織作 碧(おりさく みどり) : 「あら、お早いお目覚めですね」

[メイン] 牛2号 : 「………わかり、ましただし」

[雑談] GM : かぁっこいいぜヒーロー!!

[メイン2] ブラックウィンド : 「案外早かったな」

[雑談] GM : やっぱりお前……ダークヒーローだよ!!

[メイン2] トリスタン : 「…?」

[メイン2] トリスタン : 「…!?」負傷に気づく

[雑談] GM : あくまで自分の芯で行動し、判断する

[メイン] ヘリオス : 「3つ、必ず成功させろ。そうでなければ、俺は貴様を許さん」

[雑談] GM : カッコいいぜ

[メイン] 牛2号 : 「………!!」

[メイン2] トリスタン : 「…失礼…一体何がどのように?」

[メイン] 牛2号 : 自分の胸をどん、と叩く

[メイン2] ブラックウィンド : 「・・・何も覚えてないのか?」

[メイン] 牛2号 : 「必ず成功してみせるだし!!」

[メイン2] トリスタン : 「ええ、このトリスタンもう二度と皆様方を忘れる物かと誓いました」

[メイン2] トリスタン : 「見事に



覚えておりません」

[メイン] カジオーあかり : 「……よく言うもんだ、うむ」

[メイン2] ブラックウィンド : 「あ~・・・」

[メイン] ヘリオス : 「ならばいい。確認すべき事はこれで終わりだ」

[メイン2] 織作 碧(おりさく みどり) : 「あはは…やっぱりそうでしたか」

[メイン] フィッツジェラルド : 「……ふっ、ハハハ! 頼もしい言葉だな、ええ?親友!」

[メイン2] ブラックウィンド : 「・・・派手に転んだんだよ、滅茶苦茶派手に」

[メイン] ヘリオス : 「この一回を、お前に託す」

[メイン2] ブラックウィンド : 「おまけにその着地地点でダイナマイトが起爆して死んでたんだ」

[メイン2] トリスタン : 「おお…何という…私は悲しい…」ポロロン

[メイン2] トリスタン : 「その様な不運の連鎖を…ですが私は嬉しい…」

[メイン2] 織作 碧(おりさく みどり) : 「ええ、そうですよ。届かぬ夢に突っ走っして派手に転んで……そして夢に届いたんですよ貴方は」

[メイン] カジオーあかり : 「……全く、何処から湧いて来たかも分からないヒーローなもんだ」
呆れと、安心混じりに

[メイン2] トリスタン : 「…ふむ」

[メイン2] トリスタン : 「夢、夢 夢ですか…」

[メイン] 牛2号 : 「………ヘリオスさん」

[メイン] 牛2号 : 頭を大きく下げ

[メイン2] ブラックウィンド : 「まあ元気そうならいいや、皆探しに行こうと思ってたんだ」

[メイン2] トリスタン : 「居眠りしながら弦を弾いた事はありますが、夢を見ながら弦を弾く、となると…その代償がこれと」

[メイン] 牛2号 : 「花子のワガママを聞いてくれて……ありがとうございましただし!!」

[メイン2] トリスタン : 「しかしそれでも届いたのならば、全くそれで良いのでしょうね」

[メイン2] 織作 碧(おりさく みどり) : 「ええそうでしょう。それじゃあ律さんもいつのまにかいなくなってしまいましたし、探索を再開しますか」

[メイン] ヘリオス : 「お前が示した覚悟に、相応しい答えを返しただけだ。征け、2号。」

[メイン] ヘリオス : 「お前が助けるべき誰かが、そこで待っているのだろう」剣を納め、葛を指差す

[メイン] 牛2号 : 「……はい!!」

[メイン2] トリスタン : 「わかりました…では…」

[メイン2] トリスタン : 「再び参りましょうか、オリサク」

[メイン2] トリスタン : 「…?失礼レディ織作…呼び捨て等と…」

[メイン] 牛2号 : そして、箱へと歩み………

[メイン2] 織作 碧(おりさく みどり) : 「!…いえ…その呼び方、なんかいいですね。今後はそう呼んでください」

[雑談] 牛2号 : (ここからどうなるのか分からない顔)

[雑談] カジオーあかり : ここで締めもあるかもしれない

[メイン2] トリスタン : 「…貴方がそういうのであれば…無礼を働いて申し訳ありません…」

[雑談3] MKⅡ : NL久々に見て浄化されそうになる

[メイン2] ブラックウィンド : 「どうせだし私も呼び捨てていいよ」

[雑談] ヘリオス : アリはありだが…できるなら、終わりを見たい物だな

[メイン2] 織作 碧(おりさく みどり) : 「そうですね。仲間じゃないですか。無礼講で大丈夫ですよ」

[雑談] 牛2号 : じゃあ続きもちょこっとだけ挟んでみるだし

[メイン2] ブラックウィンド : 「私がアンタにだって敬語使ってないだろ?」

[雑談] カジオーあかり : 決めて構わないさ、ああ

[雑談] ヘリオス : わかった

[メイン2] トリスタン : 「おお…私は嬉しい…騎士としての献身の見返りがこれ程とは…」

[雑談3] 牛1号 : ダメでした

[メイン] 牛2号 : 異様な気を放つそれを手に取り

[雑談] フィッツジェラルド : 「任せるよ」

[メイン] カジオーあかり : 「…改めて、任せるぜ」

[メイン2] トリスタン : 「それでは改めてブラックウィンド、オリサク」

[メイン2] トリスタン : 「往きましょうか、我らの友の元へ」

[メイン] 牛2号 : 「箱さん、箱さん………もし花子の声が聞こえるのなら、聞いてほしいだし」

[雑談] フィッツジェラルド : 何せ俺は背を押してしまったからな~

[雑談] GM : 聞こう

[メイン2] ブラックウィンド : 「ああ、そっちの方がすっきりしてていい」

[雑談] GM : さぁ、いってみろ、花子

[メイン2] ブラックウィンド : 「じゃあ行こうか」

[メイン2] 織作 碧(おりさく みどり) : 「ええ、行きましょうかトリスタン」

[メイン] 牛2号 : 「花子達は、あなたを破壊するために来たわけじゃないだし」

[雑談] ヘリオス : さて、どうなるか

[雑談] カジオーあかり : 支部長、まかせる

[メイン] 牛2号 : 「あなたとお話をしたく、ここまでやってきましただし」

[雑談] カジオーあかり : カジオーが何か勢いに流されてどっかいってしまった

[雑談] ヘリオス : ふむ

[メイン2] トリスタン : 「その様に」

[雑談3] 牛1号 : NLを見かけないのはともかくいいのはわかりますね

[メイン2] トリスタン : 騎士は歩みを取り戻す 物語を 結末を振り払い
今何でも無い新しい物語へとなってゆく

[メイン2] 織作 碧(おりさく みどり) : (うふふ……私もつい呼び捨てしましたが、結構いい気分ですねこれ)

[メイン2] トリスタン : ならその物語の続編は きっと穏やかであって欲しい物だ
これはそんな 箱から思い切り蹴っ飛ばされた騎士の物語

[メイン2] トリスタン :  

[雑談2] トリスタン : 以上です…

[雑談2] トリスタン : あの…足釣った…

[メイン] 牛2号 : 「……花子は、あなたがどういった「意思」で、ここまで生きてきて、こうしたのか……それを知りたいだし」

[雑談2] 織作 碧(おりさく みどり) : つったときは戻そうとしない方がいいらしいです

[雑談2] ブラックウィンド : 何か定期的に足釣ってる人見かける気がする

[雑談2] トリスタン : 感謝を 痛い

[メイン] 牛2号 : 「返事を聞かせてほしいだし……」

[メイン] 牛2号 : 青天井なので、キャラシのリビルドだし

[雑談2] 織作 碧(おりさく みどり) : 夜遅いから体が悲鳴をあげているのかもしれませんね

[メイン3] MKⅡ :

[雑談2] ブラックウィンド : こわい

[メイン] 牛2号 : イージーエフェクト《声無き声》を取得して送るだし

[雑談] カジオーあかり :

[雑談] フィッツジェラルド : ワハハ

[雑談2] トリスタン : リアルリザレクトの時は間近に迫ってきているのかもしれませんね

[メイン] GM : では、箱は――

[雑談] ヘリオス : リビルドか

[雑談] GM : いいだろう、では

[メイン] GM :  

[メイン] GM :  

[メイン] GM :  

[雑談] カジオーあかり : デジャヴ生やしてもよかった、そう思えば

[雑談] 牛2号 : どうなるか……

[雑談] フィッツジェラルド : ドキドキだな

[雑談2] 織作 碧(おりさく みどり) : リアルだとレネゲイドもない代わりにタイタス復活もリザレクトもないのはつらいですね

[雑談] 牛2号 : 失敗したらヒーローに惨殺されるからどうにかなってほしいだし…

[雑談] ヘリオス : 安心しろ、流石に助ける

[雑談] 牛2号 : ヒーロー……!

[雑談] フィッツジェラルド : 優しい~

[雑談] フィッツジェラルド : まあ約束通りになった場合でも俺が死ぬ気で守ってたよ

[雑談] フィッツジェラルド : だって背を押してしまったのは俺だから

[雑談] ヘリオス : そうか

[雑談] 牛2号 : ありがたいだし…

[雑談] カジオーあかり : そもそも支部長がいるぞ

[雑談] フィッツジェラルド : 背中を押すなら、その後の責任も取るしかねー

[雑談] ヘリオス : ……中々答えないな

[雑談] カジオーあかり : 部下に手を出すなら死ぬ気で殺し合いになる

[メイン] GM : climax 「long long ago」 登場:遺産『舌切り雀』

[雑談] 牛2号 : 支部長……!

[雑談] フィッツジェラルド : うおあーーーーーーーー!!!!!

[雑談] フィッツジェラルド : うおああああああああ!!!!

[雑談] カジオーあかり : 来たか

[雑談] ブラックウィンド :

[メイン] GM :

[雑談] 牛2号 : 単独シーン…!?

[メイン] GM : 昔々、あるところにその箱はありました。

[雑談2] トリスタン : あちらはあちらで盛況ですね…さてどの様な結末に…

[雑談] 牛2号 : climaxを単独………!?!

[雑談] ヘリオス : ふむ

[雑談] フィッツジェラルド : 最高

[雑談3] MKⅡ : がんばれー

[雑談] カジオーあかり : わはー

[メイン] GM : 箱は意志など持ちませんでした。何故なら箱は箱だからです。

[メイン] GM : 道具はそれ以上でもそれ以下でもありません。

[雑談2] ブラックウィンド : 遺産のみの登場・・・こんなのもあるのか

[雑談] 牛2号 : 意思無し…

[メイン] GM : 箱はただその役目を果たし続けました。

[雑談] ヘリオス : さて、ここからどうなるか

[雑談3] 牛1号 : 遺産のみの…しかもクライマックスですか

[雑談2] 織作 碧(おりさく みどり) : メイン1は話し合うことを選択したみたいですが…果たしてどうなるのでしょうか?

[メイン] GM : 欲無き善に幸いを。

[メイン] GM : 欲深き悪に災いを。

[雑談2] トリスタン : 私達は…何を…?

[雑談3] : そういうのもアリなんですね

[メイン] GM : ただ、その役目だけを果たし続けました。

[メイン] GM : ただ、箱にある時、尋ねたものがいました。

[雑談] 牛2号 :

[雑談] フィッツジェラルド : ははは、成程

[メイン] GM : 「その欲の有無と裁量は一体だれが決めるのか?」

[メイン] GM : と。

[雑談2] 織作 碧(おりさく みどり) : すでに起こった悲劇をどうにかして喜劇にした
それでいいんじゃないでしょうか?

[雑談] フィッツジェラルド : 面白い

[メイン] GM : 箱は答えを持ちません。箱だからです。

[雑談] フィッツジェラルド : そうだな、欲の量なんて……それこそ、感性によるものだ

[メイン] GM : ただ、その裁量を決めているのは箱の機能であり、箱は誰かに作られたわけではありません。

[メイン] GM : なら、その箱の機能は一体、どこから生み出されたのか?

[雑談] 牛2号 : 確かに…

[雑談2] トリスタン : 破茶滅茶にしちゃいましたね
観客が居たら投石されてるんじゃないでしょうか
まあそういうの全部吹っ飛んだんですけど

[雑談] カジオーあかり : まあなぁ…

[雑談] フィッツジェラルド : 絶対的な尺度なんてないはずのものなのに、測られて、機能が行使されている

[メイン] GM : 箱は意思などありません。

[メイン] GM : 箱は箱です。箱なのですから。

[メイン] GM : ですが、その箱にまた問いかける声がありました。

[メイン] GM : 箱はその声を受け取りました。

[雑談2] ブラックウィンド : まあいいんじゃない?

[メイン] GM : ……どうやって?

[メイン] GM :  

[メイン] GM : 箱はそこでようやく。

[メイン] GM :  

[メイン] GM :  

[雑談] フィッツジェラルド : あ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

[雑談] 牛2号 : むむ……でも意思や感情はない……

[メイン] GM : 自分がもう『箱ではない事』を知りました。

[メイン] GM :  

[メイン] GM :  

[雑談] フィッツジェラルド : あ~~~~~~~~~~~~~あああ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

[雑談] 牛2号 : !!!!!

[雑談] カジオーあかり : 呻きだ!

[雑談] 牛2号 : !!!!!!!!!

[雑談] カジオーあかり : 呻きが出たぞ!

[雑談] ヘリオス : 呻いているな

[雑談] フィッツジェラルド : 💥💥💥💥💥💥💥💥💥

[雑談2] トリスタン : はい…良いのでしょう

[雑談3] MKⅡ : これだから道具は…

[雑談2] 織作 碧(おりさく みどり) : ええ、少なくとも私は楽しかったです

[雑談] フィッツジェラルド : ヒーッ ヒイーッ ヒイーッ

[雑談] ヘリオス : 爆発した

[雑談] 牛2号 : お、落ち着くだし!

[雑談] フィッツジェラルド : じっ、自我っ、自我の芽生え

[雑談3] 牛1号 : ………←意味深に前を見る

[雑談] 牛2号 : 遺産の、RB!

[雑談] ヘリオス : そのようだな

[雑談] カジオーあかり : めばえ

[雑談] フィッツジェラルド : 俺生きてる?

[メイン] 『舌切り雀』 : 「そうか、私は……」

[雑談] カジオーあかり : 1d2 そう ちがう (1D2) > 1

[雑談] カジオーあかり : はい

[雑談] 牛2号 : ビーイング、生き物!

[雑談] フィッツジェラルド : お゛あ゛

[雑談2] ブラックウィンド :

[雑談] カジオーあかり : わあ

[雑談] フィッツジェラルド : あ゛

[雑談3] MKⅡ : さて…もう本筋はいいかなと思っていたけど…

[雑談] 牛2号 : !!!!

[雑談] カジオーあかり : 目覚めた!!!

[雑談] ヘリオス : さて、それでどうなるか

[メイン] 『舌切り雀』 : 「もう、とっくに、自分で決めてたんだな」

[雑談] フィッツジェラルド : 自我 そうだ 独立したんだ お前は そうか

[メイン] 『舌切り雀』 :  

[メイン] 『舌切り雀』 :  

[雑談3] MKⅡ : 意外と役に立つかもね

[メイン] GM : 神社には、もう箱はなかった。

[雑談2] トリスタン : 佳境のようですね

[メイン] GM : かわりにいたのは、穏やかな寝息を立てる少女のRBだけ。

[雑談] 牛2号 : (((🥛)))

[雑談] ヘリオス : それで、この現象は治りそうか?

[雑談] カジオーあかり : わからん

[雑談] フィッツジェラルド : おあ~~~~~~~~~~~~~~~あ~~~~~~~~~~~~~~~!!!!!!!!ああああ!!!!!!!!!!!!!

[雑談] カジオーあかり : わあ

[雑談] ヘリオス : チャキッ

[雑談] 牛2号 : 1号お姉ちゃん〜!やっただし!

[雑談] フィッツジェラルド : けほ。

[雑談] カジオーあかり : はい

[メイン] GM : 遺産、『パンドラの箱』、小分類『舌切り雀』は消滅した。

[雑談] カジオーあかり : よくやったよお前は

[メイン] GM : ……本当に?

[メイン] GM :  

[メイン] GM :  

[メイン] GM :  

[雑談] 牛2号 : え?

[メイン] GM : ここでは、そうなった。

[メイン] GM : それ以上でもそれ以下でもない。

[メイン] GM :  

[メイン] GM :  

[メイン] GM :  

[雑談] カジオーあかり :

[雑談] ヘリオス : ……まだ、外が壊れていない

[雑談2] 織作 碧(おりさく みどり) : どうやら…何とか平和的に終われそうですね

[雑談] GM : EDだ

[雑談2] トリスタン : ………

[雑談] カジオーあかり : …なるほ

[雑談] カジオーあかり :

[雑談] 牛2号 : 「ここでは」……

[雑談] GM : 外とかは好きにしていい

[雑談] GM : EDでな?

[雑談] フィッツジェラルド : わかった

[雑談] ヘリオス : ………そうか

[雑談] カジオーあかり : わかた

[雑談2] トリスタン : …どうやって この舌切り雀に干渉するのでしょうか?

[雑談] GM : ヘリオス、君は元の世界に帰るだろう

[雑談] GM : そこでどうするかは「君の決める事」さ

[雑談2] ブラックウィンド : わからない・・・

[雑談3] MKⅡ : もしなにか彼女にしたいなら

[雑談] GM : あっちには「ヴィラン」がいる

[雑談] 牛2号 : 個別ED……

[雑談3] MKⅡ : 『任せた』よ

[雑談] カジオーあかり : ED

[雑談] GM : ヴィランがその箱どうするかなんて俺は知らないからな

[雑談3] MKⅡ : ボクは、連続性がないから

[雑談] GM : はははははは!

[雑談] ヘリオス : そうか

[雑談2] 織作 碧(おりさく みどり) : どうするのでしょうね…?

[雑談3] MKⅡ : それでも、何かを受け取ってくれたなら

[雑談2] GM : その子連れて帰ればいいよ

[雑談2] GM : 牛が

[雑談2] GM : だって声をかけたの牛なんだから

[雑談3] MKⅡ : 繋がるかもね?

[雑談2] トリスタン : それはそうです

[メイン] ヘリオス : ED『光の亡者』ヘリオス

[雑談2] 織作 碧(おりさく みどり) : まあそれがよさそうですね

[雑談2] トリスタン : …あの…

[雑談2] トリスタン : 連れて帰ったあの子と

[雑談2] トリスタン : 連れて帰らなかったあの子 同時に存在出来るのでは?

[雑談] カジオーあかり : ずんと思いパンチが来た

[雑談2] GM : できるよ、でもね

[雑談2] GM : もう遺産じゃないんだ

[雑談2] トリスタン :

[雑談2] GM : すくなくとも「遺産」は「もうない」っていうのを「選んだ」からね

[雑談3] 牛1号 : ふぅむ…

[雑談2] GM : 事象は収束した、だってもう遺産の効果はないんだから

[雑談2] トリスタン : 収束したんですね

[雑談2] GM : そこにいるのは出自不明のRBがいるだけさ!

[メイン] ヘリオス : ……そうして、ヘリオスは元の世界へと帰還した。似た座標であるが、少し違う。

[雑談2] GM : ただEDは好きにしていいからね

[雑談2] ブラックウィンド : こっちのエンディングはメイン2で?

[雑談2] GM : 「そういう懸念からキッチリ後始末」とかを捏造していい

[雑談2] GM : EDはどこでやってもいいぞ!

[雑談] 牛2号 : みんな個別EDにするし?

[雑談2] GM : 思い付いた奴からやってこい!!

[雑談2] ブラックウィンド : わかった

[雑談2] 織作 碧(おりさく みどり) : わかりました

[雑談2] トリスタン :

[メイン] ヘリオス : 空は大人しく、夜や夕暮れが乱舞する地獄ではない

[雑談] カジオーあかり : 私は一人でEDするタイプのPCではねぇな…うむ

[雑談3] MKⅡ : ということでお好きにどうぞ

[雑談2] トリスタン : わかりました

[雑談] GM : 誰かと一緒でもいいんだ

[雑談] フィッツジェラルド : この人呼びたいな、とかあったらそれでもいい

[雑談2] トリスタン : はい 思いつきません

[雑談2] トリスタン : 🌈

[雑談] カジオーあかり : 目にかけた新人が仕事を果たしたからには褒め倒したいのだが

[雑談2] 織作 碧(おりさく みどり) : 私もです

[雑談] 牛2号 : 時間も時間だし花子は集団ED希望だし
舌切り雀ちゃんも込みで

[雑談2] 織作 碧(おりさく みどり) : 🌈

[雑談2] ブラックウィンド : じゃあ3人でやる?

[雑談2] GM : まぁ解説すると少なくとも遺産はなくなったから

[雑談3] 牛1号 : ぅぅぅむむむ…

[雑談3] : どうしましょうかね…

[雑談2] GM : 遺産じゃなくなった以上、遺産のエフェクトも消えたってことよ

[雑談3] 牛1号 : 正直思いつかないんで集団ED希望かなあ

[雑談2] GM : ただ元の性質が性質なんで

[雑談] フィッツジェラルド : じゃあ俺適当な所で野垂れEDやっておくか

[メイン] ヘリオス : 大きな葛は消えた……と認識していいだろう。それを確かめる仲間はいないが……それが証明でもあった

[雑談2] GM : どっかに残り香があったり

[雑談] 牛2号 : 野垂れ…

[雑談2] トリスタン : 残り香

[雑談2] GM : 「新しい別のパンドラの箱」がどっかに転がる可能性は当然あるから

[雑談2] GM : 好きにしていい

[雑談] カジオーあかり : 野垂れ死ぬのか…

[メイン] ヘリオス : だが、まだ壊すべき者が残っている

[雑談] フィッツジェラルド : 死なない!!!!

[雑談3] MKⅡ : 律は雀ちゃんに絡みに行ってくれるとすっごく面白そうだと個人的に思う

[メイン] ヘリオス : 倒れ伏す雀は……恐らく、ヘリオスの世界の葛だろう

[メイン] ヘリオス : ───まだ生きている

[雑談2] 織作 碧(おりさく みどり) : つまり何やってもいいってことですね
とはいっても思いつきませんし…3人でやります?

[雑談2] トリスタン : ほう

[雑談2] ブラックウィンド : それでもいいよ

[雑談] カジオーあかり : EDか…ED

[雑談2] 織作 碧(おりさく みどり) : トリスタンさんは何か思いついたんですか?

[雑談] 牛2号 : あ、他タブの人達とは会えないし?

[雑談2] トリスタン :

[雑談] カジオーあかり : 会える筈

[雑談] 牛2号 : それならよかっただし

[メイン] ヘリオス : ……何故この姿をとっているかは不明瞭だ。同じく人格に目覚めたか、或いは影響を受けただけの箱なのか

[メイン] ヘリオス : 剣を再び構え、ゆっくりと近寄る

[雑談2] トリスタン : ひどい誤字をした

[メイン] ヘリオス : そうして、一気に振り抜いた

[雑談3] MKⅡ : とりあえず能動的にやりたいことは一つだけなので集団でも大丈夫だけど…

[雑談2] 織作 碧(おりさく みどり) : 何も見ませんでした

[雑談2] トリスタン : 何れにせよ三人で となりますか…

[メイン] ヘリオス : 血飛沫が上がり、確かに相手を両断する

[雑談2] 織作 碧(おりさく みどり) : なんか他のタブの人とも会えるみたいらしいですから
探索していましたし集団EDで合流って感じで割り込むのも手かもしれません

[雑談3] 牛1号 : まあ私が思いつかないだけなので最終的には他タブに行くかもしれません

[雑談2] トリスタン : うーーーーーーん自由であればあるほど却って思いつかない…

[雑談2] ブラックウィンド : それはわかる

[雑談2] 織作 碧(おりさく みどり) : なかなか難しいですよね

[雑談] カジオーあかり : だれとどんなのをやるかなやむ

[雑談] フィッツジェラルド : ヘリオス……

[雑談3] MKⅡ : 呼ばれたら行くよ

[メイン] ヘリオス : ………そして、何もない空間から。確かに敵が現れる

[雑談] カジオーあかり :

[雑談] 牛2号 : ……

[メイン] ヘリオス : “ヴィラン”を確かに仕留めると、雀を背に。敵を確かに見極める。右翼に3、左翼に4。

[雑談2] トリスタン : じゃあジェネレーションギャップ(十六世紀差)とかやります?

[雑談2] 織作 碧(おりさく みどり) : なんですかねそれ?
面白そうですしやってもいいですよ

[雑談2] ブラックウィンド : なにそれ

[メイン] ヘリオス : ……この雀が、どうなのかは、わからない。
だが。己が認めた相手が守った物を、信じるべきなのだろう

[雑談2] トリスタン : 街中をただ歩くだけです…ただ私が現代の形相に色々言っていきますのでリアクションを返していきます

[雑談2] トリスタン : きっかけはそんな感じでそこから何か会話を繋げられれば良いかな と

[雑談2] ブラックウィンド : なるほど

[雑談2] トリスタン : まずい全員RBだ

[雑談2] 織作 碧(おりさく みどり) : なるほど任務終了後に町中を歩くって感じですか

[雑談2] トリスタン : そうですね

[雑談] GM : かっこいいよヘリオス……

[雑談2] ブラックウィンド : いいんじゃない?

[雑談2] 織作 碧(おりさく みどり) : ヒューマンズネイバーは持っていますし…まあ人間っぽい感じですからいいんじゃないですかね?

[雑談2] トリスタン : ではまあただの雑談となりますが…描いてみましょうか

[雑談2] ブラックウィンド : そういえば織作RBだったのか・・・

[雑談] フィッツジェラルド : 超かっけーよ……

[メイン] ヘリオス : 「……守り抜かんとする限り、俺は無敵だ」
双剣に光を灯し、構え。小さな命を守り抜かんと進撃する

[雑談] カジオーあかり : わかる

[雑談2] 織作 碧(おりさく みどり) : ええ、オリジンヒューマンのレネビです

[雑談2] トリスタン : 私もキャラシ見てビビりました

[雑談] 牛2号 : ヒーローしてるし…

[メイン] ヘリオス : 「来るがいい、明日の光は奪わせん」

[雑談2] ブラックウィンド : 成程・・・?

[メイン] ヘリオス :  

[雑談] ヘリオス : 終わりだ

[メイン2] トリスタン : ED『今を生きる人々』

[雑談] 牛2号 : ヒーローに休息無し…

[雑談] フィッツジェラルド : お疲れ様、素晴らしかったよ

[雑談3] 牛1号 : むん…

[雑談] カジオーあかり : ああ、格好良かった…

[雑談] ヘリオス : ヴィランが来る。ならば倒す、ヒーローならばという奴だ

[雑談] ヘリオス : そう言われるとありがたい。

[雑談] 牛2号 : よかっただし…

[メイン2] トリスタン : 『任務は終わった』
ここに居るのはそう認識した三人だ

[メイン2] 織作 碧(おりさく みどり) : 「無事に任務は終わりましたね」

[メイン2] トリスタン : 「その様ですね…この様に休暇を得ましたが…」

[メイン2] ブラックウィンド : 「ああ」

[雑談] 牛2号 : 個別ED希望なければ…メインでワチャワチャ集団EDやりたいだし

[雑談] フィッツジェラルド : それじゃ、端っこを借りておこうかね

[雑談] カジオーあかり : うーむ、支部長的にはになるしな

[雑談3] GM : さて時間が時間だしEDみながら雑談で全体講評もみんなでしてくか

[メイン3] フィッツジェラルド : ED「だからこそ我々は、前へ前へと進み続けるのだ。流れに立ち向かうボートのように、絶え間なく過去へと押し戻されながらも。」シーンプレイヤー:フランシス・スコット・キー・フィッツジェラルド

[メイン2] トリスタン : 「なぜ現代の人々はこれ程までに縦に建造物を連ならせているのでしょうか…?」タワーを見上げながら

[雑談2] GM : さて時間が時間だしEDみながら雑談で全体講評もみんなでしてくか

[メイン3] フィッツジェラルド :  

[雑談] カジオーあかり : カジオー消化してっても支部長に戻ったから…

[メイン2] トリスタン : 「…また崩れ去って言語を奪われてしまうのでは?」

[メイン3] フィッツジェラルド : 「っかぁー!」

[雑談2] トリスタン :

[メイン2] 織作 碧(おりさく みどり) : 「ああ……それですか私もわかんないですよね」

[雑談] GM : EDみながらここで全体講評もしていくか

[メイン3] フィッツジェラルド : からん、と小気味良い硝子の音が響く。

[雑談] GM : いやぁみんなよかったなほんと

[雑談] カジオーあかり :

[雑談] ヘリオス :

[雑談3] 牛1号 : 来ましたか

[メイン2] ブラックウィンド : 「縦に長い方が色々入るからじゃないか?」

[メイン2] 織作 碧(おりさく みどり) : 「なるほど…土地が狭いから横ではなく縦に広げたということですね」

[メイン2] ブラックウィンド : 「その証拠に何でもかんでも詰め仕込んでる施設ばっかだし」

[メイン2] トリスタン : 「それは確かにそうなのですが…いえ…その無茶が通る事こそが人類の進歩…なのでしょうか…」

[メイン3] フィッツジェラルド : ビアグラスをテーブルに置いて、男は口を拭う。
ああ、仕事終わりの酒は実に旨いものだ!

[雑談] 牛1号 : わちゃわちゃに混ぜてもらっていいですかー

[メイン] 牛2号 : ending「そこに確かにある日常」 登場任意、あと舌切り雀ちゃんもいたら嬉しいし

[雑談3] MKⅡ : EDはなんか決まった?

[雑談] カジオーあかり : まあ行くかぁ

[雑談] 牛2号 : いいよ〜〜〜〜〜!!!

[雑談] GM : 俺は勿論OKだ

[メイン2] トリスタン : 「確かにそうですね…商店食料品店に娯楽施設…すべてが一つの建造物に収まる事があるとは…」

[雑談3] 牛1号 : 私は特に、ですね
律さんはいかがです?

[雑談] : 私も混ぜてもらっていいですか?

[雑談2] トリスタン : ちなみに古代ローマ全盛期はマンションみたいな建物はあったそうです
エレベーター等と言う物はないので上階程家賃が安いと言う逆転現象もあったそうですよ

[メイン] 牛2号 : 任務を終え、一同はカジオー宅へ集まっていた

[雑談] 牛2号 : いいよ〜〜〜〜〜〜〜〜〜

[メイン2] 織作 碧(おりさく みどり) : 「きっと崩れ去るなんて心配はしてないのでしょうね、ここにいる人々は」

[メイン3] フィッツジェラルド : 今回の任務は性質こそ厄介だったものの、何事も無く解決した。だからこそ、こうして1人で宴をしている訳で。

[雑談2] ブラックウィンド : へ~!為になるだろ

[雑談] : うわ!ありがとうございます!

[雑談2] 織作 碧(おりさく みどり) : 為になりますね

[雑談] カジオーあかり : うちにきてた

[雑談] 牛1号 : うわあり!

[メイン3] フィッツジェラルド : ──本来は、多くを呼んでのパーティが好みだが。
しかし、しかして。今日はその気分ではなかった。

[雑談3] MKⅡ : じゃあボクは一人で行くかぁ…

[雑談3] 牛1号 : 頑張れ〜

[メイン2] トリスタン : 「その様です…平和と言う物なのでしょう」

[雑談3] MKⅡ : タブ作っていい?

[メイン] 牛2号 : 広々とした部屋で、任務達成の宴として様々な料理等が並び、どんちゃん騒ぎであった

[メイン] カジオーあかり : 「…んだ、あんまりものがあるわけでも無いが好きにしていいぜ」
愉快そうに笑って

[雑談] 牛2号 : 確定RPだし

[雑談3] : 単独が思いつかなかったっ
頑張ってください

[メイン3] フィッツジェラルド : だって、相手は俺の事なんて覚えていないかもしれないんだから。

[メイン] 『舌切り雀』 : 遺産の消滅が確認されたが、回収任務に関しては「やむなし」と判断されて御咎めはなかった。

[メイン2] トリスタン : 「…夜になっても光を失わず、冬になっても熱を失わず…人類とは…ここまで来れるのですね…」

[メイン] 牛1号 : 「では牛乳あります?」

[メイン] カジオーあかり : 「あるとも」

[メイン] : 《サードウォッチ》

[メイン3] フィッツジェラルド : 「知らねえ奴に仕事仲間面されても、嬉しかねえもんな」

[メイン] カジオーあかり : 「…しかし、まあ」

[メイン2] ブラックウィンド : 「じゃあ織作案内頼んだ」

[メイン2] 織作 碧(おりさく みどり) : 「ええ、正直なことを言うと私も時々、空恐ろしくなる時がありますね今の豊かさに」

[メイン] : 部屋に置いてあるスマホに現れる

[メイン] 『舌切り雀』 : 代わりに現れたRBは「遺産に関わる力」は「一切もっていない」ため、「影響で発生したRBを保護した」という体になった。

[メイン] カジオーあかり : 「任務はじめに知らないオーヴァードが増えてて、任務が終えてもオーヴァードが増えた」

[メイン] 牛2号 : 「雀ちゃん、ほら花子の牛乳だし!」
《元気の牛乳》

[メイン] 牛1号 : 「さすがです!」
ちらりとテーブルを見ると白い液体が注がれているコップ、それを手にしてグビッ!

[メイン3] フィッツジェラルド : “かつて”の俺だったら、きっと構うものかとしていただろう。

[メイン2] 織作 碧(おりさく みどり) : 「わかりました。と言っても私も初めてなので適当に行きますけどね」

[メイン] カジオーあかり : 「なんとも賑やかなもんだ」

[メイン] 『舌切り雀』 : 「ありがとう」
頷いて受け取り、飲む。

[メイン2] ブラックウィンド : 「そうなのか」

[メイン3] フィッツジェラルド : だが、今は違う。
今を生きている俺は、今の人間なのだから。

[メイン2] トリスタン : 「はい、宜しくおねがいします…このトリスタン、前回は地図を逆さにしましたが今回は地図そのものを間違えましたので…」

[メイン] : 「この子が件の遺産の子、ですか」

[メイン] 牛1号 : 「終わって感慨深いですか?」
あかりに

[ED] MKⅡ : エンディング「トラック1」シーンプレイヤーMKⅡ

[メイン] カジオーあかり : 「色々な、支部長としてはそりゃあ」

[メイン] 牛2号 : 律に頷く

[メイン2] 織作 碧(おりさく みどり) : 「そうですよ、普段はどっちかって言うと寝床にしている場所で本でも読んでいることが多いので」

[メイン2] ブラックウィンド : 「・・・あのスマホはどうしたんだ?」

[ED] MKⅡ : 今回の任務は散々だった。

[メイン3] フィッツジェラルド : 空になったビアグラスの底。
少しばかり残った金色の液をぼんやりと眺める。

[メイン] カジオーあかり : 「何より、新人に早速後輩ができたな?」
花子に視線を向けて

[メイン2] トリスタン : 「数字が並んでる状態から変わりません…」

[メイン] 牛2号 : 「えへへ…」照れた表情

[メイン3] フィッツジェラルド : 「……」

[メイン] 牛2号 : 「これで花子もお姉ちゃんだし!」

[メイン2] ブラックウィンド : 「・・・」

[メイン2] 織作 碧(おりさく みどり) : 「あちゃー…これ……多分メーカーに修理を頼まないと駄目な奴ですね」

[メイン] 『舌切り雀』 : チビチビ飲んでいる、でも半分で飲むのをやめる。

[メイン3] フィッツジェラルド : 知識として、識ったその“記憶”(じょうほう)。
自分があの遺産と契約したその時の“形”。

[メイン2] トリスタン : 「私は悲しい…せっかく受け取った道具を無惨に散らしてしまう事に…」

[ED] MKⅡ : 民家で待機していると、急に夜が明けて仲間から「少女のRBを回収したから任務は終了だ」と言われたのだ。

[メイン] カジオーあかり : 「ハッ、調子がいいもんだ」

[ED] MKⅡ : 全く、なんてレコード使いの荒い連中なんだ!

[メイン] 『舌切り雀』 : 「全部飲むのは欲張り」

[メイン] 牛1号 : 「ふふ、お姉ちゃんですか」

[メイン2] 織作 碧(おりさく みどり) : 「仕方ないですよ、色々ありましたしむしろこの程度で済んでよかったというべきでしょう」

[メイン] 牛2号 : 「あ、あはは…」

[メイン2] トリスタン : 「しかし…きめ細かい道具が増えましたが…修理に掛かる時間も、値段も比例して増えるのでは?」

[メイン] 牛2号 : 「雀ちゃんがそう判断するなら、そうなのかな……?」

[ED] MKⅡ : ボクの出番は何も無かったし…他の仲間からは変な目を向けられる。

[メイン2] ブラックウィンド : 「物による」

[メイン] カジオーあかり : 「そりゃあまた…」
苦笑いしつつ

[メイン2] トリスタン : 「なるほど?」

[ED] MKⅡ : 曰く、仲間がいると助かることもあるらしい。

[メイン3] フィッツジェラルド : ──それは、“自分”による、最高傑作の小説。

[メイン] 『舌切り雀』 : 「違うのか?」

[メイン2] 織作 碧(おりさく みどり) : 「ええ…豊かになればなるほど、その維持にかかるコストが増える。それは文明の原則ですね」

[メイン3] フィッツジェラルド : 死の境により失われた、“自分”の感性。

[ED] MKⅡ : いきなりそんな事を言われても困るって言うか…

[メイン] 牛2号 : 「う、うぅーん……!」唸りつつ

[メイン2] 織作 碧(おりさく みどり) : 「とはいえブラックウィンドさんの言うように物にもよりますけどね」

[メイン] カジオーあかり : 「あー…そうだな」

[メイン] 牛2号 : 「出されたものを残すのもまた贅沢!欲張りだし!」

[メイン] 牛1号 : 「牛乳は全部飲んで損は無いですよ
骨も強くなります」
グビッ!

[メイン] 『舌切り雀』 : 「贅沢……なるほど」

[メイン] カジオーあかり : 「そうだな、善意は残さなくたって良い筈だ」

[メイン] 『舌切り雀』 : ぐいぐいと全部飲む。

[メイン2] トリスタン : 「いえ…お二人のご教授は相変わらず素晴らしい物です…それが無ければ今頃車の「上」に乗っていた事でしょう…」

[メイン3] フィッツジェラルド : ああ、そうさ。そうだとも。
その時俺は思い知ったのさ。

[メイン] 『舌切り雀』 : 「これは欲張りじゃない」
メモを取る。

[ED] MKⅡ : そもそもこんな機械をちゃんと見て信頼してくれる人なんているはずもないのに!

[メイン] 牛1号 : 「なにより勿体ないじゃないですか、それこそ贅沢だと思いますよ」

[メイン] 牛2号 : いい飲みっぷりに満足げな表情

[メイン2] 織作 碧(おりさく みどり) : 「あれはびっくりしましたね」

[雑談] 牛2号 : ドジっ子っぽくて可愛いだし

[ED] MKⅡ : え?もし出来たらって?

[メイン] : 「どのような様子かと思いましたが…大丈夫そうですね」

[メイン3] フィッツジェラルド : 「………本当に、俺は欲深な人間なんだな」

[メイン] 牛1号 : 「あかりさんも飲みます?」
《元気の水》で自家製のを作り出す

[メイン] 牛2号 : 「律さんは雀ちゃんのこと、何か気になるだし?」

[メイン2] ブラックウィンド : 「まさかそっちに乗るなんてなあ・・・」

[ED] MKⅡ : これは、ありえないという前提での仮定の話だけどね?

[メイン] カジオーあかり : 「貰っとくよ」
牛乳を手に

[メイン2] 織作 碧(おりさく みどり) : 「タクシーを呼んだらいきなり上に乗ろうとしたんですもの、驚愕しましたよ」

[メイン3] フィッツジェラルド : だって、それを見て。

[メイン] : 「出身が似た者同士、何かあるかもしれないと思って来てみたのですが」

[メイン2] トリスタン : 「陸を走る物に関してはああやって乗る物と思っておりましたので…帆船と同じ様な形なのですね…」

[ED] MKⅡ : ボクの夢は…

[メイン] 牛2号 : 自分の分の牛乳を飲みながら、支部長と1号の顔をまた見比べる

[メイン3] フィッツジェラルド : “この手でそれを書きたかった”と思ってしまったのだから。

[ED] MKⅡ : こんな職場なんか飛び出して休暇に行くことさ!!!

[メイン] 牛2号 : 「………入れ替わってないし……?」
ぼそりと呟きながら、そんなわけないか、と残す

[メイン2] ブラックウィンド : 「成程?」

[メイン] カジオーあかり : 「…ん、また見てんのかい」
牛乳をぐびりと

[メイン] カジオーあかり : 「……」

[メイン2] 織作 碧(おりさく みどり) : 「ああ、確かにトリスタンは騎士ですからね。馬と同じだと思っても不思議ではない……のでしょうか?」

[メイン3] フィッツジェラルド : 「──ハ! やめだやめだ、酒がまずくなっちまう!」

[ED] MKⅡ : お気に入りのトラックを流しながら休暇、素敵な話でしょう?

[メイン2] トリスタン : 「…それでも結構恥ずかしかったですね」

[メイン] 牛1号 : 「ハハ、気づいてなかったのか」
少しだけ声のトーンを落とす

[ED] MKⅡ : 2人でも複数人でもきっと楽しいはずさ。

[メイン2] トリスタン : 「では…少々真面目なお話を」

[メイン] 牛2号 : 「!?」
思わず牛乳を吹き出しそうになる

[メイン3] フィッツジェラルド : 流れるように懐を漁り、貰った“文明の利器”に指を滑らせる。

[ED] MKⅡ : あーあ、でもそんなことはありえないからなあ…

[メイン] カジオーあかり : 「…」
ぱちりと、いたずら半分に《影絵芝居》で自身の目を一号のように青くして

[メイン2] 織作 碧(おりさく みどり) : 「なんでしょうか?」

[ED] MKⅡ : とりあえず業務に戻るかあ…

[メイン2] ブラックウィンド : 「?」

[メイン2] トリスタン : 「我々は任務を成功させました」

[メイン] カジオーあかり : 「あーらら、結構かかりましたね」
なんて、冗談めかして

[メイン2] トリスタン : 「…どの ように?」

[メイン] 牛1号 : 「んだよ、そんなに驚くこともないだろうに」

[メイン] 牛2号 : 「ぎにゃああ〜〜〜!!?騙されただしーー!!」

[メイン3] フィッツジェラルド : 「よぉ、俺だぜ。今、盛大なpartyをやってんだが、お前もどうだい?」

[メイン2] トリスタン : 「その…成功した事だけはわかっているのですが…」

[メイン] カジオーあかり : 「ハハ」
けらけらと笑って

[ED] MKⅡ : 幸せの気持ちってのが欲しくなるまで働くこととしよう。

[メイン3] フィッツジェラルド : 呼ぶは友。
今生の縁。

[メイン] 牛1号 : 「ぷっ、ははは!」
思わず顔をあかりさんの方を向けて、笑い出す

[メイン3] フィッツジェラルド : ──過去は過去である。振り返れど、そこに今はなく。

[メイン] 『舌切り雀』 : マイペースにずっとメモをとっていたが、立ち上がり。

[メイン3] フィッツジェラルド : 故に、だから。
前に進む他ないのだ。

[メイン] 『舌切り雀』 : 「……欲張りな気がする」

[メイン] 牛2号 : 「……!」

[メイン] カジオーあかり : 「騙されやすすぎだろう…ったく」 
エフェクトを解いて赤い目で

[ED] MKⅡ : そうしてボクは、「トラック1」を流しながら業務に手をつけ始めた。

[メイン2] ブラックウィンド : 「牛2号がなんかしたみたいだが・・・正直よく分かってないな」

[メイン] カジオーあかり : 「んえ!?」

[メイン] 牛2号 : 「よ、欲張り!?!?」

[ED] MKⅡ : あ、手はないんだけどね?

[メイン] : 「おや」

[メイン3] フィッツジェラルド :  

[メイン] 牛1号 : 「ん?」

[ED] MKⅡ :

[メイン3] フィッツジェラルド : 「So we beat on, boats against the current, borne back ceaselessly into the past.」

[メイン3] フィッツジェラルド :  

[雑談] ヘリオス : ふむ、活発だな

[メイン3] フィッツジェラルド :  

[メイン] 『舌切り雀』 : 「一杯楽しいと思った」

[雑談] フィッツジェラルド : 終わり

[メイン] 『舌切り雀』 : 「一杯は、欲張りだ」

[メイン2] 織作 碧(おりさく みどり) : 「ええ、牛2号さんが決死の説得を行って解決した……ということらしいですけど詳細まではわからないですね」

[メイン] カジオーあかり : 「そうでもない」

[雑談] ヘリオス : いいエンディングだった

[雑談] MKⅡ : 終わりだよー

[メイン] カジオーあかり : 「そりゃ、見方の問題だ」

[メイン] 『舌切り雀』 : 「え?」

[雑談] フィッツジェラルド : あんがと!

[メイン] 『舌切り雀』 : 目を丸くしている。

[メイン] カジオーあかり : 「今一杯楽しい、そりゃあるかもしれないが」

[雑談] 『舌切り雀』 : いいEDだ!

[メイン2] トリスタン : 「何というか…結果は…あるのですが…過程が全くと言っていいほど…これが…これが…?」

[メイン] カジオーあかり : 「生きるってのは時間が長いんだ、となると長い目で判断しなきゃいけない」

[雑談] ヘリオス : そうだな、二人とも雰囲気を出せていた

[雑談] フィッツジェラルド : レコードも超良かった~……すごいよい

[メイン2] トリスタン : 何が 原因だったのだろうか?

[メイン] カジオーあかり : 「今楽しい分、苦労も悲しみもみんな背負ってる、総合的に見てな?」

[メイン2] トリスタン : 「…不可思議な、任務でしたね…」

[メイン2] 織作 碧(おりさく みどり) : 「ええ……大丈夫ですよ。トリスタン。私もその点はいまいち不可解ですから」

[メイン] カジオーあかり : 「一杯だから贅沢ってのは無いもんだぜ、いずれ釣り合ってくもんだ」

[雑談] MKⅡ : 「ボク」は他の人たちと違って連続性がないからね

[雑談] カジオーあかり : よい…

[メイン] 牛2号 : 「楽しめる時にいっぱい楽しまなきゃ損ってことだし!」
大きく頷きながら

[メイン2] ブラックウィンド : 「そうだな・・・全体的に何が起こってるかよく分からなかったな」

[メイン] 『舌切り雀』 : 「……」

[メイン] 『舌切り雀』 : 「難しい」

[メイン] 『舌切り雀』 : 「……でも、覚える」

[雑談] MKⅡ : 特に関わりがないとしたらこういう終わり方が適切かな

[雑談] 牛2号 : 個別ED勢すごくよかっただし…

[メイン] カジオーあかり : 「難しくて結構さ、十分に」

[メイン2] トリスタン : 「ぶっちゃけ私達何してたんですかね?サッカーでもしてたんでしょうか」

[メイン] 牛1号 : 「"人"生は難しいですねえ、分かりますよ」

[メイン] 『舌切り雀』 : そういって、メモを取る。このありさまでみるに、遺産としての『舌切り雀』の裁定はひどく曖昧だったのかもしれない。ヘリオスが危険と断じて破壊を優先した理由もうなずける。

[雑談] 牛1号 : いいですね〜

[メイン] 『舌切り雀』 : 確かに、遺産のままならとんでもなく危険な代物だったろう。

[メイン] 『舌切り雀』 : だが、もう今はそうではない。

[メイン2] ブラックウィンド : 「・・・まあ」

[メイン2] 織作 碧(おりさく みどり) : 「そうですね右往左往していたら…なんか解決しちゃってたって感じでしたものね」

[メイン] カジオーあかり : 「…みんな居るんだ、気になったら聞けば良いさ」

[メイン2] ブラックウィンド : 「無事に戻れて記憶にもないって事は」

[メイン2] ブラックウィンド : 「大したことなかったんだろ」

[メイン] 『舌切り雀』 : 「わかった、支部長」

[メイン2] 織作 碧(おりさく みどり) : 「ええ、きっとそうですよ」

[雑談] 牛2号 : 律さんは雀ちゃんとお話しないだし?

[メイン2] トリスタン : 「それはそれで恐ろしい気がしないでも無いですが…分かりました」

[メイン] カジオーあかり : 「ハッ、良い返事だ」
嬉しそうにして、牛乳を飲み切る

[メイン2] トリスタン : 「『我々は日常を守れた』のですから」

[メイン2] ブラックウィンド : 「ああ」

[雑談] 『舌切り雀』 : どんとこい

[メイン2] 織作 碧(おりさく みどり) : 「ええ、このタワーと同じです、人々は今日と同じ日々が崩れ去ることなく明日も続くと無邪気に思っている。その思いを守れたのですから」

[メイン2] トリスタン : 「良い言葉です…貴方の言葉は…とても とても良い物です」

[メイン2] トリスタン : 「貴方の言葉であるからこそ…響くのでしょうね…」

[メイン2] ブラックウィンド : 「よく出てくるな」

[メイン] : 「きっとこういうことが、MKⅡさんの言うみんなといると幸せ、なのでしょうね」
と呟く

[メイン2] 織作 碧(おりさく みどり) : 「うーん、本を読んでいるからでしょうかね? 私もどうしてこんなに出てくるかはよくわかんないです」

[雑談] カジオーあかり : 私もやり残した分やっぱやっとくか…

[メイン] 牛1号 : 「……ですねえ」
こくりと1口付けて

[雑談] 牛2号 : こわいし

[メイン] : 「彼女にもみんなにもきっと伝わってますよ、前のMKⅡさん」

[雑談] 『舌切り雀』 : やっちゃえやっちゃえ

[雑談] カジオーあかり : こそこそ場末を借りておこう

[メイン3] カジオーあかり : ending「星に願いを」登場:カジオー

[雑談] MKⅡ : 当人は1人なの面白いなあ

[メイン3] カジオーあかり :  

[メイン2] トリスタン : 「本は良い物です…それがどうであれ知が、言の葉が根付きますので…」

[メイン3] カジオーあかり : 古びた廃城、殆ど崩れた中に一人

[メイン2] トリスタン : 「…こちらに来てからはトンと読んでおりませんね…何か勧められる物等はございますか?」

[雑談] 牛2号 : じゃあメインは締めとくだし?

[メイン3] カジオーあかり : 錆びた大きな金床を前に佇む、王の様な一人

[雑談] 『舌切り雀』 : じゃあ

[雑談] 『舌切り雀』 : 私がしめるか

[雑談] カジオーあかり : 続けても全く大丈夫ではある

[メイン2] ブラックウィンド : 「私は特には無いな・・・」

[雑談] 牛2号 : 花子はもう大丈夫だし

[雑談] : 雀ちゃんと絡もうとしたけどもう頭が働かないのだ…何故かな

[メイン2] 織作 碧(おりさく みどり) : 「そうですね…トリスタンには……やはり騎士物語がいいでしょうか? アーサー王関連は身近すぎておいやでしょうからローランの詩などのシャルルマーニュの物語とかはどうでしょう?」

[雑談] 牛1号 : 悲しいでしょ

[雑談] 牛2号 : なんなら独り言するからタブ借りるだし

[メイン3] カジオーあかり : 「願いは、叶わず、されど…」
反芻するように呟いて

[メイン2] トリスタン : 「構いません、貴方には 貴方の心に連なる物があります…それが本では無かっただけなのですブラックウィンド」

[雑談] 『舌切り雀』 : なにせもう5時半……

[雑談] カジオーあかり : あかるい

[メイン2] 織作 碧(おりさく みどり) : 「ですね、所詮は本は本です」

[メイン2] ブラックウィンド : 「そっか」

[雑談] : 私としては取りあえずやりたいことはやったので大丈夫です

[ED] 牛2号 : ending「小さな子牛の明日」 登場:2号

[メイン3] カジオーあかり : 結局、彼は彼女らしく守る為に舞い戻り、するりと取り憑くような願いは消えた

[メイン3] カジオーあかり : 星を砕くように、箱は砕けず

[ED] 牛2号 : 花子は、牛でした

[メイン2] トリスタン : 「シャルルマーニュに連なる騎士達の物語…良い物ですね……我らが王の物語はその…気まずくなるかと…」

[メイン3] カジオーあかり : 代わりに、願いを叶えていた少女を受け入れた

[雑談] カジオーあかり : 私もあかり支部長としては仕事を終えたさ

[ED] 牛2号 : 平凡な牧場で生まれた一頭の子牛

[メイン3] カジオーあかり : …思えば、そう…思えば

[メイン3] カジオーあかり : 王の話の、続きはしていない

[ED] 牛2号 : そうして、ひょんなことで花子はレネゲイドウイルスにより、覚醒を果たしましただし

[メイン3] カジオーあかり : 怒れるまま、星を砕いた王は

[メイン2] 織作 碧(おりさく みどり) : 「確かに貴方にとってはあれらの物語は私たちにとってのゴシップ雑誌のようなものに映るかもしれませんね」

[メイン3] カジオーあかり : その星のかけらを、掻き集めた

[メイン] 『舌切り雀』 : 「欲張りか……そうじゃないか」

[ED] 牛2号 : 花子は、覚醒して間もなく「大室花子」としての自我が芽生えたし

[メイン] 『舌切り雀』 : 「幸せか……そうじゃないか」

[メイン3] カジオーあかり : 理由は書いていない、私は知らない

[ED] 牛2号 : いわゆる「転生体」というものだし

[メイン2] トリスタン : 「滅相も無い、我らの英雄譚を後世まで残した吟遊詩人や編纂家の方々には頭が上がりません…」

[メイン2] トリスタン : 「ただ…派生が多すぎてどれがどれだかわからなくなってるのだけは…少し気になりますが…」

[メイン3] カジオーあかり : 鍛治の王、とある平和な国に戰を仕掛けて、願い星を奪ったとされる暴君

[メイン] 『舌切り雀』 : メモをとる。

[メイン2] ブラックウィンド : 「そうなの?」

[ED] 牛2号 : とはいっても、「大室花子」という人物については詳しく覚えてなくて、体験した記憶、家族構成も全部あやふやだったし

[メイン] 『舌切り雀』 : 「難しいな」

[メイン] 『舌切り雀』 :  

[メイン] 『舌切り雀』 :  

[メイン] 『舌切り雀』 :  

[雑談2] トリスタン : 実際私周りの物語だけでも訳わからない位派生しててどれが一次創作なのか不明になってます

[メイン2] 織作 碧(おりさく みどり) : 「まあ……吟遊詩人というのは基本的に話を盛るものですからね」

[雑談2] ブラックウィンド : へ~!

[メイン3] カジオーあかり : その記憶を継ぐような古代の種は宿しても、その経験は深くは知り得ず

[ED] 牛2号 : ただ、牛乳が好きだったことだけは鮮明に覚えていただし

[メイン2] トリスタン : 「はい…例えばいつの間にかケイ卿は手から温風が出て機嫌が良いと背が伸びて海を息継ぎなしで泳げるようになってたりします…」

[メイン3] カジオーあかり : 残るのは、願いへの憎悪

[雑談2] トリスタン : ケイ卿こんなんだからマリオとか言われててダメでした

[雑談] 『舌切り雀』 : ちなみに遺産としてのコイツは自分で考えてたわけじゃなくて、契約者が欠片でも「欲張り過ぎたかも?」と自責の念に囚われた瞬間に「大きな葛籠」になるっていうあんまりにもタチが悪いのだったんだけど

[メイン3] カジオーあかり : 「……思ったより、碌でも無い王様してたのかな」

[メイン3] カジオーあかり : 不意に思う、鉄の王を想い

[メイン2] 織作 碧(おりさく みどり) : 「完全に人間に対する描写ではありませんね。まあそんな感じで話を面白くするためにお話の原型をとどめなくなることがあるのですよ」

[雑談] フィッツジェラルド : あ~なるほど、契約者の認識依存!

[メイン3] カジオーあかり : 答えはないので

[ED] 牛2号 : そして、カジオー支部長さんに拾ってもらって、コードネーム「牛」と、小学生としての戸籍をもらって、「人」としての生を歩むことになっただし

[メイン3] カジオーあかり : カンと、軽く金床を叩いて、何かを打ち払うのだった

[メイン3] カジオーあかり :  

[雑談] カジオーあかり : 成る程〜

[雑談] カジオーあかり : 罪悪感皆無マンとか持つと面倒そう

[メイン2] ブラックウィンド : 「成程偉人を滅茶苦茶な魔改造するのって昔からなんだな・・・」

[雑談] 『舌切り雀』 : 牛2が「喋りたい」と思ったことで後付けでこれらが生まれてRBになってこうなった

[メイン2] トリスタン : 「そして困った事に…私にも少し影響が…」

[雑談2] 織作 碧(おりさく みどり) : 温風→ファイアーボール
背が高くなる→スーパーキノコ
息継ぎ無しで海を泳げる→水中面というわけですね

[雑談] フィッツジェラルド : ははー……成程

[メイン2] トリスタン : 「…今ああ、ケイ卿そんなんだったなって認識しちゃってるので」

[雑談] カジオーあかり : 成る程…

[雑談3] MKⅡ : 今回はMKⅡのキャラ立てをするにあたって自分がやりたかったことよりもどういう状況に対してどう反応するかってのを考えながらやってたからほぼアドリブになって大変だったなあ

[メイン2] ブラックウィンド : 「あ~うん・・・」

[ED] 牛2号 : その引き換えに、花子はUGNのお仕事を手伝うことになっただし

[雑談] 『舌切り雀』 : だから実は破壊を願ったりすると簡単に壊れる遺産なんだけども

[メイン2] ブラックウィンド : 「RBだからそういう影響モロに受けるよね・・・」

[メイン2] トリスタン : 「どうやら、後世の認識に引っ張られてしまうようで…すべて正しく、とまでは言わなくても…その…はい…」

[雑談] 『舌切り雀』 : その破壊に欠片でもやっぱり自責や「誰かの為」とかがまじると「大きな葛籠」になる

[雑談] フィッツジェラルド : ううん、タチ悪い

[メイン2] 織作 碧(おりさく みどり) : 「オリジンレジェンドのレネビにとっては噂は真実という側面がありますからね」

[雑談3] MKⅡ : その中で「トラック2」と「トラック3」はボクじゃない可能性としてボクらしくないRPとしてそれらを切り捨てる…って方向にしなくちゃいけなかったね

[メイン2] ブラックウィンド : 「困った話だ」

[雑談] 『舌切り雀』 : 「過ぎた願い」と少しでも思ったらもうダメなんだ

[ED] 牛2号 : エフェクトの使い方とか、レネゲイドに関する知識とか……まだ浅かったけど、それでも花子の「人」としての生を認めてくれたUGN、カジオー支部長に恩返しがしたく、それで今回の任務に参加することになっただし

[雑談] 『舌切り雀』 : だから罪悪感皆無とか言う奴でもそのうちひっかかる

[メイン2] 織作 碧(おりさく みどり) : 「伝説というのも…広く言えば噂の一種ですから影響を受けて困るんでしょうね」

[雑談] フィッツジェラルド : 何れは絶対破滅する、か

[雑談3] MKⅡ : 違うものを切り捨てることで形を作っていくのは始めてやったから楽しかったなあ

[雑談] 『舌切り雀』 : でも牛2の「みんなでより良い道を」ってのは少なくともその瞬間は過ぎた願いではない現実的に出来る範囲で、なんだったら箱関係ない話ともいえるので

[ED] 牛2号 : やっぱり、分からないことだらけだっただし
……正直、広がる壊された「日常」の光景を見て、怖かっただし

[雑談] 『舌切り雀』 : バグってこうなる

[雑談2] ブラックウィンド : この説マズくない?

[雑談] フィッツジェラルド : なーるほどね…

[雑談] フィッツジェラルド : 牛の頑張りによる奇跡みたいなルート

[雑談] フィッツジェラルド : えらいっ

[雑談] 牛1号 : ほえ〜

[雑談] 牛1号 : えらい

[雑談2] 織作 碧(おりさく みどり) : オリジンレジェンドでマリオのケイ卿が出てきそうで怖いフラグですね…

[雑談] 『舌切り雀』 : その「みんなの話し合いの為」に「自我を出力した瞬間」に「もう箱じゃなくなる」から

[雑談3] MKⅡ : ボクとしては欠片も成長してないんだけど輪郭を作る作業だったから犠牲になったね

[メイン2] トリスタン : 「…これやりようによっては大惨事になりそうですね」

[雑談] 『舌切り雀』 : 不可逆でこうなったってことよ

[雑談] フィッツジェラルド : こういう解決方法すごい好き

[ED] 牛2号 : それでも、ジェラルドさんに支部長さん、1号のお姉ちゃんに、ヒーローのヘリオスさん
色んな人達に助けてもらって、学ばせてもらって

[雑談3] MKⅡ : こんな変なPCの変なRPに付き合ってくれてありがとうね

[雑談2] トリスタン : 未だ型月でケイ卿の立ち絵は無いのでマリオで代用するアホンダラ出てきたら指差して笑います

[雑談2] ブラックウィンド : マリ卿・・・

[メイン2] 織作 碧(おりさく みどり) : 「ええ、特に今回のような認識を書き換える遺産、そういうのと組み合わせられたらと思うとぞっとします」

[ED] 牛2号 : そうして助けられた「一つの命」に、花子は……すっごく嬉しさが溢れて止まらないだし

[雑談] フィッツジェラルド : そして各PC講評聞きたかったが
眠気がヤバいから俺は失せる
起きた時を楽しみにしてる

[雑談2] : 事件簿に出てきたのは本来の姿じゃないんだっけ…

[雑談] フィッツジェラルド : めちゃくちゃハチャメチャに楽しかった!!ありがとう!!!
またね~~!!!

[ED] 牛2号 : これからも!花子はみんなの日常を守るために頑張っていこうと思うだし!

[ED] 牛2号 :  

[ED] 牛2号 : 大室花子の日記より、一部抜粋

[ED] 牛2号 :  

[雑談] 牛1号 : またね〜〜〜〜〜〜〜!!
まずい私も頭が重くなってきた

[ED] 牛2号 :  

[ED] 牛2号 :  

[雑談3] 『舌切り雀』 : 良いキャラだったよ!!

[雑談2] トリスタン : あー…本人かと

[雑談2] トリスタン : 🌈

[雑談3] MKⅡ : そして開始前から決めてたことはやらなきゃなあ…

[雑談2] ブラックウィンド : 🌈

[雑談2] 織作 碧(おりさく みどり) : 🌈事件簿はチェックしてなかったから初めて知りました

[メイン2] トリスタン : 「頭が痛くなりますね…それが業務とは言え…またいつの間にか解決していた…などとなっては騎士の誉れも無くなってしまいます」

[雑談3] system : [ MKⅡ ] 爆死 : 0 → 2

[雑談3] GM : ほう

[雑談3] 牛1号 : !?

[雑談] GM : 俺も一度ねるか……

[雑談] GM : ログはあとでとりにくる

[雑談] カジオーあかり : だな、みんなねつい

[雑談] 牛2号 : ねむい

[雑談] : 節電モードへ移行…

[メイン2] 織作 碧(おりさく みどり) : 「いいんじゃないですかね? 少なくとも私は今回の任務であなたと一緒に行動出来て楽しかったですよ。というわけで自分で言うのはおこがましいですがレディーを楽しませたというわけで騎士としての本分の一つは果たせたのではないかと」

[雑談] カジオーあかり : 私も寝るか…流石に

[雑談] 牛2号 : 花子の生誕話を挟めなかったからEDで挟んで終わり

[雑談] MKⅡ : 針を上げて蓋を閉じよう

[雑談] 牛2号 : おやすみだし〜〜〜

[雑談] カジオーあかり : おやすみ、感想戦もやらねーとな

[メイン2] ブラックウィンド : 「私はまあ闘わずにすんだならそれでいいとも思うけど」

[メイン2] 織作 碧(おりさく みどり) : 「ええ、戦うのが目的ではありませんでしたし…なにより私たちはチームでしたから10人のうち誰かが達成してくれたなら……それは私たちの勝利でいいですよ」

[雑談] 牛1号 : グッ
ポ
ナイト☆☆☆

[メイン2] 織作 碧(おりさく みどり) : 「その証拠にこうして報酬ももらえましたしね」

[メイン2] トリスタン : 「…無論、あなた方の様な聡明な美女達を心から楽しませる事が出来たのなら…このトリスタン、これ以上の感激はありません」

[雑談] 牛1号 : そういや配信シャンは生きてますかね
どちらでもお疲れ様です

[メイン2] トリスタン : 「ですが、それでも少し納得が行っておりませんので」

[メイン2] トリスタン : 「どうかこのままエスコートを」

[メイン2] ブラックウィンド : 「何処かいい所ある?」

[メイン2] 織作 碧(おりさく みどり) : 「真面目なんですねトリスタンは、きっとそれはあなたのいいところだと思いますよ」

[メイン2] 織作 碧(おりさく みどり) : 「そうですね…やっぱりタワーに来たからには展望台に上るのが一番じゃないですかね?」

[メイン2] トリスタン : 「高所からの絶景の約束…このトリスタン その役目を見事果たしましょう」

[メイン2] トリスタン : 「では、お手を」

[メイン2] 織作 碧(おりさく みどり) : 「あら……なかなかキザな方ですね。……ではお願いしますか」
そういって手を取る

[メイン2] トリスタン : 「…」歩み始める

[メイン2] ブラックウィンド : 「お手・・・?いやそれは遠慮しとく」

[メイン2] トリスタン : ガックリ

[メイン2] トリスタン : 「あの…」

[メイン2] トリスタン : 「~~~~~~~」

[メイン2] トリスタン : 「行きましょうか、オリサク」

[メイン2] 織作 碧(おりさく みどり) : 「まあ…人にはいろいろな事情があるのでしょう。両手に華とはいかずに残念でしたねトリスタン」

[メイン2] 織作 碧(おりさく みどり) : 「行きましょうか」
(あそこまで堂々と誘われて恥をかかせるのもあれかと思って手を取りましたけど……これちょっと恥ずかしいですね……でもまあ、いいでしょう)

[メイン2] ブラックウィンド : 「行くか」

[メイン2] トリスタン : 騎士は歩む 主と共に
その行く先は城でも無く戦場でも無く
ただの塔 そんなお伽噺の一体何が面白いのか

[メイン2] トリスタン : …存外 面白い物ですよ?

[メイン2] トリスタン :  

[雑談2] トリスタン : 以上です…

[雑談2] ブラックウィンド : 私もこれで

[雑談2] 織作 碧(おりさく みどり) : いい感じのエンディングになったんじゃないでしょうかね
私もこれでいいです

[雑談2] トリスタン : はい…

[雑談2] トリスタン : …後は何するんでしたっけ???????

[雑談2] ブラックウィンド : 感想戦?

[雑談2] 織作 碧(おりさく みどり) : 多分そうじゃないですかね

[雑談2] トリスタン : いつやるんですかね…?

[雑談2] ブラックウィンド : わからない

[雑談2] トリスタン : oh

[雑談2] 織作 碧(おりさく みどり) : 待っている間暇ですし取り忘れたロイスでも取得しておきますか

[雑談2] トリスタン : それもそうですね 後3枠…ちょうど会話出来た皆様で埋めれますか

[雑談2] ブラックウィンド : やるか

[情報] トリスタン : ブラックウィンド ○庇護/隔意

寡黙である故に確信を突く事が多々ありますね

レディ律   ○庇護/不快感

えっ妖精じゃないんですか?妖精じゃないんですね?

ヘリオス   ○連帯感/不信感

ガウェイン卿を思い出す剛力ですね…

[情報] system : [ トリスタン ] ロイス : 3 → 6

[情報] ブラックウィンド : 第三の弾丸織作 碧   ○友情/不安 よくそんな色々気の利いた言葉が出るもんだ 
第四の弾丸フィッツジェラルド ○信頼/不信感 あまりコミュニケーションうまい方じゃないからな・・・感謝する
第五の弾丸トリスタン  ○友情/不安 目が覚めたみたいだな
第六の弾丸パンドラボックス  ○???/脅威 イマイチどうなったか分からないが脅威が無くなったならそれでいいか
弾丸 ○不発/- 打てなかったって事は平和だったって事だ

[情報] system : [ ブラックウィンド ] ロイス : 2 → 6

[情報] 織作 碧(おりさく みどり) : 〇ヘリオス 考察力に優れ頼もしい/ヒーロー?
あの後どこに行ったんでしょうかね?
でも彼ならきっと大丈夫ですよね

〇律 不思議なスマホ/気づかなくて申し訳ない
見失ってしまいましたけれど無事に見つかったようでよかったです

〇ブラックウィンド プロフェッショナル感があり頼もしい/ 自傷する弾はどうかと…
しっかりした方で一緒に組めてよかったです。もっと仲良くなりたいものですね

〇トリスタン 面白おかしい華麗なる騎士 / いろんな意味で一人にさせているのは不安
しっかりはしてない方でしたが…一緒にいてとても楽しいです。

[雑談] 配信 :

[メイン] system : [ 織作 碧(おりさく みどり) ] ロイス : 2 → 6

[雑談] 配信 : うわ!おはよう!

[雑談] ブラックウィンド :

[雑談] 織作 碧(おりさく みどり) : 生きていたのですね…配信シャンの意志は

[雑談] 配信 : 一人だけ寝てしまっていてすまん(Thanks.)

[雑談] トリスタン : 何の問題もありません…

[雑談] ブラックウィンド : お前なら・・・いい・・・

[雑談] 織作 碧(おりさく みどり) : こんな時間ですしむしろ寝るのが当然です

[雑談] トリスタン : それはそう

[雑談] ブラックウィンド : それはそう

[雑談] ブラックウィンド : というかもしかして私達しか生き残ってなくないか?

[雑談] 配信 : おい…なんで…15分前までメインが動いている…

[雑談] ブラックウィンド : ・・・

[雑談] トリスタン : …(意味深にポロロン)

[雑談] 織作 碧(おりさく みどり) : 私たちのせいですかね…

[雑談] : こわい

[雑談] 配信 : こわい

[雑談] ブラックウィンド : ED・・・一番遅いの確かに私達の所なんだよネ・・・

[雑談] トリスタン : 私達の日常はこれからだ!やろうとするだけで何故か1時間位かかってるんですよね

[雑談] ブラックウィンド : ・・・仕方がなかったっ!

[雑談] トリスタン : いざ会話し始めると終わらせる所が…無゛か゛っ゛た゛

[雑談] 織作 碧(おりさく みどり) : なかなか難しいですよね
ああいうのの切上げどころって

[雑談] ブラックウィンド : わかる

[雑談] 織作 碧(おりさく みどり) : というか感想戦控えていたのに気づかなくて
終わらせようという意識あんまなかったんですよね
ごめんなさい

[雑談] トリスタン : でもシチュエーションが…何゛も゛思゛い゛浮゛か゛ば゛な゛か゛っ゛た゛

[雑談] トリスタン : 私もそう

[雑談] トリスタン : 🌈

[雑談] 配信 : 🌈

[雑談] 織作 碧(おりさく みどり) : 🌈

[雑談] ブラックウィンド : でも日常ED以外やることも無いと言われたらそれはそうなんだよね

[雑談] トリスタン : 思いつきませんでした ハンサムなランスロット卿が駆けつけてとんでもないED思いついてくれるかと思いましたが別にそんな事は無かった

[雑談] 織作 碧(おりさく みどり) : 日常を描写するのって難しいですもんね
トリスタンさんやブラックウィンドさんがいてくれて助かりました

[雑談] 配信 : (メインはもう終わってる感じか)

[雑談] ブラックウィンド : うん

[雑談] 織作 碧(おりさく みどり) : ええ、そうですね
GMも恐らく寝たのではないかと

[雑談] 配信 : わかった

[雑談] トリスタン : さて…いつ寝た物か…

[雑談] ブラックウィンド : いつも済まないな配信シャン・・・

[雑談] 織作 碧(おりさく みどり) : ええ、観戦したい人のためにわざわざ夜遅くまで配信してくれる配信シャンは聖者です

[雑談] トリスタン : ええ…感謝してもしきれません…

[雑談] 配信 : 衝動:観戦のシャンカーがジャームになると配信になることを教える

[雑談] トリスタン : こわい

[雑談] 配信 : まあいいでしょう そろそろ配信終了するか…♠
視聴シャンもいるか?いたらお疲れシャン!!!
またね~~~!!!

[雑談] 織作 碧(おりさく みどり) : 1d100 こわさ (1D100) > 2

[雑談] 配信 :


[雑談] 織作 碧(おりさく みどり) : 配信シャンお疲れシャンです

[雑談] ブラックウィンド : お疲れシャンだ

[雑談] トリスタン : お疲れシャンでした…

[雑談] トリスタン : では私も…一先ず失せますか… 戻ってこれるでしょうか…

[雑談] 織作 碧(おりさく みどり) : ええ、私も失せます
多分…戻ってはこれなさそうですね

[雑談] 配信 : お布団の上で意志判定を振ってもらおうか…

[雑談] ブラックウィンド : 私も失せるか・・・お疲れシャン

[雑談] ブラックウィンド : 布団意志・・・?

[雑談] ブラックウィンド : (2+1)dx+1 〈意志〉 (3DX10+1) > 8[3,4,8]+1 > 9

[雑談] 織作 碧(おりさく みどり) : 2dx+1 石 (2DX10+1) > 7[3,7]+1 > 8

[雑談] 織作 碧(おりさく みどり) : 意思が石になってました
これはもうだめそうです

[雑談] 織作 碧(おりさく みどり) : ではひとまずお疲れシャンです
とても楽しい卓でした
またね~~~!!!

[雑談] 配信 : おれはサクッとダイジェスト作ってくるか…
またね~~~!!!

[雑談] ブラックウィンド : またね~~~~!!!

[雑談] GM : おきたぜ

[雑談] GM : 一度ログをまとめておく

[雑談] GM : 感想戦もできるように部屋はほうっておくから……皆好きに出入りしてくれ!